>>207
ものすごく関係あるよ
弁護士の仕事は依頼者の利益を最大限確保することだからね

例えばおれの場合は
・手切れ金600万こっちが「貰う」
・養育費無し(相殺)
・財産分与無し
で決着着いた

ただ、調停前に10人くらい弁護士と面談したんだけど
中にはこいつに依頼したら、相手に条件譲歩させれないなって人もいたからね

弁護士歴40年でも離婚案件の取り扱いが少なかったら頼りにならなさそうだったし
反対に4年目のイソ弁でも離婚専門の事務所なら頼りになりそうだって思った
弁護士は職人の世界らしく、同じ系統の受ければ受けるほど、その分野で強くなっていくみたいだね

離婚なんてものは結局は
養育費は算定表通り
財産分与は折半
の近くに落ち着くけど、もっとぶんどりたい、もっと金与えたくないから
みんな弁護士つけるんだよね

君がごまかして書きたくないってことは、弁護士代ケチって条件かなり譲って離婚したんだろうなって予想ができるから、あんまり突っ込こまないでおくよ