妻の隠されたM性を知ったはいいが、俺は思わぬ形で妻の受精を容認してしまった。
それで妻もホッとしたのか、実はね・・・と撮影終了後について語ってくれた。
「撮影終わってあなたがいなくなった後、またあの人とセックスしたの」
強姦男優と妻の完全プライベートの生セックス。
これはひそかに撮影されており、後に発売されたビデオで見たのだが、そこで妻は強姦男優と濃厚な接吻をしながら、その女になることを誓っていた。
俺が出番を終え、本当の夫だと知らない汁男優達と一服しているあいだ、妻は強姦魔の上で再び絶頂し子種を子宮に受けていた。
「あの人にね言われたの。明日も撮影するから来いよって。またお前を抱くからって」
「で、でも俺明日仕事あるから無理だよ・・・」
「夫役の人はいるからそのへんは大丈夫だと思う・・・」
身も心も寝取られた。
男の言うがまま、妻が本格的にAVの世界に入っていく。
いやそれよりも今日2回中出しされ、明日も中出しされる。
ピルを飲み始めても今からではもう間に合わない。
そもそも安産祈願のお守りを買ってあげた手前、避妊しろとは言えない。
このときはじめて妻の妊娠が頭をよぎった。
高校生の息子がいる主婦がAV男優に強姦され屈服し和姦となり妊娠・・・。
このとき俺の中にわいた高揚感。なんだろうこの気持ち。ずっとこうしていたいような・・・。
長い夫婦生活で一度くらい性を開放する時期があってもいいじゃないか、俺は自分の本当の気持ちをごまかして、妻の追加撮影を承諾した。