>>251 続き
そろそろ、終業時間近くなって、俺「会社終わったら時間空いているかい?」
秘書「特に用事ないので空いています」
俺「そうかい!じゃぁ、このまま残ってくれるかい?」
秘書「はい、部長の言うことならなんでも」
終業時間になって、部長室に鍵掛けて、俺「ここに腰かけて?」俺が腰かけているソファーの横に誘導
横に腰かけた秘書のお尻をなでなで
俺「○ちゃんのお尻柔らかくて気持ち良いよ」
秘書「まぁ、部長?エッチ?」
俺「いつも○ちゃんがお尻プリっプリっしてくれるからたまらないんだよ」
秘書「嬉しいわ・・・・」
四つん這いになりお尻ぷりぷりさせる秘書
俺は、お尻なでなでしながら、パンティずり下ろし
あらわになったオマンコを舐めまわし、指挿入出し入れ
秘書「あぁ、あぁ・・もうだめ!だめ!・・・挿れてぇ挿れてぇ」
俺はビンビンチンポをオマンコに挿入し、ズッコンバッコン・・・
正真正銘の俺の秘書になりましたです