諸事情で妻の体を担保にしてしまい、結局妻を一年間男に貸し出した。
想定外だったのは相手の精力
毎日数時間妻を抱き最低5発は子宮に流し込まれた
その結果、俺とは3年間の不妊治療でようやく子供を授かったのに、男に貸し出してから半年だけで3回も妊娠。
ものすごい敗北感
ここまで男としての能力に差がありすぎると、もう俺は屈服せざるをえなくなり、妻も相手の男を真の夫と認めたのか約束の1年が過ぎても、肉体関係は終わっていない。
時折家に帰ってくるとき、いつも妻は首輪と貞操帯をされている
妻が誰のものか嫌でも思い知らされる
妻の股間からヴヴヴヴッと振動音がすると、息子の前にも関わらず「アンッ」と声を濡らす。パブロフの犬がベルの音でヨダレをたらすように、妻はバイブの振動で交尾の時間を認識し股間を濡らす。
そして男の元へ戻り、すでに妊娠中の子宮に大量に精子を流し込まれる