>>388 続き
オマンコのマン汁を指に付け、S子さんの口へ・・・ペロペロ舐めるS子さん
俺も、マン汁を指に付け舐める
俺「S子さんのマン汁美味しいよ!!・・・オマンコマッサージ始めるよ!!」
ビラビラを広げ、膣口から溢れるマン汁をジュルジュルーと啜り飲む
俺「あぁ、ピンク色の割れ目にこんなに美味しいマン汁最高だよ」
クリ、割れ目を舌でマッサージ
 レロレロ ズリュズリュ ヌチュヌチャ ピチャピチャ ちろっちろっ ぺちゃぺちゃ にゅちゃ ぺろぺろ
 チュ〜 ジュルジュル ずるるるる… ぢゅるる ぢゅるぅ んちゅ〜 ず…ずず… ちゅうぅぅぅ チュパチュパ
「いいっ…すごくいいのぉ…  気持ちいい 」腰くねらせながら喘ぎ悶えるS子
俺ビンビンペニスを顔の前に出し「これ欲しいだろ?」
S子「うん、欲しいーーーぃ」
俺「好きなようにして良いよ!」
S子は、ペニス咥えてお口でマッサージ、手でシコシコ扱きマッサージ
俺もS子のクリを剥いて口でレロレロマッサージ、膣も指挿入してマッサージ
「うっ・あはぁ・・!うっ・あはぁ・・!いいわ!いいわ!」