>>35
俺はゴールの設定からしたよ
一番良いケースと悪いケースを想定し、良いケースに向かわせるために何の情報が必要かを判断して
相手の情報から最善と思われる回答を組み立てていく
必要であれば弁護士にアドバイス貰ったり、色々と事例調べて目標に近づくように答弁書を組み立てた。

まだ最終結論出てないけど、ほぼ目標数値は確保できた。

まぁ相手の弁護士が間抜けだったのが主要な勝因だけどねw

後、裁判の答弁の練習なんて不要だよ。
答弁書出しておけば、答弁書通りですでOKだからね。

まぁ人によってやり方色々あるから何が正しいのかは言い切れないけどね。

言えることは、相手の情報や条件を早めに入手してこっちの情報や条件は極力小出しにすること、裁判官から和解を促されたら相手が和解できそうな数字を出すこと位かな?