【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その26
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キャットファイトをくりひろげてた高校生×2と大学生とはヤッたのかが気になる… >>654
喪男だったんだから、蚊帳の外だろ
>>653
嫁が既成事実を作って漁夫の利を得た話をkwsk >>653
ハイ!ハイ!
何言ってるか分からないから、もうこのネタ書き込むなよ
さいなら!! >>648
両方ともそれなりのレベルでないと先に進まない話だね。
自慢できると思うよ。(^_^)/ 入社して間もない頃、お世話好きの女上司に「どんな女の子が好き?」と聞かれてその時の流れで「ボインの人が好きです」と答えた。
そしたら翌日の夜に、彼氏募集中の超かわいい超超ボインの嫁を紹介してもらったのが切っかけ。
思えばお見合い結婚だった。ちょっと恥ずかしい思い出。 奥さんのボインにお前さんの拇印を捺した話をkwsk うちの町の居酒屋には、
奥の内湯に自由に入れる店がある。
常連でそこで親しくなって
一緒になったカップルが数組いる。
裸の付き合いからの発展形。 >>654
「抱いてほしい」ってせがまれたけど無理だったな
嫁は自分が襲ったからなのかよだれ垂らして食いついてきたよ >>663
その、嫁のあそこのよだれを啜った話をkwsk パン加えた嫁が角から飛び出してきて、ぶつかって転んだ拍子にパンツが見えたのが馴れ初め
見慣れない顔だったから、二度と会わないだろうと思っていたが、うちのクラスに転校してきた
うそです
初回の見合いで決めました。 >> 665 最終回の綾波レイだな。 ここは幼馴染のハーフとの絡みも必要。 「俺の生え際、危機的状況なんだよね」
「すてき!」
こうですか? >>661
別府だったかの下町の居酒屋で、
店の温泉内湯がそんな仕組みだった。
入浴しながらでも飲み物は注文出来て、
店が混んでその飲み物が届かないと、
暖簾をかき分けて
「生まれたまんまのお姉ちゃん」の恰好が
時々店内から見えて興奮物・・・ 小学生の時に付き合ってた同級生の女の子(手を繋いで帰ったりお互いの家で一緒に勉強したり、エロ要素はゼロだった、誤解すんなよ)がいた。
彼女が海外に転校する事になって組み合わせると一つになるキーホルダーをお互いに一つずつもった。
それからは普通の人生を送ってたんだけど彼女の事を忘れられなくて女性と付き合う事は一度もなかった。
35の時に両親に結婚しないのとか孫見せろとか言われて乗り気じゃなかったが結婚相談所に行った。
自分の担当になった同年代の女性と気があっていろいろ話してたんだがキーホルダーの話しをして見せたら担当さんがむせて飲んでいた熱い緑茶を自分の顔面にかけてしまった。
担当さんが自分に謝って鞄をごそごそしてたら自分のとピタリと合うキーホルダーが出てきた。
その後はしょっちゅう食事に誘って昔の話で盛り上がったりして、半年くらい後に告白して付き合って二年後に結婚した。
偶然に感謝。
娘に話したら、ロマンチックゥ~、だって >>671
すげー偶然のロマンチック!
といいつつ、小学生当時に連絡先交換とか、結婚相談所の担当さんの名前で違和感がでなかっなとかなどがkwsk聞きたい。
まぁ、結婚相談所の担当さんが張本人とは思わないだろうけど。、 >>673
書き忘れたけど嫁さん両親離婚&再婚で名字変わってたのよ、名前も結構ありがちな名前だし。
嫁さんも海外生活で地元が懐かしくなって地元結婚相談所で働いたみたいね。
国内だったら連絡先交換してたと思う。
当時は国際電話とかエアメールだとか発想なかったわ。 自分の場合は長期出張先での出会いだったな、仕事が終わって食事を済ませて一回ホテルにへと帰ったのだけれど、何なと無しに散歩に出掛けたら、陸橋から川に飛び込み自殺をしていた女性がいた。
目の前で自殺されるのも嫌だから声をかけた。
「なあ自殺をするのなら、俺の気が済むまで、毎日俺にセックスさせて暮れねえ?そして俺がいいと言うまで死ぬのは禁止な」
彼女は俺の顔を見てポカーンとしていたよ、何この人って感じで。
それが妻との最初の出会いで馴れ始め。
長期出張が終わるまで、ほぼ毎晩彼女(妻)をホテルと彼女のアパートでやりまくり。
最後の一ヶ月はお弁当まで作って暮れてたよ。
長期出張が終わって都内に戻って4ヶ月後に、仕事が終わってアパートに戻ったら彼女が俺の部屋に居て夕飯を作ってた。部屋の鍵は大家さんから借りてね。
二人で夕飯を食べ終わった後に事情を聞いたら、母子手帳と妻の両親からの手紙を渡されたよ。
それで年貢の納め時と人生の墓場入りの覚悟を決めたね。
なんせ最後の一ヶ月は避妊していなかったし。
自殺する理由に付いては妻からは一度も聞いた事はない、妻の両親からの手紙には詳細は書いてはあったがね。
自分に取っ手はどうでもいいし、妻が好みのドストライクだったし。
要するに一目惚れだったのさ。 自殺の止め方が最低で最高だなw
最中にうっかり「あぁ^〜いいっすね^〜」とか呟いたら嫁の人生もそこまでだったかも >>675
細かい事だけど、「自殺していた」ではなく「自殺しようとしていた」だよな?
でなければ、既に飛び降りている事になる そんな奇跡みたいな出逢いはそうないわな。
最初の嫁さんは、大学のサークル仲間の友人。
二番目は職場の同僚の友人。
そんなのばっかだよ。 俺なんて7年付き合ってた女にフラれた直後にお見合い結婚したわw
多分当時は自暴自棄になってたんだと思う
まあ妻とは結婚してから15年経っても仲良くやれてるし正解だったけどな >>682
おめでとう。
自分を振った相手を見返すには
幸せであることが一番で
振った相手に心配させないことは
幸せであることが一番らしい。 >>681
友人に紹介したくなるほどいい奴なんだろうねぇ。こちらは最初の結婚は出会い系サイト、次の結婚はマッチングアプリだよ。 >>686
一期一会の出会いから自分の良さを知ってもらって、結婚までいくなんて良いやつなんだろねぇ
俺なんか会社の同僚だよ >>687
いつも見ていて良いも悪いも分かった上で結婚出来るって良い奴なんだろうな
俺なんて高校生の時の彼女とお互い適齢期になったんで惰性で結婚だよ >>688
もしかして俺と同級生?
同じ境遇の小中高一緒の♂か居る。嫁は高校の同級生。 惰性だの何だの言って自らを卑下するお前らがダセえよ、出会いは出会いだ >>688
身近な存在同士で結婚する場合は結婚後で外れが無いから
女性側には手堅くて良いみたい。
男性側には目新しい感じが無くてワクワク感が欲しいらしいが
男側は何言ってるか解んない。 親友の結婚式の二次会で、奥さん側の親友の女性と一緒に司会をやって、
そのまま付き合って結婚したよ
親友夫婦とも家族ぐるみの付き合いが続いているし、本当に良いご縁をいただいたと思うよ >>694
あ、はい…
隣に嫁も子供も居るけどまあまあ幸せだぜ
やっぱ顔が良い嫁を選んだのが正解だったな
あとは感覚が普通な人だったから別にオフじゃ無くても結婚してたろうな まあ、生き方は顔や表情に出るからな
顔が良い人を選ぶってのも、あながち間違いじゃない
美男美女って自己肯定感高くなって、ひねくれずに育つケースが多いしね
俺も妻は顔や表情の第一印象で気になり始めて、結果的に大正解だったからね 俺は、ファンだったaV女優にの「ファン感謝祭」に行った
中出し女優の感謝祭で、女優5名、素人男も5名
俺も運よく、この感謝祭に出れた
しかも、ファンだったAV女優と本番やれることに
本番したら、俺も女優も大満足・・もう離れなくなった
それから、プライベートでセックスしまくり・・・籍入れた >>699
AV女優を嫁にしたのか!
セックステクニックは抜群だろうなぁ 羨ましい!! カリカリすんなよ
ここは嬉し恥ずかしな馴れ初めを語る場所だろ 嫁と出会ったとき俺25歳嫁13歳だった
まさか15年後に結婚するとは思っても見なかったなあ >>692
漏れと同じ♪
冠婚葬祭板のスレッドで意気投合したのでサシオフを2回したら
嫁が近くに越してくることになり
1年したら結婚したよ! >>705
馴れ初めシュタージだ!これより貴様を連行し尋問する! 歳の差の話ばかり
そんな特殊性癖の話はお腹いっぱいです 会社の先輩がなんだかいちいち優しかったので
ものすごく気になって止まんなくなっちゃって告って
色々ありながら付き合うことになって色々あって結婚して子供作って
いま後悔してるかも 私と嫁は大学の研究室が一緒で、
そこは毎年民俗学のフィールドワークに、
地方に泊まり込みで音源や映像を収集して、
それが一部学生の卒業論文になる。
ある年に行った集落では、
「夜這い」と「婿回し」が旧来の習慣でそれを見学。
「婿回し」は若者が結婚して性経験を積むと、
未婚の処女が彼らで女になる行事。
それを教授と学生たちが物陰で見学する。
見学が終わると世話役が、
お礼の代わりに貴方たち若者の裸を見せて下されと、
集落の共同浴場で一緒に入浴する事に。
始めは皆モジモジしていたが、
世話役が皆が揃った所で、
実はもう一つの習わしを披露しようと言う。
毎年男女一人づつが生贄役に選ばれて、
ここで豊作祈願の交わりをする、
その媒酌人になって下されと懇願される。
その一連の行為を見た後に、
世話役が貴方たちもここですると幸せなカップルになれる、
と言いこの行事に倣う事を進めて姿を消す。
そして私と今の嫁とが目と目が合ったのだよ。
周りでも何組かのカップルがそんな雰囲気に。
その神聖な場所とされる浴室で、
学生たちの見ながら見せながらの
交わりを経験したのが馴れ初め。 >>709
結婚を後悔した事ない奴のほうが少数だから安心しろ。
俺なんか2回結婚して、2回とも後悔してる。 >>711
結婚5年目で息子も一歳半になったが、今のところ後悔はしてないな
後悔するような事があったら、馴れ初めからの楽しかった日々を思い返せば、少しは相手と上手くやろうって気になるんじゃないかな
>>706
692ですけど冠婚葬祭板で良く会えましたね…
私はオフ板でしたけど >>714
俺もオフ板の突発offありありで知り合ったよ いいなぁ
オレもTwitterやら2ちゃんやらのオフ会で2人ぐらい付き合いたいなって思う子いたけど、当時は隠キャ極めた童貞だったからアプローチできずに終わったわ >>717
今からだってアプローチ出来るじゃん!
あとは長く生きたからわかってきたけどマジで縁だろうなぁ
出逢った子は沢山いたけど結婚出来るタイミングなのは三人しか居なかったな… >>717
サイト(ブログ以前)の掲示板の遣り取りとかで仲良くなった人達、7,8人でオフ会やったなあ。
そのうちの一組が仲良くなって結婚までいった。 ほんと、結婚まで至って、その後も両実家も含めて上手く行くには、お互いの努力や思いやりが必要だけど、
そうやって一緒に頑張り合える相手にタイミング良く出会うのは、本当に縁だとしか思えん
でも、思い返せば自分達が努力してきた結果や築いてきた人間関係も関係あると思う >>718-720
他人のことはどうでも良いから、自分の馴れ初めを言えよ >>721
俺は>>583
特に奇抜なエピソードはないよ
よくある友人の結婚式をきっかけにってやつだ 俺 中1
嫁 小5
海洋少年団とガールスカウトの合同キャンプ
率先して動いているわけではないが、周りを見て
皆の手伝いしたり、低学年の子供の相手をしたり、なんか気になったそうだ。
嫁一家は地方財閥の本家
なので兄二人や親戚のオジサンお兄さんは、キリッとした厳しめの人が多いが
俺は正反対の安心系と言うか癒し系
(義母曰く キツネの中にタヌキ(俺)が居る)
そんなところに惚れたそうだ。
その後、何度か合同キャンプや合同訓練が有って
話をしていたらしが、おれは覚えていない
俺中3、嫁中1の時に
「どこの高校へ行くんですか?」と聞かれたころからが付き合い始めかな >>726
それはもうちょい先だろ。
初々しい初デートあたりからkwsk 学生の時からつきあって結婚とか妄想した事あるけど学生の時に付き合った事なかったわ このスレによく見かける
>>726みたいな奴はなんなんだろ
すぐに行為の話ばかりを聞きたがって、正直不快だわ
そういう話が聞きたきゃ他所に行けば良いのに >>727
活動場所に集合する時
俺、自転車かバス 嫁、母親の運転する車
ある日 母親の都合が付かず「帰りはタクシーで帰ってきなさい」と言われていたが
俺がバスで帰るのを見て、自分もバスに乗りたい・乗ってみたい と言い一緒に乗ったのが初デートになるのかな?
俺が高校生になり進学先が嫁の学校の近く(地方レベルだが私立のお嬢様学校)
放課後、たまに会う事が有り、挨拶から立ち話・途中まで一緒に帰る って感じで仲良くなり
本格的な初デート?は、港に自衛隊の護衛艦が来るので、それを一緒に見に行ったときだな
夜の合同訓練は結婚までSTOP状態
元々ウチは裕福でなく、工業高校を卒業したら働くつもりだった
それだと釣り合いが取れないからと言って、学費とアパート代は義父から出してもらった
その時に「手を出したら、資金打ち切るからな」と冗談交じりで脅された。 >>710
それ以外の風習に「嫁回し」ってのがあって、
子供が出来ない嫁さんが
集落の少年の筆おろしをする役目になり、
複数の脱童貞少年がその嫁さんを回し(要は輪姦)、
少しでも子供の数を増やそうとした集落の知恵。
複数にしたのは、父親を分からなくする為に。
子種が無い父親と言う汚名を避ける為に。
当然配偶者の父親との子供と見なされるそうな。 >>730
このスレの様式美だよ
如何に上手い事言うかの大喜利みたいなものだ
前々からずっと続いてるんだけどな
基本的に気に入った話にしかしないから、「続きを読みたい」のような意味だよ >>732
それとまったく同じ内容を漫画か何かで見たわけですが。 >>733
なるほど、特定の気色悪い変態野郎が粘着してるのかと誤解してたわ
中身は気のいい気団達なんだな、安心した
教えてくれてありがとう 25過ぎてからオタクになった俺に、友達の彼女から「気の合いそうな人紹介する」と言われて知り合ったのが今の嫁
好きなBL作家の話で意気投合して翌々週には付き合い始めた >>736
気の良いというか結婚してる良い年の人達ばっかりだからそんな意地悪するほどの年じゃないと言うか、じゃないですかね
まじめに家族の人生考えないといけないし… ストーカー被害に悩んでいた頃、付き合っているふりをして助け船を出してくれた女の子と結婚した。 kwskありがとう。
それでは遠慮なく。
嫁は当時高校を卒業したばかりの新人。
嫁は入社時の自己紹介で「○高校出身です。」と言っていたがそこは県トップの進学校。
旧帝大合格者が何人もいて女子でも全員が四年制大学に行くような賢い学校。
毎年、高卒で採用されるのは底辺商業高校の子ばかりで「珍しいな」って思った。
商業高校の子は学力が低いから仕事ができない。
進学校出身の嫁は計算も丁寧でパソコンを覚えるのも早くて言葉遣いも綺麗で同期の誰よりも仕事が出来るから会社のマドンナだった。
俺も清楚で黒髪がよく似合うピチピチギャルの嫁を可愛いなとは思っていたが
未成年の女の子に恋愛感情が芽生えるわけもなく嫁のことは妹のような感覚で可愛がっていた。
一方、30歳のお局ババアだけは若くて可愛くて何でもできる嫁が気に入らなくて「高卒の癖に」と嫁を虐めていた。
ババアは大卒っても地元の底辺女子大出身で赤毛のヤンキー姉ちゃん風の下品なオバハン。
ババアは大卒だからババアの方が嫁より給料が高くなるのは仕方ないのだろうが、圧倒的に人望があるのは嫁だった。
しかもババアは俺に惚れていたそうで
俺を待ち伏せしてまで告白してきた。
なんか俺が
ババアの好きな声優に声が激似らしく俺が断っても手作り弁当でアプローチしてきて怖かった。
断ったら断ったで嫌がらせされるし、そうかと思えばまたアプローチされてでストレスで体重が10キロも減った。
俺とババアをくっつけようとするお節介ババアもいたが、例えババアが10歳若くても裏で若い娘をいじめる女と付き合いたいと思うわけがない。
穏便に断っていたが、ある日大事件が起きる。
残業を終えて帰ろうとすると駐車場でババアに遭遇してしまった。
「俺さん、やっぱり告白の返事ダメなんですか?私、俺さんのこと…。」
「あのさ、ババアさん。俺、ババアさんのことは同僚としか思えない。申し訳ないけど…。」
そこで颯爽と嫁登場。 「ババアさん!何言ってるんですか!俺さんは私の彼氏ですよ!」
「えっ……!!!?」
ババアと俺で「えっ……!」とハモってしまった。嫁ちゃん何言ってるの?俺を助けたくて?と混乱してるとババアが
「俺さんがあなたみたいなネンネさん相手にするわけがないでしょ!」とキレた。
嫁も嫁で「え、俺さんがあなたみたいなおばさん相手にするわけないじゃないですか。」
「ババアさんその年でまだ結婚してなかったの…うわ〜…」
(嫁の名誉のために言うが嫁は普段こういうことを言う子ではない。
ババアの言動で
俺も同じように苦しんでいることが許せなくて言った言葉。普段の嫁は天使。
夜だけ悪魔になる。)
と応戦。ババアはあっさり、泣きながら自分の車に乗り込んで急発進した。
ババアが事故を起こすんじゃないかと心配になったがさらに心配なのは嫁だ。
「嫁ちゃん、有難いけど俺を助けるためにここまでしてくれなくて良いよ。」
嫁みたいな19の清楚なギャルと付き合えるなら嬉しいが、それまで妹みたいな感情しかなかったしいきなり付き合おうと言われても頭が真っ白だった。
「でも、ババアさん私と俺さんが付き合っていると勘違いしてしまったから、それを事実にしないとまた俺さんストーカーされますよ。」
嫁は澄ました顔で俺は嬉しいとか、困る以前に「怖っ…。」と思ったのを覚えている。
「嫁ちゃん、まだ19でしょ?俺と一回りも年が違うし…。」る
「えっ!31歳なんですか?入社4年目と言ってたからてっきり27歳だと思ってました。
(俺は大卒だが高卒で入っていると思ってたらしい)あっ!でも、干支お揃いですね!あ〜私何言ってるんだろう…恥ずかしい…
でも、本当に付き合うのはダメですか?
うちの両親なんて14歳差ですよ。高校の時の担任も奥さんが干支同じって言っていました。これくらいの年の差普通ですよ〜。
私、彼氏いたこと一度もないんです。」 「えっ、嘘でしょ。そんなに可愛いのに。」
「お兄ちゃんが禁治産者だから昔から結婚なんて諦めてて…。進学校で唯一高卒就職するから同級生には見下されてたしね…。」
「どうして就職したの?」
「お父さんが借金して蒸発してしまって…。お兄ちゃんと専業主婦のお母さんと私だけ残されたの。
お兄ちゃんは自殺するしお母さんはショックでおかしくなるし…。
お兄ちゃんの保険金で借金は返せたけど
お父さんが叔父さんにまで借金したせいで
何の罪もない優秀な従兄が大学進学を諦めたから私だけ進学したらいけないと思って就職することにしたんです。」
「そんな!嫁ちゃんは悪くないのに!」
「ずっと、そんな優しい言葉をかけてくれる人を探していたんです。
私今までの人生で不幸しかなかったから…。
就職してババアさんにいじめられても
けど、俺さんがババアさんに付きまとわれて困っているのを見て仲間がいるんだ!って心強く思えたんです。
私は俺さんみたいな優しくて暖かい人をずっと待っていました!付き合ってください!」
「本当に俺で良いの?」
「俺でいいの?なんてやめてください。俺さんじゃなきゃ嫌です!
25歳までに結婚して赤ちゃん産みたいから人助けのつもりで付き合ってください!
こっちもババアさんから助けてあげたんだから!ネ??」
やはり怖い女だ。
ここまで言われて断れる男なんていないよな?
それからは他の社員から嫉妬と羨望の眼差しで見られていたがみんなから祝福してもらえた。
俺と嫁はこの出来事の半年後に結婚した。
新婚なので残念ながら赤ちゃんはまだいないが
嫁が若いのですぐ出来ると思う。
嫁もようやく幸せになれたからもっと幸せにし
と行くことが俺の務めだと思っている。 >>744
せっかく詳しく話してくれたのに水を差すようだが、嫁ちゃん産まれた頃には禁治産者って言わなくなってるぞ… 間違えた。入社9年目だったわ。
スマホのボタン押し間違えてた模様。
悪魔になる話か。ちょっと待っててな。 >>774
くだらん話を長々と・・・・・
読む気もしないぞ >>744
くだらん話を長々と・・・・・
読む気もしないぞ 書き直し可愛いw
内容は同意
全然読む気にならん文章だわ >>746
制度的にはそうだけど、嫁さんが子供の頃までは人の認識としては残ってた時期なんじゃないか?
サッカーのロスタイムがアディショナルタイムに変更になっても、ロスタイムと言い続ける松木安太郎のように
>>744
嫁さんの純潔が失われて堕天した話をkwsk >>746
そうなんだよ。
「禁治産者って懐かしい言葉だな」って言ったら「今は成年被後見人って言うんですよね。
お父さん、何度訂正してもCAさんもスチュワーデスと呼ぶしお父さんの古い言葉が移っちゃったんです。」と頬を赤らめて恥ずかしそうにしてたわ。 嫁と付き合ってからしばらくは清いお付き合いだった。
嫁は進学校で勉強ばかりしてきたから世の女子高生が行くようなタピオカ店に行ったり、
パンケーキを食べにいったり、
プリクラを撮りにいくという経験が全くなかった。
いや、そういうのは「同年代の女の子と行きなよ」「同期の女の子もいるでしょ。」
と言ったけど同期とは学力が違うからかそこまで仲良くなれなかったみたい。
たまに恋バナをする程度だって言ってた。
俺も31歳だからそういうとこは恥ずかしかっ
たが嫁のペースに乗せられっぱなし。
ある日、嫁にデートの帰り、
「お土産でお酒もらったんだけど私飲めないから飲んで」と頼まれた。
嫁は当時未成年だけど、会社員ということは短大くらいは出ている年齢なんだろうと勘違いした知り合いもおばさんにもらったらしい。
俺は梅酒一杯飲んだだけで顔が赤くなるようなくらい酒が弱い。
しかし、可愛い女の子のお酌なのでつい2杯目を飲んでしまったところで記憶が途絶えた。
嫁に介抱された時に嫁の胸があたってほんのりあったかかったのを覚えている。
起きたら見知らぬベッドの中で嫁ちゃんがいた。
嫁の家は男子禁制の社員寮だから嫁の部屋でもないはず。そう、ラブホだったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています