俺「そんなに言うならいつも君が言ってるみたいに炊飯器のモードが違った『証拠を持ってきて』みてよ」
向こう「そんなのできるわけないわ!あ、じゃあさっき変えたって言ってた部品を戻して炊いてみようよ、そしたらそれが証拠になるでしょ」
俺「え…(交換しても芯が残ってたのになんの証拠になるのか?)で、その炊いたお米誰が食べるの?君は今日は外で食べてきたからいいかもしれないけど」
向こう「どこに捨てたの?」
俺「その部品結構汚れてたしもうそれで炊かないでよ。捨てたのに汚いしお米がもったいない」
向こう「こっちのゴミ箱?」
俺「芯が残ったご飯を俺や子供に食べさせる気?」
向こう「いやでも同じ条件で試してみないと」
俺「汚いまずい白飯よりカップ麺食べるから炊かないでって言ってる」
向こう「…わかったじゃあやめるわ」
俺「はあそうして。君は全然謝らないよね」
向こう「何について?あーモードがどうだったか確認しなかったのは私が悪かったよ、次から確認するわゴメンね」
俺「いや俺を疑った事と、米を無駄にするか子供と俺に汚い白飯を食わせるかしようとしたこと」
向こう「だから疑ってないし、まずい白飯は作っても食べさせてもないんだから謝る必要ないでしょ」
俺「君さ 例えば、君を車で轢くぞって俺が言って車に乗ろうとしてやめたらそれ無かったことになる?」
向こう「車とお米は全然違うじゃん!」
俺「例え話だからね」

わかってる俺は疲れてる
このあと向こうはPCで『男の生理』について検索してた
長文で失礼しました