自分が行った約二十年後に今度は自分の所に娘逹が挨拶に来るんだよ…
感慨深かったな
娘の旦那が婿に来て娘と食堂継ぎたいって思ってるのは娘から知らされていたけど娘の旦那の第一声が
「僕を差し上げます!」
だったのは自分も嫁も娘も一瞬ポカーンだった。
今じゃ孫もできて嫁の旦那には感謝していれが事あるごとにネタにされてるわ