>>113
親権。

監護権は妻に譲ることにして、俺は残りの親権(財産管理権、法定代理権)を分属してもらうよう主張している。

育英会の連帯保証人は親権者しかなれないことなどを理由に、妻に財産管理権(という義務)を担う覚悟はあるのか問い質しているところ。

妻は「子供と別姓になるのがイヤイヤ」「今の姓を名乗り続けるのはもっとイヤ」「だから親権がほしい」という態度。

一番の転機は妻の実家の徒歩圏内に引っ越したときかな。事前に裁判所に「子供が会いたくなったらいつでもこれるように」と主張して、問題ないことも確認した。

それまで妻は頑なに面会交流を拒否していたけど、勝手に子供が遊びにくるようになった。

通勤に2時間掛かるようになっちゃったけど、後悔はしていない。