ここで初めて彼女を『女』として認識した。断じて胸の弾力に流されたわけではない。断じて。

「そんなに好きでいてくれてありがとう。僕も君が大好きだよ。」←録音されてたwwwww
朝っぱらから大号泣された。折角落ち着かせたのに台無しになった。
宥めてキスを続けるうちに何やらモジモジし始めたので「そろそろしますか?」と聞いてみた。
黙って頷く彼女。あーもー可愛いったらありゃしねー。すぐにでも押し倒したかったが、そこは堪えてシャワーを薦めた。
そうしたらギュッと抱きついて「離れたくない」とか。あーもー(ry その場で剥いで、自分も脱いで風呂場へ抱いていった。
互いの体を洗いっこして、ひとしきりイチャついた後ベッドへ抱いていく。本当は歩いて欲しかった。
さて本番。大分リラックスしたとは言え、何もかも初めて尽くしの彼女の体は固い。
緊張をほぐすことを優先してピロートーク+愛撫に時間をかけた。潤滑ゼリーも用意していたが必要なかった。
隙を突いて突入。痛みを与えずに済んでよかった。表情の変化が非常に感慨深かった。
「えっ?」って感じのキョトンとした表情で「もっと痛いかと思ってた。」
続いて顔を歪めて涙ぐみ「1つになれて嬉しい。」←よく聞くがテンプレでもあるのか?
あとは体位を変えたりあちこち弄ったりして、何とか絶頂に導くことに性交いや成功。朝のお勤め終了。

以降、求められるままに、疲れたら寝る・起きたら営みを3日間継続しておりました。ケダモノだと思います。
食事だけは3食+おやつを大凡時間通りにとっていたりします。
最後の方、手抜きのようですが、事実そんな感じでしたので。

>>263
子供が欲しいと言われた際、その話はしました。正しい意味での確信犯でした。
私を自分と常世に縛るため、私を喪った時の代替として、とはっきり言いました。加えて、愛情を注ぐための家族が欲しい、とも。
物心付く前に一家離散、果てはネグレクトですからね。付け足しとは言え、納得せざるを得ませんでした。
お蔭様で事故・疾病を含む自然死以外はできなくなりました。

もうおわかりかと存じますが、彼女も大層なメンヘラです。いまだに判り兼ねるのは「何故私なのか?」という1点です。