【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その26
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>>575
嫁姉が地元のエリート医師一族の三男(そいつも医師)を婿養子に迎えて子供が何人もいるから嫁親はもう嫁のことは諦めてるらしい。
嫁も嫁姉も95点以下(94点だとしても)をとるだけで殴られる、生徒会長に落選しても殴られると教育熱心が高じたクソ親父に殴る蹴るの暴行を受けて続けたから嫁は
父親が大嫌いだと言ってた。
そんなクソ親父も市会議員なんだから困ったもんだよ。こんなやつが子供の未来を明るくしようと言ってるんだからな。
娘達には「なんで私達には、ばあば(俺母)1人しかいないの?」と聞かれるのが心が痛い。 >>576
怖っ…嫁母もコッソリ会いに来たりもしないんだ。
そんじゃ高校卒業してすぐ逃げたかった、結婚して家庭欲しかったのもわかる。。 >>574
乙
お前の家族が幸せになる呪いを掛けておく
ついでに、5人目作りでもげろ 次は>>551とか>>558あたりが、まだいてくれるならkwskお願いしたいな
人の幸せな話を聞くのも楽しいもんだ 若かりし頃に、
筆下ろしをしてもらった
美魔女の孫が今の嫁さん。
結構な年の差で、
宿題を見てやった孫と
一緒になるとは夢にも思わず・・・
一緒になって嫁さんから、
婆ちゃんといやらしい事を
してたでしょ!と問い詰められて焦った。 ヤベェ奴が来た…
なんだそれ、特殊過ぎだろ
どんなきっかけで孫と付き合うんだよ
しかも祖母が筆下ろしの相手と知って結婚まで出来るのか?
感覚がわからん >>589
お前が語れって言ったんだろw
kwskして最後まで付き合ってやれよ >>588
お前さん、バァさんに筆下ろしして貰ったのかい?
バァさんのオマンコの味どうだったのかい?
と言っても昔のことだから忘れているよな? >>592
美魔女(48)、母ちゃん(26)、>>588(14)、嫁(6)くらいの設定ならチンコもげろって言いたくなる >>593
結構な年の差とあるから、>>588と嫁はもう少し離れていそう。
20と8とか、一回りくらいと予想。 旧2ちゃん時代の突発花見オフで隣に座った年下の女の子が嫁さんになったんだけど、文章としてまとめるのが難しくて書くに書けない >>595
箇条書きにしてから、色々kwsk後付けするといいよ〜 >>595
いいじゃん、いいじゃん
面白そう、ぜひ頼む >>595
一度書いて、全コピしてから分割すればいいよ VIPで遊んでる時大規模規制があってその時一般人と絡もうぜ!ってスレが立ってあるチャットに荒らしに行った先で知り合った女性と結婚した オフ板で結婚してた人は自分でも知ってるぐらいだから他にも色々いるんだろうね。昔、新宿歌舞伎町の清龍で毎日のように飲み会が開かれててよく行ってたわ。 >>596-599まとめてみた。
どこの花見かkwskは書けないからちょっとフェイクを入れる。うまくまとまらなくて長文なのは勘弁。
突発花見オフに参加したのは2008年頃。その時たまたま隣に座ったのが嫁さんだったのだが、 俺も嫁も名無し参加ではあるものの、俺はそこそこ長くオフ板にいて愛称で呼ばれるような名無しで24歳、嫁は大学生でオフ板へやってきて1、2年とかそんなもんで20歳。
昼間は久々に合う人に挨拶したりなんだり。昼過ぎ頃に参加人数のピークを迎え、夜へ向かうにつれて離脱者が増える。暗い時間帯にしか参加しない人もいる。自分はその楽しい雰囲気に飲まれ、飲んだくれて見事に終電を逃し、ここで朝を迎えるのもなんだかなぁということで、近くのバーで仮眠と暖を取りながら朝を迎えようとしてたら、そこへ嫁が自分も行っていいのかと聞いてきたので即了承。 強めのラム酒を飲んで俺はポカポカ。 嫁は俺のペースに合わせようと頑張ってしまい、泥酔してしまったので、背負って友人の働くビジホへ行くことに。当時はラブホDTゆえにラブホへ行く選択肢が最初からなかった。
致すことはなく介抱し朝を迎え、マックで会場居残り組の朝飯とホットドリンクを買う。花見会場で配り終えた後は嫁を伴ってファミレスで遅めの朝食タイム。ファミレスのぬくぬく空間を味わってから、スーパーやデパートで追加物資(食い物と酒)を購入。少しデート気分。
それ以降は前日と大差がないオフ内容だったんだけど、どこに座るにしても立って話すにしても、常に嫁さんが横にいたのが印象的だった。並行開催の添い寝オフで仮眠という名の爆睡こいたんだけど、その時も隣で毛布に包まる嫁さん。ブレない。 その日の午後はオフ仲間とオフとは別で飲みに行く予定があったから離脱したんだけど、会場と駅がわりと近かったもので、嫁さんが見送りに来てくれた。その時に番号とメアドを交換(LINE使ってなかった)して、その場は解散となった。
その後はオフへ二人で出掛けたり、バーへ誘ったり、うちで鍋食ったり、セックスしたりで、告白はしてないものの恋人とセフレの合間みたいな関係になっていったのだが、だいたい5年くらいそんな関係が続いた頃、今までみたいな関係ではなく俺と結婚してくれとプロポーズし、そのまま雪崩式に結婚。オフはさすがに結婚前に引退し、嫁さんとは大きな喧嘩とかないままに、現在は二児の父親になっている。
以上となります。駄文失礼しました。 >>607
なんか懐かれたのかもね。
ある意味一本で、なかなか裏山。
一方でドロドロな関係は、オフ板常連じゃなくてもわりと聞いたなぁ。 >>607
介抱したことによって懐かれた模様
>>608
コテ同士の結婚とかも聞いたよ
あとコテ×名無しのドロドロ恋愛とかも
>>609
致してないからそれに関してのネタはないんだけど、添い寝の時に毛布潜り込んだままで、嫁さんが俺の手を取って自分の胸元に持っていった時は、これ騒がれて俺がやばくなるパターンだ!とか、容姿晒されてスレで叩かれて出禁になるやつだ!とか頭に浮かんでは消えてたという小ネタならある >>609
介抱した時は致してないって書いてあるよ いやいや、「最初に介抱した時」ではなく、その後の「最初に致した時」の話だよ
是非kwsk >>610
いい馴れ初めでした
振る舞いに人柄の良さが出てたのかな?
嫁さんの方から好きになった感じだよね
デリケートな話題は語りたければ語れば良いし
あまり生々しく描きたくなければ、
書かなかったりボカしても良いと思うよ 嫁さんも同じ県人会の寮にいて、
寮と言ってもそこは某篤志家の
屋敷の離れで院生になった頃、
何となく体の関係が出来てズルズル一緒に。
強いて言うとその篤志家の孫娘を
一緒に家庭教師役をしたことかな。
うちはとうとう子供が出来なくて、
その孫娘を我が子の様に思う事に。
その後長い年月が経って、
孫娘が結婚したのだけど、
子供が出来なくて不妊治療も嫌だしとの事で・・・
嫁さんに相談に来て、
先生(私をそう呼ぶ)と子供を作りたいと言った。
嫁さんもそれならと承諾。
そしたらなんと双子が出来たのよ。
一人を我が子に貰って、
何だかめでたしめでたし。 幼馴染と結婚するのはよくある話なんだろうけど
俺の場合初恋の幼馴染の姉と結婚した
ただ俺は帰国子女なので登場人物が俺以外全員フランス人なのが特殊なだけ >>610
胸元って具体的に乳房を掴ませたってことなのか? 結婚相談所に登録
最初の一人目は、高校で付き合ってた嫁だった
話も弾んで、これが運命だと思い、最初のデートでプロポーズしたらOKしてくれた 馴れ初めとかさっぱり忘れちゃったんだけど、職場の同僚と結婚したよ
思い出そうとしても全然思い出せないのな
困ったもんだ >>620
痴ほう症のぼけ老人が何でこのスレに来るのかなぁ?? 嫁が実は宇宙人でUFOに連れられて行って記憶を消されてしまった路線と
嫁が実はスパイでロシアに連れられて行って洗脳されて記憶を消されてしまった路線
どっちをおまえら選ぶw >>623
嫁がロシア人みたいに綺麗でUFO研究が趣味のちょっと変わったお嬢さんでしたルートでお願いしたい 現場行ったら、可愛い女子社員がいて仲良くなったので、飲みに誘った。
そしたら彼女が「同僚のA子も誘っていい?」っていうから、仕方無いがOKした。
そのA子が嫁さんだ。
どうしてこうなった? 20年前の話です。
俺の2歳年下の妹が高校に入学した時、気が合う友達が出来て、我が家に良く遊びに来た
妹とその友達の遊びに俺も加わり、3人でゲーム等の遊びをした
数か月経って、妹の友達Hちゃんが好きになり告白した
するとHちゃんも「私もあなたが好きです」
と言うことで、俺とHちゃんとの交際がスタートした
お互いの親にも紹介し合あった
親も特に反対することもなく交際を認めてくれ、お互いの家に行くようになった
一か月ほど経ったころ、抱き合いキスし合う仲となり、さらには2週間位後に、処女・童貞の卒業式を行った
それからは、お互いの家に行ってセックスした
Hちゃんが大学に入学したころ、「Hちゃん、大学卒業したら結婚しよう?」「うん、しよう」
Hちゃんが大学3年頃「あなたの子供が欲しい!」とHちゃんが言い出した
俺も大学卒業し、社会人一年目であった
俺も欲しかったので、それから生中出し
やがて、Hちゃんから孕んだことを告発された
Hちゃんは大学中退し、婚姻届けを出し夫婦となった >やがて、Hちゃんから孕んだことを告発された
おいおい、告発されたのかよ、穏やかじゃねえな >>629
おっ、間違えた、ごめん m(__)m
「告発」ではなくて「告白」だった >>633
ごめんな
もう20年前のことだから思い出せないよ 三つ年上の姉がいて、姉はいつも自分に「あんたの嫁さん候補がどこにいるか解らないんだから女の子には優しくしなさい!」って言ってきて私は女の子との接し方を常に仕込まれていました。
同級生からは「お前の姉ちゃん暴君だな」などと言われていましたが私はむしろそんな姉を格好いいと思っていました。
私は姉が大好きで「姉ちゃんと結婚したい」と言って姉を困らせていました。
姉が中学入学の時に両親に私と姉が呼び出され、母が不妊症で姉は養子でその三年後私をなんとか授かった事を告げられました。
姉はショックで泣いていましたが私は喜んでいました。
なんで喜んでるのよ!と姉に怒られましたが私が「だってこれで大好きな姉ちゃんと結婚できるんでしょ」と言うと姉は「そっか、怒っちゃてごめんね、ありがと」と言って頭を撫でてくれました。
それからは姉に猛アタックして付き合う事になり、就職して安定してから結婚しました 出来るよ、血縁関係にないから。
どうやったら姉と結婚できるかなと思って調べましたから。
両親に呼び出されて血縁関係が無いって知った時は嬉しかったです。
両親は本当は姉が高校入学の時に知らせようとしてたらしいですが私が姉ちゃんと結婚したいと言ってるのを知って早めたそうです。 >>636
姉ちゃんを破瓜の痛みで困らせた話をkwsk >>641
自分中2で姉高2の時だったかな。
付き合ってからも以前と同じように一緒に寝たり風呂入ったりしてたんだけど急に姉がそっけなくなった。
風呂でお互いの背中洗ったりしてたんだけど姉は洗ってくれなくなったし私にも洗わせてくれなくなりました。
私はなんかあったのかなって心配してました。
それからしばらくして寝てるとなんかくすぐったくって目が覚めると姉が69の体型で私に覆い被さってました。
目の前に下着を履いてない姉のあそこがあるのと私のあれを姉がしゃぶっているのにパニックになって姉に問いただすと
「ごめん、まー君、お風呂でどんどん大人に近づいてくまー君の体を見てると、我慢してたけどもう無理だよ、まー君は私とじゃ嫌?しよ?私の事も気持ちよくして」
これで理性が崩壊した私は姉のあそこにむしゃぶりついてその後に本番をしました。
もちろん避妊はしました。
両親にもすぐばれましたが、お互い本気で好きどうしなのは解ってるからするなとは言わないけれど結婚するまで避妊はしなさいと言われただけですみました。 俺が親なら反対して説得しちゃうだろうな
奇特なご両親だったんだな >>642
中2で卒業とか…裏山
幸せにしかなれない呪いを掛けてやる
もげろ なんでおれには自然血族の姉しかいなかったんだよちくしょう!
…でもあの姉たちとは物理的にも論理的?にも結ばれたくないな
嫌いではないし大事ではあるけど、やっぱ家族でしかないわ >>645
血族は血族で大事な存在だよ
兄弟姉妹と考え方が合わない人に向かって「それでも血族なんだから無理にでも仲良くしろ」なんて言うつもりはないが 今の私があるのも全部姉のおかげなんですよね。
血が繋がってると思ってた時も
姉ちゃんが旦那さん見つけるまで私が姉ちゃんを守るって思って入ったサッカー部でも結構活躍できたし
血が繋がってないって解った後も
うちの焼肉屋継ぐために地元離れて調理師の専門学校行く姉と離れたくなくてその専門学校の近くの某進学校入る為に猛勉強して成績よくなってその高校入れて姉と同居できた。
その後も姉と一緒に焼肉屋継ぎたいと思って頑張って調理師になれた。
姉が嫁になっても嫁さんの為に頑張る。
子供が生まれてからは家族の為に頑張る。
ほんと感謝しかない。
息子夫婦も店継いでくれたからあとは嫁さんの為にも長生きしないと バス停で
妻「いさお…さん?」涙ジョバー
俺「…ちよちゃん?」涙ジョバー
ちな妻は「ちよ」では無いし、俺も「いさお」では無い 3人から迫られてそれをどうでも良さげに見ていた女と結婚した じゃあパパっと
告白してきたのはバイト先の高校生×2と大学生
いない歴=年齢の俺に訪れたモテ期に頭抱えてるうちに3人はキャットファイト始めてて、高校生の妹で当時小学生だったのが嫁
近所ですれ違ったとき、「あ、姉ちゃんの好きな人だー笑」みたいに言われて「あいつの妹かよ!」って気がついて知り合う
恥ずかしながらフリーターだったんだけど、なんとか正社員になったころに嫁は高校受験だった
差し入れとか勉強教えてるうちに向こうからアプローチされるようになるも未成年に手を出すわけにも行かずにスルー→数年続けていたが嫁が大学生の時に襲われてそのまま……
「初めて会った時は変なおじさんとしか思えなかったんだけどね」って今でも笑いのネタだわ
そんな15歳差の夫婦だけど、もうすぐで女の子が一人増えます キャットファイトをくりひろげてた高校生×2と大学生とはヤッたのかが気になる… >>654
喪男だったんだから、蚊帳の外だろ
>>653
嫁が既成事実を作って漁夫の利を得た話をkwsk >>653
ハイ!ハイ!
何言ってるか分からないから、もうこのネタ書き込むなよ
さいなら!! >>648
両方ともそれなりのレベルでないと先に進まない話だね。
自慢できると思うよ。(^_^)/ 入社して間もない頃、お世話好きの女上司に「どんな女の子が好き?」と聞かれてその時の流れで「ボインの人が好きです」と答えた。
そしたら翌日の夜に、彼氏募集中の超かわいい超超ボインの嫁を紹介してもらったのが切っかけ。
思えばお見合い結婚だった。ちょっと恥ずかしい思い出。 奥さんのボインにお前さんの拇印を捺した話をkwsk うちの町の居酒屋には、
奥の内湯に自由に入れる店がある。
常連でそこで親しくなって
一緒になったカップルが数組いる。
裸の付き合いからの発展形。 >>654
「抱いてほしい」ってせがまれたけど無理だったな
嫁は自分が襲ったからなのかよだれ垂らして食いついてきたよ >>663
その、嫁のあそこのよだれを啜った話をkwsk パン加えた嫁が角から飛び出してきて、ぶつかって転んだ拍子にパンツが見えたのが馴れ初め
見慣れない顔だったから、二度と会わないだろうと思っていたが、うちのクラスに転校してきた
うそです
初回の見合いで決めました。 >> 665 最終回の綾波レイだな。 ここは幼馴染のハーフとの絡みも必要。 「俺の生え際、危機的状況なんだよね」
「すてき!」
こうですか? >>661
別府だったかの下町の居酒屋で、
店の温泉内湯がそんな仕組みだった。
入浴しながらでも飲み物は注文出来て、
店が混んでその飲み物が届かないと、
暖簾をかき分けて
「生まれたまんまのお姉ちゃん」の恰好が
時々店内から見えて興奮物・・・ 小学生の時に付き合ってた同級生の女の子(手を繋いで帰ったりお互いの家で一緒に勉強したり、エロ要素はゼロだった、誤解すんなよ)がいた。
彼女が海外に転校する事になって組み合わせると一つになるキーホルダーをお互いに一つずつもった。
それからは普通の人生を送ってたんだけど彼女の事を忘れられなくて女性と付き合う事は一度もなかった。
35の時に両親に結婚しないのとか孫見せろとか言われて乗り気じゃなかったが結婚相談所に行った。
自分の担当になった同年代の女性と気があっていろいろ話してたんだがキーホルダーの話しをして見せたら担当さんがむせて飲んでいた熱い緑茶を自分の顔面にかけてしまった。
担当さんが自分に謝って鞄をごそごそしてたら自分のとピタリと合うキーホルダーが出てきた。
その後はしょっちゅう食事に誘って昔の話で盛り上がったりして、半年くらい後に告白して付き合って二年後に結婚した。
偶然に感謝。
娘に話したら、ロマンチックゥ~、だって >>671
すげー偶然のロマンチック!
といいつつ、小学生当時に連絡先交換とか、結婚相談所の担当さんの名前で違和感がでなかっなとかなどがkwsk聞きたい。
まぁ、結婚相談所の担当さんが張本人とは思わないだろうけど。、 >>673
書き忘れたけど嫁さん両親離婚&再婚で名字変わってたのよ、名前も結構ありがちな名前だし。
嫁さんも海外生活で地元が懐かしくなって地元結婚相談所で働いたみたいね。
国内だったら連絡先交換してたと思う。
当時は国際電話とかエアメールだとか発想なかったわ。 自分の場合は長期出張先での出会いだったな、仕事が終わって食事を済ませて一回ホテルにへと帰ったのだけれど、何なと無しに散歩に出掛けたら、陸橋から川に飛び込み自殺をしていた女性がいた。
目の前で自殺されるのも嫌だから声をかけた。
「なあ自殺をするのなら、俺の気が済むまで、毎日俺にセックスさせて暮れねえ?そして俺がいいと言うまで死ぬのは禁止な」
彼女は俺の顔を見てポカーンとしていたよ、何この人って感じで。
それが妻との最初の出会いで馴れ始め。
長期出張が終わるまで、ほぼ毎晩彼女(妻)をホテルと彼女のアパートでやりまくり。
最後の一ヶ月はお弁当まで作って暮れてたよ。
長期出張が終わって都内に戻って4ヶ月後に、仕事が終わってアパートに戻ったら彼女が俺の部屋に居て夕飯を作ってた。部屋の鍵は大家さんから借りてね。
二人で夕飯を食べ終わった後に事情を聞いたら、母子手帳と妻の両親からの手紙を渡されたよ。
それで年貢の納め時と人生の墓場入りの覚悟を決めたね。
なんせ最後の一ヶ月は避妊していなかったし。
自殺する理由に付いては妻からは一度も聞いた事はない、妻の両親からの手紙には詳細は書いてはあったがね。
自分に取っ手はどうでもいいし、妻が好みのドストライクだったし。
要するに一目惚れだったのさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています