>>494
法テラスとかならだいぶ着手金も安くつくとは思うんだが、相手側がごねて長期になればなるほど山際をリアルに苦しめていき、戦意を削いで来る可能性が滅茶苦茶に高いんだよ、嫁。
だから早めに弁護士を挟んで、別居にする条件として、月々嫁たちへの生活費の金額を確定させて、山際の資金を増やしていく必要があると思う。
送金をやめたり少なかったりすると悪意の遺棄とされて山際が有責になる材料を増やしたくはないから
山際の給料から、別居した際の正当な金額を弁護士に提示してもらうのが必要事項だ。
嫁は絶対に納得はしないだろうが、法的義務を盾に納得させるのがいいと思う。
一番最初に、離婚の話ではなく。別居についてで弁護士を立てて合意を取らせ、山際は別居先で離婚準備をすすめていくのはどうだろう。

1,別居するにあたり、生活費の金額を確定させる(全額家族に渡していたのを見直す)
2,別居期間の確定
(このときには離婚は匂わせない

3,別居開始)離婚についての相談を開始
4,弁護士の指示により、会話や証拠など立回り準備を開始する

こんな感じではどうだろう