【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
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今日みたいに電車が遅延したんだか止まったかして、駅に並んでたんだが、急に雨が降ってきた。
折りたたみ傘広げたんだけど、隣の女性がずぶ濡れだったから、雨に当たらないようにしてあげた。
ちょっと世間話して、その時は解散。
1年ぐらいして、夜駅でばったり会って、「あのときのお礼」って飲み行って、そのまま戴いた
ちょうど彼氏に振られたところに、俺に出くわしただけで、誰でも良かったんだと思う。
飲んでるときの話がそういう話だったから
2年ぐらいして結婚した。 >>299
ある程度気になってなきゃ飲みに行かんしやらねえだろ
誰でもってこたあねえよ >>299
だからお主が嫁をずぶ濡れにした話をしなさいと 馴れ初めを夫婦で話さなくなってきたから忘れる前に書いておこう
最初に出会ったのは16と26のとき。
嫁さんは当時16歳、中卒で調理師学校に入学
自分は26歳教師、嫁さんのクラス担任
といっても専門学校なんでゆるい教師だったけども。
中卒から入れるけど16歳は嫁さんだけだったので、少しクラスから浮いていた
というか年下マウンティングがひどくて、18歳〜20歳くらいのクラスの子が高圧的だった
大人から見ると対して変わらないのになw
嫁さんは父子家庭で、バイト三昧、毎日忙しそうだった。
若いのに不憫やの〜と気にかけてやっているうちに嫁さんからアピールされるようになり、17歳で実家を飛び出して職員寮へ駆け込んできた。
いわゆる「来ちゃった☆」ってやつだ
他の職員にバレたらクビになるのですぐに引っ越した、それでも毎日心臓バクバクしてた。
無事に学校を卒業したときはホッとしたわ
因みに嫁さんとの初めてはこの辺だったと思う。それまでよく耐えた自分を褒め称える。
そのままパティシエになった嫁さんとアパートで同棲生活、数年して結婚した。
21歳と31歳のときだったかな。今も幸せだ。
読んで分かると思うが嫁さんは凄く決断力や度胸がある、頼りになるよ で?ちくわにきゅうり突っ込んだ話が無いじゃないか。
こっちはお腹空いてんだ。チーズでも良いから出して頂戴よ。 >>304
もし学校側にバレた場合、身体の関係があるとアウトだと思って最初の頃は我慢。
同居してるからもちろん風呂上がりなんかいい匂いだし寝るときは狭い部屋で同じベッドだし辛かった。
嫁さんの策略なのかファザコン気質なのか分からないが、膝に乗って甘えてきたり、風呂上がりそのまま背後から抱きついてきたり、今思うと襲われ待ちだったような素振りはあった
結局卒業式直前に限界を迎えた
当時は爆発したかのように朝までコースとかあったけど今は月2回くらいかな。
初めの頃は初々しかった嫁さんも今では大人の玩具欲しがるようになってさ、買ってあげないけど。 >>306
10年ちょっと経ちました。
子供はまだ幼稚園児。 >>307
そっかーこれからだね
お幸せに頑張ってね >>305
オモチャ買っては回数少ないアピールじゃないかの? エロ要素は全くない
本職やりながらバイトもしようと入った先が嫁が働いてた職場
嫁23で昼の一店舗任される店長的な存在
俺は夜担当だったけど1で幼稚園児抱えながら残業する嫁をみてるうちに惚れた
責任感も気も強く弱音を吐けない嫁
早く出勤して嫁の業務を手伝ううちに仲良くなった
土日に子どもを知人宅に預けて働いていたが、そちらがうまくいかず率先して預かった
昼子守りして夜は仕事で寝不足だったけど頑張った
お礼に毎週末ご飯をご馳走してもらってたけど、疲れてる時に外食がキツイとのことで手料理になり週末居座ることに成功 毎日口説きながら3年たった頃嫁が身体を壊して休業
ここぞとばかりに養う宣言するもプライドも高くお金を溜め込んでる嫁は折れず
体調崩した嫁を毎日マッサージに通い、来るなと言われても行き続け5年目でやっと付き合った
そこからはトントン拍子に進んで幸せです 結果良ければ…だが。
体調崩している時に、来るなと言っても押しかけてくる男がいるっていうのは、女性からしたらある意味悪夢かも。 >>314
それは嫁にも言われました
そのときはどうしても手に入れたくて他の男に取られたくなくて頑張ったけど
今思うとストーカーレベルだわ >>315
トントン拍子に進んで、嫁にトントンした話が抜けてるぞ!
kwskヨロ >>316
嫁が激務で仕事→お迎え→家事育児→就寝の繰り返しで何事も起きず
口説き落とすまでは忍耐の日々
口説き落としてからはコスプレ着せて大人の玩具片っ端から買って試した
嫁はプライドが高くSの部分もあるのでTENGAを全種類試す!と言いながら馬乗りになられることも多々
力では勝てるけれどSの部分もかわいいのでなすがままにさせてる 25才の時に、友達のダブルデートに付き合わされて来たのが当時19の嫁だった。
ビックリするぐらい可愛くて一瞬で一目惚れして、連絡先聞いてデートに誘いまくった。でも嫁はお嬢様で「その日はピアノのレッスンがあるんです…」とか断られたり、たまに来てくれても、門限が早くて9時には家に送ってきた。
若かったし、ガードが硬い嫁よりもっと気軽な子と遊んだり、付き合ったりしながらたまに嫁ともご飯に行ったりしてた。
私はチャラチャラ遊んでる割に、実は読書とか映画見るのが好きで、嫁とは物凄く話が合って、お薦めを紹介し合ったりしてたけど、
30才の時に私が関西に転勤になってしまった。
それでも月2回程は長電話したりして、たまに嫁の方が電話越しに「実は彼氏ができました。」と言ってきたりもした。
そんなときは「良かったね!もし別れたらまた連絡してよ!」と冗談で言ったりしてた。 ほんとに別れて悲しいときは「どうしてますか?」と連絡がきたり、2年ぐらい来ない時はこっちから「どうしてる?」とメール送ったりしながら、10年ぐらい平行線の関係だった。
34歳ぐらいの時に関東に戻ることになって、久しぶりに嫁に会うことになったら、もうなんというか話が尽きなくて楽しすぎて、その週の週末が3連休で土曜日も会うことになった。
たぶんこれが人生を分ける日だったんだろうけど、土曜日軽くご飯食べてた店で、トイレに行った時に友達にばったり会った。
その友達が「あの子彼女!?」と聞いてきて、「いや、友達だけど」と言ったら「めちゃくちゃ可愛い!!紹介して!」と言われ、なんか嫌だなぁって思ってしまった。 長くてすみません。
席に戻って、嫁に「友達に会って、可愛いから紹介して欲しいんだって…」と言ったら、「いいよそんなの。私興味ないから…」と言われてちょっとホッとした。
それから、「明日ももし空いてるならどっか行く?デートとか(笑)」と冗談で言ってみたら、「うん。」と言ってくれた。
次の日待ち合わせに、凄く女の子らしいワンピースで来てて、「一応デートだから」って言ってるのを見て、
「私もうたぶんこの子の事すきなんだな」って思った。
まだ続きます。自己満足ですいません。 ベタな水族館に行ったんだけど、ずっと手繋いでみようか…だめかな…。って事ばっかり考えてた。
最後のクラゲコーナーの薄暗い所で、「ここなら暗いからって言い訳もできる」と思いきって手を繋いでみたら、
一瞬顔が強張った後、チラッとこっちを見て、手を握ったグーのまま両手で顔を隠してクスクス笑いながら、
「ずっと手繋ぎたいなぁって思ってたの。なんか凄く緊張しちゃって魚あんまり覚えてない(笑)」って小声で言われて、
ほんとにめちゃくちゃ可愛い!!って思ってしまった。
それからは手繋いだまま歩きながら色々話して、夕食食べに行った。
食事中も、10年間の色んな思い出話したり、楽しくて帰りたくなかった。
それで、「もし良かったらウチで映画でも見ない?変な意味じゃなくてほんとに映画見ない?門限までに帰れるように送るから。」と言ったら、
「もうこの歳で門限なんかないよ(笑)」と言われ、一緒に家に帰りました。
その日は本当に送っていったけど、初キスでした。 なあ、東京上野クリニックの包茎のコマーシャルに
ついて語ろうじゃないか。 >>322
めっちゃいい話じゃん!
プロポーズまでの馴れ初めを聞きたい! 昔々、タイに駐在で仕事に行ってる時に、
タイ航空のミスでチェンマイ行きの便でビジネスにアップした時に、
隣に座っていたフィンランド人と出会って、数年後に結婚したよ。 フィンランドって聞いてもピンとこないから、>>330がビンビンになって北欧の闇に埋もれた話から、どぞ。 駄目だよ、ちゃんとノンノンとニャンニャンするまでの話を書かんとさ。 初めて会った時は彼女は派遣社員で
こっちは正社員。
年齢=彼女のいない歴で吃音症
派遣で気になっていた彼女に吃りながら声を掛けると
Jリーグの話題になり
同じクラブを応援している事がわかり
次のホームゲームには一緒に行く約束
初めの数試合はスタジアムの最寄り駅で待ち合わせし
帰りは最寄り駅で解散
その後仲良くなり帰りは居酒屋で試合談議をする
試合の無い日は食事や映画にも
またアウェイの時は彼女の家に呼ばれ
スカパーで自宅観戦
彼女に自宅まで呼ばれ結婚を考える事も
あってホームゲーム最終試合後に
お互い自宅に帰り服装を改める
そして某高級ホテルレストランでプロポーズすると
彼女の過去を泣きながら告白され衝撃を受ける
がしかし君の過去と結婚するのでは無く
君との未来と結婚するのだから問題無いと言うと
彼女はプロポーズを了承し結婚する事に オレも聞きたいが、本人が語りたくないのなら仕方ない レイプされた、またはされかけた
婚約破棄された
こんなところか? 実は「ガンバからセレッソに乗り換えた!」みたいな、禁断のサポの移籍をしたとかww 残念ながら特定される恐れがあるので
彼女の過去の話しは秘密です
おそらく普通の人なら
結婚を躊躇や反対するような事ですが
自分は過去より未来が大事なので
結婚に至りました >>343
過去がどうのよりも、お前さんが彼女に「今節のベストゴール」を決めた話をkwsk そう、過去はどうでも良いんだよ。勝つためにPK決めた話だよ。 長くなるすまん。
自分の親父の話。
@親父とお袋は、高校の同級生。クラスは離れていたけど
朝晩の通学で気になっている存在でした。
入学して間もなくから当時長い髪の高校生はお袋だけ。
後年 お袋がが話していたのは、登下校のバスでずっと睨んでいた人がいて怖かったとw
帰りも同じぐらいの下校が出来たのは、違う運動部で部活していたから。
ずっと見つめていた(親父視点)、ずっと睨まれていた(お袋視点)
二人が偶然、夏休みの部活で親父は居残り練習、お袋は別の用事で登校。
夕方下校のバスは二人だけになってしまった。
後にも先にも二人だけになったのはこの時だけ。
本当は次のバスまで待ちたかったけど、
家事の手伝いと、母親(俺から見て祖母)に頼まれごとがあり、まさか脅かされるような
事もないだろうと、平和な時代だった。 Aいつもどおり見つめていた親父、いつものように睨まれていたお袋。
駅に到着して、お袋は下車、いつもはそのまま乗って行く親父がなぜか下車。
突然 親父がお袋に
「隣駅の某珈琲店に一緒に行ってほしい。お願いします。」
後頭部見えるぐらいに頭を下げて頼んだ。あぜんとするお袋。
その隣駅はお袋の下車する駅。
頭を上げると睨んで怖いと思った顔が真っ赤にゆがんで泣きそうな顔をしていた。
睨んだ赤鬼の顔が泣きそうな赤鬼の顔へのギャップがツボにはまったらしく
駅から公衆電話で自宅に少し遅れる旨を伝えて喫茶店に付き合ってあげた。 B席につくと、コップの水を飲み干して、
小さな蚊の鳴くような声で「急な申し出で迷惑かけてごめんなさい、
入学してから登下校の時ずっと見ていた、今日しかないと思い声を
掛けてしまった。もう思い残すことはないです。ありがとうございました。」
お袋は付き合ってあげたけどもう終わり?なにそれ?馬鹿にしてるの?
と思いながら。
「わかりましたけど、私はあなたをいつも睨んでいる怖い人と思っていました。
それでも付き合ってあげたんだか今日説明と自己紹介ぐらいしてはどうですか」と
親父は
・自分は高校の町に住んで、その部活がやりたくて入学入部した。
・入学してすぐに長い髪が目立つ子だと思った。
・登下校が一緒で嬉しかった、同じ部活の友人に隣駅で降りる子というのが何人かいて
その中の一人というのが分かった。
・隣駅の喫茶店は今でも続く名店で、中学時代コーヒー好きの伯父に連れてきて
もらい、珈琲とバタートーストの香りが大人を感じた。
・何かで読んだ「go for broke」と「チャンスには後髪は無い」という言葉を思い出して、
振られてもかまわないし、無礼で失礼だと思ったけど言葉をかけてしまった。
卒アルを見せてもらうと
当時のお袋の顔は今でいうなら「平岩紙さん」で本当に平凡で髪が長いだけの女学生。
親父は180p100sオーバーで今でいえば「リーチマイケル」
試合になると赤鬼だが、普段は超小心者だったとか。 Cそんなリーチマイケルが真っ赤な顔で背を丸くしてたどたどしく話してくれたのが可笑しかったとか。
それでも真摯で真っ直ぐな人なんだなと 気に入って そこから付き合いが始まった。
あれからもうふた昔以上経過しているけど、
定期的に二人は喫茶店に行くし、必ず自家焙煎の豆を買ってきて、休日の朝は
自分で挽いて二人で仲良く飲んでいる。
子供とお菓子(ケーキ)持って訪ねると、赤鬼は満面の笑みで俺と嫁さんにコーヒーを淹れてくれる。
俺が結婚して間もなく実家を訪ね親父お袋たちとで晩飯。食後、ふと親父に来てみた
「親父ってお袋に『愛してる』て言った事ある?」と聞いた。それまで酔ってニコニコしていた
親父が固まってしまい、赤鬼の形相に、ヤバい事きいちゃったかな?と思ったら
親父が小さな声で「お風呂入ってくる。」というと立ち上がって風呂に行ってしまった。
やがてニコニコしながらお袋が茶の間に来ると、
「お父さんは二人になるとずっと愛してるって言ってくれているわよ、毎日言われる方は飽きるけど
俺にはイタリア人の血が混じっているからな。と今でもそうよ」 D自宅に帰り普段の態度を改めて嫁さんに心からの「愛してる」を言う毎日にした
ほどなくリーチマイケルと平岩紙のところに孫が出来たという知らせを伝える
結果となった。 リーチマイケルは相手のロシアチームのロッカーに日本刀もっていくんだよなww
ちなみにリーチマイケルは奥さんとおしゃれなカフェ経営してたりもするw 嫁さんにお前のラグビーボールを初めてトライした時の話が抜けてるぞ ラグビーボールじゃなくて
日本刀を突き立てた話だろ 平岩紙に、スマッシュ決めた話でも良いぞ
とにかく、ナニの話をkwsk 俺が間男でした。
結婚してた妻に手を出して、離婚。まぁ、よくある離婚寸前の状態だった妻の話しを何度も聞いているうちに、そのまま関係を持っちゃったってやつです。
離婚も俺は一切関係ない。んで、そのまま同棲、結婚。
ただ最近妻が怪しい。
不倫して結婚したら不幸になるって最近分かった。
不倫する女と結婚すると、またするかも、してるかもって不安がすごい。 >不倫して結婚したら不幸になるって最近分かった。
>不倫する女と結婚すると、またするかも、してるかもって不安がすごい。
お前がどの面下げてそんな台詞を吐けるのか
マジで頭の中を見てみたいわ
人妻に手を出すドクズじゃねーかw あんな良い話の後によくクズ話書けるなあとある意味感心する 348だけど
レス感謝。
今日は休み その代わり明日が出勤なので。
日本刀とかラグビーとかの話題が出ていたので
書ける範囲で書いてみる。パンツは脱がなくていいです。
まだ俺たちに子供出来る前、俺の嫁さんがお袋と飲んでいて
(たまたま親父と俺が出張と旅行でいない時)
お袋がのろけ半分で話してくれた事によると、親父がトライを決めたのは
結婚してから。なんでもお袋のお父さん(俺から見て母方の祖父)が厳格者で
付き合いのはいいけど、ことに及んだら結婚は無し。と、休みの午後から
親父を呼んで
夜中過ぎまで飲みながら説教したらしい。親父は何時間にも及んでトイレ以外は
足も崩せなかったとか。 だから俺には「まあ、婚約するぐらいまで待てよ。」と言われた。
実際その通りなんだけど。
前述した「お風呂はいってくる」でお袋ののろけ話から帰宅後、
寝る段になったとき。嫁さんに「今まで言えなくてごめん
俺のところに来てくれてありがとう、親父お袋と仲良くしてくれてありがとう。
親父たちのように一生仲良くいてほしい。愛してる。」というと。カミカミだった。
俺の胸に顔をうずめて「うぅぇ〜ん。あだじも俺君のころ(こと)愛してるんだから
もっと言えー!」と泣きながら怒られた。
その晩から3日間毎日ハットトリックで、その後も連日の試合が続いた。
嫁さんは毎日おれの好きな食事を用意。
その結果、親父たちに孫ができる報告をする事に、なった。
嫁さんとお袋が結託して、俺を頑張らせるような対策だったらしい。
ちなみに嫁もおふくろ同様、平凡な感じ。
しいて言えば 芸人のいとうあさこ似かな?
ヒップとバストは誰にも見せないけど(多分、美尻、美巨乳だと思う。) >>364
正直、もっとkwskして欲しいところだが、サンクス
お前さん一家が幸せでいられるよう呪っておく >>364
>その晩から3日間毎日ハットトリック
セックスにおけるハットトリックについて、
詳細に述べよ。(日本大学 体育学部 2014年) 3日間も口膣肛門にフィニッシュしてハットトリック決めるなんて凄いな サークルのみんなと俺んちで宅飲みしたとき、
そんとき狙ってた女の酒にラキソベロンをたらしといたんだけど
なぜか回し飲みしやがって、嫁が全部飲みやがって、早朝漏らしやがった
俺だけ気づいて、二人の秘密って事にしといたんだけど 妻は死別のシングルマザーのデリヘル嬢だった
当然ながら知り合ったのは
デリヘルの嬢と客として
フリーで初めて入った時は本番は無かったが
他のサービスのテクが良かったので
二回目本指名で入ったら無着用で本番させて貰い
なんとも言えない名器だったのでそれから夢中になり
週一で通い詰めると
店を通さず遊ぼうと言われ直引きで遊ぶ
直引きで嬢からラブホ代がもったいないからと言われ
嬢の自宅でプレイする事になり
自宅に行くと1歳子供が
嬢から気にしないでと言われるが
そりゃ気になりますが
性欲には勝てずプレイをする
自宅に行った事で嬢との関係が深くなり
お金の関係は無くなり
子供を連れてデートをしたりしたが
それまでは気にならなかったが
他の客にヤラれるのは嫌なので
デリヘルの仕事を辞めて貰う為に
以前から誘われていた給料の良い会社に転職し
結婚を前提に同棲をと言うと
快く了承して貰い結婚する事に >>373
お前みたいな奴に寝取られないように頑張れ 嫁ちゃんが妊娠したので記念に書き込み
同じ会社に勤める先輩に俺の好きなアニメキャラのコスプレして貰ったのがきっかけで付き合うようになった >>376
シャミ子のききかんりーが失敗した話をkwsk 友人に頼まれてコミケの売り子した時に嫁に出会ったな
急に思い出した 仕事を直ぐ辞めて、無職で実家でぼーっとしてた頃、親に町内会の仕事ぐらいやれと言われて
公園の掃除とかドブさらいとかに駆り出されていた
真面目に仕事する俺くんに仕事を紹介してやろうという流れで、定職ゲット。
今回の仕事は、糞上司がいなかったので仕事が続いた。
会社のおばちゃんに紹介魔がいて、見せられた写真全員断ってたんだが
そのおばちゃんの娘さんと結婚したわ。 >>381
肝心なところが書いてないじゃないですか。
あわてんぼさんだな。 思い出しながら書く
オタクの友人に頼まれてコミケの売り子に行くことに
アニメはジブリかエヴァとかロボットアニメを見たかな?ぐらいの俺は本当に座っているだけの人
目の前のホモの本がどんどん売れてって完売近くなって友人が買い物に
その時嫁さんが買いに来て作者と間違われてめっちゃ感想言われた
困ってたら友人が戻ってきて何故か打ち上げに嫁も参加
あれよあれよに付き合ってオタ活にも付き合って現在に至る
嫁さんが家で軽いコスプレするのが楽しい
あとアニメに詳しくなった BL描くのって女性作家かと思ってた。385の友人って男性だよね?
しかも熱く感想を語る嫁さんまで交えて、よく引かなかったな。
> 嫁さんが家で軽いコスプレしてHするのが楽しい
ここをkwskするの忘れてるぞ。 いや、友人は女
幼なじみだからそこまで気にしてなかった
いや、最初はドン引きだよ
訳わかんないし
コスHはいいぞ 月に代わっておしおきされている379がいると聞いて 沿線の制服が可愛い女子校の文化祭のチケットが手に入り友達と行った
友達が声かけられ、後日デートに、俺がついていった。そんときに女側で付いてきたのが嫁
細かいことは忘れたが、声かけた女が友達のことめちゃ好きで、チケットを渡したんだって
何回か会ったが、友達はあんまり乗る気じゃなく、自然消滅
嫁のこと好みじゃなかったが、女子校にツテがあった方がゆくゆく誰か紹介してもらえそうとか思って、がんばって維持してた
維持するには電話したり、会ってマック行ったりになるわけで
それは健全な中高生的には、お付き合いしていることにあたるわけで、嫁はそう解釈した。
途中で俺もそれには気づいたが、女っ気のない男子校で、少々好みじゃない嫁でも女を切るのは無理だった。
男子校だった奴なら分かるはず。
大学入って下の方解禁してくれて、というか押し売りに近かった。
多分俺が他に行きそうだったからつなぎ止めたかったんだと思う。そりゃ、大学違うんだから、不安だよね。
そんな感じで今まで続いてしまった。 >>392
ジジババにしか分からないダブルミーミングすげえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています