横浜ピーヒャラ(てか、家庭で使うエアコンの排水蛇腹)は
エアードライヤの大気解放のドレンに接続してます。
圧縮空気式のブレーキ(又はエアー油圧式)の車で
タンク内の圧力が規定圧になったとき、レギュレーター
バルブがコンプレッサーの吸入側の弁を押すピストンに
機能し、同時にエアードライヤーの除湿剤部分に
溜まった水分をパージしている。
ドレン部分にあんな物付けたら最悪、水分が充分に
排出出来ない。
会社のトラックはピーヒャラを外した。(うるさく感じたから)

連れが会社の2tダンプにピーヒャラを取りつけようとして
相談を受けた。
「付けれないよ」って言ったら切れられた。
4tベースのエアー油圧式のダンプが何かの
理由で減トンして2tになったんだったらともかく、
2tのコンドルは付けれないつーの。