嫁の浮気ネタPart 2 ★★★★★★ 7発目
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嫁の浮気ネタPart 2 ★★★★★★ 6発目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1544884436/ 嫁の携帯を見たら様子がわかると思うが
携帯のパスワードは知らないからどうしようもない
次に思いついたのは嫁の持ち物を調べてみることだった
ただし実際にさわると多分バレるだろうから
下着や洋服類は引き出しを開けるにとどめた
見たがよくわからなかった
というより何かを隠すとしたらこんなところではないだろう
台所や化粧品の箱の中だと思い
普段は触ることがないようなところを調べてみた
ピルや避妊具や産科の受診記録やホテルのカードなど
なにか浮気につながるものが出ないかと探したがムダだった 嫁が浮気しているとしたらまずは相手が誰なのかを見つけないといけない
俺と嫁は職場結婚だった
その後俺は近くではあるが転勤していたため
嫁とは別の支店に勤めている
そこで前の会社つまり嫁と同じ会社にいる2人の友人に嫁の様子を尋ねた
そして嫁の浮気について打ち明けた
友人たちは初めは驚いていたが俺の意見を信じてくれた
この2人に事実の解明に協力してくれるよう頼んだ
その時に証拠がないなら興信所と契約する方がいいという話も出た それから数日後に嫁が怒鳴ってきた
「あなた、私が浮気してないか調べているでしょ
いい加減にして!
そんなことはしてないわよ!」
いったいどういうことだ
嫁の浮気に俺が気がついたことをなぜ嫁が知っているのだ
しかも浮気について調べていることまで知っているとは
こちらの動きが相手にバレていた
こうなると証拠がとりにくい
興信所をいくつか回って話を聞いてみようと思っていた矢先にこんなことになろうとは
これではいい興信所を探し当てて依頼したとしても
しばらくは証拠を押さえることはできそうにないと思った
本当はじっくり詳細に調べてから行動に移るつもりだったが
最初から大きく方針が崩れてしまった それにしてもおかしい
なぜだ
なぜ嫁は俺が浮気調査を始めたことに気がついたのだ
俺が嫁の浮気調査を始めたことはごく一部の者しか知らないはずだ
前の会社にいる2人の友人のどちらかから
情報が漏れたのかもしれないと思った俺はある行動に出た
俺はそのうちの1人に
今後のこともあるから弁護士と契約したよと話した
そのころはまだ全体像がつかめておらず弁護士には相談してはなかったが
あえて嘘をついた
そして数日後、嫁が再び怒鳴ってきた
「あなた、弁護士と契約したでしょ!
いったいどういうことよ!!」
嫁が馬鹿で助かる
そんなことはしてないと言い返した
実際に契約どころか会いに行ってさえないのだから 誰から情報が漏れたのかがわかった俺はそいつに詰め寄った
「俺が弁護士と契約したという話は嘘だ
そしてその話はお前にしか話してない
そのことを嫁は知っていた
どういうことなのか説明してもらおう」
その友人は深々と頭を下げて謝罪して一部始終を説明してくれた
俺から嫁が浮気しているようだという話を聞いたので
親しい人に嫁のことをそれとなく聞いていた
その様子を上司に気付かれた
運の悪いことにその少し前に仕事で大きなミスをしていた
今後俺の行動や作戦を伝えるならそのミスはなかったことにすると言われて
俺の情報を上司に話したということだった
このことから浮気相手は友人の上司である可能性が極めて高い 嫁の隠し口座を見つけなければならなかった
嫁が個人口座にいくら持っているかを知りたかった
慰謝料を請求したところで払えないものは払えない
払えない金額を請求したら嫁はやむを得ず裁判に持ち込むだろう
そうなれば弁護士だけが儲かるというパターンになりそうなので
相手の払えそうな金額を知っておく必要があった そこで嫁と仲の良い友達のA子(既婚)の方から攻めることにした
俺たちが結婚した当時はA子もたまに自宅に遊びに来ていたくらい嫁とは親しい
こいつは休日の買い物のアリバイ工作のためにわざわざ電話してきたことがあったから
何か知っているに違いない
俺は会社帰りのA子を待ち伏せして話した
「お前の秘密を知っている
黙っていてほしかったらこれから食事に付き合え」
と言ってレストランに誘った 俺が嫁の浮気調査を始めたことは嫁から聞いて知っているだろうから
なにかあるのだろうと思ったA子はついてきた
レストランで食事の途中でA子が聞いてきた
「私の秘密を知っていると言っていたけど何を知っているというのよ」
「お前、出べそだろ」
「バッ、バカじゃないの」
「冗談だから気にするな。それとも本当に出べそなのか」
「なんなの。帰るわ」
と言いながらも食べ続けているA子に言った
「嫁が浮気している。そのことについて何か知っていたら教えてくれ」
冷めた口調で「知らない」とだけ言って何も話さなくなったA子
「それならいい。俺は用事があるから悪いけど先に帰る」
と言って店を出た その直後にA子は嫁に電話をしていた
「あなたの浮気を調べているようで私のところにも来たわ
あなたのことがばれても私のことは言わないでよね」
私はレストランに戻ってA子に言った
「後ろの席に誰が座っているかもわからないのによくも大事な秘密の話しをしますね」
この言葉と同時に後ろの席から立ち上がった私の友人が
こちらの席に座りなおして言った
「今の会話を録音しています」 A子をレストランの外に連れ出した
「これを旦那に聞かれたら困るだろ」
A子は「最低ね」
「その録音。聞かせたければ聞かせれば。いくらでも言い逃れできるから」
と言って相変わらず強気だ
「決定的な証拠ではないが旦那がお前を疑うきっかけには十分なりえる。
そうだとは思わないか
それで困ったりしないというのであればそれでいい
こちらは別の方法を考える」 「協力したくても何も知らないのよ」
あくまでもしらを切ろうとするA子に話した
「だったらこの録音を旦那に聞かせるだけだ」
「ほんとシツコイ。でもあんたの脅迫に負けるつもりないから」
「決して迷惑はかけない」
「調子のいい子と言って、騙されないわよ」
無理よ。私から情報が漏れたことはすぐにわかる
そうでしょ。面倒なことになるのは嫌」
というA子に作戦を話した
「今からいう方法なら協力したことは気がつかれない。安心していい」 明日俺は休日出勤をする
お前は打合せしたいことがあると言って俺の留守中に家に来い
そこで俺が家中を探しても浮気の証拠を見つけると言っていたと嫁に話してくれ
そうすれば嫁は何かまずいものを持っていれば
あらかじめ他の場所に移そうとするだろう
例えば自分の実家に送ってしまうとか
そんな話をしている時に俺が突然家に帰った来たら
「これをもって逃げて」と言って渡すものがあるはずだ
それを受け取って外で待っている俺の友人に渡してくれたらいい
心配しなくても中身を確認してその場ですぐに返すから
疑われることはけっしてない
俺はすぐに家から出るからその姿を見たら
家に戻って預かったものを返せばいい
この作戦は成功して嫁の預金額を知ることができた これまで友人に頼んで探りを入れたり
A子を使って調査したりしてきた
攻め続けていればいつか相手にスキができるはずだ
そのスキを逃さないようにすれば活路は見いだせる
そしてついにその時がやってきた
深夜に目を覚ますと嫁が居間で電話をしてた
ぼそぼそとほとんど聞こえない声だったが
こんな時間に小声で電話している相手は間男に違いないと思った
俺が攻め続けていたから嫁は不安になり
深夜で俺が寝ていたにせよ
俺がいるときに家から電話をするというミスを犯した
このチャンスを見逃してはいけないと思い
電話を終えた嫁に仕掛けた 「今の話はしっかり録音させてもらった
やっぱりお前は浮気していたんだな」
「いつの間に」
「浮気は絶対に許さない!今の電話がお前が浮気していた証拠だ
裁判をしてでも離婚する」
「電話だけで私が浮気していた証拠としては弱いから
そんなもので裁判して勝てるわけないでしょ」
「知らないようだから教えてやる
本人の会話というのは証拠として強い
裁判をしてまず負けることはない」 「そんな、私は決して証拠だけは残さないように気を付けていたのに……
(ハッ)… ま、待って、あなたが録音したというのを聞かせてよ」
「ようやく気がついたようだな。ご想像の通り
録音なんかしてない。急だったからな」
「だったら私の浮気した証拠は持ってないってことでしょ」
「確かにお前が電話していた時の録音はしてなかった
でも俺と話しているときの会話はずっと録音させてもらっていた」
そう言ってスマホを出してテーブルの上に置いた
そして今までの会話の録音を聞かせていると嫁が叫んだ
「あんたなんか最低!
そうよ、私は浮気していたわよ
だからどうというの」
こう話している嫁の前にさらにICレコーダーを出してこう言った
「今のも録音しているから」
このあと動揺していた嫁を一気に攻めて浮気の詳細を聞き出して録音した 不貞するようなふてぇ嫁には
正義の鉄槌がお似合いよ。 かつてのあなたはとてもきれいな心をもっていました
お年寄りには親切で小さい子の面倒をよく見て
それはそれは素敵な女性でした
私の心の中ではいつしかあなたの存在が大きくなり
こんな人とならきっと幸せな家庭が築いていけるだろうと思い
結婚を申し込みました ところがどうでしょう
あなたは私との生活をないがしろにして
他の男性と関係を持つようになりました
あなたはバレないと思っていたようですが一緒に暮らしているのです
変化に気がついて当然でしょう
家事はしているのだからそれ以外で何をしても問題ない
むしろリフレッシュできて喧嘩も少なくなるからいい家庭が作れると
あなたは先ほど言いましたが
本当にそうでしょうか
それでは決して健全な家庭とは言えません あなたのお父さんは小学校の先生として長年多くの子供たちを育ててきた
子供たちからは慕われ卒業式の時は卒業生全員に囲まれ
日が沈むまで誰も帰ろうとはしなかったという伝説を作った
福祉施設で働いているあなたのお母さんは職場では有名な人気者
行くところ行くところいつも笑い声が絶えないと言われるほど
みんなに元気を与え続けた
そんなご両親に育てられたあなたなら
その魂をきっとどこかに持ち続けているはずだ
……… と思っていた私が愚かでした 嫁は500万の預金を持っていた
これを全部取るのは抵抗されて不可能
半分までなら何とか出すだろう
ぐずぐずしていて間嫁に全部持っていかれるようなことになっては最悪
間男の浮気のことは間嫁にも伝える
そうなると間嫁も確実に嫁を攻撃してくるだろう
その前にこっちで預金を押さえておかなければならない 離婚届に記入した嫁に要求した
預金はそれぞれの口座にあるものをそのまま引き継ぐこと
嫁はここを出て行くこと
慰謝料は300万円
嫁を揺さぶった言葉は
「間嫁からはすごい攻撃をされるだろうから覚悟しておけよ
いったいどれくらい慰謝料を要求してくるかな
身内だったらからお前には言ってみれば社員割引をして慰謝料を決めたけれど
間男には500万要求する」
みるみる表情が変わっていく嫁にとどめを刺した
「間嫁はどれくらい言ってくるかな
どっちにしてもお前が悪いのだから仕方がない」
血の気が引いて真っ白な顔をしている嫁に言った
「離婚条件を素直に認めれば間嫁との交渉に俺も同席して力になる
アパート探しや引っ越しは俺も手伝う(早く出て行ってほしいから)
新生活がうまくいくように全力で協力する(いつまでもつきまとわれたくないから)」 間男の家に乗り込んだ
「浮気の証拠を手に入れた
あなたにはこれからつらい目にあっていただく」
「このとおりだ。許してくれ」
と謝る間男に対してハッキリと宣言した
「あなたを許すつもりはない」
そこに間嫁が部屋に入ってきた
「すみません、お話し中に。突然入ってきて
主人が謝っている声が聞こえたものですから
主人が何かご迷惑をおかけしたんですね
主人のこと、許してやってください」
それを遮るように間男が話す
「もういいだろ。今話し合いの最中なんだ」
「ほんとに、どうか、お願いします
こんな人ですけど、ほんとに、どうか、お願いいたします」
と言って間嫁は部屋から出て行った 「あなたのことを心配しているいい奥さんですね
だがあなたは、そんな家族を裏切ったんだ」
「家族だけは傷つけたくないんだ
だから表ざたにするのだけは勘弁してください
お願いします。この通りです」
「甘えたこと言ってんじゃねえぞ
家族がいるのはお前だけだとでも思ってんのか
自分の欲望のためにこれまでどれだけ人を苦しめてきたのかよく考えろ
俺はお前を許さない
自分のしたことを一生悔やんで生きろ
また明日来る
それまでに奥さんに事情を説明してしっかり詫びろ」 ネタを書いてくれるのは非常にありがたいんだけど…
全部書き終わってからまとめてレスしてほしいものです 反対浮気か
浮気反対なら解るけど読む気が全くしない。 >>302
他所のスレに宣伝みたく書き込んでここで小説みたいに書いてる
まとめにでも載せたいんだろう 「これから間男を追い詰める。力を貸してもらえないか」
「それは謹んでお断りをいたします
私はあなたに追い出されるのよ
協力するわけないでしょ
あなたに力を貸すなんて
死んでも嫌だね」
「俺たちが離婚したところで奴は痛くもかゆくもない
俺はまだいい
被害者の立場だから何も恥じることなく生きていける
それに比べお前はどうだ
家庭を壊したというレッテルを張られて生きていかなければならない」
黙ったまま睨みつけてくる嫁に言った
「ずいぶんと情けないな
あんな口先だけの男に騙されて
いいように利用されたあげく泣き寝入りして
このままやられっぱなしで終わるつもりか
俺が憎いのならそれでも結構
ただし、お前が協力すれば俺は奴に仕返しができる」 「ちょっと出ないか」
…………
「うちの親父が死んだのは過労のせいだって
ずっとお前には話してたよな」
「うん」
「あれは嘘だ」
「えっ」
「おふくろが浮気をして
それに気がついた親父が何とかやめさせようとしていたができなかった
親父は落ち込んで……
苦しくなって……
親父は自殺した
ごめん、ずっと黙っていて」 「私が協力したら本当にあいつに仕返しができるの」
「協力するのかしないのか、どっちなんだ」
「するわ。私は何をしたらいいの」
「お前にやってもらいたいことは2つ
1つは奴とのメールやラインをすべて見せろ」 間男のところへ行き交渉が始まった
交渉の場には間嫁も一緒にいた
間嫁は離婚する意思はないとのことだった
まずは間男に500万の慰謝料を要求した
「これを認めなければ公開の場で第三者に判断してもらうことになる
それでいいのならそうする」
なるべく落ち着いて話そうとしたが
抑えきれない怒りの感情があふれていただろう
その気迫の押されたのか罪の意識なのか間男は黙ったままだった 突然間嫁が口を開く
「私はあなたの奥さんに慰謝料を500万要求します
それで相殺ということにしてください」
「あなたには慰謝料を要求する権利がある
どうぞ慰謝料を請求してください
しかしそんなことは俺とは関係ない
俺は離婚しているから俺の慰謝料と相殺することはできない」
と言って突っぱねた
「嫁に請求するというのなら、まずは俺の要求を認めてください
俺の要求は認めないけど自分は要求するというのでは変ですよね」
この意見が決め手となってこちらの要求は通った 公証役場に行って間男の慰謝料に関する公正証書を作った
500万が1か月以内に支払われる
しかしこれで終わらせるわけにはいかなかった
妻と別れてくれと間男に縋り付いて、必死に頼んでいた親父の姿が
激しい雨の中、土下座をして必死に頼んでいた親父の姿が
そして垂れ下がって死んでいた親父の姿が脳裏に浮かんでいた
帰ろうとする間男に言った
「まだ終わっていません
あなたのせいで私の家族は壊れました
これまでの幸せな思い出もすべて悲しい思い出につながりました
その謝罪をしていただきたい
私に心から謝っていただきたい
私に土下座をして詫びてください」 「あなたのことは調べさせてもらいました
あなたには女性関係の悪いウワサがいろいろありますね
私はウワサになった女性たちのご主人の一人ひとりと会って話を聞きました
中にはあなたを避けるため嫁さんに会社を辞めさせた方もいました
あなたはバレるのを恐れ、ウワサが立つと別の女性にターゲットを替え続け
上司という強い立場を利用してこれまでに何人もの犠牲者を出してきました
どれも決定的な証拠が取れなかったため
被害にあわれた人たちは泣き寝入りしたようですが
今回のことから私にはわかります
嫁以外にも手を出していた女性のウワサは事実だと」 「あなたが謝るのは私だけではありません
これまであなたが手を出してきたすべての女性とその家族です
土下座をしてください」
間嫁「そこまでにして」
「いいえ。ここで終わらせるわけにはいきません
あなたのせいで苦しんだ人たちの
痛みを、 怒りを、 悔しさを、
あなたにも思い知っていただく
土下座してください
やれー!!!!!」 間嫁が家にやってきた
間男も一緒に来るかと思ったが間嫁だけだった
「主人をお待ちやったら、無駄ですよ〜」
どういうことだ
自宅で会った時とまるで印象が違う
目の前に浮気相手がいるのだから人格が変わっても不思議ではないが
それにしても雰囲気があまりにも違っていた
嫁と間嫁が対峙する形で座っていたところに私は間嫁の隣に座った
嫁が「そっちに座るの。私の味方をしてくれないの」
と言うものだから
「どうしてお前の味方をしないといけないんだ
間嫁さんの心の痛みはよくわかる
今日は間嫁さんの応援をするためだからここでいい」
間嫁と対立していては妥協案を引き出すことはできない
間嫁側の立場にいるように見せておく必要があった
顔を真っ赤にして俺をにらんでいる嫁に間嫁が言った
「ねー、二人とも。さっさと話しを始めちゃいましょうよ
私はあなたに慰謝料を500万要求するから」
嫁は打合せしたとおりに返事をした
「嫌です。あなたの要求を拒否します
それが不服なら裁判でもなんでも好きにしてください」 俺が嫁に頼んだもう1つの内容は
間嫁が慰謝料を請求してきたら支払いを拒否しろ
不服なら裁判にしてくださいと返事をするように
ということだった
嫁が高額の慰謝料を支払ったら間男が楽になるだけだ
それは阻止しなければならない
「心配するな。相手は絶対に裁判にはできないから」
と言っておいたので嫁は安心していたのだろう
思いっきり拒否をした 「何言ってはるの
裁判になったら大変なことに、なりますよ〜」
「かまいません。裁判でもなんでもお好きにどうぞ」
「ちょっと、あんたからも何か言ってよ」
「そうですね。離婚してないあなたの場合
500万の慰謝料は少し高すぎるかもしれません」
「高すぎるってどういうことよ。あんたは500万要求したでしょ」
「私の場合は離婚することになりました
生活そのものが変わったわけです
これからの人生も大きく変わりました
それに対する慰謝料です
あなたの場合は離婚していませんから
大きく生活が変わったとは言えません
もちろん心に負った傷は簡単には癒されないでしょう
しかし相場としては10万から20万が妥当と思われます」
「あんた、アホちゃうん。そんなん認めるわけないやん」
「しかし裁判をしたとしても同じような金額になるでしょう
そして裁判費用が出ていくことになります」
「そんなわずかな金額っておかしいでしょ」
「20万がわずかな金額かどうかは人によって基準が違うと思いますが
私は決してわずかだとは思いません
ご家族で水族館に何度も行くことができますし
ズワイガニ食べ放題付きバスツアーにも何度も参加できます」
「もういいわ。でも、これで終わったわけではないから
また来るから」
と言って間嫁は立ち去った 次の日曜日に間嫁は1人の男を連れてきた
「私ね、この人の知り合いなの
それも離婚経験者
嫁がね、浮気したものだから
追い出してやったの
あら、あなたと同じね。よ、ろ、し、く」
変な奴だと思ったが離婚の際にいろいろ調べたようでよく知っていた
「あなたは奥様、もう奥様じゃないけど
あなたは奥様の代弁者よね
だったらこっち側に座ってないで向こうに座りなさいよ」
「私は間嫁さんの応援者としてこの場にいますからこちらで」
「この前もうまいこと言って間嫁さんを追い返したんでしょ
見え透いてるのよ
いいからさっさと向こうに座ってちょうだい」 「そうね、500万は多すぎたかもしれないわね
だから慰謝料として200万請求するわね
それならいいでしょう」
「拒否します」
「あんたね、なめんじゃないわよ
減額してやってんのに何て言い草」
「ですから裁判したいなら、どうぞしてください」
嫁は指示したとおりに対応している
このままこちらのペースで決着をつけたい
「離婚してない場合の相場をご存じでしょう
200万は高すぎると思いませんか
裁判で争うことになったら費用もかかることですし
慰謝料は20万ということにしませんか」と提案した 「私はね、あなたみたいに暇じゃないの
わざわざここに来ているんだから
それを言われた通りの金額で、はいそうですか
って納得するわけないじゃないの
離婚してない場合でもね、30万以上の判例は出ているのよ
なに勝手なことを言ってるの
納得できる数字を出してちょうだい」
嫁は俺の言葉を信じて拒否の態度を最後まで崩さなかった
むこうは裁判にもち込めないので打つ手がなく
ついに慰謝料は20万ということで決着した 間男との関係が清算されてスッキリしたのか
離婚して心の整理がついたのか
間嫁からの高額請求を跳ね返せたから安心したのか
嫁は、と言っても元嫁になったが、以前の落ち着いたいい顔をしていた
「やっぱり頼りになるね
離婚したけどこれからも困ったことがあったら相談していい?」
「だめだ。いつまでも俺に頼ってないでいい人を見つけろ」
「もうすぐ家を出ていくけど近くに住んでもいいよね」
「会社に通うわけだからな。遠くには引っ越せないだろ」
「あ〜あ、一緒なら南極に引っ越したっていいんだけどな〜」
「南極か。それはずいぶん遠いな」
「前によく見ていた夢では古代に行っていたよ」
「古代か。そりゃあ遠いな」
「古代の、それもローマね」
「そんなに遠くに行かなくてもいい人には出会える
今のお前なら大丈夫だ」 俺の父親が他界
母親はすでに鬼籍
それを聞きつけた元嫁が元息子を連れて
「この子にも遺産相続の権利があると」金の無心にきた
だが元息子は生後半年で托卵だとわかり嫡出避妊しているので
俺「他人に渡す遺産は無い」と追い返したら
数日後に弁護士連れてやってきた
当事の経緯を書類見せて弁護士に見せて説明
元嫁弁護士は「話しが違う!」と顔を真っ赤にし怒って辞任宣言した
元嫁「私は元妻でこの子も元息子だ!その事実は変わらない
だから家と高級車、遺産の半分は私たちにももらう権利がある」と意味不明な主張
俺「お前が同居が嫌だとマンションに住んでいて、俺実家には住んだこと無いし
一度も泊まった事も無いよな?居住権すらお前に権利は無い」
元嫁弁「これ以上戯言を言うのであれば警察に通報します」と一蹴
元嫁は「なんなのよ!自分だけお金もらってぇぇ」と泣きながら帰って行った
その後元義父に聞いた話しだと俺との離婚後すぐに元嫁は間男に捨てられ
間嫁にも慰謝料請求され家計が火の車
元義実家に頼りながら借金返済と子育てでノイローゼになっているらしい
俺には関係ないので「ふーん」としか返さなかった
まぁなんか知らんがこの件でその弁護士と仲良くなり今嫁となった
元嫁が運んで来た幸せだと感謝してます その女性弁護士が貴方のどこに結婚に至るまで魅力を感じたのか教えて欲しい。 >>327
遺産を相続した
これに勝る魅力は、この世に存在しない。 10数年前の話し、俺の時は間男と元嫁が間男宅(単身赴任の一人住まい)でやってる時に間嫁、間娘達(当時13才10才)と鉢合わせして発覚したわ
間嫁と間娘達が絶叫
↓
近所の人が警察に通報
↓
間嫁が間男の腕、元嫁の腹(命に別状なし)を刺したみたいで警察沙汰になった
俺にも元嫁父や警察から連絡入ったが、半年の長期出張中だったので翌日病院へ
それから弁護士探しをしたりなんやかんやあって1ヵ月後に離婚が成立
間嫁は罪に問われなかったけど間嫁と間長女がPTSDとか言う病気になったらしい
元嫁間男間嫁のその後は全く分からん
元嫁父が家を売却したらしいからそれなり額を払ったのかも知れない ちなみにこれネタじゃないです
俺も元嫁のせいで病んでしまって仕事を退職せざるを得なくなり3年近くニートこどおじになりました
さすがにこれじゃダメだと思って離婚から3年半後に再就職
一昨年42才にして離婚後初の彼女が出来て今年入籍
これでようやく過去をふり替えられるようになりました >>333
ニート=就労・就学する意思も無く、保護者に養われれている35歳以下
こどおじ=子供部屋おじさんの略、いい歳して実家の子供部屋に住み憑いてる男
のこと、よく”孤独なおじさん”と勘違いして使う人がいるが間違い
※こどおばという言葉を使うとフェミの総攻撃をくらうので注意 >>332
【高松2児放置死】逮捕の母「窓閉め、エアコンをかけず」 以前から車内に残し飲酒 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600164942/18
18 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/15(火) 19:22:38.20 ID:1w0Y0JF40
夜なんて寝てるだけなんだから、旦那のそばで寝かせておけば良さそうなもんだけど、留守がちだったんだろうか。
33 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/15(火) 19:32:38.49 ID:k6wCokN/0
>>18
これよくあるパターン。
子供つれていくと浮気を疑われない。
だから友達の家に子供つれて泊まりにいくねって言って、子供つれて浮気しに行く典型的なプリン脳だよ。
浮気する屑だよ。 >>334
フェミってのは単なるレズの集まりだから、男を攻撃するのは趣味だからな
日本ではフェミ=レズってのを知らないヤツが多過ぎる >>337
まぁフェミの一番の被害者は真っ当な女性かもしれんがな 【出張】と偽り、間男とお泊り不倫を続けてきた元嫁
浮気と使い込み発覚し離婚。金融に借り入れさせて一括で支払わせた
元嫁はその後借金返済するため風俗で【出張】しておりましたが
ウィルスのせいで営業休止
止む終えず素人シリーズのMM号やマッサージでNTRや
そう言ったMOVIEに数十本出演
間男は慰謝料500万。これも金融で借り入れさせた
間嫁とは離婚。財産分与無しで追い出されるカワウソウな婿殿
俺は間嫁と意気投合し交際中
床下手だったが床上手に仕込んだ
いまじゃ間嫁・・・元い、今嫁無しじゃ生きられないほど愛している
お金よりもこれが一番の復讐だとおもう 俺のちょっと面白い話をするね。
有る年の初夏の話なんだが、同じ会社の同僚夫妻からそれぞれに相談に乗って暮れと言われて、松屋の定食奢りでそれぞれ別の日に聞いてやったんだ。
なんて言うか「妻が(夫が)どうやら浮気をしている(しているの)」と言われたんよ。
最初はどうしたもんかと悩んだが、さるも取り敢えず調べたんよ。
俺は不本意ながらも、社内のそういった事を調べる部所に付いていたから、調べるしかなかった・・・・
懇意にしている興信所に協力してもらい、二週間に渡って調査。
そしたら夫婦揃って真っ黒!!!
詳しい詳細は省くが、夫婦共々取引先の既婚者と絶賛不倫中。
部長と俺頭を抱えたよ。んで夫婦を部長立ち会いで呼び出して、「これどういう事なんだ説明して暮れ」と、調査報告書をバカ夫婦に突き付けたら、二人して顔面蒼白。
幾つかの尋問をしたらバカ夫婦は大喧嘩を初めてさ、俺と部長が上司同時に切れて「出てけー!」と会議室から追い出した。
その後もバカ夫婦は喧嘩をしていたよ。
俺と部長は酷く脱落。
松屋の定食&ビールを飲食しながら部長が一言。
「まあ長い人生、こんな事に遭遇する事もあるさ」と部長愚痴る。
まあその後バカ夫婦は離婚、会社もバカ夫婦をもて余して、地方の関連会社の子会社に左遷させたよ。 >>342
>なんて言うか「妻が(夫が)どうやら浮気をしている(しているの)」と言われたんよ。
こういうときは、忠実な会話口調を再現しようとするとむしろネタ臭増して面白くなくなるから、最後の(しているの)は書かないほうがいいよ 部長、松屋とかじゃなくてもっといい店行ってくれよ…… 我が嫁のママ友の中では子供のDNA鑑定が流行りだしているらしい
なんでも旦那の種から出来てるんだぞ!!と認識させて積極的に育児させるのが目的だとか
効果は絶大でおむつ替えたりミルクあげたりすらしたこと無かった旦那さんが毎日お風呂に入れたり一緒に遊んだり過干渉を心配するくらいのイクメンになったとか
俺の嫁も来年4月に二人目出産するんだが鑑定するぞと張り切ってる
だが…その嫁のママ友に若干一名「あり得ない!!旦那には余計なこと吹き込まないで!!」と真っ向否定する2児のママが居るらしい
嫁含めた他のママ友全員「あっ…(察し)」なんだとか 雑談スレがあるのに最近は使われてないから
できれば>>350のような自分の体験談ではない雑談は
そのスレに書いてスレを活性化させたほうがいいのでは 結婚2年 子供は娘0歳(外注物件)
俺27歳 土建業 月収50万
糞25歳 専業
間男23歳 毒 嫁従兄弟 大学中退のフリーター 昔一度だけバイトリーダーになった事が生涯の自慢
出産後落ち着くわけでもなくやたらと外出している様子の嫁
家事もせず俺が帰宅しても弁当か惣菜とサ〇ウのご飯を茶碗に盛っただけの食事
食費もかさばるから、子供のためにも貯金をと言っても
その時は「わかった」と言いながら改善の余地無し
ある日義母から「あんたたち言い加減新婚ごっこは止めたら?
孫と会うのは嬉しいけど孫ちゃん最近さびしそうにしてるわよ」と苦情があった
話しを聞くと午前中に娘を義実家に預けて夕方か夜に向かえに来る
嫁は「旦那とデート」「旦那が仕事で忘れ物したから」等、都度言い訳して預けていた
俺はそんなの初耳だし、結婚してから頻繁にデートしたり忘れ物なんて一度もしたことない
それで嫁スマホチェックしたら見事に黒だった
関係は高校の時から続いていた。本当に気持ち悪くなってその場で嘔吐リバース
兎に角嫁叩き起こして事情を問いただしたが「違う」「誤解」「浮気なんてしてない」と白を切る
段々俺の怒りも堪え切れ無いようになってきたのでとりあえず嫁と娘を義実家に帰した
2、3日経って冷静になって話し合おうと思っていたんだが
3日後に義父が弁護士連れて凸してきた
内容は「俺の浮気に寄る俺有責の離婚協議」だった
俺「(´・ω・`)はぁ?」って間抜けな顔してたと思う
相手弁護士は俺の態度のどこに手応え感じたのか俺が浮気した事を確信したようだ
弁「自分が浮気しておいて、夜中寝ている奥さんを強引に叩き起こし
深夜に家を追い出すのはDVです。あとモラハラ的要素もあるみたいなので
奥さんから離婚と慰謝料の請求が来て降ります。自分のした責任はしっかり取ってください」
横で糞義父が目を瞑り腕組んで「うんうん」と頷いていたのにはイラっとした
俺「はぁ?あのね糞(嫁)にちゃんと理由聞かなかったんですか?
で、俺が浮気?どこにそんな証拠があるんですか?」
弁「その口振りが物語ってます」
確信も無しにこんな感覚だけで物を言う頭の悪い弁護士もいるもんだと感心した
俺「では俺のした事は糞の証言だけなんですか?」
弁「女性は弱い生き物です。この場合女性が嘘をつくケースは少ないです」
この人本当に弁護士?と思った
俺「あのう、、失礼ですがオタクの名刺か弁護士である照明するものあったら見せてください」
そう言えばコイツから名刺どころかきちんと自己紹介されていない
弁護士は「失礼な!!」と憤慨しながらも名刺を見せてくれた
その弁護士は新米で弁護事務所に勤務していた。すぐにその弁護事務所に連絡
上司と言う者に変わってもらって事情を説明したらすぐに来てくれる事になった
馬鹿弁と上司弁と称するようにします 俺が事務所に連絡した事で馬鹿弁はさらに激昂。俺を名誉毀損で訴えるとまで言いだした
もうクライアントの件はそっちのけで延々と俺に対して罵倒を繰り返す
段々糞義父も「まずい」と思ったのか馬鹿弁を止めに入るも
馬鹿弁は「あなたは黙っててください!これは法曹界へ対しての冒涜です!見過ごすわけには行きません!!」
饒舌だが残念な内容。糞義父も「いや、しかし、今は娘の・・・」
馬鹿弁「あなた邪魔するんですか!!?あなたも訴えますよ!!」
もう誰もコイツを止められる者はいない
人の話しを聞かず感情的になるこんな人間が良く弁護士になれたと思う
そうこうする内に上司弁が到着。状況を見て一瞬で馬鹿弁が悪いと判断
俺に挨拶してから馬鹿弁を黙らせた。その日はもう話し合いにならないので引き取ってもらった
一応録音していたのでそのデーターをPCに移しCDロムに焼いて渡した
文句言いに来た糞義父も「なんかすまんかった・・」と詫びいれて帰って行った 後日弁護事務所が菓子折りもって謝罪があった
俺はすでに弁護士に相談していてその馬鹿弁を名誉毀損、恫喝、恐喝で訴える旨を伝える
証拠の言質は取ってあるので上司弁は反論もせずこちらの条件を受け入れる事になる
ただ表示した金額の倍の慰謝料を払ってきた。これは他言無用という事だろうな
ま、そんな条件約束してないからここに書いているんだがね
で、やっと肝心の嫁の浮気なんだが
馬鹿弁の件で糞義父が俺の態度見て何か悟ったようで、当事帰宅後に糞を詰問したら真実を白状したようだ
しかも子供が間男の子供である事まで白状した
糞義父が真実知って凹んでいたが義母が糞に馬乗りになって凹ったらしい
謝罪に来た糞の顔は痣だらけで腫れあがっていた
間男も元義両親と義父の弟である間父から凹られたようでボロボロになっていた
俺に申し訳ない事と一族の恥を公言しないで欲しいと
慰謝料、養育費、口止め料として1千万包んで持ってきてくれた
糞義父がお金もティなのと間父もそこそこの資産家みたいだった
高さ1センチほどの諭吉を見たのはこれが始めてだった
あるところにはあるんだなと感心した
それまで気分害して曇っていた俺の心は一気に晴天!小鳥の囀りまで聞こえてくるようだった
気分良くした俺は最後は笑顔で一族を送り出していた
色々嫌な思いしたりしたが、まぁこれも良い経験だと思うことにした
後ほど嫡出否認の手続きは滞りなく無事終わったし離婚届も無事出せた
その晩は諭吉の束を枕にして寝たのは内緒な
さすがに夢で諭吉は出てこなかったがw >高さ1センチほどの諭吉を見たのはこれが始めてだった
1センチって百万円ほどやぞ。 いやだから、そういう風に束になってるのを見たのが初めてってことでしょ。
>>355
今度札束を縦にして枕にするといいと思う。 百万の帯ってあれ一枚でも足りなかったらスルッと抜けるようになってんだよな なんのサラ金ドラマだったっけな? 札束の札1枚1枚かぞえないでも帯から札が抜けるかどうかで金額あってるかどうかすぐに確認するの? 元嫁有責で離婚して3年
突然元嫁から連絡があった
復縁要請か金の無心と思っていた
しかし元嫁曰く
「HIVに感染してました。キャリアは間男でした。
必要であれば専門の病院紹介します」
俺「はぁ・・・・・」
感染も何も元嫁が間男と出会ってから夫婦の営みは皆無だった
(間男と行為する前から浮気は発覚して証拠集めしていた)
風呂とか間接的接触の可能性もありえない。俺は浮気発覚から元嫁が触ったものが汚く思い
風呂も近くの銭湯か、会社のシャワー使っていたからだ
奴もその事知っているはず。なのに忠告?とかありえん
元嫁「一度会って話したい」だと。やはり本音はそれかと思った
普通に連絡すれば接触禁止違反で10万請求されるからね
緊急時なら例外だと思ったんだろう
でも俺は浮気発覚時に性病等の検査はしまくった
もはや汚物便器と話すことは何一つない
だからオカワリ30万請求した(連絡は3回あったので)
これでキッパリ縁が切れたと思いたい 待ってるぞ
潔く過去を振り切ったサレの話はいくらでも聞きたい >>323
アホな嫁だな
遺産相続は原則血族中心なのに
元旦那の父親が亡くなったから
元妻である他人、血の繋がりの無い孫に
分け前があるはずも無いのに
あるとすれば元旦那が再婚もせずに遺産を残し遺書を遺さず亡くなった場合
慰留分として元妻に分け前があるくらいなのにな
元妻弁護士も分かってたはず
取れるものが無い事は >>364
離婚した元妻とか嫡出否認したガキに遺留分なんてあるわけ無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています