話の流れでイヤみ言ったら顔面に向けてアクリルのごつい灰皿投げてきた。避けたけど
なあ、向こうが先制攻撃したとして反撃して罪に問われないのってどのレベルまでかな?

例えば灰皿を投げられて顔面に当たって流血したとする
カッとしたから近寄っていって肘を振り抜いて相手の眉間を綺麗にカットした、これはダメだろうな
じゃあ平手で張り続けるのはどうだろう?キズは残らないし、殺人未遂にはほど遠いよな
むこうが泣き叫んでも"頭に血が上ってた"という理由で無表情で張り続けたら身内でも婦女暴行とか罪になるのかな?
真の恐怖って無力感の上に成り立つ気がしてる。
「謝っても泣いても許してくれないんだ、この人マジでヤバい人だったんだ、恐ろしい、離れたい・・・」
恐怖心を植え付ければヒスを控えるんじゃないか、って思うんだよ。マジで
向こうから離婚してくれ、まで言って来たら御の字な訳だし
なんちゃってヤクザもありかな、世間体はボロボロになるけど離婚の恩恵と比べたら屁だし