女はすべて主観の生き物
共感力が高いと言えば聞こえは良いが、客観的な判断が全く出来ない生き物
100%理屈の通った嫌みなヤツより、支離滅裂でも好感の持てるヤツの言うことを信じる
「アイツは気に入らないけど言ってることは正しい」
とかない
「アイツは気に入らないから言ってることも信じられない」
が女
「何百人規模の統計的な調査で血液型と性格に相関はない」
って結論よりも
「でも私の周りのA型は几帳面だから絶対相関はあるわ!」
って方を信じる生き物

夫婦間も一緒で、客観的にどっちが正しいとか、どっちが大変とかない
旦那が深夜まで仕事をしていようとも、自分が家事に育児に大変!と思ったら旦那を気遣うとかない
特に今は「妻は大変」「旦那の家事育児不参加」みたいな情報に溢れてるから、自分は大変なんだ!って思いこんでしまうと
でも旦那も大変なのでは?とか考えが至らない

客観的に明らかな八つ当たりでも、その自覚はない。そればかりか「私はこんなに辛いのに何故追い打ちをかけるの!?」と逆ギレ
女と対等な立場でいてはいけない。論理が通用しないからな

逆にストレス耐性が高い、ストレスに鈍感、もしくは女は男に逆らうべきじゃない。って昭和教育受けてる女なら最高
男が相当に自分勝手、理不尽なことをしてても客観的な評価ができないから
「家事とかほとんど私がやってるけど別に辛くないから気にしない」
「でも大黒柱は女の私より大変だし」
で文句も言わずについてくる