【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その27
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>>538
外からだからIDかわってるけど
うちは両親とも他界で兄弟には仕事で
嫁は窓口対応してるような仕事で、相手親にはお客として行って仲良くなった事にしてある ツイッター経由で会ったな
今でこそ普通だろうけど、もう10年前の話だから当時だとなかなかレアケースだと思う ウチはワクワクメール。ツーリングの紀行文やら日常の奇行文を日記で書いてたらファンというか読者というかになってくれてた。 友達がふみコミュとかいうサイトがいけるとか言うから、適当に話しあわせて呼び出して現れたが、喰えたもんじゃないがきんちょみたいなやってきた
「ふみこみゅやべー」と思ったが、そのがきんちょよめになるとはおもわんかった >>544
しまじろうとか、とりっぴーが来たんだろ もう１７年前になるけどオッサンの昔語りを
高校の時の部活の後輩がクソ野郎になってて、知り合いの女性陣に色々やらかす（成人済み）
↓
当時（高校時代）コイツの尻拭い等やってた俺に声がかかる（後輩は俺に頭が上がらない為）
↓
後輩を懲らしめる為に被害にあった女性陣の友人である女の子（後の嫁）が助っ人で呼ばれる（今後嫁と書く）
↓
それっぽい態度をとり、後輩に嫁を落とせると思わせておいて
後でこっぴどく振ると言う作戦を立てる、俺の仕事は恋敵役
↓
嫁、思わせぶりな態度で後輩を上手く手球に取る
嫁が後輩に遊びに誘われた時についでに誘われる友達役で毎回参加（やらかしてる時の俺の尻拭いは全部女性関係だった為、俺の前では迂闊な事が出来ないから）
↓
俺を恋敵認定した後輩からメール
「恋に先輩後輩は関係無いですよね」
実際はこのやりとりは被害者にあったみんなにバラしてる
↓
友人達15.6人ほどで海でキャンプ&ビーチパーティーの時に後輩の前で嫁からいきなりハグ&キスをされる（全く事前通達無し）
↓
俺完全に頭真っ白になって1時間ほど固まる
↓
紆余曲折あって付き合い、６年の交際の後結婚
こんな感じ >>547
>>546 は、認知症のお爺さんの作り話だよ！ 先輩の娘だったから劇的な馴れ初め無いなー
先輩も後押ししてたからそっちに引いた >>547
端折りすぎてて分かりづらくてゴメン
>>548
確かに認知症かもしれん、最近割と物忘れし始めてるから >>546
普通にシメれば良いのに面倒な事を
あれだなラノベ好きだから書いてみたのかな？ >>551
ラノベは結構読んでたなぁ、確かに好きだけど書き方までそうなっちまってたのはちょっとアレだけど
>>552
田舎っちゃ確かに田舎だわw
でもヤンキーでは無い、部活って言っても体育系じゃないし 友人知人の飲み会に行ったら、現妻が他の奥さんとして来ていた。
偶然、親の同郷が同じで、不思議と盛り上がった。
当時の旦那は地味というか、つまらなそうな人だった。
他の参加者から「出来婚だよ」と、こっそり聞かされたが、既婚者も独身者も、その奥さんを狙っている感じがした（笑）
2次会はカラオケ組、スナック組、次の居酒屋組に別れることになった。
その時は二人きりになりたいという気持ちはなかったし、エッチな気分でもなかった。
1人でショットバーへ行こうとしたら、名刺をポケットに入れられた。
3次会で合流しましょう と書いてあった。
それから、酒の勢いでラブホへ行って、その後はズルズルと不倫関係になった。
半年で別居して、離婚前提で俺の部屋に転がり込んだ。
子供は置いてきたが、自分の妻になって、なんか変な感じがする。
まぁ美人でエッチだから飽きないけど（笑） 友人知人の集まりで友人が同伴してる奥さんをみんなが狙いまくるってなんか気持ち悪いな
そんな人ならまた他人に同じことしてふらっと出て行きそうだな モテる男、モテる女は既婚だろうが独身だろうが、結局はモテる。 俺の田舎は過疎地だから男も女も接触する機会がほとんど無い
このため、男どもは女欲しくて夜這いに行く
女は、縁側の戸を少し開けて待っている
俺も夜這いに行ったその女のオマンコがたまらなかった
女も俺のチンポが気に入った
その女と密会してセックスする仲になり、めでたく夫婦になった 中学、高校の彼女と結婚したけど、つまらない結婚だわ。
一度浮気したら、他の女の良さを知って、女遊びを止められない。 >>559
なんで婚姻継続してんの？
離婚して他の良い女と再婚すりゃいいじゃん >>561
それは、嫁の父は社長をしているんだよ
そんなに高くない俺の給料では食って行けない
それを承知の嫁の父は俺ん家に金渡してくれる
そのおかげで女遊びも出来るんだよ
嫁と離婚するわけには行かない 前妻の間男の娘と結婚したよ。
間男の美人妻に似てめっちゃ可愛いしボインだし慰謝料頂いた上に可愛い娘さんまで頂いてさーせんww >>564
わかってんだろうなぁ！？
kwsk!!! kwskサンクス。
叩かれるだろうがかるーーく書くわ。
俺は当時35歳。
病院で医療事務のパートをしていた前妻（同い年）が勤務先の医師（当時50歳）とダブル不倫した。
まあ結婚10年目、前妻の不妊で子供もいなかったのにある時期からどうしてもそんな気持ちになれずにレス気味になって以降、
女盛りの前妻には寂しい思いさせたからその点は申し訳ないと思っている。
まあ、あいつヒスだったが。
前妻の不倫の発覚は間男の娘（現嫁）からの密告。まあ、不倫には薄々気づいていたけどね。
日曜日の昼に1人で飯食ってたら呼び鈴が鳴ってドアを開けるとそこには真っ白なコートを着て赤いリボンをつけたポニーテールの可愛い女の子が現れた。
嫁の友達にしては若すぎるよな、
誰だろうと思っていると「奥様と私の父の不倫の件で参りました」「この度は父が申し訳ございませんでした」と頭を下げられた。
「は？ドッキリ？」と怪しんでいると封筒から写真を取り出して見せてくれた。
間男と前妻がイチャコラしている写真だった。
セクロスの写真はなかったけどラブホ入っていく写真とかあった。
まじで現嫁は探偵が適職じゃないかな。
現嫁は友達と県内の都市部に行った時、前日から東京に出張に行っているはずの自分の父親が知らない女とビジネスホテルから出てくるところを目撃して何かを察したらしい。
娘に見られていることに気づいていない間男は前妻の腰に手を回したり、ジュースを回し読みしたりチュッチュしたりしてイチャコラ。
現嫁は怒りをこらえながら無音カメラで不倫の証拠を撮影した。一緒にいた友達はドン引きしていた。
その日以来、現嫁は仕事終わりの父親をを待ち伏せして尾行するのが日課になって、間男と前妻がラブホに入っていく写真も1人で撮ってくれた。
そしてある程度、証拠が溜まったところで父親を問い詰め、不倫相手の夫である俺のところに不倫の証拠を持ってきてくれたというわけだ。
ちょうどその頃、間男の妻である現嫁母は末期癌で余命わずかだったから自分の父親と不倫相手を殺してやりたいとまて思ったそうだ。当然の感情だろう。
現嫁は何も知らずに穏やかに死を待つ現嫁母に余計な思いをさせまいと現嫁母には何も言わなかったが、不倫の証拠は俺に渡してくれた。 間男は自分の妻が寝たきりだったからか、不倫をしている癖に警戒心が緩く、おまけに医者の癖に機械オンチでスマホにもロックをかけていないトンマ野郎だったから、
現嫁は間男のスマホから不倫相手である前妻の住所や電話番号をゲットした次第らしい。
現嫁も父は医者の癖にプライベートではノロマでちょっとアホなところもあると言っていた。
普段は腕のいい外科医らしいが。
間男の妻を除いた両家の話し合いでは間男と前妻が俺に慰謝料を払うことになった。
間男の方は現嫁の意向で嫁母には何も報告しないことになった。
話し合い以降、現嫁とは会っていなかったのだが離れた場所にある大型スーパーで現嫁が働いているところを目撃した。
気まずかったからスルーしようと思ったが「私、もうすぐ上がるのでどこかでお茶しませんか？」と声をかけられた。
「嫁ちゃんは大学生？」
「学費払えなくて中退しました。」
「えっ！？お父さんお医者さんでしょ？」
「そうなんですけど父親を破滅に追い込んだから縁を切られちゃって…
裕福な父がいるから奨学金も借りられず…
大学に相談しても父兄の方に頼りなさいの一点張りで…
母はあれからすぐ死んだけど、身寄りがないのに苦労して看護婦になって１年間しか働かずに医師の父と結婚して専業主婦になった人だから母個人のお金ってほとんどなかったんです。
うちの大学の派手な子がキャバ嬢やっているって聞いたからその子に相談して勇気を出してキャバクラで働こうかとも思ったけど、
いざ面接に行くとやっぱり男の方にお酌をしてお金もらう仕事なんて耐えられないなって思って面接で断りました」
「よかったよ…嫁ちゃんがキャバクラで働かなくて…でも、そこまで苦労したのは俺のせいだ…。」
「そんな、俺さんは被害者ですよ。うちの父が俺さんと私の病弱な母を傷つけたんです。私は父の因果を背負っただけです。」
「俺、子どももいないのに慰謝料過分に貰いすぎたから君に返すよ。」 「ダメですよ。もうやめたから…それに本当に良かったんです。あのまま大学に通ってても父のツテで医学生とお見合いをして働くことなく婿をとらされていましたから。
今は自分のために生活できることがすごく嬉しいんです」
「嫁ちゃん…」
それ以来、嫁と俺はデートするような関係になったが、あくまで兄みたいな気持ちだったし、１年ぐらいはステディな関係にはならなかった。
急展開したのはバレンタインかな。チョコレートをもらったのだが既製品だし普通にお歳暮のようなものだと思ってお礼を言った。
しかし、次の日になぜか手作りのマフラーをくれた。嫁は編み物が趣味で今でも俺や子供のセーターとかチョッキを編んでくれるんだ。
「手作り！ありがとう。嫁ちゃんも俺みたいなおっさんじゃなく、櫻井翔くんやキムタクみたいにかっこいい彼氏を作って彼氏に作りなよ」
と言ったら「ちょっと！俺さん！どれだけ鈍いんですか！もう！
チョコレートあげたのに告白だと気づいてくれないから昨日、徹夜でマフラー編んだのに！
とプンプンされた。
「私、俺さんが好きです。離婚の話し合いの時に奥様の憎い浮気相手の娘である私が傷つかないように考えてくれて私の意見を聞いてくれてなんて優しいんだと思いました。
私の父は病弱な母を大事にしませんでした。
父の同僚や同期のお医者様の奥様は大学出のお嬢様や女医さんばかりのなから母は気遅れすることもあったけど妻として家事や近所付き合いを必死にこなして、
夫に養っていただいているんだからと大きな家なのに家政婦さんを雇うのも断ったぐらい癌になるまでは1人で家を守っていました。
母は看護婦の仕事が好きだったから復職しようとしたのに父は許しませんでした。
母は父のお陰で裕福な生活は遅れたけど、心は満たされず不幸のままでした。
父のせいで私も不幸になったけど母の代わりに私が幸せになることが母への親孝行です。
私は俺さんといることが幸せなので俺さんと人生を歩みたいです。
俺さんは奥様をとても大切にしていて父との違いに驚いたんです。私じゃいけませんか？
不倫相手の子どもはやっぱり汚いですか？」
「そんなことないよ！でも年齢差15歳だよ。」 「構いません。例として出したくないけどうちの父と前の奥様だって15歳違いじゃありませんか。」
「たしかに…」
「でしょ？」
俺はため息をつきながら
「嫁ちゃん、やっぱり良くないよ。嫁ちゃんは幼稚園からずっと女子校でお父さんもあんなんだったから男性を見る目が備わっていない。
まだ若いんだから周りに目を向けてみなよ。俺は嫁ちゃんと付き合えない」と言って立ち去って即引っ越したのだが、
どうやって調べたのか住所を特定されて押しかけ女房された。
まあ、理性との戦いで決して手を出さないどころか手さえ握らないようにしていたが、嫁にノンアルと嘘をつかれて飲んだ酒で酔ったところを籠絡されてしまった。
嫁はうわばみなのに俺はお酒弱くてほろ酔いでも気分悪くなるんだよ。
その時の記憶はないが関係を持ってしまったと分かると本当に嫁に申し訳なかった。
嫁に責任とってくださいと言われて交際が始まったが、嫁は一応社会人だし嫁の意向ですぐに結婚した。
一応、現嫁父である間男（現嫁母との死別後に俺の前妻と再婚）に挨拶いったら罵られたよ。
前妻にすらドン引きされた。
まあ、仕方ないよな。
会社には結婚の経緯は伏せたものの、妻がまだ22歳で出来ちゃった結婚とわかると会社のババア達からは「気持ち悪い」とめちゃくちゃ言われたよ。
これで結婚の経緯までバレたら俺確実に会社辞めてたわ。
今は同僚にも羨ましがられるぐらいの幸せ家族になれたけどね。
子どもが「ママ」より先に「パパ」を言えるようになって記念カキコ。 >>570
できちゃった婚なのか…
それでも成人同士なのにな
ババアたち最悪だな
自分に王子様が現れない腹いせだろうな
お前さんはお幸せに >>570
もっとしょうもない話かと思ったがいいじゃないか
ちょっとキモいけどw
お幸せに
でも間男と前妻から罵られたり引かれたりするいわれはないよな
義父と縁が切れてて良かった >>572
我ながらキモいなとは思ってる。
正直、間男と前妻の気持ちは分かるもん。
結婚の経緯は人には言えない。
>>571
そうなんだよ。
正確にはプロポーズしたのと同時期に妊娠が発覚したから入籍時点で妊婦だけだったという話なんだがな。
和田アキ子ぐらいデカイババアに「俺さんは子どもをそんなふうに見るんですね」
「そんな幼い子を孕ませて」と言われた時は参ったよ。
怒るよりも虚しい気持ちになった。
上司や新卒の女の子やババアが惚れていたイケメンくんが「出会った時に成人してたら問題ない」「そんなんだからババアさんは独身なんですよ」とかばってくれたのは幸いだわ。
まあ今はババアもしおらしくしているし会社はババア以外和気藹々してるよ。 >>573
似たような話昔あった気はするなぁ・・・気団で
ユーチューブ動画にも採用されてたはずだからどっかにあると思う
まあ15歳差ぐらいなら出会いがちょっと特殊なだけでおかしくはないな
特殊な経緯を言いにくいって言うのは少しわかる
俺の嫁もきっかけがネトゲだったから両方の両親は本当の馴れ初め知らないし
友人周りには普通に話してるけど 高校の時、親しい友人が出来た
その友人の家に良く遊びに行った
その友人には2歳年下の妹がいて、一緒に話したりゲームしたりするようになった
その妹可愛くて可愛くて・・・・
しかもミニスカートから見える生脚がまぶしい・・パンチラも見せてくれる
食事に誘ったら喜んでOKしてくれた
その後、食事したりドライブしたり映画見に行ったりのデートで付き合いを深めた
そして、俺の家に誘い、男と女の仲になった
それから恋人として付き合い大学を卒業して2年後結婚した
今、俺30歳で子供も出来て親子3人楽しく暮らしている ネット掲示板のあるスレッドで意気投合してサシオフしたら1年後に結婚した
結婚披露宴で「知り合ったきっかけは？」という説明で
「趣味（重度ネット中毒）を通じて知り遭いました」
嘘は言ってない >>575
何とはなく良いですね(^_^)
友人の兄妹って
甘酸っぱくて青春で。 >>576
最近ネットとかアプリを通じて出会った人たちの常套句になりつつあるよなw 俺は23年前にパソ通で知り合ったのがきっかけで結婚したのだけれど、
そのまま言うにはオタッキー過ぎて恥ずかしかったので
「インターネットで知り合った」と言うことにした
まだネット黎明期だったので「先進的！」と感心されたもんよ >>580
音響カプラって…
今の若い人知らないよなぁ… >>579
俺は21年前だけどネットゲーム(UO)で知り合って結婚した
ネットとは言わず友人の紹介ということで押し通したな 友人夫婦はネット婚って事でYahoo!のニュースになってたw
98年とかその辺 >>584
あ、オレの知り合いもニュースになってたなあ。
2000年前後か。 俺も２１年前、旧2chで結婚した。
あの頃は2chも既に有名だったし。
友人には嫁が１さんで俺が８頭身モナー時揶揄されたわw >>586
有名だったか？ギコ猫が出現した翌年だよな。
マニアックではあったと思うけど 俺は26才童貞だったけど、カップリングパーティで童貞捨てたくて、家が近かった女と連絡先交換。
その後、女に押し倒されて、エスカレーター式に結婚まで持っていかれたよ。
軽い気持ちで童貞捨てに行ったつもりが最後までいっちゃったよ。なおプロポーズはお互いしてない。 俺は26才童貞だったけど、カップリングパーティで童貞捨てたくて、家が近かった女と連絡先交換。
その後、女に押し倒されて、エスカレーター式に結婚まで持っていかれたよ。
軽い気持ちで童貞捨てに行ったつもりが最後までいっちゃったよ。なおプロポーズはお互いしてない。 俺は、小さい会社だが一応社長をしている
嫁とは離婚してバツイチ
俺のオキニのバツイチ嬢もそのことを知っていて盛んにアタックしてくる
セックスでは、俺の弱いところを分かっているみたいでいつも大満足させてくれる
勿論俺もオキニの嬢をイカセまくり
俺からプロポーズして夫婦になった >>590
嫁が式場の見学だけでもいいから一緒に行ってほしいって言われていったら、ちょうど格安プランがあって、1枠だけあいてたから俺が予約に走った感じ。
俺、基本ケチだし、安いってのに弱いのよ。
今思えば嫁に騙されたと思うわ。嫁は出会った頃から結婚にこだわってたし >>592
今も奥さんを愛しているのか、幸せなのか、それが大事 俺37嫁21
某おはじきゲームの重課金者の俺がTwitter経由で当時女子高生だった嫁のゲーム手伝った
難しいクエ手伝うのに話しながらやらないと勝てんからLINE交換したのが最初
知り合った頃メンヘラーな婚約者居たけど数ヶ月後におはじきゲームのLINEグルで知り合った韓国人ハーフのゴミに寝取られて別れた
病んで女子高生に愚痴吐いたり吐かれたりしてたらいつの間にか嫁になってた >>593
今は俺が嫁に夢中なのに嫁は子供に愛情全部持ってかれた感じでそれはそれで寂しいくらいかな。幸せっちゃ幸せ。
俺は転がされるくらいがちょうどよかったんだと思うようにしてる 10年前の中学の同窓会でのこと
中学時代の片思いのS子ちゃんも来た
気が小さい俺は中学の時は話しかけることも出来なたった
同窓会の席でそのことを話したら・・・
S子ちゃんも俺に思いを寄せていたとのこと
同窓会の二次会は二人で行き、その後も食事に誘ったりしてデートした
そして同窓会から半年後、俺からプロポーズし夫婦になった >>598
二次会の後に気が小さい俺のアツいモノをS子ちゃんの寄せた胸に解き放った時の事を詳しく！ とあるサイトで悩み相談している嫁見つけて、会ってみた
嫁は俺が思ってたより若く、対象外。雑談は楽しかったが、これっきりにするつもりだった。
だが、嫁に押し切られて、たまに嫁の最寄り駅のマックで、制服の俺と嫁がたまに世間話したり、勉強見てやったりする仲になった
そんなことを1年か1.5年ぐらいやって、嫁が俺が行っている学校合格。
お祝いのデート？で始めてて握った。
そっから初ちゅーが3年後だから、こんなペースでよく結婚したなと思う。 >>601
性の悩み？！？！
性の悩みなんかあらへんよ 住宅会社の設計をしている時に出会った客の奥さんが、今の俺の奥さんです。
不倫ではないけど、本当は別れたいと言う愚痴を聞きながら打合せをしていたら、建物完成後、わずか半年で離婚した（笑）
そのまま俺の部屋に転がり込んで結婚した。
一度中絶させて距離を取ったけど、会いたいと言われて、その後に子供が出来たので結婚した。
物凄く後悔している。
本当は独身でいたい。 トラック運転手やってたんだが、会社が交通費出してくれなかったから、山道を走ってた
誰も通らないような山奥で朝方、半裸の女がヒッチハイクしてた
乗せてやって、訳聞いたら変な奴に拉致されて逃げたんだって
JR駅降ろしてやって金貸してやったんだけど、
なぜか俺の部屋に転がり込んできた >>609
配送の途中だから、駅ぐらいしかよれなかったよ
俺の服あげたから、半裸じゃ無くなってたよ 嫁との馴れ初めと言うか出会いは運命的で
運命とか言うと笑われるかもしれないけど
きっとそうだとお互いに思ってる 運命的な部分もあると思うよ。新歓コンパでたまたま前に座ったのが縁だった。
女性が苦手で彼女いない歴＝年齢だったけど、リラックス出来て話せたから酒がらみでチャンスがあったので積極的にアプローチして恋人になってくれた。
詳細はすでに書き込み済みだから省略。まあ彼女が出来たとたん、周囲の評価が激変してたのは驚いたが。
それがなかったら独身だっただろうな。 >>610
なんで家に転がり込んできたの？その辺りからもっと詳しく 社会人なりたての頃に休みの日に行く喫茶店でよく見かける女性がいて
ずっと気になってたところその女性がカウンター席でマスターとネトゲの話をしていた
それはまさに今俺がやってるゲームだったから勇気振り絞って話しかけたらゲーム話で盛り上がり
そこからネトゲ内で一緒に狩りしたり喫茶店で会えば話したりしてるうちに簡単に好きになってしまった
童顔だけどよく見りゃ実際には俺より年上で30手前くらいかもしれない
でも好きだ！でも彼氏とかいたら…いや、結婚してるかも…と悩んでるうちに
どこに勤務してるとかプライベートの話もするようになり、そこでその女性が46歳既婚2人の子持ちと判明
色んな意味でショックすぎるとかえって冷静になるもんなのか普通に受け流していたけど帰宅したら熱が出た
まさか母親くらいの年齢のあなたを勝手に好きになり失恋したとか言えるわけもなくその後も普通に付き合いは続き
そのうち彼女の大学生の娘も交えてゲームをしたり彼女の家に遊びに行ったりしてるうちに大学生の娘と付き合うようになった
その大学生の娘が後の嫁 >>616
20歳と18歳の子供を持つ既婚者な時点で恋心は砕け散った
独身だったら20歳以上年上だろうがそれでも構わない！となってたかもしれんけど
義母は美魔女とかすごい美人じゃないけど初老なのに異常なほど若いし好きなタイプの顔だけど
大事な嫁の母親であり大事な息子の祖母だからね
>>615
嫁は全然似てない
シュッとしたインテリメガネな義父似だな
そのかわり義弟が義母そっくり 会社の同期だった
ある日、同じく他部署の同期が女子も含めた同期会するからということで俺も呼んでくれて、たまたま現嫁と隣の席になって仲良くなったのがきっかけ
飲み過ぎて介抱してもらって最初から最悪だった
その時はケータイ番号とかは聞かなかったんだが、後日皆でUSJ行くことになり、嫁だけが急遽来れなくなり、その旨を俺に連絡してきたことがきっかけで頻繁に連絡取るようになってそのまま付き合った 女友達(嫁)の家で鍋パーティーだったかな？忘年会だったかも
たまたま棚に目をやったら伊藤潤二の漫画
彼氏の忘れ物かと考えたが、嫁の片付け忘れの本だったようで
俺がその本ガン見しているのを嫁が気づき、後で念入りに口止めされ >>620
女友達は知ってたんだろうけど、男友達には知られたくなかったんじゃないかな
漫画なんか読まなそうなキラキラ系に俺は分類してたし
付き合い始めてからホラーとかそっちも見るの初めて知った 付き合って15年。結婚３年目の僕の話を誰か聞いておくれ。
長くなってもいいなら。 僕は高校時代、合唱部に所属していた。
ピアノやフルートはできたが、歌が超絶ヘタクソだったので変わりたいと思っていたのだ。
結果的に歌はマジで上手になり人生が変わるのだが。
合唱部は地獄だった。
吹奏楽などを経験した男はわかってくれると思うが、男子が少ない部活では男は奴隷である。
何を決定するにも大人数の女子に従わなくてはならないし、女子は大勢いるくせに肉体労働はぜんぶ男。
合唱部は女子：男子＝８：２の割合だったから、合唱すれば男の声は小さく聞こえるのは自明の理。
それでも「声が小さい」「根性が足りない」「男として情けない」など、とにかく罵倒の数々。
コンクールで金賞を逃せばもれなく男のせいになるなど本当に酷かった。
幸い僕はピアノのスキルがあったことで男子の中では一目置かれていたのと、
おもしろキャラを演じることで女子には好かれていたため、矢面に立つことはなかった。
そうなると気弱な男子は標的になることが多くて何人か辞めていったやつもいた。
色々かばったりもしたが、大人数の女子という数の暴力は本当に強かった。
僕が辞めなかったのはマジで歌が上手くなりたいという思いだけだった。 毎日「女子って陰湿だよな」と思い、いかに男子が虐げられているか恨んだが、
本当に本当の被害者は実は男子ではなく女子の中にいることを知った。
基本的に練習はソプラノ、アルト、テノール、バスと男女分かれて練習する。
部屋も別々だったからそれまで全く気付かなかった。
ある日、顧問に言われてアルトの部屋に荷物を運びに行った。
すると、女子の中でもあまり上手でない子や気弱な子はほとんどいじめられていた。
僕は絶対音感があるのだが、その子の音程が合っていても「違う！」「外れてる！」と、
何度も何度もやり直しさせるのだ。
たまらず「〇〇さんの音程は合っているよ」と言うと
僕に絶対音感があると知っているくせに「男子にはわからない表現なの」とはぐらかすのだ。
仮にその標的にされていた子を田中さんとしよう。
田中さんは確かにあまり上手な子ではなかった。
だが、いつも明るく男子にも優しくしてくれて、
美人でギュっとくびれた腰でスタイルも良く、
密かに男子メンバーで「合唱部でかわいい子ベスト３」だった。
合唱部は吹奏楽部と違ってゴリラがいないので、かわいい子は多いのだ。
その中でベスト３に入るとなると、性格も含め相当なかわいい子だと思ってくれて構わない。
僕は男だから単純にかわいい子に好意的になってしまったのもあるが、
田中さんを使ってある一つの企てを試みた。
それは田中さんが上手になったら女子たちを見返してやれるのではないかと思ったのだ。 次の日から僕は部活後、田中さんを呼び出してマンツーマンで指導した。
この頃（高校2年生）になると、僕は顧問から「音大で声楽科を目指してはどうか」と言われるほど上達していた。
アップライトピアノだけが置かれている小さな部屋があるのだが、そこにふたりきり。
もちろん練習がメインだったが、色々雑談もして楽しかった。
練習の時は暗い顔をしている田中さんだったが、明るく笑う田中さんは本当に美人だなと思った。
ある日、なんでもない日に田中さんから呼び出しをくらった。
「もしかし告白かも！？」と大童貞人の僕は意気揚々と放課後の教室へ行った。
「私ね、僕くんのことめちゃくちゃ嫌いなんだ」
開口一番にそう言われた。
僕は全く覚えていなかったのだが、高校１年生の時に田中さんに
「田中さんって〇〇先輩に顔立ちが似てるよね」と言ったことがあるらしい。
その先輩は合唱部で一番キレイな人で、僕としては褒め言葉として言ったと思うのだが、
実はその先輩はとてもキツい人で、田中さんを酷くいじめていたらしい。
それを聞いて田中さんは僕のことを心底嫌って、毎日頭の中でぶっ殺すほどだったそうだ。
僕がションボリルドルフになっていると
「でも最近はだんだんと好きになってきてるよ。まだ嫌いだけど。毎日ありがとうね」
と言って、教室を出て行ってしまった。
僕は複雑な心境でまた田中さんに指導することになるのだった。 冬。
田中さんは上手になっていた。
元々あまり上手ではなく飲み込みも悪い方だったが、他のメンバーと比べても上手な方になった。
田中さんをいじめるような行為はなくなったらしい。
僕は勝利を確信した。
しかしこの頃になると別の方向で田中さんが酷い目に遭う。
僕と田中さんは付き合っているのではないかという噂だ。
それに一部の女子は腹を立てた。
それは僕がモテて獲られたくないからなんていうエロゲみたいな理由じゃなくて（そうだったよかったのだが）
恋愛関係になられると男女間の橋渡しができてしまって、そうそう男子を酷く言えないからである。
心底、陰湿だな、と思った。
そのため一部の女子は、今まで友好的だと思っていた子ですら、田中さんに僕の悪口を延々と垂れ流し、
なんとか田中さんに僕を嫌ってもらおうと思ったらしい。
それはしばらく続いた。
春。
その日は田中さんの誕生日だった。
僕は嫌われてはいるのだろうが、せっかく仲良くなったのだから贈り物のひとつでもしないとな。
と考え、音叉（300円くらいのやつ）を田中さんにプレゼントした。
それを受け取った田中さんは顔をものすごいしかめて本当に嫌そうな顔をした。
やっぱり僕は嫌われているんだな。
他の女子たちに何か言われて僕のことを益々嫌いになったのだろう。
もう田中さんに関わるのは彼女のためにもならないな、と僕は悟った。 「私は、いまから僕くんと付き合います！！！」
と、田中さんは音楽室中に響き渡る声で叫んだ。
「そしてこのクソッタレな部活を引退してずっと僕くんと幸せになります！！！」
続けてそう言った。
それで勢いよく「ヒョオオオオオオオオ！！！！」と叫びながら、
音楽室を出て行った。
追いかけて、なんとか玄関で捕まえた。
「どどど、どういうこと？」こういうところが大童貞人である。
「なんかね、嫌いだったけど、だんだん好きって気持ちが溢れてきて」
「他の子の悪口を聞いている時に『僕くんはそんな人じゃない！』って思えてきて」
「音叉を受け取った時に『あ、この部活にいるよりこの人と幸せになりたい』って思っちゃって」
「いまさらだけど、好きです。付き合ってください」
と言われた。
僕は「ぼぼぼぼ、僕でよければ」と大童貞人をかました。
田中さんは速攻で部活を辞め、人間関係も清算しちゃった。
僕はその頃本気で音大を目指していたからなかなか合唱部を辞められず。
結局、僕は残り続けた。
それから付き合って15年。
大学は田中さんは北海道行っちゃうし、僕は関西だし、４年間の遠距離も経験した。
それから地元に戻ってきてお互い別々の職場で働いて、そろそろ結婚しようかって時に、
僕がバイクに乗ってたら大型トラックにはねられて全身グチャグチャの瀕死になってしまい、
マジで死ぬ寸前だったんだけど、田中さんは音叉を握りしめながら毎日お見舞いに来てくれたらしく、
奇跡的に生還して、でも働ける身体じゃなくなったし、歌も歌えなくなったんだけど、
それでもいいってんで、３年前に結婚したのよ。
僕もリハビリがんばって回復してきて、社会復帰できる感じになってきて、
結局、音大の声楽科を出たから、近くの公民館とかで合唱サークルの指導者として働ける予定。
妻は妻で誰でも聞いたことある超大会社に就職しちゃったから、僕が働かなくても全然食べていけるんだけど、
「歌を教えてくれる僕くんは素敵だよ」と言ってくれるので、頑張ろうと思っている。
おわり すまん、５ｃｈに書き込んだのは初めてなんだ。
なんかルールとかマナーとか破ったなら申し訳ない。 >>628
嫌な奴だな、友達居ないだろ。
>>629
気にスンナ、面白く読ませて貰ったぞ。エロ要素が無いのが残念だが・・・ >>631
ありがてぇ、ありがてぇ。
エロ要素はないんだなこれが。
妻、大学生になるまで本気で「子どもは結婚した夫婦が市役所で許可をもらったら妊娠できる」
と思っていた子だったから、大学生になるまで一切エチエチは無かったんだぜ。
マジで清い交際だったんだ。 幸せになった話をありがとう。
長文は3行ごとくらいに１行開けるとよみやすくなるよ。 今は腰据えて読む気力がなかったんで最後のレスだけ読んだけど、
長年の付き合いで好き嫌いを超えた感情で結ばれるのがとてもいいし憧れる
次は是非物理的に繋がった話を詳しく頼むよ
それまでには全文読むからさ オキニの風俗嬢(嫁)に「結婚しない？」って言われて、「ええよ」って言ったら、
ゼクシー出された俺と大違いだな >>633
ありがとう！
そうか、長文はそうやって書くのか。参考になりました。
次に書く時は必ず気を付けるようにします。
>>634
物理的につながった話？
お互い童貞・処女だったからめちゃくちゃ苦労したわ。
僕が童貞丸出しで最初からオモチャを持って行ったら
逆にケツにぶち込まれるところだったわ。 >>635
僕、お互いにプロポーズもせず自然と結婚したもんで。
そういう話でもお互いに了承取って結婚したって話は
すごくいいなと思うんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
