【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>850
それ、なんてエロゲ？w
取り敢えず、嫁さんを大切にな 流れを無視して自分語り。
*
嫁「付き合ってください」
俺「力仕事でしょうか？」
嫁「…」
嫁「いや、喧嘩(でいり)なんです」
というのが、記憶にある最初のやりとり。
俺：身長183cm。エンジニア。通称「冬眠明けのクマ」(ヤセている、動きがトロい、凶暴)
嫁：身長162cm。医療系の資格職(実際にはOL)。俺より10歳若い。
興味の対象は異なるものの、互いに『自身の"専門領域"を語りだしたら一晩中止まらない』
レベルのヲタ同士。そして
「趣味は神聖不可侵」「(自分の趣味に)旦那(or嫁)ごときが口を出すのは許さない」
「通販広告は『嘘・大げさ・紛らわしい』で出来ている」
という点では意見が一致する喪カップルの誕生であった。ついでに言うと
食べ放題で損をしない
という共通点もあったりする。
*
実は俺、20代の頃に婚約者を事故で亡くしており、嫁と付き合い出した頃にも時々やってくるフラッシュバックに苦しんでいた。それを理由に別れようとしたものの
「私が助けてあげる」
と付き合いは続き、4年後に結婚。子供なし。 俺が40代の終わりにウツ状態になった時、嫁の提案は
「貴方1人ぐらいなら(私が)食べさせてあげられるから、専業主夫になりませんか？」
というもの。その後、俺は仕事の担当が変わって何とか回復。
*
今から5年半前、嫁に"原発不明ガン"が発症。分かった時にはステージIV。
病院に見舞いに言ったら、若い頃から講読していた専門誌(英文)の最新号に付箋が貼ってあり、
「こういう人って、どう？」
見ると、読者の"パートナー募集"欄で『医療系*以外*でも良い』という女性に、軒並み蛍光ペンで印がつけてあった。自分の後釜に…ということだろうか。
*
そして嫁が世を去って約4年。俺は定年を迎えた。再雇用は希望しなかったので、今後はダメ板の住人である。
嫁が生きていたら、俺の(サラリーマン)卒業を祝ってくれただろうか？ それとも緑の紙を用意していただろうか？
つくづく男前な嫁だった…と思う。 今も一緒に暮らしてんだろ。のろけんじゃねーよ。
それしか言えない。 引っ越したアパートの隣に挨拶に行ったら可愛い女が住んでいた
住んで2日後くらいに隣から少しだけ「アーン」って聞こえ彼女のことを妄想してしまった
その時は彼氏とやってんだなと思っていた
その声は頻繁に聞こえてきていた
１ヶ月くらいして遠距離となっていた元彼女にフラレた日も聞こえてきたから
なんだか腹が立ってドンドンと壁を叩いてしまった
声はすぐに止んだ
それからはそういう声が聞こえなくなったので彼氏のウチに行くようになったのかと思いちょっと罪悪感があった
それで実家から桃の詰め合わせが届いた時に隣にお裾分けをした
後日、桃のお礼にケーキを持って来てくれてなんだかんだ交流するようになり彼氏がいない事が判明
しかもその部屋に男が入るのは俺が初めてだった
俺から告白して付き合ってエッチしたら案の定イク時の声が半端なかった
しばらくして「声が聞こえてたけど一人でしてた？」って聞いたら
顔を真っ赤にして「してない！」「テレビの声を勘違いしてる！」とあからさまに否定された 嫁は元AV女優、俺も元AV男優
最初共演した時、あそこの相性抜群だった
プライベートでも会うようになり、そのまま夫婦になった 金のシャチホコとかヘリコプターなんかの描写を交えて詳しく >>862
>>860
もっとkwsk
と言われても、俺には意味が解らぬ >>863
おぼこじゃあるまいし、相性抜群な部分の詳細をだな… >>863
「kwskの意味」の事かな？
「詳しく」の子音のアルファベットを並べたモノだよ
「エロシーンを詳細に説明しろよゴルァ」と同意 嫁とは会社の同期だったが部署が違ったので月に数回顔を合わせるかどうかで、会えば立ち話位はするが個人的な連絡先は一切知らなかった
入社数年後たまたま職場近くの定食屋で嫁と鉢合わせ、流れで一緒に昼飯を食べる事になった
その定食屋はテレビが常に流れているんだけど、その時は仙台の牛タン特集が流れていた
その時紹介された牛タンがめちゃくちゃ美味しそうで、空腹だった事もあり食い入る様に見入ってしまった
そしたら嫁から牛タン好きなの？って声を掛けられ、大好きだと返事したら私も！とめっちゃ笑顔で返された
その後は注文した料理が届くまでずっと嫁と牛タンの話をしていたんだが、
嫁が、こんなに牛タンの話してたら仙台まで行きたくなったと冗談ぽく言ったのに対して、つい素で「じゃあ明日休みだし行く？」と返してしまった
嫁がびっくりした様子でこっちを見つめ、「本当にいいの？」と聞いてきた
この時点で俺の頭は牛タン一色だったので俺の車で良ければ明日の朝迎えに行くよと返事し、翌日本当に仙台まで牛タンを食べに行った
その後一気に仲良くなり、嫁から告白されて今に至るんだけど、交際開始後嫁から聞いたのは
・嫁両親は食べる事が大好きで嫁が小さい頃から家族でよく各地の名物巡りをしていた
・休みの前日に◯◯美味しそうだねと話題が出ると嫁父はじゃあ行っちゃうか！とノリノリで連れて行ってくれた
・なので昔から結婚するなら父みたいに食べ物目的で弾丸旅行してくれる人と決めていた
なのであの時俺が仙台まで牛タン食べに誘ってくれた事がとても嬉しくて、この人しかいない！と思ったらしい >>868
ヌレヌレで連れてイッテくれた嫁に弾丸をブチ込んだ話もkwsk聞こうか。 >>869-870
朝から、こんなコメントできる君たちに乾杯だｗ >>869-870
早朝から、このスレに来ているんだね
なぜkwsk知りたいの？
特に、868の話はkwsk知りたくもないけど 108 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2020/02/01(土) 11:34:24.66 ID:i9TTYHr10
俺の会社には、ヤリマン・バツイチの女主任がいる
年齢は40位
童貞の新入社員は、筆下ろしさせられる
童貞でなくても、ほとんどが穴兄弟
俺も女主任の穴兄弟の一人である >>872
このスレでは、報告者へ「どれだけ上手い事言ってエロ部分にkwskを付けるか」という、競争というか暗黙のルールというか、そういうものがあるんだ
余程の胸糞でなければ、大抵「kwsk」付けるよ >>875
まあ「お約束」って奴だよな
ここは修学旅行の宿の部屋でみんなで恋バナやってると思えばよいｗ 大学のとき祖母のボロアパートを雑用する約束で借りてたんだ
１年の夏休みに高校の同窓会があって、その話をすると嫁が今度行きたいと言い出した
どちらかというと俺は陰ｷｬで嫁は陽ｷｬのｶｰｽﾄ上位だったから冗談だと思った
そしたら本当に美容専門学校の友達連れて来たんだ
俺たちの住んでる所からだと通学に一時間以上かかり終電を逃した友達と泊めて欲しいって言ってきた
アコーディオンカーテンで一応二部屋あったし断れるはずもなく泊めてあげた
それから嫁はちょくちょく泊まるようになって同棲みたいになり結婚した 嫁は必ず嫁友と泊まりに来てたから、あー良いように使われてるなくらいしか思わなかった
そのうち枕とか歯ブラシとかシーツとかまで持って来て週に数度の奇妙な３人生活になった
俺が大学の同じゼミの子からこくられて相談したら絶対に駄目！こんなブスと付き合うなんて信じられない！そんな子と付き合うなら私が付き合ってあげる！みたいなこと言い出して付き合うことになった
お互いに初めての行為だったから最初は上手く出来なかった クンニしてべちゃべちゃに濡れてあそこに指を入れた
後でちょっと血が出てたから、このときに膜を破ったのかもしれない
でも痛がらなかったし、そんなことを知らない俺はぶつを挿入
と思ってもなぜか入らない
どこをどうやっても入らない
そのうちぶつが萎えてその日は失敗
二回目に出来たのは覚えてるけど、どんな感じだったか忘れた
何度かして嫁をいかせようとAVを見たり経験者に聞いて研究した
電マとかバイブとか無かったから、ひたすらｸﾘをなめてGｽﾎﾟｯﾄらへんを指で擦ることを決心して実行した
けっこう長くやってたら嫁の声がいつもより大きくなってきて、そのうちﾀﾞﾒ、ﾔﾒﾃと小声で言ったと思ったら盛大に声をあげていった
もうやめてって言ったのに、とちょっと怒られたのは覚えている
今でも電マとクンニではいくけどﾁﾝﾁﾝでいったのは数回しかない >>883
もっとそのﾁｿﾁｿを鍛えるしかなかろう。 嫁とは小学校からの腐れ縁でいつの頃からか忘れたが、嫁に突っ込むようになった
いつのことだったか忘れたが嫁から「たまには突っ込んでみたい」と言われた
たまたま手元にあったヤマイモを俺のケツに突っ込んだ
ケツが切れて結構血が出て救急車で運ばれた
俺は意識無かったからやりとり知らん
俺の親が劇怒りで責任取れとかなんとか言ったらしく
中学生で嫁と結婚が決まった
あんとき突っ込まなきゃ良かったなとか思われるのもシャクなので、割と尽くす方 >>885
すごく田舎の中学生にありがちかも。
もう少しｴﾛはないのか。
馴れ初めだそ。 >>885
腐れ縁とか何とか言いながら
嫁のことは今でも好きなのか？ 最初に会ったのは出会い系サイト
妊婦とやるのが好きだったので
妊婦を対象にして遊んでいた
当然ながら援助
あるギャル系20代前半の妊婦と週1で遊んでいたが
その妊婦は彼氏に逃げられたとの事
まだギリギリ堕ろせる時期だったので
産婦人科で中絶するので同意書のサインを頼まれサイン
中絶手術後にサインのお礼をしたいとの事で
会って見ると妊娠中とイメージが
変わりギャルから清楚な容姿に
それがキッカケになり交際
そして結婚しました >>889
なんでやるのが好きなのに描写しないんだよ！
つまり何が言いたいのかというと、
kwsk 大学に入ったとき、バイトでもしようと応募した塾で小学生のクラスをもたされた。
クラスの一人がやたらに俺に懐いてきた。だからどうということもなかった。
当時同い年の彼女がいたのだが、これが生意気な女で、だんだん手なづけて従順にしていったものの、
懐く小学生の女の子は、俺が「その服かわいいね」と言えば毎回その服を着てくるような子で、
だんだんと「彼女よりこの子のほうが女としての素質はいいんじゃないか」と思うようになった。
俺はその塾に6年いて、修士修了とともに辞めて就職、女の子は第一志望の中学に入学。
その頃にはもうすっかり仲良くなっていて、自宅に呼んで家事させたりしていた。
彼女が大学を卒業するのを待って結婚。 >>891
名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2020/01/21(火) 23:51:07.99
おどれごとき前科ジジイは俺様から逃げ続けて別のスレで自演を続けるしかでけへん
ほんま無能な上に無様極まれりの人生やのお貧乏人が
惨めやのお 俺家は自営業、嫁家も自営業、似たような商売で隣町、町名が北と東の違いで名字も一字違う。
嫁家への御届け物が俺家に届いて慌て者の母が開けて食べちゃった（食品だった）
後日、間違いに気づいて同等と思える食品を持って俺が嫁家を訪れた。
応対に出たのが嫁、「ひとめぼれ」嫁一家は笑って、品物を受け取ってくれた。
そこからとんとん拍子に話が進み婚姻の運び。
間違えて食べた食品は「からすみ」同等品は「生き車海老」 披露宴のメニューにはからすみと生き車海老が入ってたんだろうか >>900
和洋中の料理で予算の都合上か2品は入って無かったよ。
>>901
婚約してから彼女の部屋で食べさせて貰った、一応、多量の出血を認めた。
「タオルをひいてって言ったのに」とベッドの上でお冠だったな。
新婚旅行の時に「先に済ませておいてよかった、宿泊先の寝具を汚さないで済んだ」
何て言ってたな。 嫁さんは高校の同級生で元カノ
高校生の時交際していたけど
手繋ぎとキス止まりで
大学は別々になり交際は自然消滅
大学卒業後就職し数年後に会社近くの
賃貸マンションで一人暮らし
その部屋は殺人事件があった部屋
訳アリ物件なので家賃が安い
部屋は壁紙や床板キッチン風呂トイレ
すべて完全リフォーム済で快適
しばらく一人暮らししていたら
隣の部屋に新婚夫婦が引越して来ました
引越しの挨拶で新婚夫婦が来たので
挨拶したら新婚夫婦の嫁さんは
高校時代の元カノ
嫁さんは旦那の前ですから
自分に初めて会った振りをしていました
数日後に二人だけで話す事があり
高校時代の事は秘密と言われそれを承諾
それからは会ったら挨拶程度で
特に親しくする事はありません >>906
別れた元カノが結婚してた話だけなんてスレチでんがな >>906の続き
隣は新婚夫婦ですから当然ながら
性生活は毎日のようにあり
その音を聞きながら時には自己処理する事もありムラムラしていました
さすがに一年経つと性生活は少なくなり
あの音は無くなりました
しばらくすると元カノが自分の部屋に来て
旦那の浮気の事を相談に
あくまで一般論をアドバイスし
元カノは旦那有責で離婚
元カノから離婚した事を報告を受け
これからどうするのと聞くと
実家に帰るとの事
元カノに興味があったので
もう一度交際出来ないかと言うと
お試しならと承諾を得る
それからは元カノは平日会社通勤関係で実家
金曜の夜から月曜の朝まで自分の部屋に来る事
その生活を半年くらい続けると
結婚を考えプロポーズする
それから数年経ちますが性生活は頻繁にあります
全然嫁さんは飽きないで仲良しです >>908
嫁さんにお試しで挿入したあたりをkwsk ご試用いただきました商品の返品につきましてはご容赦願います。 大学まで女っ気が無かった
就職で地元に帰ったら、それまで何にも言わなかった姉に服装や髪型、仕草に心得みたいな事を叩き込まれた
自分から声はかけられなかったけど１年もしないうちに一緒に遊ぼうと誘ってくれる女性が現れた
姉に話すと車を持っている姉の彼氏と四人で遊ぶことになった
遊び終わった後で姉からあの子は駄目だと言われた
自分もその子を好きにはなれなかったので付き合うまでにはならなかった
しばらくして姉が職場の後輩を紹介してくれたのが嫁
姉「アンタがしっかりしてくれないと私が親の面倒を見なきゃならなくなるからね」 >>911
口ではそんなこと言ってお節介を焼きながらも
よくできたお姉さんだなあ >>914>>911
293 名前：離婚さんいらっしゃい[] 投稿日：2018/06/04(月) 01:13:06.29
前科ジジイ自演スレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
書き込み時間に注意して直近レス見てみんかいwww
示し合わせたかのように俺様を全部のスレの常連全員が無視してる
複数のスレ全住人が、打ち合わせ全くゼロで全員が全員むかつきながら無視する確率は天文学的小数点以下の確率やwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで天文学的小数点以下の確率が実際に発生するか？全部前科ジジイの自演やからやwwwww
自演が事実やからやwwwwwwwwたまの罵倒も俺様のテンプレまんまやwwwwwwwwwwww
ホンマ無能なジジイやのおしかしwwwwww 姉は彼氏と付き合っているけど結婚する気も子供をつくる気も無く俺に子供が出来れば親が孫を抱けると考えたらしい
姉に紹介された嫁は小さくてしっかりした人
初めて二人で会ったとき姉からミッションを授かった
それは姉の誕生日プレゼントとして木で家を作るという小学生の工作みたいなものだった
嫁と食事してから指定されたものを買いカラオケボックスで二人で作り姉に渡した
それは今でも姉の部屋に飾ってあって小さなウサギの人形の家になっている >>916
ここでウソついても仕方ないから本当の事を書くと
姉はある病気で子供が出来ない
それで俺に結婚して子供を作って欲しかったらしい
だから俺も姉の言う通りにした
姉の彼氏も知っていて子供が出来なくても姉と結婚したいと言っているが姉はそれは悪いからと拒んでいる >>916-921
293 名前：離婚さんいらっしゃい[] 投稿日：2018/06/04(月) 01:13:06.29
前科ジジイ自演スレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
書き込み時間に注意して直近レス見てみんかいwww
示し合わせたかのように俺様を全部のスレの常連全員が無視してる
複数のスレ全住人が、打ち合わせ全くゼロで全員が全員むかつきながら無視する確率は天文学的小数点以下の確率やwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで天文学的小数点以下の確率が実際に発生するか？全部前科ジジイの自演やからやwwwww
自演が事実やからやwwwwwwwwたまの罵倒も俺様のテンプレまんまやwwwwwwwwwwww
ホンマ無能なジジイやのおしかしwwwwww 人数合わせで初めて行った合コンで知り合ったのが嫁さん
向こうも人数合わせで初めてだったから同じだねーとか言って二人で盛り上がった 新人の頃に同じ場所に赴任して、
その温泉共同浴場に入っていたら、
子供たちが共通の教え子で、
ませたガキどもの問いかけに
まともに取り合っていたら、
落とし穴にはまった様に引っ込みが
付かなくなって交際がスタート。
その地域は普通に混浴だった。 >>927
大学１年のとき風邪で来れなくなった先輩の代わりに合コンに来いと命令されて行ったら
相手は同じ１年だったけど、こっちは俺以外３年で俺は無茶苦茶飲まされてトイレではいてその辺でうずくまってた
そこにトイレに来た嫁が大丈夫？と言いながら待合席みたいな所に誘導してくれて
嫁も人数合わせで頼み込まれて来た。そんな話の流れで合コンに来るような軽い人と付き合うなんて信じられないとかで話が合った
お互い強引に誘われて来て合コン初めてだったし嫌悪感があったんだと思う
特に嫁はある先輩に口説かれて手まで握られてあり得ない！って怒ってた
そのうち俺を誘った先輩と嫁友が様子を見に来たけど酔いを冷ましてから戻りますとか言ってそのまま嫁と二人でそこにいた
結局、帰り際にまた先輩が呼びに来て席に戻りお開き
他の人は二次会とかに行ったみたいだけど俺と嫁は酔って気持ち悪いからと断って連絡先も聞かずに別々に帰宅
その後もう一度嫁に会いたくなった俺は先輩に相談するも手を握った先輩が嫁にアタック中だからと協力を拒否されたが、嫁友には俺の連絡先を伝えてくれたらしい
しばらくして嫁自身から連絡が来て二人で会うようになった >>930それで終わりの予定だったんですけど
何度かデートして告白したらオーケーしてくれて付き合いました
手を握った先輩も数度アタックしてきたが断ってたら連絡なくなった
その先輩と俺の間で修羅場とかも無かったし
その後、何度か合コンに誘われて行った事が嫁にばれて怒られた事はある
私は誘われても断っている！
彼女がいるのに合コンに行くのは相手に失礼！
もし行きたいなら私と分かれてからにして！
反論の余地もなく、それ以来行きませんでした
あと違う大学だったのでお互いに友達を呼んで合コンを何度かした
その中の一人の嫁友に嫁のことで相談があると呼び出されて飲み屋に行ったら、なぜか横に座って嫁の話をされた
嫁は合コンに行っていてある男と仲良くなっている、浮気しているだろう、俺君どうする？
俺、はっ！？ってなって動揺してたら
俺君も浮気したら？って言って腕にしがみついてきた
俺はそんな事より頭に来てたから、速攻帰って嫁を呼び出し問い詰めたら
それはサークルの飲み会で、その中の男の人にこの前デートに誘われたけど断ったとのこと
怒った嫁は嫁友に抗議の電話したら、なんか途中から泣き出して逆に謝ってた
どうしたのか聞いたら
嫁が学校でのろけ話ばかりしてるし合コンでもイチャイチャしてて腹が立った
そんなに俺君が嫁の事を好きなら私の誘いにも乗らないだろうと誘ってみただけ
他の嫁友ものろけ話にはウンザリしてるから気をつけた方が良いとのことだった
嫁は泣いてたけど俺は内心、アブねーって思った >>924
教え子が共通って、
嫁さんは保健室の担当、
私は全然別の業種だけど、
変則勤務で学校の部活の指導を
頼まれた。
（学生時代から鍛えていて・・・）
嫁さんは授業で性教育なんかもしていた。
丁度興味が最高潮のお年頃で、
混浴の温泉共同浴場で私を見かけると、
女子もツルツルの素っ裸を隠す事も無く、
男の勃起を見たいなって言いやがって、
でも私は聖人を装って平静をかろうじて保った。
ある時嫁さんが入って来て、
男子から授業で聞いたペニスが入る場所を見せて、
何て話すのが聞こえて、
目の前にいた女子のツルツルと嫁さんの素っ裸が重なって、
思わず激しく勃起して女子だけでなく男子からも
注目されてスゲーってな声が充満した。
ませた生徒が一緒に並んで性教育の話をしてとせがむ。
成り行きに並んで嫁さんが男女の違いなんかを話し始める。
「射精」の言葉が出た時に、一斉に見たい！の声が。
嫁さんは覚悟を決めた様に手コキを始めて、
その瞬間を迎えた、多分天井まで届きそうな勢いで。
（ここは嫁さんから後で聞いた話、全く記憶にないので・・・）
なんでも男女関係のおおらかな土地柄だそうで、
お年寄りが一緒だと、
誰それが夜這いに来た、粗チンだけど絶倫とか、
開けっ広げな昔話が欲情をそそって・・・ >>931
最低でも、結婚するまでを書くべし
kwsk >>932
「男女関係が緩い土地柄」って、
私たちの馴れ初めよりもエロい歴史があるぞ。
昔々殿様が好色でわがままで、
手下の武士がそのおこぼれを貰えると手先になって、
町民もご褒美をもらえて潤ったので、
エロしたい放題の土地柄になったそうな。
殿様はお家断絶が怖いから、
側室にと町内の美人を召し上げる。
但し血統が大事だから生娘限定で探しまわる。
娘を輿入れさせると側室でも莫大な持参金が必要で、
町人はたまらず娘を早々とお手付きにする。
段々お手付きにはこだわらなり、
近親相姦さえしてなければ宜しいとなった。
町人がそれを口実にして輿入れを断ると、
わがままで好色な殿様は、
ならばわしの目の前で娘と交われと、
証明を強要する。
そんなこんなの習慣がずっと続いてと・・・
にわかには信じ難いけど。 >>940
8歳下
俺が33の時に25だった
美人ではないが可愛らしい顔立ちで彼氏とか普通に居そうな娘だった すごいって言うほど離れてねえべしゃ
年の差婚のサンプルは加藤茶だなや >>941
それで結婚して今は幸せかい
幸せならめでたいことだ
お見合いから結婚までのエピソードを1つか2つ披露してほしい 前の人たちみたいに上手く書けないが
結婚する気がなかったので実家の近くに趣味を前提の家を買って
1人で暮らしてた所結婚しろって毎日言ってきてた親がお見合い設定したからってホテルに連れてかれて
そこで着物着た嫁がいて可愛いとは思ったけど毎日趣味で仕事以外の時間潰してる俺には勿体ないと思ってたし話も弾まなくて断られると思ってた
完全に忘れてて親から相手がお付き合いしたいって言ってきてるって言って結婚を前提に付き合う事になってた
そのままデートを続けて結婚
子供は出来ていないが幸せに過ごしてる
俺の趣味にハマってくれて毎日2人でのんびり趣味に興じてる デートのエピソードは趣味が映画なんだが嫁が殆ど映画を見に行ったことなくて
と言うか弟にはお金かけて嫁にはお金かけない家庭だったらしくて娯楽という娯楽をした事がなかった
ので一緒に映画見ると凄く楽しいって興奮して感想言ってくれるのが本気で惚れた所
シアタールームも嫁が過ごしやすい様にしたし
結婚して4年だが毎日映画見てイチャイチャしてる
すごく幸せだ >>946
とりあえず夜の娯楽のお初の話をkwsk 事故で入院し、病気で入院している嫁と知り合った
嫁は顔色は悪かったが笑顔を絶やさないように
懸命に振舞っていた。嫁の手術も終わり
何とか一命を取り止め後は回復のみとなった
しばらくして俺もリハビリ終えて退院した
週１通院しながら自宅療養していた
通院時には必ず嫁の見舞いに部屋に顔を出していた
俺が来ると無邪気に喜ぶ嫁が可愛くて、
気になる存在から好きな女性に変わっていった 嫁が退院するときには俺も病院に行って
花束渡したりして退院を祝った
嫁両親からお礼を言われ、帰りに食事を誘われた
食事中に突然義父から「娘の事どう思っているのか？」と聞かれ
答えに困って嫁を見ると嫁は不安そうな顔で俺の答えを待っていた
俺「奈津美さんの事が好きです。病気に立ち向かう姿見て、そして誰にでも優しい
奈津美さんが好きになりました」たしかこんな感じでめちゃくちゃな事言っていた
嫁はホッとした感じで少し涙浮かべていた
義父「そうかわかった・・・だが娘は手強いぞ」
この時の義父の言葉の意味がわからなかった
だが歓迎してくれたと思い俺は安堵した
そこから嫁との交際が始まり１年後には結婚した
病み上がりで身体が弱い嫁だったが婚姻生活はとても幸せなものだった 結婚して２年過ぎた頃、嫁は術後５年を迎えていて
最終的な検査が行われた
顔色も良かったし完治していたと思っていた
だが嫁を蝕む病気は転移していた
発見は早くまた手術すれば助かると医者は言う
俺は嫁に生きて欲しいため貯金はたいて
役所廻って補助金の手続きしたり走り回った
この時義父が言っていた「娘は手強いぞ」の意味を理解した
義父は知っていた。いや俺がその病気について無知なだけだった
愛する嫁の病気を良くも知りもしないで
本当に俺は嫁の事が好きなのか？愛する資格はあるのかと自分を責めた
だがそんな事も言ってられない。今一番辛いのは嫁だ
でも俺は祈るしか出来ない そして嫁の手術の日、４時間はかかる手術は２時間かからずに終わった
医者が出てきて「場所を変えて話しましょう」と部屋に案内された
嫁の病気は思った以上に転移が広がっていた
検査で発見されたのはほんの一部で、結局摘出できずにそのまま閉腹したらしい
医者が言うには「余命半年・・・」
嘘だと思った。怒りや悲しみが俺の中を駆け巡り発狂しそうだった
この世の絶望とはこの事を言うのか？
神は嫁に恨みでも在るのか？それとも俺が何かしたのか？
例えようの無い感情が蔓延して止め処なく涙が溢れていた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
