【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その27
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>>849
離婚してもう1回結婚式したら10組になるかもしれんし、少子化対策としてもう1回結婚式やってみては? ハゲをディスる内容があるんで苦手な人はスルーして
嫁は二つ上の職場の先輩で俺に優しくしてくれたし見た目は綺麗な部類だったけど、
嫌いな相手には容赦ないタイプで、当時のハゲていたクソ上司が大嫌いでいつもそのクソ上司のハゲをディスりまくってた
あのハゲを必死で誤魔化して不自然になってる髪型があいつの、小手先で誤魔化したりやり過ごす人間性そのまんまだとかね
当時俺は既に髪が薄く、祖父、親父、兄貴を見てもハゲるのは逃れられそうになく
あー嫁子さんハゲは無理かぁ…そうだよなーみたいに最初から諦めてた
でも嫁とは仕事仲間何人かで2人きりではないけどよく飲みやら休日も遊びに行ったり仲の良い先輩後輩付き合いをしていた
そうこうしてるうちに嫁から会社のみんなとじゃなく俺君と2人で行きたいとか思わせぶりなこと言い出してきたけど
もうハゲてきていた俺は嫁子さんからかってんだろうなーと本気で捉えてなかった
そしたらやっぱり私、性格キツいかな？としおらしくなられていきなり好きだと告白された
もうびっくりして俺、ハゲてますよ？？と言ったら、嫁はえ？それが何？みたく何言ってんだこいつ状態
聞くとハゲ自体は全然気にならないし嫌ではない、あの上司が死ぬほど嫌いだからハゲも気持ち悪く感じただけとのこと
そうして正式に付き合うことになり結婚
嫁が俺を好きになってくれたのは俺君は自然体で一緒に居ると落ち着くみたいな理由だったけど
自然体でいられたのはハナから見込みなしと諦めてたから、変に意識したり緊張せずにいられたからと思うと
ある意味ハゲのおかげで嫁と結婚できたのかもしれない >>852
ツルッと結婚に至るんじゃなくって
ハゲしい夜の話を 嫁は幼馴染で向かいのアパートで暮らしていた
何度もフラれようが、車椅子だろうが、天涯孤独だろうが関係なく嫁に来てもらった 嫁との馴れ初めは
うちの爺さんが決めたから かな？
小学校に上がる前から、「嫁にするならおっぱいとケツのデカいのにしろ。
そうすればだいだい幸せな人生を送れるから」と散々言われてきた。
俺の母親が何と言おうと、俺にはこればっかり。 確かに母親も、婆さんもアルバムで若い頃の写真はボリュームのある体格だった
顔はともかく。
地区の運動会は一大イベントで家族総出、うちも3世代で来ていた。
運動会も終盤に差し掛かった頃。爺さんが俺のところまできて
耳打ち、あのメガネの娘、間違いないからお前の嫁にしろと。
同じクラスでアラレちゃんに似たメガネの嫁は確かに母親や祖母に負けず劣らず
中学生にしては発達が早かった。
首から下よりも、芸人の斎藤ゆう子に似た嫁にほのかな好意を持っていたことは事実 その後爺さんの物心両面での後押しもあり、思い切って告白。
嫁は足が遅くて部活でいつも置いていかれる俺に、好きというより
可哀そう何とかしてあげたいという
母性本能的な気持ちがあったと、後年話してくれた。
爺さんが亡くなる前に、結婚式での花嫁衣裳と曾孫を見せてやれたのが
恩返しといえば、そうなのかもしれない。
俺家のリビングには親子三代ボリューム満点の女たちの写真と嫁と爺さんの
写真が並んで飾られている。 >>860
アラレちゃんとうんちゃをした話をKWSK 859ですがファイクありありですのでご容赦下さい。
物心両面というのはデート、プレゼント代の
援助という事と、嫁が家に遊びに来ると
毎回の事だが、帰りは必ず玄関まで見送りに来ること、
必ず嫁を送っていくように俺に言う事。
また自家菜園をやっていたので、野菜が取れると
嫁家に勝手に届けていたし。
爺さんのお陰で、俺の評価は下がる事はなかった。 中学からの付き合いになるので、万が一にも
子供の為に中途退学なんてしないように
嫁は嫁母から、やる事をやっても避妊は厳命されていたらしい。
もちろん嫁父には内緒で。
卒業は高校に入ってから、お盆休みに都会に遊びに行った時
それまで体操服、水着までは見る事が出来て、十分オカズになったが
そこから先の砦は高かった。
ちなみに、体形は松下由樹という感じ。
それでもいろんな意味で苦しんでいる俺を憐れんで、
都会の某所でめでたく卒業した。
帰りはお互い真っ赤になったが、それまで以上に親密になれた。 爺さんは嫁の花嫁衣裳とウエディングドレスで号泣していた。
それを見て嫁も家族ももらい泣き。本当に嬉しかったらしい。
披露宴では嫁友に周りを囲まれて真ん中に嫁と爺さんが収まるという
笑顔の写真が撮れたし、
亡くなる前には曾孫4人と笑顔のお別れが出来たので、爺さん孝行は出来たと思う。
話が馴れ初めじゃなくて、爺さんの話になってしまったが
爺さんがいなければ、嫁と子供たちと幸せな家庭を持てなかったと感謝している。 なあ、いい話なんだがマイサンが下向いたままだよどーすんのよコレ 嫁とセックスするぐらいしか娯楽の無い場所に転勤が決まって、上司が紹介してくれた
ただ嫁はそんな場所への転勤なんて聞いてないから、退職してやった
上司に退職相談したときは、すげー気まずかった コピペ風に
大学の時、サークルにギャーギャーうるさい女がいた
俺はそれが耳障りでうんざりしながらこの女と結婚するやつの顔が見てみたいと思ってた
今、毎日鏡でその顔を見ている >>871
鏡で？おまえがそのギャーギャーうるさい女？ >>872
> この女と結婚するやつの顔が見てみたい
週末の夜だぞ、しっかり寝ろｗ >>874
恥ずかしいからそれは勘弁
ついでにもう少し詳しく馴れ初めを書く
859がなかなかいい話だったのでちと恥ずかしいが投下
嫁との出会いは東京の大学の軽音サークル
初見と実際とのギャップに萌えたのがきっかけ
同期だった嫁は声が大きくていつもしゃべってばかりの女だった
初見があまりいい印象では無く、苦手なタイプだなと思ってた
サークル内でもあまり関わってこなかった
嫁は嫁で俺のことは田舎出身で訛りがきつくダサい作業服（モッズコートなのに！）を
毎日着ている変な奴でこういう人と関わることはないという印象だったそう
俺は色白小柄でおとなしいタイプの女性が好みだった。
これはサークルの仲間には公言してた。
（まあ嫁も小柄なんだけどその時は眼中になかった）
なもんで周りの連中にも嫁と結婚する奴の顔が見てみたいと言ったことがあり
嫁もそれを聞いて失礼な！と思っていたんだと
しかし大学2年のある時転機を迎えた
同じアパートに同じサークルの仲間がいた
そいつの部屋で遊んでたときに急に嫁に電話しようと言い出して
Yが実際電話かけてしばらくして俺君も話せよと言われ渋々変わった。
実際話をしてみたら食べ物とかの趣味とかが合うことが分かって
なぜかお互い打ち解けて話が盛り上り意気投合
そんなきっかけでサークル以外でもプライベートで遊ぶようになった
まあ街に行ってお茶するとかウィンドウショッピングするぐらいだけど
あるとき川に遊びに行ったらストッキング脱ぎ初めてさ、
こっちがドキッとしたら水に足をつけて無邪気にはしゃぐんだ
あれっ？こいつといるとなんだか楽しいぞと感じたら
本格的に嫁を女性として意識し始めてさらに一緒に遊ぶ機会を増やしていった
そんで俺から告白して嫁からOKもらって正式にお付き合い開始
それと同時に卒業したら結婚しようとちょくちょく言い出す俺
嫁はちゃんと就職しなきゃ結婚してあげない！って言われて俺就職活動頑張る
最終的には大手の団体の職員になったんだけど最初の赴任地が遠方に それなのに不思議と別れ話にもならずこの過酷な状況下で
会う回数をどうやって増やすかそればかり二人で知恵を絞った
まあ1年半ほど遠距離だったんだけど毎日電話しあって月に2回会ってた
その間両方の親にも紹介して嫁のご両親とも打ち解けてから結婚の了承を取り付けた
そしたら嫁がまだプロポーズされてないとか言い出した
俺は結婚して！ってほぼデートの度に言ってたよと話したら
ムードが足りないとのことで雰囲気をつくって正式にプロポーズし納得してもらった
遠距離なのに頻繁に会うものだから嫁の両親があきれてこんなんじゃ金が貯まらない
さっさと結婚してしまえと言い出したのを機に就職１年半後位に結婚した
嫁が産後うつになったり俺がうつになって休職したことがあったりと
はたからみればヤバい状況はあったが夫婦で支え合いながらきた
（そんなこともあって会社の規模の割には俺の給料は低いけどね）
まあ初見の印象が悪かったから加点方式で相手を見れたというのも幸いしたのだろう
とにかくどんな状況でも逃げずに明るいものにしようとしてきた嫁には感謝している
嫁よありがとうこれからも愛してる！ 水際で素足見て欲情して恋するあたりが、まんま、夏の日の1993でワロス 今の若い子って全く車に興味ないんだね
娘から彼氏との初デートだから車貸してと言われてフェラーリ308を貸したんだけど
彼氏の評価は散々だったらしい
曰くうるさくて乗り心地悪くて乗り降りし辛いクソ車らしい
嫁ちゃんとの初デートのとき同じ車に乗ってたら
嫁ちゃん大感激で盛り上がりまくりだったんだけど 何か嘘臭いけど嫁のフェラで盛り上がった話をするなら不問にしよう >>884
昔のフェラーリ貸しちゃダメだよ、ある意味拷問。
309なんて冷えてたら5分くらいアイドルしておかないとバック入れるのも難儀だろ。
昔俺も泣きそうになった orz 俺らだって演歌の良さなんて全然わからんだろ
同じ価値観を持てなんて老害だわ 「環境！環境！」の大合唱でプリウスがスモーク＆フルエアロの時代だよｗ
クラシックカーをありがたがれなんてナンセンスだろ 10年前の話だが、パチンコ屋で可愛い店員がいた
スタイルも抜群だったので、食事に誘った
簡単にOKしてくれた
食事が終わって、ラブホに誘ったらこれもOKしてくれた
これは、ヤリマンだと思い、度々ホテルでやりまくった
ところが、孕んでしまった
色々悩んだが、出来ちゃった婚した >>887
F355も持ってるから横置き縦置きは
問題ないはずなんだけどね >>886
確かに寒い時期はエンジンかかるまで時間かかるね
できれば泣きそうになった経験を聞かせてくれないか 寒い時期にエンジンがかからなくて
暖めあってたらそんな雰囲気になって泣くほど気持ちよかった
それが妻との馴れ初めです
って話じゃないかな？ >>895
そんなコトしたってエンジンかからねーし 車の営業だった自分。
客の奥さんと仲良くなって、悩みや不平を聞くようになって、旦那に内緒で試乗会と称するドライブデートをした。
3回目のドライブで奥さんに試乗した。
最高だった。
転職して他県に引っ越した先にも奥さんは遊びに来て、ほぼ通い妻状態になった。
子供は置いてくると決心して離婚した。
その半年後に俺と結婚した。 もっと嫁の圧縮比やボアピッチとか語る事があると思うんですが なんだよそれ
フツーに嫁とカーセックスした話でええやんけ 学生の時にブラコン彼女と別れて、ズタボロの時に友達の彼女に告白されて
もう本当に無理で、止めてくれって感じだったんだが、何故かあること無いこと噂が広がっていて
仲の良かった後輩(女)と学食で飯食ってる時に、何も悪いことしてないのに説教されて
その時に横に居た後輩の友達(地味な子)が今の嫁
嫁の俺の第一印象は
遊びなれた最低男だったらしい。 ややこしいな…とりあえず嫁とした最低なプレイの話を 当時、童顔で中学生のように見える嫁に
別に何も思うこともなく、ただ目につく程度
友人の彼女は友人も交えて数回逢った程度
後輩の女は、彼氏持ち
誰にでも明るく接するタイプでモテた。
ワイ、若いなりに当時流行ったロン毛金髪でチャラく見られたが根は陰キャ
元カノはお兄ちゃん大好きギャル
お兄ちゃんは「俺の妹におまえなんかー」と俺を目の敵にして相性悪かった。 一年くらい後輩の友達として
ちょくちょく顔合わせる程度
警戒されて、ほとんど話してくれなかった。
その一年、友人の彼女と3Pなりかけたり色々あって
ワイはオンナ不審で彼女作らず
一年たって、精神的に安定してきて
最初警戒されまくってた嫁とメアド交換して一緒に映画見に行って
急接近、地味だが可愛らしく人懐っこい
今まで派手な子ばかりと付き合って長続きしなかったからか
凄く新鮮なタイプで惚れた。 毎日TELするようになり
苗字で呼ぶ嫁に
キレ気味に
「好きな子に他人行儀に苗字で呼ばれたくない名前で呼んでよ」
と告白
嫁も、実は初めて学食で逢った時から好きだったと打ち明けられ
交際スタート
二年後に嫁の親とも、自分の親とも揉めて
駆け落ち同然で結婚
社会人ニ年目で貧しかったけど幸せだった
嫁は当時飾り気の無い童顔だったが
30過ぎてメイクもするし色気が出てきて化けた
いい女になったと思う。 読みにくい・・。。
さらにワイとかの一人称や過剰な空白行が拍車をかけてる。 俺と嫁は同級生、出逢いは中１のとき。
嫁は早熟タイプで中１入学時に身長160で乳がデカくて（その頃すでにD～Eだったらしい）大学生くらいに見えて一目で気に入ってマセガキな俺は即アタックした。
しかし、その頃の俺は身長147しかなく童顔でチンコもツルツルで同級だけど見た目は大人と子供、まったく相手にされなかった。 嫁ちゃんと初めて会った日から今日で20年
めちゃくちゃ長くなりそうだから簡潔に。
嫁「チケットあるよー」
俺「買います！！」
結婚！ 910の続き
（書き始めて気づいたが、とくにエピソードはない）
中２の途中で俺の身長が嫁を逆転、なんとなく秋頃から付き合うことができた。
嫁がいうには、成績がまぁまぁ上の方で運動もまぁまぁできて、特長はないが
中１からずっと好きでいてくれた俺に自然に惹かれた、とりあえずキープしとこう、
という感じだったらしい。
俺も嫁もマセガキだったこともあって、中３の夏に初セックス。
俺はまだチンコの毛がまばらで生え揃っていなくて子供っぽくて恥ずかしかったが、
対照的に嫁は乳がデカくて（バスト93で70Fのブラしてた）乳首と乳輪も発達していて
下着は上下黒でＴバック（母親や姉の影響らしい）で、雑誌でみるヌードグビアみたいで
ビビったが、嫁も恥ずかしがっていたので安心できて、無事に挿入成功。
高校も大学も別だったが交際を続けて、嫁が見た目派手で肌の露出高めなのを親戚に
心配されたりしたが、性格は家庭的でカラダの相性もいいのでそのまま結婚した感じ。 嫁「まあ呑みねぇ呑みねぇ」
俺、潰れて爆睡
俺「結婚しよう」 >>915
予想
早熟な中学女子は上級生の不良にモテる
巨乳には体目当ての男が群がる
早熟だと老けるのも早い
あと、派手とか露出多い嫁って浮気性でしょ？ >>917
中学 のときに１コ上の不良っぽいのに言い寄られてたw
まんま当てはまってワロタ
体目当てはまさに俺だ！嫁がそう言ってるし
20歳頃までは俺より嫁の方が年上っぽく
見えたと思うけど、いまアラフォーだが嫁の方がずっと若く見える
浮気は俺が浮気したらあなたを殺して私も死ぬとか言ってるくらいだからなさそう >>915
昔、好きやった子が早熟だったからわかりやすい
男って単純だな
中学３で黒下着＆Ｔバックかぁ
母姉妹が派手だとそうなるわな
近所にド派手な下着をベランダに干しまくってる家があるが、母も娘２人ともギャルっぽいんだよ
奥さんはいま何カップ？ kwskありがとう。
当時、俺は電車通勤をするサラリーマンだったが、地方とはいえ、朝の快速電車はそこそこ混雑するんだよな。
俺はその日の朝、ぼんやりしながら普通に電車に乗っていたところ地味な若いOLに「痴漢やめてください!」と大声で叫ばれて、腕を捕まれた。
満員電車の乗客の視線が俺に集中する。
「人生終わった⋯」と思った瞬間、セーラー服姿の女神が現れた。」
「お姉さんを痴漢していたのは、そのお兄さん(俺)じゃないですよ。お兄さん(俺)は左
手でカバンを持って、右手でつり革を持っていました。
お姉さんを痴漢していたのは、そこの長髪のお兄さんですよ。」
女神もとい嫁が指指したのは俺の横にいる金髪ロン毛でアロハシャツに腰パンというわかりやすいヤンキー風の太っちょの男だった。
どうやらOLはそいつじゃなくて俺が痴漢したと思ったらしい。
そいつは俺より少し若い三十路ぐらいなのに似合わない中学生レベルのヤングな格好をするキモメンだったわ。
しかもアロハはパツンパツンだった。
ちょうど嫁がそう言ったタイミングで車掌が来て、ロン毛男は次の駅の駅員に連行されて、被害者のOLと目撃者である嫁は駅員のところに向かった。
嫁は近くのお嬢様学校の高等部の水兵さん風のおしゃれなセーラー服を着ていたから、そこの
生徒だろうくらいしか分からなくてお礼が言えかったトンマ野郎な自分に腹が立った。
通学に電車を使っているならまた会えると思ったがなかなか会えない。 でも待ち伏せするわけにもいかない。
一ヶ月ぐらい経って学校にお礼の電話だけしようかと考えていた時に嫁を見つけた。
あのときと同じ制服姿だった。
どうやら、あの日は文化祭の当日準備のためにいつもより早い時間の電車だったらしい。
嫁にお礼を言って近くのデパートで菓子折を買って渡そうとすると「そんなのは良いです。
お礼というなら⋯立ち食い蕎麦付き合ってくれませんか！？私、お腹空いてて。」
「え?駅ナカの?」
「母が立ち食いそばなんて下品だからって外食で却下されて⋯。友達も私みたいな母子家庭でクラブのママの娘と違って同級生は生粋のお嬢様ばかりだから軽蔑されて、友達もいないし、友達がいても華のJKが立ち食い蕎麦なんて絶対却下されるから⋯。」
「え、あんなんで良かったら、いくらでもおごるけど⋯。お母さん、晩御飯作って待ってない?｣
「うちの母、クラブのママやっててこの時間はもう店にいるから⋯夜ご飯はいつも一人なんです。」
「わかった。付き合うよ。」
まあ、俺も立ち食いそばなんか食ったことなかったが、蕎麦はびっくりするほどまずかった。
麺のびきっているし、めんつゆの味は添加物の味だった。
「美味しく⋯。ない…ですよね⋯?」
「あ、でも安いかも、こんなもんだよ。」
「こんなにまずいご飯食べさせて本当に申し訳ないです!私の家に来てください⋯。
ちゃんとした料理作ります！」
さすがに親不在のJKの家にお邪魔するわけに行かないから必死に断ったんだが、そのかわりに嫁が俺の家の場所を聞いて、俺の家に嫁が手料理を届けてくれた。ベタだが肉じゃがだった。
豆板醤とにんにくを隠し味に入れているらしく俺好みのピリ辛味だった。 それ以来、嫁とは時々LINEで連絡をとってた。さすがにJKと父兄に内緒で俺みたいなオッサンに会わせるわけに行かなかったから高校卒業までは絶対に会うことはなかった。
ただ、LINEだけでたわいないやりとりしていた。
嫁によると嫁は地方ではそこそこ有名な企業の社長とホステスで二号さんである嫁母との間にらまれた私生児らしい。
父親の本妻には既に嫁の存在がバしており、不倫と私生児の存在がバレた時に嫁母は手切れ金をもらって、嫁父と別れ、嫁母はその金でクラブのママに収まったという時はその時に聞かされた。
嫁は自分の母親がしたことは最低だと分かっているし自分が罪の子ということは痛いぐらいわかっているが、幼いころ、嫁父が時々、遊びに来てはデパートに通れ出してくれて、大きなテディベアを買ってくれたり、喫茶店でパフェを食べたり、3人でお洒落なイタ飯屋に行ったことが思い出にのこっているらしく、自分の子どもにはそういった楽しい経験を両親そろった家庭で経験させたいらしい。
まあ、嫁の学校は難関のお嬢様学校で自立思考が強い生徒が多いから、嫁の夢は軽蔑される
らしいと恥ずかしがっていたが、嫁はいたって本気だった。
だって、卒業した後、すぐに俺んところに来たから。
「俺さん、高校卒業しましたよ。⋯
「おめでとう。そのまま、〇〇女子大にエスカレートで進学するの?」
「いや、進路は俺さんのお嫁さんですよ。」
「えっ、そんなのお母さんが許すわけないでしょ?」
「ママはお金持ちの旦那さん見つけたから私はもういらないんですって。40歳でできちゃ
った婚ですよ。大学の費用も出さないし、好きに生きなさいですって。」
そういえば、嫁母の写真は見たことがあるがお色気ムンムンな和風美人だった。
ナイスな美女だが、嫁とは雰囲気は似ても似つかない。嫁はアイドルみたいな清楚系なんだよな。 それも今の時代のようなキャピキャピしたアイドルじゃなくて、昔のアイドルにいそうな
透明感ある美少女。
まあ、計算高い嫁母から嫁みたいな純な子が生まれただけで充分奇跡だろう。
「それなら、人生救って貰ったから俺が大学費用出すよ!」
「それは将来生まれる私達との間にできる子どもたちのために使ってください。」
「だからって、俺みたいな15も年上のオァサンと結婚しなくても⋯」
「自分を卑下しないでください。俺さんは魅力的ですよ?私、不謹慎だけどあのときの痴漢と被害者の方には感謝してるんです。
お姉さんが俺さんを痴漢と勘違いしてくれたお陰で俺さんと出会えたんですから。。
痴漢被害から救われた恩返しをしたいなら私と結婚してくださいね?
私、もう行くところがないんですから⋯」
こうして、嫁の言うとおり、恩返しとして結婚した。でも、俺みたいな33のオッサンが18の美少女と結婚できたから、恩なんて一生返しきれねーわ。むしろ恩が増える一方だ。
ただ、数年前の話なので、当時は成人年齢が20歳で未成年である嫁とは親の同意なしで籍を入れられず、成人を待って結婚し子供も産まれた。
嫁の異母妹には2歳でおばちゃんにしてしまって申し訳ない。
それからは嫁の希望通り、休みの日には子供を連れて3人でデパートや喫茶店に行くなど充実した毎日を過ごしている。嫁の言うとおり、俺を痴漢に間違えた地味OLに感謝だぜ！ >>927 凄く積極的な嫁さんだったんですね。
もし、嫁さんがあの時早い電車に乗っていなかったら、あの時痴漢冤罪に合わなかったら、あの時嫁さんが見ていなかったら、嫁さんが積極的になれなかったら…どれ一つ欠けても、結ばれる事は無かった。人生は、偶然の積み重ねなんだな。
OLだけでなく、近づいて来てくれた嫁さんにも感謝ですね。
末永くお幸せに！将来、嫁さんを一人にしない為にも健康に気を遣う事ですよ！ >>928
ありがとう。嫁にも感謝ですね。
それにしても運命の巡り合わせって不思議です。 >>930
嫁と結ばれた時にも「恩返しはご褒美でお願いします」と言われたわ。
痴漢はしなかったがな。嫁はもちろん処女だった。中高女子校で友達もいなかった嫁はコンパの誘いもなく、出会いがなかったらしい。
「初めてだから優しくしてくださいね…。」
その言葉通り優しくソフトキスをしてからゆっくり服を脱がせていった。
そしたら「もっと荒々しくていいんですよ？」と顔を赤らめながら言ってくれたから、バッと下着姿にすると恥ずかしそうにしていた。
嫁もこの日のためにネットでセクシーな下着を用意していたみたいで「恥ずかしいけど俺さんに可愛いって言ってほしいから」と言った。
「可愛いよ。」
「もう…！」
Tバックと攻めた下着だがピンクと白を基調としたお姫様みたいなパンティーとブラジャー、ヘビードールは嫁によく似合っていた。
おまけに嫁はトランジスタグラマーで胸は大きい。
下着の中に手を入れて優しく揉むと「あんっ…」と嬌声を上げた。
「ダメっ…。」
「ダメじゃないでしょ。」
「恥ずかしい…っ…でも嬉しいっ…。」
そうして胸を揉んだまま、キスをすると今度は舌を絡めて応じてくれた。
初めてなので下手くそだったのでこれは徐々に上達してもらった。
肌も密着してお互いの汗ばむ様子がなんだか気持ちよかった。おまけに若いからお肌ピチピチだ。
挿入時には最初痛がってて、血も出ていて、だんだん馴らしていった。
「初めてだから」と気を遣ったが「俺さん」と一緒にイきたいからと頑張ってくれた。
何度目かの挑戦で嫁がイった時は歓喜の涙を流してくれた。
「幸せ…」と言ってくれた。
俺しか経験ないから締まりも良いし、エッチでも実生活でも最高のパートナーだ。 次にはまだ行かず、また次の情事の様子を書いてください。 創作もいらない
馴れ初めなんて大概はカラダ目当てのエロ話になるはずだろ >>939さんが、カラダ目当てのエロ話が入った馴れ初め書いてくれるみたいよ 俺は、嫁に先立たれ、娘を一人で育てている
幼稚園に入って、父兄参観日に行ったら、可愛い女の子と楽しく遊んでいる
その、女の子の母親に話しかけたら、
「あなたの娘さんと、私の娘は大の仲良しですねぇ！私バツイチで旦那いませんが、私の家に子供連れて遊びに来ませんか？」
俺は喜んで、「ハイ、伺います」
娘を連れて行ったら、娘たちは、無我夢中で遊んでいる
俺「娘たちは、無我夢中で遊んでいるよ、俺たちも愉しもう？」
と、言って太腿なでなでした
母も、拒否する訳でもなく撫でさせてくれる
そのうち、俺は、オマンコ触るようになり、母もチンポ撫でるようになった
そして、一体となり一つに繋がった
これは、籍を入れて夫婦になり、一緒に暮らしたいと、プロポーズした
そして、めでたく夫婦になった
その後、新たな子供も出来て、家族5人幸せに暮している 高校の時、今嫁に一本取られ付き合いを始める。
同じ大学に通い3年時に婚約。
就職2年目で結婚、子供はまだ、夜は一毎晩。 高校の時、今嫁に一本取られ付き合いを始める。
同じ大学に通い3年時に婚約。
就職2年目で結婚、子供はまだ、夜は一毎晩。 大事なことだから2回書いたのだろうけど意味がわからない
一本取られた？
一毎晩？ 高校生の時に武道関係の部（柔道剣道空手）あたりで、嫁が段位下だったんだけど一本とった事がきっかけでつきあうようになったんだろう。
で、夜は毎晩突きあって一本取られてると。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
