その後、妻にビンタされて大丈夫だった?と聞くと、そのときの記憶は無いらしく、気が付いたときには男の上にまたがってイチモツを奥まで受け入れていたという。
記憶がなくなるほどの衝撃だったのかとショックだったが、その男に犯されたあげく「中に出して」と言った妻に「どうだった?気持ちよかった?」と聞くと、妻は「本当のこと言っても怒らない?」と何度も確認してからこう言った。
「ホントすごかった。もう気持ち良すぎて絶対最後まで抜かないでほしかったし、精子中に出してほしいって思った。」
「そんなにすごかったのか・・・最後痙攣してたしね」
「うん、射精の瞬間あの人にね、お前は俺の女だ、俺の子供を妊娠しろって言われたの。それを聞いて体がすごく熱くなって勝手にああなっちゃったの、ごめんなさい」
「いいんだよ気にしなくて」
AV撮影だったけど、暴力を振るわれてガチでレイプされた妻。
最後はその強姦魔に肉体的にも精神的にも征服されて、男の生殖行為を受け入れていた。
そして興奮冷めやらぬ中帰途についた俺たち。
その道中で受験を控えた息子にお守りを買うため、神社に立ち寄った。
合格祈願の隣にあった安産祈願のお守りを見て、これも一緒に買っとく?と鎌をかけてみると、妻は、えっ!っと一瞬驚いていたが、少し考えて「じゃあお願いしてもいい?」と。
俺は、マジか?と思いながらもつい興奮してしまい、少々お高いほうのお守りを買ってやると、妻は、「ありがとう」と大事そうに握りしめていた。