失業男の時系列まとめ
令和3年末頃? 失業男は嫁さんと結婚する(結婚期間1年とのことより)>>711
令和4年初頭  会社の業績不振が原因で人員整理の話が出る
      この流れの中で、人事部長の鬼プレスにより失業男は半強制的に退職を決意させられる
同年時期不明 せめてもの誠意(失業男談)として退職決定後に妻に失業予定を打ち明ける。
      嫁さんからは「わかった、私も派遣だけどお金は入れるし出来る限りのサポートはするから、転職活動に集中して欲しい。」との温かい励まし>>712
同年春〜秋 やめる予定の会社での仕事と並行しながらの転職活動に励むが、書類選考すら通らない日々が続く。
      途中、プレッシャーに負けた失業男は転職活動を1か月休む。
同年秋   失業男、失業男になる
同年12月  転職エージェントへの相談の成果か面接ステージに勧める企業が増えるが、依然として内定はもらえない
同年末   疲労困憊の失業男に「実家ではしっかり休むんだよ!今は将来の事考えちゃダメ。」と言葉をかけて嫁は実家へ>>713
令和5年正月 失業男、英気を養うために失業を隠しつつ実家でゴロゴロ(後に、この点について多くの住民から苦言を呈される)
同1月4日  嫁さん音信不通となる。
      転職用(に使用してる?)gmail をみたら嫁父より「離婚協議要請」メール。
同1月6日  失業男、スレに降臨。説明すればするほどにフルボッコになり心が死にかける
同1月9日  失業男、腹を括って実家に現状を報告。御父上からありがたいお言葉を賜る。
同1月10日 失業男、周囲の意見を取り入れた結果、理性では再構築が無理なケースも想定できるようになりながらも、
     やはり嫁さんの気持ちもわからないままの離婚などには到底納得できない苦しい胸の内を吐露する
同1月14日 嫁実家訪問予定日