選択肢のために大事な時間を投資してるってことはわすれちゃだめ
学費はらえなくて新聞奨学生で自殺した子は大学やめれば良かっただけだし橋まつりさんは会社辞めれば良かっただけ
何でそれができないかって今まで投資した時間がむだになるからできない これって今まで何10万何100万損したから今さら辞められないパチンコとか競馬の人たちと同じ心理
つまり学校行かず生活保護目指さないってある意味ではお金の代わりに時間を掛けてギャンブルしてるようなもん
もちろんパチンコとか競馬より勝率はいいだろうし確実性もあるけど
でも能力や適正に子によって差があるのにギャンブルに無理矢理参加させるのは必ずしも正しくないんじゃない?ってのが僕の考え
「小学1年生から大学入るまで、会社に就職するまでの時間と労力掛けたけど、別に失敗したら辞めたらいいだけだからどんどん時間をかけてギャンブルした方がいいぞ」なんて容易く言っていいのかな
長くて80〜100のうちの特に貴重な若い10〜20年を簡単に掛けた方が得みたいな考えが絶対正義みたいなのが危険だと思う