私は日本を救いたいのだ。
世界の識者の論説をリスペクトし、政策の多元方程式を解き世界に提言しているのです。
つまり私の提言は私の尊敬する各識者のオマージュでもあるのです。

アメリカとロシア両国の仲立ちを日本が行い「平成の薩長同盟」を果たし、
TPPを実現しと日露平和条約・北方4島共同統治を行い両国の核をシェアリングし
これらの国々と協調して金融緩和、財政出動、規制緩和の成長戦略を推し進め
対中包囲網を実現し、世界一安全な専守防衛国家日本を実現したいです。


そのためにはしっかり賃上げを三パーセント以上実施していただきましょう。
さもなければ法人税を徹底的に上げ、内部留保課税も行わざるを得ないでしょう。
そうしなければ国民は負担に耐えられず、現在の消費税8%の維持すら困難だからね。
逆進性の強い消費税は失われた20年の元凶ですので、私は本来消費税大減税すべきと考えています。
アメリカのノーベル経済学賞受賞学者も消費税は日本を滅ぼすと述べていますし。

しっかり大胆な金融緩和を維持し、財政出動としての消費税大減税を行い、
免許制度など非関税障壁となっている規制の緩和と、財政を苦しめている天下りの撲滅を実施しよう。