【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
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すまん、嫁が起きてしまったので、続きは明日にでも書きます
もう書かんでもええわー、ならやめるので遠慮なく言って下さい
ではノシ BOYS BEは絵柄が好きじゃなかったのであんまり読んだ事がない
そんな俺は高一の息子がいるおっさんだったりする
では続きをば
で、次の日の放課後、いつものように校門前で待ってた嫁と合流してバイト先に向かったけど、いかんせん昨日の出来事のおかげで空気が重い
俺も嫁もずっと黙ったままだった
それに耐えられなかったのか、嫁から
嫁「昨日はごめんね、いきなり帰っちゃって・・・」
俺「う、うん・・・」
俺はなんて答えたらいいのかわからなかった
それからもポツリポツリと話はするが、俺は生返事を返すだけ
で、嫁からいきなり
嫁「昨日の事、覚えてる?」
と聞かれ、俺はまた生返事
とにかく昨日の事についてはあまり触れないようにしようとしたのがまずかった
そんな俺の態度を誤解した嫁から
嫁「何よ!覚えてるのか覚えてないのかはっきり言いなさいよ!」
と制服の胸元をつかみながらキレてしまったので、俺は思わず
俺「覚えてるに決まってるだろ!だいたい好きな女の子にあんな事されて忘れるやったんだろうら、 すまん、またやってもうたorz
でも、続ける
俺「覚えてるに決まってるだろ!だいたい、好きな女の子からあんな事されて忘れるヤツがどこにいるんだよ!」
と、つい大声を出してしまった
その後俺も嫁もフリーズ状態に
そして俺はこの状況で好きだなんて何考えてるんだよ、とテンパったが、俺以上に嫁がテンパってしまった
嫁「え!?わ、私の事がす、好き!?え?エエエエエエエエエエ〜!?」
と、耳まで真っ赤にしてうつむいてしまった
そしてまたフリーズ状態継続
少しして嫁から
嫁「ほ、本当にわ、私の事がす、好きなの?」
と目をあわせないまま小さな声で言われた
それで俺はなかばやけくそで嫁への想いを全てぶちまけた
嫁は黙って聞いてたが、いきなりニヤニヤしだして
嫁「それなら私のパンツ見た責任とって付き合いなさいよ」
と言われたが、顔真っ赤にしてかつ、噛みまくって言われたものだから、俺は思わず笑ってしまった
それに嫁が激怒して、全力のビンタ2連発食らったけど、最後には笑いあってた
で、その日から俺と嫁は恋人同士になった
ここからは特に面白い展開はないので 割愛
さすがにこんな馴れ初めを話す訳にはいかないので、友人達にはバイト先で知り合って俺から告白した、という事になってる
先日息子に俺達の馴れ初めを知りたいと言われたので、こいつも好きな女の子が出来たのかな?と思い、そういえば俺が嫁を好きになったのはこの頃だなあ、としみじみ思ってしまった
以上、人には言えない俺達の馴れ初めでした >>103
オシベとメシベの配合の話がないぞ
息子に聞かれたんだからその製造工程も語って行ってよ >>84
観覧車の中で告白したら、だきつかれて、ムニュっとした感覚が
あきらかに豊満な感じだったんで、あおきいね、なにカップって聞いたらGカップだった
着ぶくれしてるだけだと思ってたから、びっくり、貧乳しか体験したてなかったらなんかラッキーだと思った
脱がしたらグラビアアイドルみたいな身体でびっくり
冬服の上からはわからんもんだなとおもた わいの嫁はBカップ(自称)じゃあ〜
洗濯したブラをなにげに見ようとしたら
チョークスリーパーかけられて落とされそうになったんじゃ〜
そんなわいを不憫と思うなら
>>106よ
もっとくやしくくやしく書いてけろ >>108
ボウ&アローかパロスペシャルで逆襲せよ バツイチ子持ちの俺にアプローチをかけてきた女が今の嫁
俺29歳息子5歳
嫁26歳
元嫁との離婚の経緯はスレチなので省略
きっかけは会社の運動会に息子を連れて行ったら嫁がお子さん可愛いですねー、と色々面倒みてくれて、競技の後のBQQの時も一緒に肉焼いたりしてて楽しそうにしてたのを覚えてる
その後会社で息子の事をよく聞かれるようになった
それからは嫁が息子に会いに家に遊びにに来るようになり、息子も嫁になつくようになった
ある日息子からお姉ちゃんと結婚するの?と聞かれたんだけど、嫁に対しては好意を持っていたけど、まだ離婚の事を引きずっていたので、曖昧な返事をしてしまった
そしたら息子が嫁に同じ質問をしてしまい、気まずい雰囲気になってしまった
これは一度きちんと話をしないといけないな、と思い、嫁を食事に誘って息子のことで話し合い
俺は息子の面倒をみてくれている事への感謝と嫁に対して好意を持っている事、まだ離婚の事を引きずっている事を正直に話した
嫁も俺の離婚の経緯は知ってるので、それなら俺さんの心の整理がつくまで待ちます、と言ってくれた
それからは3人で遊びにに行ったりするようになり、この人とならうまくやっていけると確信したので、嫁にプロポーズ
その後息子に嫁と結婚する事を伝えたら大喜び
その後息子を連れて嫁両親に挨拶に行き、嫁両親から娘を頼みます、こんな可愛い子が孫で嬉しいと言ってくれた
正直バツイチ子持ちの男と結婚なんて許さん、と言われる覚悟で行ったけど歓迎ムードでホッとした
新居に引っ越す前になんで俺と結婚しようとおもったのか聞いたら、息子の可愛さに母性本能をくすぐられたから、との事
俺の事は最初はついで位しか思ってなかったけど、一緒にいるうちにこの人達と家族になれたらいいな、と思うようになったそうな
先日、嫁から懐妊の報告があったので嬉しくて書いてみた BQQ(バックからクイックイッ)とやった話をしてもらおうか。 もう20年位前の話
俺、毒親から逃げる為に高校卒業と同時に有り金持って家出
実家から遠く離れた地で放浪生活開始
金が尽きかけた頃、3歳年上の酔っ払い女に絡まれ、つい流れでDT卒業
そのまま女のアパートに転がりこみ、ヒモ生活スタート
2、3ヶ月位経ってこのままじゃいかんと思い、仕事探しを始める
その矢先に女の妊娠が発覚
俺、責任とって女と籍を入れる
あの時は俺の人生オワタと思ったけど、今は妻と出会ってなかったらどうなってたんだろうとふと思う時がある だったらこっちは
幼馴染みに無理矢理奪われて
他の女ともしてみたかったなぁって
うっかり口を滑らしたら
好きにすれば?って言われて
そのまま土下座からの求婚話を貰おうか >>118
DT卒業からおまいの精子が嫁の中で放浪生活するまでの話をはよ 幼なじみの嫁は嫉妬深く束縛が強い地雷女だった。
それこそ幼稚園の頃は、俺が他の女の子と遊ぶだけで癇癪を起こすレベル。
成長するにしたがって、流石にそこまで酷くはなくなったんだけど、
それでも嫉妬深く束縛が強くて、小中高と一緒だった俺はうんざりしていた。
でも俺に対する態度を除けば、嫁は文武両道の優等生だったから、
友達や俺の親を含めて周囲の人達はみんな嫁の味方だった。
そのまま押し切られるかたちで結婚することになったんだけど、
その時は本当に結婚は人生の墓場って心から思ったよ。
でも子供が生まれたのを契機に嫁は別人のように変わった。
嫁の頭の中で何がどうなったのかはさっぱりわからないんだけど、
結果として嫁は子供を愛し俺の事を立てる良妻賢母になった。
元々俺の親とかは、嫁は俺にはもったいないって考え方だし、
嫁の本性を理解していた数少ない友達も、今となっては昔悪かったけど
その後更生して、真面目に生きている元不良みたいな評価をしている。
まあ俺としても、嫁が落ち着いてくれたのは嬉しいことだけど、
母親大好きな高校生の娘に、嫁が高校生の頃どんな女だったかを話しても
絶対に信じないんだろうなぁ。 俺は毒親にDVと搾取の限りをやられ、卒業式が終わったら絶対逃げてやると決意
こっそり貯めたバイト代を手に卒業式が終わった直後に裏門を乗り越えて全力で逃げた
何故こんな事したかと言うと、毒親と恐いお兄さんが正門で待ってたから
卒業したら俺をどこかで働かせようということを聞いてたから嫌な予感がしてこうなった
結果、俺は脱出に成功して、遠く離れた地で一人で祝杯(ジュースで)を上げた
携帯は当時金の無駄だ、と持たせてくれなかったのが幸いした
それからしばらくはゲーセンやパチンコ屋で遊んで、夜は野宿かファミレスで朝まで時間潰してた
んで、金がなくなってきて、そろそろ住み込みの仕事でも探すかな、て時にどう見ても水商売風の酔っ払いのねーちゃんが俺に手招きしながら声をかけてきた
まあ、このねーちゃんが今の妻だ
で、話を聞いてみたら飲み過ぎで動けないから家まで送れと言ってきた
どうしようか迷ったけど、一泊位させてくれないかな、と下心もあって送る事にした
で、妻のアパートまで送って、お礼にお茶でも呑んでけと言うので、お邪魔する事に
で、お茶呑んでそろそろ帰ります、て言ったら、まだ酔っ払ってたのか、お姉さんといい事しない?と挑発気味に言ってきた
正直興味はあったけど、嫌な予感がしたので断ったらいきなりぶちキレて、女からの誘いを断るとはいい度胸だ、といきなり抱きついてきて押し倒された
そんで、俺の身体を触り始め、俺が突然の事にオロオロしていると、妻がもしかして経験ない?と聞いてきたので、素直にうなずいたら、じゃあ、お姉さんが優しく教えてあげようか?と言われてそこで俺の理性はなくなった
結果、一泊だけのつもりが生で3発に・・・
その後今日は泊まってけと言うので、お言葉に甘える事にした
で、次の日、妻の作った昼食を食べながら俺の身の上話をしたら、やたらに同情されて、私も似たような経験あるから分かるよ、と言われ、これからどうするの?と聞かれたので、特に決めてない、て言ったら、これも何かの縁だし、行くとこ決まるまでウチにいれば?
いくらか生活費出してくれるなら置いてあげるよ、と言われた
俺は今これしかないけど、と万札数枚出してよろしくお願いします、と頭を下げた
そして、妻との同居生活が始まった 文字数制限くらって焦ったけどこんな感じ
入籍に至るまでの話は知りたいなら明日にでも書きます では続きを、なんだけど、エロはないし人によっては胸くそ悪い話なので、その時はスルーで
で、妻と同居生活が始まったんだけど、俺は仕事せずにパチンコ、スロット三昧の毎日だった
この時は本当に調子良くてこれで飯食っていけるんじゃね?状態だった
家事はきちんとやってたし、生活費もちゃんと払ってたから妻からは特に何も言われなかった
でも所詮はギャンブル、徐々に負ける事の方が多くなってきた
その時に毒親の事を思い出した
そういえばあいつら俺のバイト代巻き上げでギャンブルばっかしてたな、と
これじゃあいつらと同じじゃねーか、と自己嫌悪するようになり、いい加減真面目に仕事探そうと思い、スパっと辞めた
それからはハロワ行ったり求人誌読んだりの日々を送っていた
そんなある日、妻が今日は具合悪いから仕事休んで病院に行ってくると言い、帰ってきたら妊娠してる事を言われた
それを聞いて俺は思わず俺の子供?と言ってしまい、妻からは当たり前でしょ、と怒られた
考えてみたら俺は妻とはDT卒業して以来してないからこんなに簡単に出来るものなのかと少しパニック状態
さらに追い討ちをかけるように妻から心配しないでいいよ、私、おろす
つもりだからと言われ、俺はメダパニ状態に
なんでそんな事簡単に言えるんだよ、と言ったらまだ子供は欲しくないしあんたもまだパパにはなりたくないでしょ?こうなったのは自分のせいでもあるから、責任取れとは言わないよ、ただ、立ち会いと費用は分割でもいいから払ってね、と言われた
俺はショックで何も言えなかった なんか書いてて当時の事を思い出して複雑な気分になってきた
もう書かない方がいいかな? >>129
ぜひ続けてくれ
ところで
堕ろすのに立ち会いとはこれいかに >>129
ここまで書いといて寸止めとか許しまへんで。 >>130
要はおろす時には一緒に病院に行ってくれ、と解釈してもらえれば
これから仕事なので、続きはまた夜にでも書きます これで最後、かな?
数日後、妻から◯月×日に手術の予約したからこれ書いてくれる?と手術の同意書を見せられた
実際はもしサインしたとしても手術は出来ない事をずっと後で知ったが、この時はそんな事知らないから、全身が震えたのを今でも覚えてる
俺は妻に少し考える時間が欲しいと頼み、妻も了承してくれた
俺は妻をどうやって説得しようか必死で考えた
俺の中では責任とって結婚する、だったけど、妻は子供を望んでないし、俺自身無職だしで納得してくれる方法が見つからなかった
そんな時に妙案が浮かんだので、俺はそれに賭ける事にした
で、妻の元へ行き、これにはサイン出来ない、俺は責任取って貴女と子供の面倒を見る、と告げた
妻は無理しなくてもいいんだよ、とかまだ若いんだから早まっちゃ駄目、と諭された
それでも説得を試みるが妻は納得してくれなかった
俺はここで勝負に出る事にした
俺「中絶手術ってさ、要は人一人頃すのと一緒だよね。妻さんは簡単に言うけど後悔しない?俺だったら絶対嫌だよ!だってさ、自分の子供がタヒぬんだよ?しかも自分から医者にお願いして頃して下さいって言うんだよ!それでも後悔しない、って言えるの?」
確かこんな風に言ったと思う
これで妻の心に響かなかったらどうするかな、と思ったけど、妻は明らかにうろたえていた
すまん、妻に呼ばれたので、続きは 後程 続き
で、何か言おうとしてる妻を遮り、俺は続けた
俺「それだったら俺と結婚して子供育てる方が後悔しないと思わない?そりゃ、俺は無職だけど、これから頑張って稼ぐから俺に貴女と子供の面倒を見させて下さい」
と土下座せんばかりの勢いで頭を下げた
我ながら馬鹿な事言ったなあ、と後で思ったけど、その後妻から返ってきた返事が
妻「あんた馬鹿じゃないの?」
だったのでかなりへこんだ
その後、妻は続けて
妻「そんな事言って後で後悔しても知らないからね。私達の面倒見てくれるなら、さっさと仕事見つけてきなさいよ」
と笑いながら言われた
その後、妻は病院へ行って手術をキャンセルした帰りに婚姻届を持ってきたので、サインして二人で出しにいった
俺は正社員は諦めて、とりあえずバイトを掛け持ちしてがむしゃらに働いた
そして妻は無事出産、俺に良く似た男の子だった
それからは妻が育児ノイローゼになったり、俺が交通事故に巻き込まれて重体、と色々な事があったけど、何とか乗り越えてきた
今年息子が高校卒業後就職して会社の寮に入居したので、今は俺と妻の二人だけで暮らしてる
妻がそういえば私達が2人だけでいるのってほとんどなかったよね、と言われ、俺がそう言われたらそうだな、と答えたら、なら息子もいないし、今から新婚生活やろうよ、と言われた
俺は、はあ?俺達は結婚して20年近くになるのにどうやってやるんだ?
て言ったら、そんなの気の持ちようだよ、まずはバカップルの真似事からやってみようか、と言われた
始めはむちゃくちゃ恥ずかしかったけど、慣れると結構面白い
確かにずっと子育てに追われてたからいちゃつくなんてほとんどなかったしな
夜の方も息子がいないのもあって、いつでもヤリ放題だし
とまあ、仲良くやってます
長々とスマソ
これで終わります 予約して同意書もらってきたのに実際は手術できないってどういうこと? 片方、もしくは双方が未成年の場合は保護者の同意書がいる 入籍は誰でもいいんだよ実は
その辺の人二人捕まえてくればオッケー
俺たち夫婦も友人夫婦の婚姻届にサインしたし 38と41かぁ
子作り的にもうワンチャンあるんじゃね?
そんで娘がでけたら年が離れた兄ちゃんも育児手伝って
他人から妹のパパに間違えられたりしてな >>134
まだ30代?
そんな若くにデキ婚して子供ちゃんと育て上げて夫婦仲良く続いてるのがすごい
これからたくさん楽しんで欲しいわ >>134
馬鹿ップルになるのって楽しいよな
うちは俺だけが馬鹿ップル気分で、嫁は呆れているよ…orz
お前さんの幸せが続くよう、呪いを掛けておく 中絶手術って患者(女)が20歳未満の場合、親の同意が必要だから男も条件は同じなんじゃないかな?
それだったら手術は無理だけど入籍は可能、て事になる >>144 中絶するとき、男側が未成年の場合親の同意が必要になるのなら、
結婚も親の同意書が必要になるだろ。
文書偽造簡単そうなのは中絶の方のような気がするけどな。 もうすぐ改正見込みらしいけど、結婚に際して
男は20歳、女は18歳で親の同意は必要なくならなかったっけ? “あなたと寄り添った季節大きすぎて小さくなる
忘れられない景色パノラマ冬の星座たち
夜空で一番光るオリオンのようにこれから
心の中のあなた照らしてゆく永遠に”
嫁とよく聞いていた歌のフレーズ
嫁との出会いは高校の時の帰り道
1月末に行事で遅くなり白い息を吐きながら
田舎道を歩いていた
すこし丘にかかったところで鳴き声が聞こえる
上まで上がっていくとペットらしき墓の前で嫁が泣いていた
(当時嫁は中学3年生)
目が真っ赤、頬も真っ赤にして泣いている
悲しいからなのか寒さで震えているのにその場から動こうとしない
なんか放って置けずにそばまで行ってマフラーを貸してやった
それでも震えているのでコートを背にかけてやった 俺は1キロ先のコンビニに走って行ってあったかい肉まんとコーヒー買って
嫁に渡し、俺はその場を去った
それから4年が過ぎる
俺は近所の工場で働いていた
新卒が入ってきた後輩の中に嫁はいた
俺は忘れてしまっていたが親睦会の時に嫁からお礼を言われ
マフラーとコートのお礼がしたかったが恥ずかしくてお礼に行けなかった
ある日俺を見かけてつけて行ったら今の会社に入っていくのを見て
進学をやめて自分も会社に就職を決めたらしい
親睦会が終わって嫁に実家に連れて行かれ
もし俺が暖を撮らせてくれなかったら
嫁は大変なことになっていたかもしれないと義両親からもお礼を言われた その日からちょくちょく家に呼ばれるようになり
いつの間にか交際が始まった
実際には嫁実家で、義両親の前で、半ば強制的に言わされた
しかも「結婚を前提」の体に持って行かれ
嫁親戚も立ち会い盛大に盛り上がってしまった
してやられたと思いながらも、そんな嫁の笑顔が可愛くて
俺も満更ではなかった 時が過ぎ俺が40歳、嫁は36歳
子供も娘2人
家を購入し幸せに暮らしていた
その歳になっても嫁は俺にジャレてきて子供たちからは茶化されるのがウチの日課になっていた
しかし神は残酷だ。いつまでも幸せは続かなかった
ある日俺が残業中に娘から嫁が倒れたと電話
急いで病院に駆けつけた。医者が言うには嫁は乳癌
発見が遅く手術しても生存率が低いので覚悟をしてほしいと言われた
俺は医者に喰ってかかった。だけど事実は変え用のない
冷静取り戻し医者に謝罪して車の中で大声で泣いてしまった
30分ぐらいたって娘が心配して車まで来てくれた
娘「お父さん!諦めずにできるだけの事はしよう!
お母さんのためにこれからは涙を見せないで頑張ろう!」
娘に励まされて俺はヘタれだということに気がついた
手術後、嫁を励まし家事も娘と俺で分担し嫁を労った
嫁も元気になっていったが
1年後に検査したら再発していた。今度は肺に転移していた
医者はもう手術は意味がないと・・・・絶望的だった 日に日にやつれていく嫁を見て何度も涙が溢れそうになった
一番苦しいのは嫁だと自分に言い聞かせ堪えた
ある日嫁が「星の見える丘に行きたい」と言い出す
嫁が行きたいのは俺と出会った丘
嫁「あの日から嫁の幸せは始まっていたの」
俺は嫁を抱きしめた。堪えるつもりだった涙が止まらない
嫁も自分の終末を自覚しているようだった
嫁「私がいなくなってもちゃんと生きてね。娘たちをよろしくお願いします」
そして嫁の命の灯りは消えていった
あれから20年
娘たちも結婚して孫も出来た
小学生になる孫は嫁によく似ている
そう思うたびに嫁のことを思い出してしまう
“心の中のあなた照らしてゆく永遠に・・・
Cause i love you・・・”
今でも冬になると星空みてあの歌を思い出す
いつかまたどこかでお前と出会えたらいいな 今時珍しいかもしれないがお見合い
ドラマチックなことは何もなかった
長文の馴れ初めを見ると
まあすごいと思うばかり せっかくだから嫁のあったかい肉まんのエピソードも是非 高校時代から好きだった。
告白できず就職。
友人の彼女になりかけた時、我慢できず告白した。
妻は俺が素振りさえ無かったから諦めてたとの事で、実は両想いだった。
2回目のデートで処女もらった。
硬派ぶってたのと、チキンもあり高校時代に告白出来なかった事を後悔している。
妻に、お前から告白は考えなかった?と聞いたら、友人に近い話し方とかしてたから言いにくかったそうだ。
今では、子供も手を離れ孫まで出来、夫婦円満で幸せだ。 >>154
チキンなお前の照焼きツイスターを、嫁が頬張る話が抜けているぞ。 子供のてが離れとか子供が独り暮らしとか
けっこう年上の人が見て書き込んでるんだなぁって思ったら
うちのも中高一人づつだから
5年以内には二人とも家出そうだなってオモタ45才 >>157
その歳には既に孫が居た orz
結局一番下が未だに落ち着かない (´A`)
50超えたら時間が落下するようだよ〜 やっぱりすごいエピソードばかりだな…
自分なぞ、ゲーセンで会った、だからなー… 1冊の本ができるな。素晴らしいエピソードの数々、皆さんありがとうございます。 俺もしょうもない馴れ初めだわw
妻とは合コンで意気投合してその日のうちにラブホへ
一発的中して交際期間なしでデキ婚w
まあ俺と妻は性格の相性か良かったのか17年経っても仲良くやれてるけどw >>160
嫁のアクセルを全開、インド人を右にしたときまでを詳しく 俺なんて嫁との出会いがいきなりの修羅場だった
2人組のDQNにレ◯プされかけたのを助けたのがきっかけでお付き合い→結婚だからとてもじゃないが人には言えん >>160
前スレの835がここに居ますよ
あんなのでもいいからkwsk >>168
そのほのぼのレ◯プ話をここでこっそり話していいのよ? >>168
なかなかドラマチックな出会いじゃないのよ なんかkwskを頂いていたようで…
恥ずかしながら書かさせてもらいます。
まだゲーセンが24時間営業だった時。
翌日が休日の場合、仕事終わりからそのままゲーセンへ行き、入り浸ってました。
大体休日は平日が多かったので客数が少なくて何かと気が楽でした。
その日もがっつりプレイしておりました。
100円硬貨が無くなりかけたので両替機へ行きたっぷり両替て筐体へ戻った時、妻がいました。
とてもゲーセンに来るような方ではない印象でしたし、時刻はもう深夜2時を回っていました。
筐体を見て首をかしげていたので、何か問題があったのかと思い、声を掛けました。
……今考えると、よく高嶺の花っぽい人に声かけたなとおもいます。
自分「どうかしましたか?店員呼んできましょうか?」
妻「あっ…、いえ…えっと…遊び方がわからなくて…」
自分「…良ければ教えますが……?」
妻「あ…、お願いします」
てな事でプレイするのに必要なモノの購入とそれを使用しての登録方法。
ゲームの操作方法を簡単に。
「後は、ゲームやっていればチュートリアルがあるので…」と妻の筐体から離れ、
自分は自分で別の筐体へ行きプレイしていました。
プレイ後の整理等していると妻からお礼との事で飲み物を頂きました。
そのまま世間話になり…来る頻度とか別のゲームもやってるの?とか…
一番驚いた話が妻がゲーセンに来た理由
妻「彼氏がゲーセンのこのゲームにハマってるので私も一緒にやってみたいな…って」
ふわりと笑う妻は楽しそうに話しました。
もうやってるって驚かせてやるんだーっ!とも言い、微笑んでしました。
おー、すごい人だな、そんだけ彼氏の事好きなんだなーと関心しました。 続き。
半年くらい…だったかな?
妻とたまにゲーセン内で会ってゲームの事、彼氏の事とかの話をしていたんだけど…。
この半年の期間段々と妻と会う機会が減っていった。
彼氏に教えてもらってるか忙しくなってきたか、彼氏と結婚でもしたかなー、と思ってた。
それから1年半後、自分は転職したこともあり忙しく、妻の事はすっかり忘れていた。
実家の母から「忙しくても休まないとな、気分転換にどうだ、一度帰ってこない?」と言われ実家に帰る事に。
久しぶりに母の料理食べられるし、父とも酒飲みかわしたいとも思っていたので、ちょうどいいと思っていた。
なんでも、自分が帰る時にずっと開催してなかったお祭りが復刻もするとの事でより楽しみに。
実家に帰宅し、父と母に近況報告をし、ゆっくり過ごしていた。
楽しみにしていたお祭りの日になり、向かうとき…。
呼び鈴が鳴り訪問者が…「ハイハイ、今出ますよー…っと」出かける直後だったのでそのまま自分が玄関へ。
玄関開けたら妻が居た。
自分「は…?」
妻「あ…っ!」
どうやら妻は母が務める病院の女医で、ゲーセンに来なくなった理由が彼氏が浮気をして別れたのが原因。
暫くは彼氏の事を思い出すので仕事に集中して、ゲーセンのモノは処分したとの事。
で、落ち着いてきた時、母が冗談で「ウチの子と見合いでもするぅ〜?」とか言ったらしい。
妻もその冗談に冗談で「見合い…いいですね〜」と返して、母が携帯内の自分の写真を妻に見せたら…
妻「……えっ!?あっ、あのっ!!本当に本気でお見合いっ!お願いしたいです!!」
と、すごい勢いで母に迫った。
ちょうどお祭りがあるし、まったく知らないってワケでもないのなら、そこでデートでも…って話が両親と妻の間で進んでた。
で、何故自分が蚊帳の外だったのかというと、2度見合いから逃げてたからである…。
特に彼女が居たわけでもなく、ただ単に結婚って時期じゃないと反発していたからである…。
妻とは確かに知らない仲でもなので、その後1年程付き合い、結婚した。
という、誤植みたいな面白味も何もない馴れ初めだったよ。 おい、女医さんとお医者さんごっこをした話が抜けてるぞ? >>166
じゃあ俺も長くなったらゴメンなさい
二十代後半になって仕事にもなれ
デブ専だった俺は色んな知り合いから
女性を紹介してもらい付き合っていた
何人かと付き合ったけど中々結婚まで
考えられる女性が現れず
そろそろ結婚したいなぁって思っていた頃
iモードが出てきてまだ珍しかった
出会い系サイトで俺は彼女を探し始めた
その頃専門学校を卒業した嫁さんは
女友達と毎日グループで遊んでいたが
段々と彼氏ができてついに遊び相手が
居なくなり嫁さん一人になった。 176のつづき
一人になった嫁さんはそれまで
男には何の興味も無かったが
このままだと一生独身だと怖くなり
適当に選んだサイトに登録したが
毎日アホみたいにメールが来るので
放置していた。
その時俺は嫁さんの募集条件の真面目さ
と言うか馬鹿馬鹿しさ支離滅裂さに
笑ってしまった
私は今まで付き合ったことも男性と
二人っきりになったこともありません
なのでメールをいただいても
よほどのことがないと返事もしませんし
メル友も作る気もありません
とても太っていますし化粧もしません
それでもよろしければメールを下さい。
将来を考えられる男性を募集します
うろ覚えだけどみたいなことが
書いてありました。 177のつづき
何度かメールを送ったけど
返事が来ないので二週間くらい放置してた
その後夜中の2時頃にサイトから
メールが来て嫁さんがあなたの事を
気になっていますお返事してあげて
くださいみたいなメールが届き
メル友になった。
気になった理由として
エッチ目的ではないこと
外見も中身も受け入れてくれそう
父親に似ていそうが気になった理由だった
今でもそうだけど
とにかく気になると質問攻め
ワガママですぐに機嫌が悪くなる
こっちの都合はお構い無しで陰口大好き
だけど…外面は良いし親分肌のところが
あるので近所や職場での評判は良いから
まぁいいかぁ >>172
もう6年も前の話だが今でも残ってる
未だに月1で心療内科に通ってるしな
それが原因で俺達は夜の生活は1度もない
嫁の体調とか様子を見てチャレンジしてるがまだ無理 >>179
何も知らない他人が言うことでもないが
奥さんを大切にな >>179
大変だったんだな…
ちなみに助けた当時の状況ってどんな状況だったの? 俺の場合、冗談で
俺「嫁さんてさ、前から思うんだけど化粧濃すぎない?それならすっぴんの方が可愛いと思うんだけど」
嫁「すっぴんなんて女から馬鹿にされるし、男からも見向きされないしでそういう訳にはいかないの」
俺「そうかなあ、俺はすっぴんの方がいいと思うけどなあ」
嫁「それで誰も相手にしてくれなかったらどうするの?貴方が責任取ってくれるの?」
俺「いいよ。その時は俺と一緒に暮らせばいいよ」
この日はエイプリルフールだったので、ついこんな事を言ってしまったが、それほど仲がいい訳でもないしスルーか相手にされないだろう思ってたが、嫁は真剣な表情で
嫁「その言葉、忘れないでよね」
と言ってその日は終了
数日後、嫁はすっぴんで出社して来て皆からどうしたの?と聞かれた時に
嫁「俺くんにプロポーズされたんです。すっぴんの私でもいいから結婚したいって」
なんて顔を赤らめながら言うものだから皆から一斉に詰めよってきて事情聴取の嵐
俺は突然の展開についていけずにパニック状態
この件については後日説明するからと何とか回避
昼飯の時に嫁を捕まえてなんであんな事言ったんだよ、と聞いたら、責任取ってくれるんでしょ?の一言で片付けられ、その後も嫁からのアプローチに押され、同僚や上司からは冷やかし&応援&祝福、外堀も埋められ、あれば冗談だったんだと言えないまま結婚
まあ、色々あったけど、今はそれなりに幸せだからよしとする
みんなも冗談を言う時は気をつけろよ で、嫁さんと初めての玉入れ競技のときも、
なにも被せずに「すっぴん」でしたわけですね。
わかります。 >>186
嵌められたのに嵌め返した経緯をkwsk スレチかもしれんが書いてみる
当時
俺40代前半
嫁一応20代
はっきり言えばデリヘル嬢と常連客の関係
学費稼ぐためにデリヘルやってた嫁を俺が好みのタイプだったのと相性が良かったので週1以上のペースで指名しまくってたら、
そのうちにデリヘル辞めて俺の専属みたいな関係になり、週末になると俺のマンションに泊まりに来て家事や夜の相手をしてくれて、この関係は大学卒業まで続いた
で、正直俺は嫁と別れて新しいオキニを探そうと思ってたんだが、嫁が大学卒業した時にこれからも側にいさせて下さい。と言われた
お前はもう飽きたからいらん、とは言わずに俺みたいなおっさんと一緒にいてもいいことはなぃ、
もっと他にいい男いるだろ、と説得したが、今の私があるのは俺さんのおかげです、だから恩返しさせて下さいと全く引く気配がない
悩んだ末に俺は以下の条件を出した
1、英会話をマスターしろ
2、家事全般をそつなくこなせるようになれ
3、子供は望むな
これだけ言えば諦めるだろうと思ったんだが、嫁は全ての条件をクリアしたのて、結局は俺の完全敗北
今では嫁大好き人間になってしまった
書いてて思ったけど、人によっては胸糞悪い話だな、すまん
最近色々あったので吐き出させてもらいました 嫁は5つ下の幼馴染み。
自分は父が病死、嫁は父が事故死、二人の母がママ友なんでよく親子でお互いの家を行き来してた。
自分は嫁の事を妹みたいに可愛がってた、お風呂入れたり、オムツ交換もした、一緒に寝たりもした。
嫁も僕のことをまぁ兄ちゃん(名前の頭文字がまだから)と呼んでくれて慕ってくれてた。
嫁「大きくなったらまぁ兄ちゃんのお嫁さんになる。」僕「いいよ、よろしくね」なんて会話もしてた。
けど僕としては妹としてか見れなくて本気じゃないだろ。って思ってた。
それからしばらくは普通に仲良く兄妹みたいな感じで過ごしてたんだけど高3の夏休みに嫁と寝てたら嫁に
「まぁ兄ちゃん、私って女としての魅力ないかな?私、昔、まぁ兄ちゃんのお嫁さんになりたいって言ったの本気だよ…その時からずっとまぁ兄ちゃんの事、本気で愛してるのに」
って目ウルウルされながら言われてその時から嫁を異性として意識するようになった。
その後は自然と付き合うようになって就職して安定してから結婚しました。
今でも嫁にまぁ兄ちゃんって呼ばれるのはちょっと困るけど、 私が39の時に知り合った女性に二人っきりで会おうと誘われた。
行ってみたら、友達の開店祝いかなんかで、その子は周りの人と踊ったり楽しんで消えてしまった。
帰ろ…って思ったとき、花束持った女の子が入ってきて、おめでとう!と店のチャラ男とハグしてた。
「一杯奢るよ!」と言われ「じゃあ貰うわ。ビールありますか?」「乾杯〜!」と隣で言ってて、隣にたまたまいた私も乾杯してました。
しばらくしてから女性は「帰るね。」と言って、私の分も払って帰られました。
それを聞いて「自分の飲んだ分は払います。あの方知り合いでしょ?払いますから渡して下さい!」と言ったら、
「私の姉ちゃんなので気にしないで大丈夫です。お金預かる訳にいかないので、またきてください。」 じゃあ今日の精算しますので、お姉さんに返していただけますか?
と言ってお金はちゃんと払った。
それで終わり。 つまり、まぁ兄ちゃんは未成年と知りながら、
高校生に手というか、ちんこ出したわけですね。
わかります。 >>195
成人するまで手出してねぇーわw
本気で好きならそういう事きちっとすんだろ。
嫁には誘惑されたがw
必死に耐えたぞこのやろー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています