【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
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>>343
過去がどうのよりも、お前さんが彼女に「今節のベストゴール」を決めた話をkwsk そう、過去はどうでも良いんだよ。勝つためにPK決めた話だよ。 長くなるすまん。
自分の親父の話。
@親父とお袋は、高校の同級生。クラスは離れていたけど
朝晩の通学で気になっている存在でした。
入学して間もなくから当時長い髪の高校生はお袋だけ。
後年 お袋がが話していたのは、登下校のバスでずっと睨んでいた人がいて怖かったとw
帰りも同じぐらいの下校が出来たのは、違う運動部で部活していたから。
ずっと見つめていた(親父視点)、ずっと睨まれていた(お袋視点)
二人が偶然、夏休みの部活で親父は居残り練習、お袋は別の用事で登校。
夕方下校のバスは二人だけになってしまった。
後にも先にも二人だけになったのはこの時だけ。
本当は次のバスまで待ちたかったけど、
家事の手伝いと、母親(俺から見て祖母)に頼まれごとがあり、まさか脅かされるような
事もないだろうと、平和な時代だった。 Aいつもどおり見つめていた親父、いつものように睨まれていたお袋。
駅に到着して、お袋は下車、いつもはそのまま乗って行く親父がなぜか下車。
突然 親父がお袋に
「隣駅の某珈琲店に一緒に行ってほしい。お願いします。」
後頭部見えるぐらいに頭を下げて頼んだ。あぜんとするお袋。
その隣駅はお袋の下車する駅。
頭を上げると睨んで怖いと思った顔が真っ赤にゆがんで泣きそうな顔をしていた。
睨んだ赤鬼の顔が泣きそうな赤鬼の顔へのギャップがツボにはまったらしく
駅から公衆電話で自宅に少し遅れる旨を伝えて喫茶店に付き合ってあげた。 B席につくと、コップの水を飲み干して、
小さな蚊の鳴くような声で「急な申し出で迷惑かけてごめんなさい、
入学してから登下校の時ずっと見ていた、今日しかないと思い声を
掛けてしまった。もう思い残すことはないです。ありがとうございました。」
お袋は付き合ってあげたけどもう終わり?なにそれ?馬鹿にしてるの?
と思いながら。
「わかりましたけど、私はあなたをいつも睨んでいる怖い人と思っていました。
それでも付き合ってあげたんだか今日説明と自己紹介ぐらいしてはどうですか」と
親父は
・自分は高校の町に住んで、その部活がやりたくて入学入部した。
・入学してすぐに長い髪が目立つ子だと思った。
・登下校が一緒で嬉しかった、同じ部活の友人に隣駅で降りる子というのが何人かいて
その中の一人というのが分かった。
・隣駅の喫茶店は今でも続く名店で、中学時代コーヒー好きの伯父に連れてきて
もらい、珈琲とバタートーストの香りが大人を感じた。
・何かで読んだ「go for broke」と「チャンスには後髪は無い」という言葉を思い出して、
振られてもかまわないし、無礼で失礼だと思ったけど言葉をかけてしまった。
卒アルを見せてもらうと
当時のお袋の顔は今でいうなら「平岩紙さん」で本当に平凡で髪が長いだけの女学生。
親父は180p100sオーバーで今でいえば「リーチマイケル」
試合になると赤鬼だが、普段は超小心者だったとか。 Cそんなリーチマイケルが真っ赤な顔で背を丸くしてたどたどしく話してくれたのが可笑しかったとか。
それでも真摯で真っ直ぐな人なんだなと 気に入って そこから付き合いが始まった。
あれからもうふた昔以上経過しているけど、
定期的に二人は喫茶店に行くし、必ず自家焙煎の豆を買ってきて、休日の朝は
自分で挽いて二人で仲良く飲んでいる。
子供とお菓子(ケーキ)持って訪ねると、赤鬼は満面の笑みで俺と嫁さんにコーヒーを淹れてくれる。
俺が結婚して間もなく実家を訪ね親父お袋たちとで晩飯。食後、ふと親父に来てみた
「親父ってお袋に『愛してる』て言った事ある?」と聞いた。それまで酔ってニコニコしていた
親父が固まってしまい、赤鬼の形相に、ヤバい事きいちゃったかな?と思ったら
親父が小さな声で「お風呂入ってくる。」というと立ち上がって風呂に行ってしまった。
やがてニコニコしながらお袋が茶の間に来ると、
「お父さんは二人になるとずっと愛してるって言ってくれているわよ、毎日言われる方は飽きるけど
俺にはイタリア人の血が混じっているからな。と今でもそうよ」 D自宅に帰り普段の態度を改めて嫁さんに心からの「愛してる」を言う毎日にした
ほどなくリーチマイケルと平岩紙のところに孫が出来たという知らせを伝える
結果となった。 リーチマイケルは相手のロシアチームのロッカーに日本刀もっていくんだよなww
ちなみにリーチマイケルは奥さんとおしゃれなカフェ経営してたりもするw 嫁さんにお前のラグビーボールを初めてトライした時の話が抜けてるぞ ラグビーボールじゃなくて
日本刀を突き立てた話だろ 平岩紙に、スマッシュ決めた話でも良いぞ
とにかく、ナニの話をkwsk 俺が間男でした。
結婚してた妻に手を出して、離婚。まぁ、よくある離婚寸前の状態だった妻の話しを何度も聞いているうちに、そのまま関係を持っちゃったってやつです。
離婚も俺は一切関係ない。んで、そのまま同棲、結婚。
ただ最近妻が怪しい。
不倫して結婚したら不幸になるって最近分かった。
不倫する女と結婚すると、またするかも、してるかもって不安がすごい。 >不倫して結婚したら不幸になるって最近分かった。
>不倫する女と結婚すると、またするかも、してるかもって不安がすごい。
お前がどの面下げてそんな台詞を吐けるのか
マジで頭の中を見てみたいわ
人妻に手を出すドクズじゃねーかw あんな良い話の後によくクズ話書けるなあとある意味感心する 348だけど
レス感謝。
今日は休み その代わり明日が出勤なので。
日本刀とかラグビーとかの話題が出ていたので
書ける範囲で書いてみる。パンツは脱がなくていいです。
まだ俺たちに子供出来る前、俺の嫁さんがお袋と飲んでいて
(たまたま親父と俺が出張と旅行でいない時)
お袋がのろけ半分で話してくれた事によると、親父がトライを決めたのは
結婚してから。なんでもお袋のお父さん(俺から見て母方の祖父)が厳格者で
付き合いのはいいけど、ことに及んだら結婚は無し。と、休みの午後から
親父を呼んで
夜中過ぎまで飲みながら説教したらしい。親父は何時間にも及んでトイレ以外は
足も崩せなかったとか。 だから俺には「まあ、婚約するぐらいまで待てよ。」と言われた。
実際その通りなんだけど。
前述した「お風呂はいってくる」でお袋ののろけ話から帰宅後、
寝る段になったとき。嫁さんに「今まで言えなくてごめん
俺のところに来てくれてありがとう、親父お袋と仲良くしてくれてありがとう。
親父たちのように一生仲良くいてほしい。愛してる。」というと。カミカミだった。
俺の胸に顔をうずめて「うぅぇ〜ん。あだじも俺君のころ(こと)愛してるんだから
もっと言えー!」と泣きながら怒られた。
その晩から3日間毎日ハットトリックで、その後も連日の試合が続いた。
嫁さんは毎日おれの好きな食事を用意。
その結果、親父たちに孫ができる報告をする事に、なった。
嫁さんとお袋が結託して、俺を頑張らせるような対策だったらしい。
ちなみに嫁もおふくろ同様、平凡な感じ。
しいて言えば 芸人のいとうあさこ似かな?
ヒップとバストは誰にも見せないけど(多分、美尻、美巨乳だと思う。) >>364
正直、もっとkwskして欲しいところだが、サンクス
お前さん一家が幸せでいられるよう呪っておく >>364
>その晩から3日間毎日ハットトリック
セックスにおけるハットトリックについて、
詳細に述べよ。(日本大学 体育学部 2014年) 3日間も口膣肛門にフィニッシュしてハットトリック決めるなんて凄いな サークルのみんなと俺んちで宅飲みしたとき、
そんとき狙ってた女の酒にラキソベロンをたらしといたんだけど
なぜか回し飲みしやがって、嫁が全部飲みやがって、早朝漏らしやがった
俺だけ気づいて、二人の秘密って事にしといたんだけど 妻は死別のシングルマザーのデリヘル嬢だった
当然ながら知り合ったのは
デリヘルの嬢と客として
フリーで初めて入った時は本番は無かったが
他のサービスのテクが良かったので
二回目本指名で入ったら無着用で本番させて貰い
なんとも言えない名器だったのでそれから夢中になり
週一で通い詰めると
店を通さず遊ぼうと言われ直引きで遊ぶ
直引きで嬢からラブホ代がもったいないからと言われ
嬢の自宅でプレイする事になり
自宅に行くと1歳子供が
嬢から気にしないでと言われるが
そりゃ気になりますが
性欲には勝てずプレイをする
自宅に行った事で嬢との関係が深くなり
お金の関係は無くなり
子供を連れてデートをしたりしたが
それまでは気にならなかったが
他の客にヤラれるのは嫌なので
デリヘルの仕事を辞めて貰う為に
以前から誘われていた給料の良い会社に転職し
結婚を前提に同棲をと言うと
快く了承して貰い結婚する事に >>373
お前みたいな奴に寝取られないように頑張れ 嫁ちゃんが妊娠したので記念に書き込み
同じ会社に勤める先輩に俺の好きなアニメキャラのコスプレして貰ったのがきっかけで付き合うようになった >>376
シャミ子のききかんりーが失敗した話をkwsk 友人に頼まれてコミケの売り子した時に嫁に出会ったな
急に思い出した 仕事を直ぐ辞めて、無職で実家でぼーっとしてた頃、親に町内会の仕事ぐらいやれと言われて
公園の掃除とかドブさらいとかに駆り出されていた
真面目に仕事する俺くんに仕事を紹介してやろうという流れで、定職ゲット。
今回の仕事は、糞上司がいなかったので仕事が続いた。
会社のおばちゃんに紹介魔がいて、見せられた写真全員断ってたんだが
そのおばちゃんの娘さんと結婚したわ。 >>381
肝心なところが書いてないじゃないですか。
あわてんぼさんだな。 思い出しながら書く
オタクの友人に頼まれてコミケの売り子に行くことに
アニメはジブリかエヴァとかロボットアニメを見たかな?ぐらいの俺は本当に座っているだけの人
目の前のホモの本がどんどん売れてって完売近くなって友人が買い物に
その時嫁さんが買いに来て作者と間違われてめっちゃ感想言われた
困ってたら友人が戻ってきて何故か打ち上げに嫁も参加
あれよあれよに付き合ってオタ活にも付き合って現在に至る
嫁さんが家で軽いコスプレするのが楽しい
あとアニメに詳しくなった BL描くのって女性作家かと思ってた。385の友人って男性だよね?
しかも熱く感想を語る嫁さんまで交えて、よく引かなかったな。
> 嫁さんが家で軽いコスプレしてHするのが楽しい
ここをkwskするの忘れてるぞ。 いや、友人は女
幼なじみだからそこまで気にしてなかった
いや、最初はドン引きだよ
訳わかんないし
コスHはいいぞ 月に代わっておしおきされている379がいると聞いて 沿線の制服が可愛い女子校の文化祭のチケットが手に入り友達と行った
友達が声かけられ、後日デートに、俺がついていった。そんときに女側で付いてきたのが嫁
細かいことは忘れたが、声かけた女が友達のことめちゃ好きで、チケットを渡したんだって
何回か会ったが、友達はあんまり乗る気じゃなく、自然消滅
嫁のこと好みじゃなかったが、女子校にツテがあった方がゆくゆく誰か紹介してもらえそうとか思って、がんばって維持してた
維持するには電話したり、会ってマック行ったりになるわけで
それは健全な中高生的には、お付き合いしていることにあたるわけで、嫁はそう解釈した。
途中で俺もそれには気づいたが、女っ気のない男子校で、少々好みじゃない嫁でも女を切るのは無理だった。
男子校だった奴なら分かるはず。
大学入って下の方解禁してくれて、というか押し売りに近かった。
多分俺が他に行きそうだったからつなぎ止めたかったんだと思う。そりゃ、大学違うんだから、不安だよね。
そんな感じで今まで続いてしまった。 >>392
ジジババにしか分からないダブルミーミングすげえ 幼稚園の頃から互いに
自分「大きくなったら嫁ちゃんをお嫁さんにする」
嫁「大きくなったら夫君のお嫁さんになる」
それで約二十年後結婚 >>397
なんだその理想的な幼馴染み婚はw
リア充爆発しろ >>398
幼稚園〜小学校の時は仲良かったからお互い相手と結婚するって言ってた感じ
確か小5の時、一緒に宿題してた時だったと思うけど嫁に「ねぇ、私達付き合ってるんだよね。」って言われてから本格的に付き合い始めた。
その後は高校の時に初体験して、調理師免許取って親の店継いで結婚して二人で店やってる。
今は娘も孫もいます。
娘夫婦も店継いでくれました >>402
もっと幸せになりたいからうちの定食屋に来て売り上げに貢献してくれ。 高校抜け出して、昼間に浜で花火やってたとき、
「火貸してください」とやってきたJCの嫁のたばこに火をつけてやったのが馴れ初め >>408
俺もこう言う返しがスッと出るような大人になりたい ゲスな返しに「本当にコイツは気団か?」と思うときがある 「わかば」というのがなんとも素晴らしい返しだ。
見習いたい。 そんなに覚えてるもん?
結婚前のことおぼろげだ
嫁に聞いたら怒るかな >>412
シチュエーション次第だろ
同じクラスや職場だった場合は最初から意識してなきゃ
初めて話した内容なんか忘れるよ >>412
旅行先で入った個人経営の喫茶店でクソ対応されたとか瞬間のシーンは覚えているけど
動画のような連続した記憶としてはほとんど残ってなくて愕然としたわ
俺にとって生まれて初めてだったキスやエッチをどこでしたかさえ思い出せない >>412
俺は色々と覚えてるよ
「よく思い出せる」と言った方が正しいか
初めてキスした日とかエッチした時とか印象深い出来事なら特にw
多少の記憶の修正はあると思うけどね
ちな前スレに書いたからkwskは無し 初エッチ覚えてないって淡白な人だなあ。
俺ははっきり覚えているよ、風俗嬢との初エッチも彼女との初エッチも嫁さんとの初エッチも。 >>412だけど
覚えてる人はハッキリしてんだね
覚えてないの自分だけじゃなくて安心したってのもある
嫁とはじめての何々とか全くなんだわ
元カノとのことは鮮明に覚えてるのに
俺の親父若年性認知症でな、診断されてすぐは体も元気で介護度も低くヘルパーとか頻繁には頼めなかったんだ
母ちゃんと婆ちゃんと当時大学生だった俺とで上手いことバイトの時間を調整してもらって介護してた
頭はやられてるのに異常に体力はあるんだよな
家からの脱走と深夜の徘徊はしょっちゅうで、一番辛かったのは婆ちゃん(自分の母親)に対して色ボケ発動した時かな
覆いかぶさってきた親父に、とっさにリモコンで目をついて撃退した婆ちゃんだが、その後みんなで泣いた
辛いことがあっても笑いに変えて耐えてきたけど、この時ばかりは無理だった
そんな感じだから元カノとは会う時間が取れなくなってフラれた
会えないなら付き合ってる意味ないよねって電話で言われたのが最後
元カノは目を惹くような派手な美人で、唯一の自慢だった
惚れまくってた俺はフラれたこととこの先の生活の絶望感で鬱っぽくなっていった 嫁とはバイト先が同じで、同級生だからかいつのまにか仲良くなって、うちで親父のこと見ててもらうこともあった
もちろん過去の色ボケ前科があるから、母ちゃんが家事してる間見ててもらったり、買い物の時に急に走り出すから一緒に来てもらったり親父と二人っきりにならないようには配慮してた
ヘルパーとかケアマネとか知らない人が家にくると不安定になる親父だが、嫁が来るとまあ喜んで穏やかな顔でちっちゃい子に昔話聞かせてるように話し出す
何回も何回も繰り返される話なのに、何度も何度も初めて聞いたようなリアクションを返す嫁
嫁との記憶は親父とセットのばっかりで、初キスも初セックスもデートもいつどこでだったのか
どっちがプロポーズして結婚になったのか、もしかしたら嫁推しの婆ちゃんに促されてそうなった可能性もある
この頃は、俺の人生で一番暗くて消耗していた時期だったんだ
もしかしたら、思い出したくないから長年かけて封印してしまったのかもしれない
写真もほとんど残ってない
その後の記憶は結婚式
つっても親父のこともあるから身内だけのささやかな食事会だけど、今考えたらあんな適当な結婚式で嫁は良かったのかな?
結婚指輪もやってなくて、嫁は自分で買った安い指輪をずっと薬指につけてる
そっから15年、親父は介護度が上がって今は施設にいるよ
子供も大きくなって生活に余裕出たけど、相変わらず嫁は贅沢しない
嫁は俺のどこを好きになったんだろうな
今さらで恥ずかしいけど昔のこと聞いてみようかな
長々とすまん 初エッチなら狙って状況なり雰囲気なり整えるし、細かいところはともかくどういう経緯で持ち込んだかは覚えている人が多いんじゃないか?
はじめての会話とかになるとそうもいかないから、印象的な会話だったとかじゃないと覚えていない人が多いと思うけど 覚えているか覚えてないかは人それぞれだよな
初めての会話は、確定拠出年金の説明だったと思うけど、どういう説明したかなんてさっぱり覚えてないからな。 まあ、思い出せる人だけ書けばいい話だよ
無理する必要は無い >>423
「確定拠出年金」という単語だけで、「拠出」を「出す」という言葉、あと「金」という文字だけで「タマ金を出す」と連想させられてしまう。
つまり「確定拠出年金」= えっちな言葉 出会いは小学校
付き合い始めたのは高校生になってから。
自分はとある大学でイスパニア語学やってて、入学理由もいつかはスペインに住むかラテン系の女性と結婚したいからって理由だったんだが、夢をあきらめてでも彼女と別れたくないって思いもあった。
就活は国内でして、いつかはスペインに旅だとうと進路を決めて動いてたんだ。だから大学3のときに彼女に別れを切りだしたら彼女は一緒にスペインにいくから別れたくないなんていうもんだから別れないで、
結局卒業して国内で就職して「いつかは日本を離れるもしれないけどそれでも〜」ってプロポーズして結婚することになった
しかし25歳を迎えて、そろそろ行動しなきゃなって思い嫁に時間はかかるけどスペインで就活して永住するために活動しようと思う旨を伝えてたらヒスられた。
そっから急速に仲が悪くなって俺は有給最大限利用し、27までの2年間一人でスペイン旅行をしていたら、旅行一年目でスペインに住むスペインハンガリーのハーフの子と出会うことになる
彼女とは、俺が観光してるとき話駆けてきたのが始まりでその後なんやかんやあってline交換してなんやかんやあって付き合えそうになったから、告白する前に嫁と離婚して彼女と付き合う&結婚でゴールイン >>428
>>430
約束反故にしたのは元嫁なんだよなあ >>431
なんかお前さんも元嫁も胸糞悪いんだけど
一番はわざわざこのスレに書き込んでるお前の性根だなwwww >>431
>入学理由もいつかはスペインに住むかラテン系の女性と結婚したいからって理由だったんだが、夢をあきらめてでも彼女と別れたくないって思いもあった。
この時点でハッキリしておけって話だよ
夢を追うならキッチリ別れるべきだし、彼女を取るなら夢を諦めるべきだった
それをグズグズどっちつかずで、いいとこ取りしようとしてるからこうなる
約束を反故にしたのは確かに元嫁なんだろうが、お前もクズ
今嫁も可哀想だよな
ただのスペインかぶれの日本人に引っかかっちまって
スペイン人なら誰でも良かったんだろww >>433
プロポーズの段階でスペイン行かないなら受け入れなかったはずだしそれはおかしい
それにスペイン人だれでもいいてのもおかしな話でスペイン人を条件にするのは
日本人が年収や学歴、かわいいかどうかとかを条件にしてるのと同じだ
そもそもスペイン人ならだれでもよかったなら元嫁と結婚してないよ >>434
いやいや、スペイン人との結婚に憧れた時点で元嫁と別れろって話
元嫁も大概だが、お前は元嫁の人生を台無しにした自覚はあるのか? >>435
スペイン人との結婚は諦めたけど、移住の夢は
捨ててないから、ああいうプロポーズになったんだろ。 幸せになるのは勝手にどうぞ、胸糞悪い話は書くなってことだろ。 「馴れ初め」からほんわかを連想するかもしれんが
スレタイに胸糞禁止とは書かれてないからな
嫌なら見なけりゃいいだけの話だ 「胸糞禁止」ではなくて、「続きや詳しい内容は必要無い」と言ってるだけだよ >>427
スペインを「韓国」
イスパニアを「ハングル」 に置き換えて読んでみよう。たったそれだけで、
お前、騙されているぞ
と本気で説得したくなるから不思議な単語だ、韓国ハングル。 メンヘラ嫁とは出会い系で知り合った
ポケベルから携帯になった時代の話だ
俺は某出会い系でネカマのふりして暇つぶししてた
同時高校生だった嫁は近くのメル友を探してて、俺は二歳上のお姉さんてことになってる
実際は六歳上のおっさんだ
複雑な家庭ことや二股かけられてた元彼のこと、学校で浮いてて本当の友達がいないと、それで病んでることを相談されてた
消えて無くなりたいが口癖だった
正直面倒臭いとも思ったが、嫁と歳の近い能天気な妹見てたら、嫁の背負ってるものが重過ぎて放っておけなくなった
変な正義感がわいてきて、真剣に向き合って言葉選びながら返信してたと思う
半年も経てば嫁からのメールが仕事の合間の楽しみになっていた
平穏な日々が崩れたのは「今度出会い系の男と会うことになった」とのメールを読んでからだ
俺の中で何かが爆発した
その男に対する怒りと、男を見る目がないのに出会い系なんかで会おうとしてる嫁への怒り
もう、ここまでかとメル友を終わらせる覚悟を決めた
同時に、最後にその男を見定めてやろうと思いたった
「付いてってあげるよ」と送信した
俺の正体がバレるのはどうでも良いが、俺に騙されてたと知ったらどんなにショックを受けるかが心配だった
メンヘラだもの、自◯とかされたらどうしようとか本気で思ったね
ちなみに、それまで出会い系で実際に会ったことはない
待ち合わせは駅前のマック
駐車場の車の中から観察するセコイ俺
入り口にピッチ(PHSっておっさんにしか分からんか)を握りしめた子がいる
初めて見たけど、この子だって分かった
しっかし、なんで休みの日に制服?
それに、なんだあの短い前髪は?
そこへ男子二人組が接近してきて話しかけた
やつらも制服着てる
金髪に近い髪をツンツンに立てて、腰パンからパンツ見えてんぞ
こんなところにおっさん出てったらタイーホされちゃう案件じゃん
三人は店の中へ入っていった しばらくすると、嫁から怒涛の早く来いメール
ヘタレな俺は車から出ることも返信することもできないでいた
一時間くらいで男子達は店から出てきた
次の瞬間、嫁から初めて電話がかかってきた
一瞬女のふりをすることも頭をよぎったが、観念した俺は男の声で電話に出た
そして、おれが女じゃないこと
歳も偽ってたこと
ずっと車の中から見てたこと
変なやつらに変なことされないか心配で来てしまったけど、俺の方がよっぽどキモいこと
このまま帰ってもいいし、一発ぶん殴りに来てもいいよって伝えた
反応が返ってくるのが怖くて、矢継ぎ早に話して一方的に電話を切った
無表情で歩いてきた嫁がお前か?みたいな感じで睨んでる
窓を開けてこんにちはと俺
普通に助手席に乗り込んでくる嫁
本当は23歳です本名は〇〇です、今まで嘘ついててごめんなさい
「◯ちゃんが本当のお姉ちゃんだったらいいなってずっと思ってたの。これからはお兄ちゃんだね!」とニコニコの嫁
え?
それからハーゲンダッツおごらされて車で長話しして帰った
相変わらずメル友は続いた
仕事休みには車で嫁んちの近くの駐車場まで迎えに行って、どこに行くでもなくコンビニで飯を買って、車の中でひたすら話すってのを繰り返した
嫁は後部座席にクッション並べて、昼寝したり、マニキュア塗りだしたり、移動式の自分の部屋かなんかだと思ってるみたいだった そんな奇妙な関係を続けていると、ある時帰りたく無いと言い出した
どうして俺の妹は俺と一緒にいられるのに、私は一緒にいられないのかってメチャクチャ言いながら泣いてる
どうしたいの?と聞くとお兄ちゃんと結婚するとかぬかしやがる
いきなり結婚て何言ってんだよと説教ですよ
リアル妹持ちの俺はお兄ちゃんとか萎えワードでしかないし、親心スイッチが入ってしまう
お前は俺のことが好きなんじゃなくて、居心地のいい相手に依存してるだけだ
社会に出てちゃんとした恋愛してから結婚だ何だと言え
俺の恋愛対象は年上だし、年下過ぎるのは妹とかぶるから、そういうのは無理だと言った
社会的にもまずいですし
じゃあ、どうしていつもメールしてくれるの?
どうして休みの日も一緒にいてくれるの?
キスしてくれたら諦めるからと嫁
仕方なく軽くほっぺにチュッてしたら、こんなの本気のキスじゃないと暴れる暴れる
仕切り直しのキスで嫁が舌入れてくる
一人しか経験無いって言ってたのにビッチかよクソがと正直思いましたよ
少しずつ吐息が荒くなってきてヤバい
ああああぁぁぁぁぁムクムクしてきた
短い前髪を見て心を落ち着かせようと薄目を開けると、色白の嫁が耳まで真っ赤にしてエロい顔してる
車の中でそのまましちゃったよね、うん
さっきまで説教してたの誰だよっていう
キティーちゃんみたいなのが描いてある幼稚なパンツには少し笑ったけど、太ももの肉感とかいろいろヤバくて止まれなかった
少し苦しそうに俺のを受け入れてる嫁が愛おしくて、好き好き言われながら果てた満足感と罪悪感が入り混じってすさまじい賢者モードを体験した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています