俺の友達の母はバツイチで、二歳年下の妹がいる。よく遊びに行く。
ある日、遊びに行ったら、友達もその妹も留守だった。
友達の母は、「上がってお茶でも飲んで行きなさい」と部屋に案内された。
ソファーに腰かけてコーヒー飲んでいると、パンチラ見せてくれる。
当然俺のチンポは勃起
すると「A男君、彼女いるの?」
俺「彼女いないんですよ、早く作って童貞卒業したいんだけど・・・」
友達の母「あら、童貞なの!!もう二十歳でしょ?童貞卒業した方が良いよ?」
俺「でも、そればっかりは・・・・」
友達の母「そうなんだ・・・私で良かったら童貞卒業させてあげるわよ!」
俺「本当ですか?卒業させて下さい?」
俺は、友達の母に抱き付き、キスをしながら服の上からおっぱい揉み揉みした。
友達の母「ここじゃなんだから、私の寝室に行きましょう」
寝室に行き、裸になって抱き合い筆下ろしして貰った
余りの気持ち良さに一分も持たずに射精してしまった

それから、友達の母は肉体関係を続けることになった