嫁の浮気ネタPart 2 ★★★★★★ 7発目
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嫁の浮気ネタPart 2 ★★★★★★ 6発目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1544884436/ >>212
同僚は妻のことを「毒」と書いていたな
ある意味当たってるんだが >>236
男が自分を律すれば済む話だよ
軽い気持ちで遊んだら相手が本気になってしまったなんてよくあるパターンだ >>231-237
646 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2018/07/01(日) 09:17:56.87
くっくっくっくっく
おどれごとき前科者は俺様が健やかに休んでる真夜中か仕事とか遊んでる時に顔真っ赤でひたすらIDコロコロ&IDコロコロ自演するしかあらへんしのおwwwwwwwwwwwwwwwwww
貧乏人の自演野郎はみじめやのおwチンカス前科ジジイごときがwwwwwwwwwwwwwww 嫁が浮気して離婚
相手は女でレズビアン
同性だと慰謝料も払わなくて
いいんだっな >>239
343 名前:名前[] 投稿日:2020/07/03(金) 17:30:11.72 ID:8S6kj0x80
のお?立派な仕事やろ?恥んでええから
貧乏人前科ごときおどれの仕事って、あのチャリにアルミ缶山ほど積んでるジジババの底辺以下の仕事やろ?
IDコロコロ自演はええからアルミ缶のキロ単価はよ言わんかいw
おー悪い悪い
おどれは運ちゃんと土方に怒鳴られて、通行人にペコペコペコペコ頭さげてる警備員やったか? >>240
え??
なんか変なの湧いてきたね
どんなキャラになりきってるのか知らんけど
IDコロコロ自演とか意味わからんのだけど
お前の文面見てると
こっちが恥ずかしくて赤面しちゃうよ笑 >>240
ごめん
ちょっと上読んだら分かったよ
基地外のかまってちゃんだったのね
かまってごめん >>241-243
112 名前:[] 投稿日:2020/07/04(土) 10:36:20.15 ID:js5YTn1w0 [4/4]
ホンマにウケるでw
俺はID一貫させて自覚的に荒してるけど、前科ごときはIDコロコロかえながら「俺は負けない」とでも思っとるんやろなアwwwwwアホ丸出しやでしかしwwwwwww
複数スレ時間違うカキコで同じセリフ吐いとるしwwwwwwwwwチンカス自演キチガイ前科はみじめやのおホンマ
前科ジジイごとき自演キチガイは完全にIDコロコロしながらの自演がクセになっとるんやでwwwww無能ジジイがw 先日、某コストコに嫁と買い物行ったんだけど
BBQコンロあたりを見てたら ふと嫁がいない
隣の通路かなと行ったら 男と話してた
角に隠れてたら 今日は休みだったんだ?と男
顔を真っ赤にして小声で何か話してる嫁
その後 棚を見てる風で10分くらいしたら
嫁が ごめんトイレ行ってたと 見てたとは言わずその後何事もないように振る舞った
嫁は明らかにさっきの男を探してキョロキョロしてる
元カレなんだと思うけどモデルみたいな男前
動揺を隠せない嫁に普通を装って接する俺
心ここにあらずの嫁の顔が完全にメス
わかるよ俺が敗北してるのは 元カレじゃなくて進行形だったりして あの男前に貫かれてるとしたらお手上げ 数日眠れなかった >>247
本当に久々再開した元カレと「今度二人で会おう」の段階なら未然阻止でラリ前で止めれるワンチャンあるかもだが・・・ >>247
勝手に元カレと判断するな。そしてヘタレ >>245-249
280 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2019/07/27(土) 21:08:03.98
おどれごとき貧乏人前科ジジイなんざ一生俺様のオモチャやwwwwwwwwwクソ笑えるwwwwwwwwwwwww >>248
うちは二度と会いませんと謝罪・約束させて信じたけど、お花畑全開で会いまくりだったよ。バレバレなのに隠せてるつもりで笑えた。
相手もやる気ならお花畑には何しても無駄だと思ったわ。 >>251>>252
どんなに荒れても必ずくる新人ども
なぜなら貧乏人前科ジジイの自演だからだwww
貧乏前科じいさん
☆age sageを使い分け、酔ってるから誤字多し
☆レス乞食。レスが欲しくて キモイ書き込みと ? で質問
☆自演後は連投自己レスで反応。急にずいぶん前の自己レスへの返信、同意カキコ。
☆不都合を指摘されたり否定レスには反撃しないと気が済まない
☆イミフ、下品なAA厨、長文厨、同意の自己レス
☆底辺収入の警備員ゆえのコンプレックスで、金持ちのふり
☆貧乏人ゆえのコンプレックスで、女にモテるふり・婚活、出会い系ネタ
☆色々な年齢の子供に執着
☆必死でチェック、他人にはNGワード推奨で自分は気になって仕方がないから24時間即レス
☆元嫁を異常に恨んでいて貶めたい
☆低脳。ネットの法律知識を見せたがる。何かと言えばすぐに”エア弁護士”登場
☆新人のフリ厨&下品なAA厨
☆マルチ業者&イミフ書き込み厨
☆酔っ払い。誤字・死にたい厨
☆文章力が皆無で()厨
☆嘘だらけのエピソード
☆精神疾患厨
☆書きためといてコピペで連投厨
☆絶対にスルーできない猿マネ厨
☆名前欄にレス番厨
☆自演だけが大事だから批判レスを基本無視で自演を続けるが我慢できなくて第三者のフリで反撃
☆スレの区切りが前科じいさん&みじめ野郎でなくては気が済まないから必死でカキコ
☆必死で24時間リロード。虚しい即レス反応
☆自演のために、わざわざ自分に質問してから、自己レスで答えるというシステムです ← これ豆なw
☆悲壮感たっぷりのみじめな負け惜しみレス 一回火がついたら鎮火できないのね・・・泳がせて証拠集めという地獄のような日々の
向こうにしか前進は無いのね、サレた時点で敗北確定だが間男潰さないと有利な離婚も
再構築もできんしね、証拠集めとお決まりのDVでっちあげくらわんように注意しとかな
いとね、ラリラリぽいから不受理届も必須かな、つくづく嫁って旦那以外の男好きね… 293 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2018/06/04(月) 01:13:06.29
このスレは前科ジジイ自演スレやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
書き込み時間に注意して直近レス見てみんかいwww
示し合わせたかのように俺様を全部のスレの常連全員が無視してる
複数のスレ全住人が、打ち合わせ全くゼロで全員が全員むかつきながら無視する確率は天文学的小数点以下の確率やwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで天文学的小数点以下の確率が実際に発生するか?全部前科ジジイの自演やからやwwwww
自演が事実やからやwwwwwwwwたまの罵倒も俺様のテンプレまんまやwwwwwwwwwwww
ホンマ無能なジジイやのおしかしwwwwww >>247
気が弱すぎる。何でその場できっちり男と話つけないんだ。少々威嚇して、それで止めるなら、それでよし。不貞を続けるようなら、証拠掴んで、2人を血祭りに挙げるだけ。
そもそも、あんた舐められてるよ。旦那と買い物の最中に男と密会して、それをウソでごまかすって、スゲえタマだよ。あんたの女房。 たまたま、知人に会っただけなら、2人だけでヒソヒソ話するのもおかしいし、それを旦那にごまかすのもおかしい。 朝青龍みたいになった嫁に不倫されたってネタがあったけど俺も同じような状況だったw
3年で+30`w
嫁母もデブだったから将来的にはって思っていたが24才〜27才でデブ化するとは詐欺だと思いました
だから不倫が発覚した時は本当に嬉しかったなw >>259
3年で償却して、お金貰って粗大ごみ引き取ってもらうとか、詐欺どころか投資大成功だろw 嫁の浮気!235回目スレから移動してきました
興信所に依頼して浮気の証拠をつかんで嫁と間男に復讐するという話をよく見かける
でも実際にやろうとすると
いつ浮気するのかわからないのであらかじめ興信所に頼みようがない
俺は興信所に頼むチャンスがなかったが
別の方法で浮気の証拠をつかんで嫁と間男に復讐した 嫁が怒鳴ってきた
「あなた、私が浮気してないか調べているでしょ
いい加減にして!
そんなことはしてないわよ!」
いったいどういうことだ
俺が嫁の浮気に気がついたことをなぜ嫁が知っているのだ
しかも浮気について調べていることまで知っているとは >>263から4か月前のこと
嫁の様子が気になりだしたのは
会社の飲み会で遅くなったと言って帰ってきた時からだ
ごくたまに飲み会はあるのは確かだからそれ自体は問題ないのだが
その時に嫁はお酒を飲んでなかったように思えたからだ
この日を境にそれまでよりは帰りが遅くなる日が明らかに増えた
買いたい物があるからと言って休日も出かける日が増えた
なんだか嫁の様子が変だ
もしかすると浮気でもしているのではと思っていたところに
嫁から夜の拒否が始まった 強まりつつあった疑惑は確信へと変化した
嫁は浮気をしているに違いない
俺はこのときに自分に誓った
嫁が浮気しているなら決して許したりしない
絶対に仕返しをしてやると 嫁の携帯を見たら様子がわかると思うが
携帯のパスワードは知らないからどうしようもない
次に思いついたのは嫁の持ち物を調べてみることだった
ただし実際にさわると多分バレるだろうから
下着や洋服類は引き出しを開けるにとどめた
見たがよくわからなかった
というより何かを隠すとしたらこんなところではないだろう
台所や化粧品の箱の中だと思い
普段は触ることがないようなところを調べてみた
ピルや避妊具や産科の受診記録やホテルのカードなど
なにか浮気につながるものが出ないかと探したがムダだった 嫁が浮気しているとしたらまずは相手が誰なのかを見つけないといけない
俺と嫁は職場結婚だった
その後俺は近くではあるが転勤していたため
嫁とは別の支店に勤めている
そこで前の会社つまり嫁と同じ会社にいる2人の友人に嫁の様子を尋ねた
そして嫁の浮気について打ち明けた
友人たちは初めは驚いていたが俺の意見を信じてくれた
この2人に事実の解明に協力してくれるよう頼んだ
その時に証拠がないなら興信所と契約する方がいいという話も出た それから数日後に嫁が怒鳴ってきた
「あなた、私が浮気してないか調べているでしょ
いい加減にして!
そんなことはしてないわよ!」
いったいどういうことだ
嫁の浮気に俺が気がついたことをなぜ嫁が知っているのだ
しかも浮気について調べていることまで知っているとは
こちらの動きが相手にバレていた
こうなると証拠がとりにくい
興信所をいくつか回って話を聞いてみようと思っていた矢先にこんなことになろうとは
これではいい興信所を探し当てて依頼したとしても
しばらくは証拠を押さえることはできそうにないと思った
本当はじっくり詳細に調べてから行動に移るつもりだったが
最初から大きく方針が崩れてしまった それにしてもおかしい
なぜだ
なぜ嫁は俺が浮気調査を始めたことに気がついたのだ
俺が嫁の浮気調査を始めたことはごく一部の者しか知らないはずだ
前の会社にいる2人の友人のどちらかから
情報が漏れたのかもしれないと思った俺はある行動に出た
俺はそのうちの1人に
今後のこともあるから弁護士と契約したよと話した
そのころはまだ全体像がつかめておらず弁護士には相談してはなかったが
あえて嘘をついた
そして数日後、嫁が再び怒鳴ってきた
「あなた、弁護士と契約したでしょ!
いったいどういうことよ!!」
嫁が馬鹿で助かる
そんなことはしてないと言い返した
実際に契約どころか会いに行ってさえないのだから 誰から情報が漏れたのかがわかった俺はそいつに詰め寄った
「俺が弁護士と契約したという話は嘘だ
そしてその話はお前にしか話してない
そのことを嫁は知っていた
どういうことなのか説明してもらおう」
その友人は深々と頭を下げて謝罪して一部始終を説明してくれた
俺から嫁が浮気しているようだという話を聞いたので
親しい人に嫁のことをそれとなく聞いていた
その様子を上司に気付かれた
運の悪いことにその少し前に仕事で大きなミスをしていた
今後俺の行動や作戦を伝えるならそのミスはなかったことにすると言われて
俺の情報を上司に話したということだった
このことから浮気相手は友人の上司である可能性が極めて高い 嫁の隠し口座を見つけなければならなかった
嫁が個人口座にいくら持っているかを知りたかった
慰謝料を請求したところで払えないものは払えない
払えない金額を請求したら嫁はやむを得ず裁判に持ち込むだろう
そうなれば弁護士だけが儲かるというパターンになりそうなので
相手の払えそうな金額を知っておく必要があった そこで嫁と仲の良い友達のA子(既婚)の方から攻めることにした
俺たちが結婚した当時はA子もたまに自宅に遊びに来ていたくらい嫁とは親しい
こいつは休日の買い物のアリバイ工作のためにわざわざ電話してきたことがあったから
何か知っているに違いない
俺は会社帰りのA子を待ち伏せして話した
「お前の秘密を知っている
黙っていてほしかったらこれから食事に付き合え」
と言ってレストランに誘った 俺が嫁の浮気調査を始めたことは嫁から聞いて知っているだろうから
なにかあるのだろうと思ったA子はついてきた
レストランで食事の途中でA子が聞いてきた
「私の秘密を知っていると言っていたけど何を知っているというのよ」
「お前、出べそだろ」
「バッ、バカじゃないの」
「冗談だから気にするな。それとも本当に出べそなのか」
「なんなの。帰るわ」
と言いながらも食べ続けているA子に言った
「嫁が浮気している。そのことについて何か知っていたら教えてくれ」
冷めた口調で「知らない」とだけ言って何も話さなくなったA子
「それならいい。俺は用事があるから悪いけど先に帰る」
と言って店を出た その直後にA子は嫁に電話をしていた
「あなたの浮気を調べているようで私のところにも来たわ
あなたのことがばれても私のことは言わないでよね」
私はレストランに戻ってA子に言った
「後ろの席に誰が座っているかもわからないのによくも大事な秘密の話しをしますね」
この言葉と同時に後ろの席から立ち上がった私の友人が
こちらの席に座りなおして言った
「今の会話を録音しています」 A子をレストランの外に連れ出した
「これを旦那に聞かれたら困るだろ」
A子は「最低ね」
「その録音。聞かせたければ聞かせれば。いくらでも言い逃れできるから」
と言って相変わらず強気だ
「決定的な証拠ではないが旦那がお前を疑うきっかけには十分なりえる。
そうだとは思わないか
それで困ったりしないというのであればそれでいい
こちらは別の方法を考える」 「協力したくても何も知らないのよ」
あくまでもしらを切ろうとするA子に話した
「だったらこの録音を旦那に聞かせるだけだ」
「ほんとシツコイ。でもあんたの脅迫に負けるつもりないから」
「決して迷惑はかけない」
「調子のいい子と言って、騙されないわよ」
無理よ。私から情報が漏れたことはすぐにわかる
そうでしょ。面倒なことになるのは嫌」
というA子に作戦を話した
「今からいう方法なら協力したことは気がつかれない。安心していい」 明日俺は休日出勤をする
お前は打合せしたいことがあると言って俺の留守中に家に来い
そこで俺が家中を探しても浮気の証拠を見つけると言っていたと嫁に話してくれ
そうすれば嫁は何かまずいものを持っていれば
あらかじめ他の場所に移そうとするだろう
例えば自分の実家に送ってしまうとか
そんな話をしている時に俺が突然家に帰った来たら
「これをもって逃げて」と言って渡すものがあるはずだ
それを受け取って外で待っている俺の友人に渡してくれたらいい
心配しなくても中身を確認してその場ですぐに返すから
疑われることはけっしてない
俺はすぐに家から出るからその姿を見たら
家に戻って預かったものを返せばいい
この作戦は成功して嫁の預金額を知ることができた これまで友人に頼んで探りを入れたり
A子を使って調査したりしてきた
攻め続けていればいつか相手にスキができるはずだ
そのスキを逃さないようにすれば活路は見いだせる
そしてついにその時がやってきた
深夜に目を覚ますと嫁が居間で電話をしてた
ぼそぼそとほとんど聞こえない声だったが
こんな時間に小声で電話している相手は間男に違いないと思った
俺が攻め続けていたから嫁は不安になり
深夜で俺が寝ていたにせよ
俺がいるときに家から電話をするというミスを犯した
このチャンスを見逃してはいけないと思い
電話を終えた嫁に仕掛けた 「今の話はしっかり録音させてもらった
やっぱりお前は浮気していたんだな」
「いつの間に」
「浮気は絶対に許さない!今の電話がお前が浮気していた証拠だ
裁判をしてでも離婚する」
「電話だけで私が浮気していた証拠としては弱いから
そんなもので裁判して勝てるわけないでしょ」
「知らないようだから教えてやる
本人の会話というのは証拠として強い
裁判をしてまず負けることはない」 「そんな、私は決して証拠だけは残さないように気を付けていたのに……
(ハッ)… ま、待って、あなたが録音したというのを聞かせてよ」
「ようやく気がついたようだな。ご想像の通り
録音なんかしてない。急だったからな」
「だったら私の浮気した証拠は持ってないってことでしょ」
「確かにお前が電話していた時の録音はしてなかった
でも俺と話しているときの会話はずっと録音させてもらっていた」
そう言ってスマホを出してテーブルの上に置いた
そして今までの会話の録音を聞かせていると嫁が叫んだ
「あんたなんか最低!
そうよ、私は浮気していたわよ
だからどうというの」
こう話している嫁の前にさらにICレコーダーを出してこう言った
「今のも録音しているから」
このあと動揺していた嫁を一気に攻めて浮気の詳細を聞き出して録音した 不貞するようなふてぇ嫁には
正義の鉄槌がお似合いよ。 かつてのあなたはとてもきれいな心をもっていました
お年寄りには親切で小さい子の面倒をよく見て
それはそれは素敵な女性でした
私の心の中ではいつしかあなたの存在が大きくなり
こんな人とならきっと幸せな家庭が築いていけるだろうと思い
結婚を申し込みました ところがどうでしょう
あなたは私との生活をないがしろにして
他の男性と関係を持つようになりました
あなたはバレないと思っていたようですが一緒に暮らしているのです
変化に気がついて当然でしょう
家事はしているのだからそれ以外で何をしても問題ない
むしろリフレッシュできて喧嘩も少なくなるからいい家庭が作れると
あなたは先ほど言いましたが
本当にそうでしょうか
それでは決して健全な家庭とは言えません あなたのお父さんは小学校の先生として長年多くの子供たちを育ててきた
子供たちからは慕われ卒業式の時は卒業生全員に囲まれ
日が沈むまで誰も帰ろうとはしなかったという伝説を作った
福祉施設で働いているあなたのお母さんは職場では有名な人気者
行くところ行くところいつも笑い声が絶えないと言われるほど
みんなに元気を与え続けた
そんなご両親に育てられたあなたなら
その魂をきっとどこかに持ち続けているはずだ
……… と思っていた私が愚かでした 嫁は500万の預金を持っていた
これを全部取るのは抵抗されて不可能
半分までなら何とか出すだろう
ぐずぐずしていて間嫁に全部持っていかれるようなことになっては最悪
間男の浮気のことは間嫁にも伝える
そうなると間嫁も確実に嫁を攻撃してくるだろう
その前にこっちで預金を押さえておかなければならない 離婚届に記入した嫁に要求した
預金はそれぞれの口座にあるものをそのまま引き継ぐこと
嫁はここを出て行くこと
慰謝料は300万円
嫁を揺さぶった言葉は
「間嫁からはすごい攻撃をされるだろうから覚悟しておけよ
いったいどれくらい慰謝料を要求してくるかな
身内だったらからお前には言ってみれば社員割引をして慰謝料を決めたけれど
間男には500万要求する」
みるみる表情が変わっていく嫁にとどめを刺した
「間嫁はどれくらい言ってくるかな
どっちにしてもお前が悪いのだから仕方がない」
血の気が引いて真っ白な顔をしている嫁に言った
「離婚条件を素直に認めれば間嫁との交渉に俺も同席して力になる
アパート探しや引っ越しは俺も手伝う(早く出て行ってほしいから)
新生活がうまくいくように全力で協力する(いつまでもつきまとわれたくないから)」 間男の家に乗り込んだ
「浮気の証拠を手に入れた
あなたにはこれからつらい目にあっていただく」
「このとおりだ。許してくれ」
と謝る間男に対してハッキリと宣言した
「あなたを許すつもりはない」
そこに間嫁が部屋に入ってきた
「すみません、お話し中に。突然入ってきて
主人が謝っている声が聞こえたものですから
主人が何かご迷惑をおかけしたんですね
主人のこと、許してやってください」
それを遮るように間男が話す
「もういいだろ。今話し合いの最中なんだ」
「ほんとに、どうか、お願いします
こんな人ですけど、ほんとに、どうか、お願いいたします」
と言って間嫁は部屋から出て行った 「あなたのことを心配しているいい奥さんですね
だがあなたは、そんな家族を裏切ったんだ」
「家族だけは傷つけたくないんだ
だから表ざたにするのだけは勘弁してください
お願いします。この通りです」
「甘えたこと言ってんじゃねえぞ
家族がいるのはお前だけだとでも思ってんのか
自分の欲望のためにこれまでどれだけ人を苦しめてきたのかよく考えろ
俺はお前を許さない
自分のしたことを一生悔やんで生きろ
また明日来る
それまでに奥さんに事情を説明してしっかり詫びろ」 ネタを書いてくれるのは非常にありがたいんだけど…
全部書き終わってからまとめてレスしてほしいものです 反対浮気か
浮気反対なら解るけど読む気が全くしない。 >>302
他所のスレに宣伝みたく書き込んでここで小説みたいに書いてる
まとめにでも載せたいんだろう 「これから間男を追い詰める。力を貸してもらえないか」
「それは謹んでお断りをいたします
私はあなたに追い出されるのよ
協力するわけないでしょ
あなたに力を貸すなんて
死んでも嫌だね」
「俺たちが離婚したところで奴は痛くもかゆくもない
俺はまだいい
被害者の立場だから何も恥じることなく生きていける
それに比べお前はどうだ
家庭を壊したというレッテルを張られて生きていかなければならない」
黙ったまま睨みつけてくる嫁に言った
「ずいぶんと情けないな
あんな口先だけの男に騙されて
いいように利用されたあげく泣き寝入りして
このままやられっぱなしで終わるつもりか
俺が憎いのならそれでも結構
ただし、お前が協力すれば俺は奴に仕返しができる」 「ちょっと出ないか」
…………
「うちの親父が死んだのは過労のせいだって
ずっとお前には話してたよな」
「うん」
「あれは嘘だ」
「えっ」
「おふくろが浮気をして
それに気がついた親父が何とかやめさせようとしていたができなかった
親父は落ち込んで……
苦しくなって……
親父は自殺した
ごめん、ずっと黙っていて」 「私が協力したら本当にあいつに仕返しができるの」
「協力するのかしないのか、どっちなんだ」
「するわ。私は何をしたらいいの」
「お前にやってもらいたいことは2つ
1つは奴とのメールやラインをすべて見せろ」 間男のところへ行き交渉が始まった
交渉の場には間嫁も一緒にいた
間嫁は離婚する意思はないとのことだった
まずは間男に500万の慰謝料を要求した
「これを認めなければ公開の場で第三者に判断してもらうことになる
それでいいのならそうする」
なるべく落ち着いて話そうとしたが
抑えきれない怒りの感情があふれていただろう
その気迫の押されたのか罪の意識なのか間男は黙ったままだった 突然間嫁が口を開く
「私はあなたの奥さんに慰謝料を500万要求します
それで相殺ということにしてください」
「あなたには慰謝料を要求する権利がある
どうぞ慰謝料を請求してください
しかしそんなことは俺とは関係ない
俺は離婚しているから俺の慰謝料と相殺することはできない」
と言って突っぱねた
「嫁に請求するというのなら、まずは俺の要求を認めてください
俺の要求は認めないけど自分は要求するというのでは変ですよね」
この意見が決め手となってこちらの要求は通った 公証役場に行って間男の慰謝料に関する公正証書を作った
500万が1か月以内に支払われる
しかしこれで終わらせるわけにはいかなかった
妻と別れてくれと間男に縋り付いて、必死に頼んでいた親父の姿が
激しい雨の中、土下座をして必死に頼んでいた親父の姿が
そして垂れ下がって死んでいた親父の姿が脳裏に浮かんでいた
帰ろうとする間男に言った
「まだ終わっていません
あなたのせいで私の家族は壊れました
これまでの幸せな思い出もすべて悲しい思い出につながりました
その謝罪をしていただきたい
私に心から謝っていただきたい
私に土下座をして詫びてください」 「あなたのことは調べさせてもらいました
あなたには女性関係の悪いウワサがいろいろありますね
私はウワサになった女性たちのご主人の一人ひとりと会って話を聞きました
中にはあなたを避けるため嫁さんに会社を辞めさせた方もいました
あなたはバレるのを恐れ、ウワサが立つと別の女性にターゲットを替え続け
上司という強い立場を利用してこれまでに何人もの犠牲者を出してきました
どれも決定的な証拠が取れなかったため
被害にあわれた人たちは泣き寝入りしたようですが
今回のことから私にはわかります
嫁以外にも手を出していた女性のウワサは事実だと」 「あなたが謝るのは私だけではありません
これまであなたが手を出してきたすべての女性とその家族です
土下座をしてください」
間嫁「そこまでにして」
「いいえ。ここで終わらせるわけにはいきません
あなたのせいで苦しんだ人たちの
痛みを、 怒りを、 悔しさを、
あなたにも思い知っていただく
土下座してください
やれー!!!!!」 間嫁が家にやってきた
間男も一緒に来るかと思ったが間嫁だけだった
「主人をお待ちやったら、無駄ですよ〜」
どういうことだ
自宅で会った時とまるで印象が違う
目の前に浮気相手がいるのだから人格が変わっても不思議ではないが
それにしても雰囲気があまりにも違っていた
嫁と間嫁が対峙する形で座っていたところに私は間嫁の隣に座った
嫁が「そっちに座るの。私の味方をしてくれないの」
と言うものだから
「どうしてお前の味方をしないといけないんだ
間嫁さんの心の痛みはよくわかる
今日は間嫁さんの応援をするためだからここでいい」
間嫁と対立していては妥協案を引き出すことはできない
間嫁側の立場にいるように見せておく必要があった
顔を真っ赤にして俺をにらんでいる嫁に間嫁が言った
「ねー、二人とも。さっさと話しを始めちゃいましょうよ
私はあなたに慰謝料を500万要求するから」
嫁は打合せしたとおりに返事をした
「嫌です。あなたの要求を拒否します
それが不服なら裁判でもなんでも好きにしてください」 俺が嫁に頼んだもう1つの内容は
間嫁が慰謝料を請求してきたら支払いを拒否しろ
不服なら裁判にしてくださいと返事をするように
ということだった
嫁が高額の慰謝料を支払ったら間男が楽になるだけだ
それは阻止しなければならない
「心配するな。相手は絶対に裁判にはできないから」
と言っておいたので嫁は安心していたのだろう
思いっきり拒否をした 「何言ってはるの
裁判になったら大変なことに、なりますよ〜」
「かまいません。裁判でもなんでもお好きにどうぞ」
「ちょっと、あんたからも何か言ってよ」
「そうですね。離婚してないあなたの場合
500万の慰謝料は少し高すぎるかもしれません」
「高すぎるってどういうことよ。あんたは500万要求したでしょ」
「私の場合は離婚することになりました
生活そのものが変わったわけです
これからの人生も大きく変わりました
それに対する慰謝料です
あなたの場合は離婚していませんから
大きく生活が変わったとは言えません
もちろん心に負った傷は簡単には癒されないでしょう
しかし相場としては10万から20万が妥当と思われます」
「あんた、アホちゃうん。そんなん認めるわけないやん」
「しかし裁判をしたとしても同じような金額になるでしょう
そして裁判費用が出ていくことになります」
「そんなわずかな金額っておかしいでしょ」
「20万がわずかな金額かどうかは人によって基準が違うと思いますが
私は決してわずかだとは思いません
ご家族で水族館に何度も行くことができますし
ズワイガニ食べ放題付きバスツアーにも何度も参加できます」
「もういいわ。でも、これで終わったわけではないから
また来るから」
と言って間嫁は立ち去った 次の日曜日に間嫁は1人の男を連れてきた
「私ね、この人の知り合いなの
それも離婚経験者
嫁がね、浮気したものだから
追い出してやったの
あら、あなたと同じね。よ、ろ、し、く」
変な奴だと思ったが離婚の際にいろいろ調べたようでよく知っていた
「あなたは奥様、もう奥様じゃないけど
あなたは奥様の代弁者よね
だったらこっち側に座ってないで向こうに座りなさいよ」
「私は間嫁さんの応援者としてこの場にいますからこちらで」
「この前もうまいこと言って間嫁さんを追い返したんでしょ
見え透いてるのよ
いいからさっさと向こうに座ってちょうだい」 「そうね、500万は多すぎたかもしれないわね
だから慰謝料として200万請求するわね
それならいいでしょう」
「拒否します」
「あんたね、なめんじゃないわよ
減額してやってんのに何て言い草」
「ですから裁判したいなら、どうぞしてください」
嫁は指示したとおりに対応している
このままこちらのペースで決着をつけたい
「離婚してない場合の相場をご存じでしょう
200万は高すぎると思いませんか
裁判で争うことになったら費用もかかることですし
慰謝料は20万ということにしませんか」と提案した 「私はね、あなたみたいに暇じゃないの
わざわざここに来ているんだから
それを言われた通りの金額で、はいそうですか
って納得するわけないじゃないの
離婚してない場合でもね、30万以上の判例は出ているのよ
なに勝手なことを言ってるの
納得できる数字を出してちょうだい」
嫁は俺の言葉を信じて拒否の態度を最後まで崩さなかった
むこうは裁判にもち込めないので打つ手がなく
ついに慰謝料は20万ということで決着した 間男との関係が清算されてスッキリしたのか
離婚して心の整理がついたのか
間嫁からの高額請求を跳ね返せたから安心したのか
嫁は、と言っても元嫁になったが、以前の落ち着いたいい顔をしていた
「やっぱり頼りになるね
離婚したけどこれからも困ったことがあったら相談していい?」
「だめだ。いつまでも俺に頼ってないでいい人を見つけろ」
「もうすぐ家を出ていくけど近くに住んでもいいよね」
「会社に通うわけだからな。遠くには引っ越せないだろ」
「あ〜あ、一緒なら南極に引っ越したっていいんだけどな〜」
「南極か。それはずいぶん遠いな」
「前によく見ていた夢では古代に行っていたよ」
「古代か。そりゃあ遠いな」
「古代の、それもローマね」
「そんなに遠くに行かなくてもいい人には出会える
今のお前なら大丈夫だ」 俺の父親が他界
母親はすでに鬼籍
それを聞きつけた元嫁が元息子を連れて
「この子にも遺産相続の権利があると」金の無心にきた
だが元息子は生後半年で托卵だとわかり嫡出避妊しているので
俺「他人に渡す遺産は無い」と追い返したら
数日後に弁護士連れてやってきた
当事の経緯を書類見せて弁護士に見せて説明
元嫁弁護士は「話しが違う!」と顔を真っ赤にし怒って辞任宣言した
元嫁「私は元妻でこの子も元息子だ!その事実は変わらない
だから家と高級車、遺産の半分は私たちにももらう権利がある」と意味不明な主張
俺「お前が同居が嫌だとマンションに住んでいて、俺実家には住んだこと無いし
一度も泊まった事も無いよな?居住権すらお前に権利は無い」
元嫁弁「これ以上戯言を言うのであれば警察に通報します」と一蹴
元嫁は「なんなのよ!自分だけお金もらってぇぇ」と泣きながら帰って行った
その後元義父に聞いた話しだと俺との離婚後すぐに元嫁は間男に捨てられ
間嫁にも慰謝料請求され家計が火の車
元義実家に頼りながら借金返済と子育てでノイローゼになっているらしい
俺には関係ないので「ふーん」としか返さなかった
まぁなんか知らんがこの件でその弁護士と仲良くなり今嫁となった
元嫁が運んで来た幸せだと感謝してます その女性弁護士が貴方のどこに結婚に至るまで魅力を感じたのか教えて欲しい。 >>327
遺産を相続した
これに勝る魅力は、この世に存在しない。 10数年前の話し、俺の時は間男と元嫁が間男宅(単身赴任の一人住まい)でやってる時に間嫁、間娘達(当時13才10才)と鉢合わせして発覚したわ
間嫁と間娘達が絶叫
↓
近所の人が警察に通報
↓
間嫁が間男の腕、元嫁の腹(命に別状なし)を刺したみたいで警察沙汰になった
俺にも元嫁父や警察から連絡入ったが、半年の長期出張中だったので翌日病院へ
それから弁護士探しをしたりなんやかんやあって1ヵ月後に離婚が成立
間嫁は罪に問われなかったけど間嫁と間長女がPTSDとか言う病気になったらしい
元嫁間男間嫁のその後は全く分からん
元嫁父が家を売却したらしいからそれなり額を払ったのかも知れない ちなみにこれネタじゃないです
俺も元嫁のせいで病んでしまって仕事を退職せざるを得なくなり3年近くニートこどおじになりました
さすがにこれじゃダメだと思って離婚から3年半後に再就職
一昨年42才にして離婚後初の彼女が出来て今年入籍
これでようやく過去をふり替えられるようになりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています