今日義母(汚嫁母)と電話で経緯を話したんだけど、>>848 とは逆のことを言われて戸惑った。

・人吉がパニックになって暴れたとき、汚嫁は心底怖かったはず。
・汚嫁は不倫相手に救いを見出すしかなかった。だから理解できる。
・汚嫁は何度も離婚を考えたが、私が「子供の為に我慢しろ」と諭した。
・汚嫁父も家庭を顧みない人だったから私だって何度も離婚を考えた。でも私は子供達(汚嫁を含む)のことを考えて耐えた。
・私には不倫をする相手も暇もなかった。家事と育児が忙し杉。
・この歳になると色恋なんてどうでも良くなる。汚嫁父が不倫しようがどうでもいいわ。
・でも病気や怪我をして欲しくない。健康が第一ね。
・今を乗り越えれば人吉たちも「些細な事で揉めていたな」と達観できるようになるだろう。
・人吉にしてみれば誕生日メッセージ交換や内容はショックだろうが、性別の異なる人の誕生日を祝うことは普通にあるでしょ。
・とにかく子供が大事。不憫でならない(うぅ、、泣声)
・子供第一で家族がバラバラにならないように二人で力を合わせて。

私:今、私は、妻の再構築への裏切りによって大変つらい状況に置かれています。
では、私も他の女に救いを見出して不倫しても良い?
義母さんは汚嫁に「人吉の不倫を理解できる」と言う?
・言うわ。子供のために耐えるのよ。

うーん、愛、信頼、誠実さを求める私とは感覚が全然違う。
孫が可愛いだけなんじゃ。
子供のために耐えたと言うけど、離婚=恥という旧世代の世間体じゃないのかな。
と思いますた。