年収自慢スレ
たまにはこういうスレもいいんじゃないか
40歳に突入したけど、とうとう給与での年収2000万円の大台に突入して手取りが1400万を超えた
趣味はセミナーと読書と学習と軽い運動
自分の時間はほとんど本読んでるかノートで学習内容のまとめをしてる
疲れるとたまにちょっとネットやる程度
高額所得者はどんどん自慢して趣味とかおすすめの本とか過ごし方を書いたりしてくれ
俺が最近読んだ本で良かったのは「脳はこうして学ぶ:学習の神経科学と教育の未来」って本で、シナプスの可塑性の最盛期である感受期の話がとても良かった
子供がいるなら学習時期の制約と限界がよく分かるからとても参考になると思う 年収1000万円以上でも自分が高額所得者だと思うならどんどん自慢してくれ
国税庁の令和2年民間給与実態調査なら給与所得者全5525万人中で男性は年収1000万円以上は7.6%以内だし
厚生労働省の令和2年賃金構造基本統計調査なら男性は年収1000万円以上が0.9%以内だ 子供がいないとここまで視野が狭くなるのか
いまどき仕事馬鹿とか時代遅れすぎ >>5
それは結構分かる
俺も年収2000万とはいえエクシブの会員権持ってたりランボルギーニを毎年買い換えるような人とは一段も二段もレベルが下がってしまう
年収2000万は間違いなく高額所得だけど富裕層かと言われたらやや?だな
金が余ってるしエクシブの会員権買ってみるか、とか、車を10台所有して毎年ランボルギーニ買い換えるとこまでいける気がなかなかしない
知り合いで最高額は年収1億5000万がいるけどあそこまでいくと飛び抜けすぎて嫌味さえ感じない はあ、やれやれ
ボラギノールくらい俺ですら10や20
それこそ数を覚えてないくらい買いましたがねえ?
薬局で安価な薬を買うようなノリって言えばいいのかな?
ま、庶民には分からんよ 相続でFIREしたけど年収低いから自慢できねーや
仕事好きで稼ぐ能力がある人を尊敬する
俺は働きたくないでござる 自慢できるやつはいないのか?
給与所得で3000万超えがいれば自慢してくれ 本当に3000万超えの奴は承認欲求を満たすまでもなく
精神的に充実していて申告しないだろうし
むしろ現実で満たされないから嘘の世界で心を満たしたい
実際は年収0〜300万くらいの奴しか申告しないんじゃないの
実際に大企業のトップとか役員とか
「俺年収すげえし〜?」みたいな人あまりいないイメージだ
あくまで俺の主観だけどな 年収は自慢しないけど金持ってるアピールしてるのはそれなりにいるぞ
車だったり泊まったホテルだったりクルーザーとか住んでる家のパターンもあるな
別荘もピンキリだけど鉄板だ
さりげなく運動用のジャージがシャネルだったりな
そもそもシャネルにジャージがあるの知ってたか?あるんだよこれが
運動用のジャージに10万以上払うのが金持ちクォリティなんだ
現実では収入自慢はなかなかしないけど結構自己顕示欲あるからネットでならすると思う
だから思いっきりこの場で自慢してくれ 3500万の平サラリーマンですが、子供もいるし普通に生活は苦しいですよ。もっと給料増えれば良いけど特に給料増えるほど優秀でないしこんなものかなと諦めて生活しています。 そうだな、どうしよう
じゃあ今思いついたけど年収8000億兆万円だけど
1回の食費が1万円以下とか虫のエサかよ?と思って正直笑っちゃうんですよね
っつか虫の方がまだマシ?みたいな?
せめて人間らしくして?って感じで、本当に品性を疑いますよ >>9
3000万程度だと妬む人もいるだろうけど
実は自慢にもならないんだよ >>14
あなたが年収3000万円超えているという事でいいのかな?
趣味やら読んでる本やら聞かせてくれ >>15
趣味、5ch
最近飲んてる本、
ジェット旅客機操縦完全マニュアル >>16
調べてみたけどすごくマニアックで面白そうだ
週刊誌がわりに買って学習の合間の休憩に読んでみようかと思う
過去に読んでよかった本をもっと教えてくれ
教科書とか専門書とか難しい本読むの好きだから難易度の高い本もどんどん教えてくれ >>17
じゃあ「異常値が出るメカニズム」て面白いよ
あくまで生物学化学物理学数学の基礎教養は要りますが >>18
ありがとうございます
実は医学系統は分子生物学から組織学、解剖学、疫学まで含めて専門領域なので既に知っていると言えば知っているんです
免疫沈降やマススペクトルや免疫染色、qPCR、ノックアウト株作成の基礎から始まって細胞、組織、疾患、治療、メタアナライシス、分布といった疫学まで大体網羅してます
IFも200超えてて医学系統は論文を直接読んでしまうので医学以外の工学とか経済学とかそういう分野の専門的な面白い本があれば教えて欲しいです じゃあ音響工学になるけど「良い音とは良いスピーカーとは」かな
学問の書というより歴史的経緯と共に著者の哲学を鑑賞する読み物
まあ一般の専門書でも文学的に読んで楽しむというのはひとつの作法ではあるが
あと、1というのはここでのスレ立て者ではありません誤解が生じてたならすいません >>20
マニアックでいいですね!
ありがとうございます
普段読んでる本の種類からは絶対にたどり着かない一冊です そりゃ良かった
では調子に乗って
阿佐田哲也の競輪教科書(バイブル)
これも著者の人生哲学を重厚にぶつけた入魂の一冊 >>22
ありがとうございます
それも買って読んでみます
忙しさや本の難易度によりますけど月に8〜10冊のペースでしか読めないのでまずはその3冊買って読んでみます
まだ読んでない積み本もあるので…
今読んでる本が読み終わったら次はキャリアの心理学【第2版】―キャリア支援への発達的アプローチ― という本を読む予定ですのでその後に読もうかと 今年は年収270万だったなー
ボーナスは5万だったよ 不労所得等を含めない、いわゆる給与収入が年3500万円程度ですけど趣味の船を維持するだけで月70万円かかるので、歓楽街で豪遊する余裕は無いですね
本当はヘリコプターが欲しかったのですがライセンスを維持することが困難なので今はクルーザーを愛でています