0675名無しさん@お腹いっぱい。
2020/11/24(火) 01:30:11.17ID:UQaCkoMnd目の前で自殺されるのも嫌だから声をかけた。
「なあ自殺をするのなら、俺の気が済むまで、毎日俺にセックスさせて暮れねえ?そして俺がいいと言うまで死ぬのは禁止な」
彼女は俺の顔を見てポカーンとしていたよ、何この人って感じで。
それが妻との最初の出会いで馴れ始め。
長期出張が終わるまで、ほぼ毎晩彼女(妻)をホテルと彼女のアパートでやりまくり。
最後の一ヶ月はお弁当まで作って暮れてたよ。
長期出張が終わって都内に戻って4ヶ月後に、仕事が終わってアパートに戻ったら彼女が俺の部屋に居て夕飯を作ってた。部屋の鍵は大家さんから借りてね。
二人で夕飯を食べ終わった後に事情を聞いたら、母子手帳と妻の両親からの手紙を渡されたよ。
それで年貢の納め時と人生の墓場入りの覚悟を決めたね。
なんせ最後の一ヶ月は避妊していなかったし。
自殺する理由に付いては妻からは一度も聞いた事はない、妻の両親からの手紙には詳細は書いてはあったがね。
自分に取っ手はどうでもいいし、妻が好みのドストライクだったし。
要するに一目惚れだったのさ。