>>967
西日に向かって舳先に背を向けて座る嫁を眺めながら無言で舵を握る嫁友弟君
こんな光景を想像してかなり羨ましかった
まあ、でも嫁にとって宝石のような若いころの思い出を屈託なく俺に話してくれる
そんな嫁の気持ちが嬉しいんですよ