すると、その娘はしばらく前から新聞配達のバイトも掛け持ちで始めていて、そのクソ親のもとを離れて新聞店のアパートで一人暮らししてるとのこと
しかも、日々の生活にも困ってるとのことなので、俺は個人的に差し入れや要らない家電などを持っていってやることにした

ある夏の日の夜、6畳一間のその娘のアパートにいろいろ持って行った
俺を歓迎するそのJDの部屋に入り、差し入れの菓子や飲み物など口にしながら悩みを聞いたりして過ごし、気付けば深夜に
その娘、俺が来ることを意識してかしてないか、キャミに短パンという格好で胸元も無防備に屈んだりしやがる
俺が目のやり場に困りながらも胸元に注目してるのにしばらくして気付いたのか「俺さんエッチ〜」とか冷やかし、「さわりたい?」とけしかけてくる
やや細身で乳も小振りながら存在感ある良乳で、ずっと気になってた俺はその言葉に遠慮なくわしづかみにした
その娘はそのまま抵抗なく俺に身を任せ、「ゴム持ってないよ…」とささやく
「そと出すから大丈夫」
「うん、それならいいよ」
とシャワーも浴びずそのまま

とりあえずその娘が大学を辞めたことは職場には内緒にし、その後しばらく付き合ったが、遠方に仕事を見つけて引っ越すことになり職場も辞め付き合いも解消した

もう30代くらいのはずだが、どうしてるかな
借金返して幸せになってるといいが