じゃあ音響工学になるけど「良い音とは良いスピーカーとは」かな
学問の書というより歴史的経緯と共に著者の哲学を鑑賞する読み物
まあ一般の専門書でも文学的に読んで楽しむというのはひとつの作法ではあるが

あと、1というのはここでのスレ立て者ではありません誤解が生じてたならすいません