【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
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>>195
成人するまで手出してねぇーわw
本気で好きならそういう事きちっとすんだろ。
嫁には誘惑されたがw
必死に耐えたぞこのやろー 日付変わったからID変わってるけど>>196はまぁ兄ちゃんです >>196
成人祝いとして誘惑に負けた話をkwsk >>198
いや、普通に嫁が成人した後のデートの帰りにラブホでしたってだけだが…
期待してるような話はないぞ。
ちなみに今は親がやってた食堂継いで嫁と一緒に働いてます嫁曰く告白したのは僕が調理師目指して地元離れるからだったそうです。
他の女性に取られるのが嫌だったそうな。
ちなみに幼稚園児の娘と嫁の会話
嫁「将来何になりたいの?」
娘「ん〜わかんない…あっ!パパのお嫁さん!」
嫁「ダメ!それ却下!パパはママのお嫁さん!」
娘「え〜じゃぁパパみたいな人のお嫁さん!」
嫁「それでよし!」
幸せすぎる >>200
あ…逆だな…
ママはパパのお嫁さん
だったな >>199
成人式の帰りに寄ったラブホに着付を
出前した話がないんだけど…(笑)
刷り込みレベルで旦那大好きな嫁が
うらやまけしからん 俺が30歳の時だ。義兄から「見合いしてみろ」と言われ、会ったのが嫁だ。
嫁の実家は、理髪店。嫁も、理容師、着付師、マッサージ師の資格を持っている。
嫁の実家で、義兄は幼い時から、散髪していたとか。
会ってみて、印象は悪くなかったが、これといって良くもなかったな。
しかし、なかなか話は進展しなかった。嫁は俺に、まあまあの印象を持っていたらしいが、俺があえて、進めようとしなかった。
理由は、俺がトラブルに巻き込まれていた為だ。
特定されないようボカすが、当時、俺には金銭トラブルがあった。会社のロッカーにしまっておいた、定期入れと名刺入れから、運転免許証と名刺を抜かれ、俺の名義で消費者金融から、多額の現金が引き出されていた。
その数なんと10社以上、金額にして400万円。たまたま、督促の電話が会社にかかってきて発覚。
犯人探しが始まり、数日後に同僚と判明。直ちに上司と相談し、警察に被害届を出した。
同僚は懲戒解雇となり、引き出した全額と利息の弁済で話がまとまり、示談となった。
一連のゴタゴタがひと段落したら、出会ってから半年以上が過ぎていた。ここで、初めて嫁に話をワザと進めなかったことを詫びた。嫁は時折、頷きながら話を聞いてくれた。
最後に、俺は泣きながらプロポーズ。「死んだら一緒の墓に入ってほしい」という、最悪な言葉を吐いた。
嫁は、しばらく黙っていたが「まずは、一緒に生きよう」と言ってくれた。
そのまま勢いで、嫁に押し倒されてキスされた。ここまで来たら、もうまっしぐら。好きとか関係なく、不安でどうしようもなかった気持ちを、嫁にぶつけてしまった。
それから半年後に、結婚式を挙げた。
キューピッドの義兄は、しばらくして離婚。元がつくことになったのが、悔やまれる。 >>202
成人した後な、成人式の帰りではないよ
嫁曰く好きになったきっかけは「わからない」だそうだ。
物心ついた時から好きだったそうな。
いつかまぁ兄ちゃんのお嫁さんになるんだろうなぁと思ってたそうな。
僕が作った料理を嫁さんがお客さんに持っていくところを見てると幸せっす。
嫁目当てに店に来る奴もいるけどそんな奴に「私はまぁ兄ちゃんのお嫁さんです」ってはにかみながら言うのも幸せ
店で遊んでる娘に「パパとママラブラブぅ」って言われるのも幸せ
客にからかわれるのも幸せ
以上のろけでしたw 惚気良いなぁ
惚気聞くの嫌いじゃないけど
中々聞けない
男はもちろん
PTAや育成会母親達も酔ってないと
聞きだせない ついさっき横で寝てる娘に
「おっきくなったらパパとママとこの店やりたい」
って言われた
クゥーッ、頑張らねば
さて親子3人川の字でおやすみなさい >>206
惚気たり幸せ自慢をするのは構わんが、kwskに応えていないぞ!
そんなんでは、幸せになる呪いを掛けられないではないかww 問1
「不安でどうしようもなかった気持ちを、嫁にぶつけてしまった」とは生でセックスを行い射精したことを指しますが、よりいやらしい生々しい表現を用いて置き換えなさい。(長崎ウエレスヤン大文学部 H24年) >>207
詳しくって言われてもなぁ、普通だぞ。
デートは普通に食事したりカラオケしたり夜景見たり普通のカップルの普通のデートだったよ。
夜景見た後の帰り道に「私、もう二十歳になったよ、まだ帰りたくない、まぁ兄ちゃんと一緒にいたいな」って言われて「そうだな、お互い我慢してきたもんな。」って言ってラブホに入った
お互い初めてだったからあまり上手くいかなかったが 嫁実家に帰ってますか?
帰ったことで焼け没栗に火が着くなんて
こともあるかもね〜 >>211
嫁実家には自分の高校時代の制服が残っているよ。
月に数回は嫁実家へ行く。
自分の実家は3ヶ月に1回くらい。 >>211
俺が初めての彼氏で初恋らしいから
そんな杭は無いのよw >>211
栗じゃないのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 成り済まされて変な話されるの嫌なのでトリップつけます
>>211
僕の母と嫁の母は僕と嫁の結婚を期に同居してます。
だから実家はうち
今5人家族です
嫁の母はまだ現役の看護師なんで家が空の時が多いんで同居する事にしました。
昔は嫁の母は嫁をこっちに預けて寝かしつけてから夜勤に行ってたな
夜中に嫁が起きて「ママいな〜い!ママどこ〜」ってギャンギャン泣き出したのもいい思い出です
僕「お母さんはお仕事だよ、お母さん嫁ちゃんの為に頑張ってるんだから、我慢しようね、どうしても寂しかったらまぁ兄ちゃんと寝る?」
嫁「うん、寝る、まぁ兄ちゃんありがと、大好き」
いい思い出です >>217
え?ダメなの?
成り済まされて嘘書かれるの嫌なんだけど >>218
かまわないよ
ちょっと変な感じにからむのがいるけど気にしないように あれ栗じゃなかったっけ?(笑)
みなさん優しいご指摘ありがとうございます
充実したお盆休みになりますように 焼け木杭な
やけぼっくい
二人目でけた(^_^)v 特に何も無いならコテ外したらどうなんすかね(鼻ほじ) >>226
でも外したら成り済まして嘘話でっちあげるやつでてこない? 話続くんか続かんのかどっちやねん
続かんならいつまでもコテ付けてる意味無いやろ >>227
これで終わりって書けば済むんじゃないの? 職場にて産休から復帰して来た嫁
その段階では普通に旦那がいたし、繁忙期というのもあって「どんだけ戦力になるか」しか考えていなかった
気がついたら嫁になってて、一児のパパになってたわ >>216
赴任先に戻る新幹線の中だが泣けたわ
稀に見るいい人だな
きよきよしく成仏してくれ 嫁は気が強く無く、押しに弱くて相手に尽くすタイプのいわゆる「ダメンズウォーカー」だった
かつ、仕事ができる人だと人間性を超えて好きになってしまう見る目のなさもあった
端的に言うと旦那はモラハラDVパチンカス育児放棄借金のわかりやすいクズだった
子供ができた後、色々と冷静になった嫁は離婚に向けてあらゆる証拠を残しつつ、復職の準備
本当に運がいいことに保育園に入れたため復職したそうだ
もちろん俺はそんなことつゆ知らず、経験者だからどの程度仕事ができるか、くらいしか興味がなかった
容姿や声、趣味その他諸々も一切興味がなく、最初の頃は何の意識もしてなかった
そんな嫁を意識し始めたのは、仕事中の嫁のふとした気遣いを見てからだった
多少専門的な物の販売、接客をしてるんだけど
自分が担当したお客様に丁寧なメモを書いてるのを見たのよ、しかもまたその字が綺麗
それ見た瞬間から「人として素晴らしいな」って思った
でも、既婚者だし異性としては見ないようにしてた
ただ、休憩中に飯を食うタイミングが被って、普通の雑談として家庭の状況を聞いたのよ
俺は子供めちゃくちゃ好きだし、ほっこりエピソード貰えるかなって思って
そしたら上の内容を聞かされて俺は驚いたよ
異性としての好意もありつつ、多分当時は多少の同情心とかもあった気がするが
その後から職場の同僚としての立場は変えずに、仲の良い友人としてやり取りを続けてた
遊びに行くときは他の人も交えつつ、子供も連れて、基本二人きりを作らないようにしてた
そして色々あったが、離婚が成立したあと
子供の誕生日に合わせて某夢の国へ遊びに行って、そこでシンデレラの靴を渡してプロポーズした
その日はまだ法律上では結婚できない日だったから、指輪はまた後日渡しが
長くなって申し訳ない まず離婚の確定までは二人きりで会う状況を作らないようにしてたから
職場の人を交えての食事会だったり、ちょっとした交流会って名目のカラオケとか
元々の俺が参加してる地元のスポーツサークルに子供同士、親同士の交流も兼ねての参加させてたり
ぶっちゃけ、元旦那はその時点で別居してたし、新しい女作ってる証拠もあったし
付き合いに至るまでの過程はそんなに特別じゃなくて
俺が好意を意識して、離婚協議も進めているって分かった時点で気持ちを素直に伝えたよ
法律的 には問題は残ってる状況だったから、関係性を進める話はそこではしなかったけど
しっかり離婚届出した後に改めて告白した感じかな
気持ちは伝えてたし、色々出かけて子供とも仲良かったし、すごく普通の告白だった
告白の言葉とかもあった方がいいかな 告白の時の言葉は考えて言ったものじゃなくて、会話の流れでのものだから
記憶違いもあるかもだが容赦してくれ
俺「前から言ってたけど、色々解決したので。付き合ってください」
嫁「気持ちは本当に嬉しい。でも、私には子供がいるし。俺くんは私より歳上で
どっかに結婚のことを考える年齢かもしれないし。二人きりでのデートだっていっぱいできないし。
できないこともいっぱいあるよ」
俺「いきなり俺が『結婚まで考えてる』ってのは胡散臭いだろうし、なによりも今回こういうことがあったから
信用し難いだろうからそこはまだ俺は何も言わない。あと、子供がいるからできないことがいっぱいってのは俺はそう思わないな」
嫁「どういうこと?」
俺「例えば始めて動物園に行ってはしゃいだり、びっくりしたりする子供は今しか見れないし。
言葉を覚え始めたり、洋服がすぐ小さくなったり、そういう成長を見るのは子供がいないとできない。
子供がいるからこそできることは数え切れないくらいあるよ」
嫁「うん」
俺「ちょっと嫌な言い方しちゃうけど。子供を言い訳にしなくていいのよ。子供がいるからできないこと、ってのはないと思うのよ。
遊園地には身長制限あるし、酒だって未成年は飲めない。それと同じ。単純に年齢に応じて、楽しいことがいっぱいあるだけ。
だから、お腹を痛めて産んで、ここまで一人で大きく立派に育てた子供を言い訳にしなくていいの。
俺は嫁ちゃんと子供となら楽しいことはもっと楽しく。大変なことは少しずつでも前に進んでいける。そう思ってるの。
だから、子供だったり俺のことを考えて何か言うならそれは一旦置いて欲しい。そして嫁ちゃんの気持ちを教えてほしい
付き合ってください」
嫁「はい……」
思い出しつつ、たぶん言葉綺麗にしちゃったりしてるけど
ざっくりこんな感じだったと思う、告白したときは
嫁さんは途中から号泣だった >>241
なぜそんなツッコミを入れられるんだよw >>241
それに関しては内緒ということでどうか一つ……
俺の性癖とかならあれだが、嫁ちゃんが絡んじゃうから……
>>243
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい
言葉は恥ずかしがらずに、全部真っ直ぐに伝えるようにしてるんだ
行動もだけど >>244
嫁ちゃんと絡んだことを聞いてるんだろw
是非ともkwsk 娘が「赤ちゃん弟だったら結婚するんだ〜」と言ったらそれはダメと本気で諭す嫁。
二人とも可愛すぎw こんなスレがあったのか。。。叩かれそうだが書いてみる。
嫁は近所の放置子だった。それを知ったのは出会って3日後。この時点で結構懐かれてしまっていた。
児相へ通告やら、学校に報告やら、議員に口利き頼んだりやらを経て、実父が迎えに来るまで面倒を見ていた。
議員介入までの行政の使えなさは半端じゃなかった。
それきりにする心算だったが、5年後再会。好きです、と告白された。思い出補正があったのだろう。
もちろんやんわりと断った。25も離れたオッサンを好きになるなんてどうかしてる。
その後ちょくちょく会いにくるようになり、毎回告白された。もちろん毎回断った。
彼女の大学進学が決まったときに黙って引越したが、どうやって調べたのか引越し先に泣いて凸られた。
それから色々あって、元放置子は根負けした私の押しかけ女房となった。
難産で娘を産んですぐ「あと2人は欲しい」とニッコリ笑って言われたが、押し切られないよう最善を尽くしたい。
多分勝てないだろうが。
つい先日、娘が二足歩行をし始めた記念に。 >>247
最初に会ったのはそれぞれ何歳の時か
結婚したのはそれぞれ何歳の時か 25歳離れているって男もやっぱり勇気要るよな。
俺だと娘と同じ年齢差だ orz
一般的に云えば二人で一緒に居られる時間が短いだろうから
その分二人で濃い人生を送って欲しい。
で、>248紫炎 おや、レスが。。。叩かれてなくて意外だよ。みんな優しいな。
語るほどのモノはないが、可能な限りkwskしてみる。
>>250
36と11。最初に会ったときは小3くらいかと思った。ガリガリで薄汚れていたし、口調も幼かった。
さて自分語りで恐縮だが、私は以前に最愛の人を事故で亡くしており、希死念慮を拗らせた重度のメンヘラだ。
嫁は長期に亘る観察で↑↑↑を掴んだらしい。引越し先凸のときには「生きててよかった」と言われた。
で、そのときから体の関係を求め始めた。ピチピチのJDに迫られて悪い気はしなかったが、自制心が勝った。
実父より年上だし、どう頑張ったって自分は先に死ぬし、何より不遇な幼少期を過ごしてきた彼女には誰よりも幸せになってもらいたかった。
彼女実家にも↑↑↑を踏まえて相談し、説得もしてくれたのだが、頑として折れなかった。私も折れなかった。
……前置きが長くてスマン。
ここまで拗れると最早どちらが折れるかの精神的闘争だった。負けたが。敗因はインフルエンザ。
5日寝込んだ私を泊り込みで甲斐甲斐しく世話し、気力の衰えた私が感謝を述べると「良くなったらご褒美をください。約束ですよ?」
ニッコリ笑って言った。勝てないと思った。心の折れた瞬間だった。
快復してすぐの連休を利用して、喜色満面の彼女が食料持参で泊まりに来た。3日間外出せずに搾り取られた。
こんな感じですよ。今でもそうですが、嫁はおねだりをするときニッコリ笑って敬語を使います。
傍から見ればチャーミングな笑顔なんですが、私は絶対強者に対する畏怖を覚えます。
ご質問等あればなんなりと。 >>253
ありがとう。幸あれ。
>>255
リアル過ぎて草 こんな話に需要があるとは思っても見ませんでした。ありがとう。
>>254
エロ志向ですね?脚色苦手ですが頑張ってみます。纏めるので1日待つべし。
>>255
中折れについては。。。私の場合素質としか言い様がなくて。若い頃は普通に8耐とかヤッてましたし。
重度のメンヘラなので思い込みが激しいのが関わってるのかも。シテるとき恐ろしく集中してますね。
お役に立てず申し訳ない。
>>256
ありがとう。貴方にも、幸あれ。
日が変わる前に鳥付けときますね。 >>261
タミフル出る前は普通に一週間くらい寝込んでたぞ?
初期風邪だと思って2日くらい病院行かないと5日は当たり前 >>258
嫁さん的には247氏に生きる理由を作る為に
子供授かっても構わない考えだったのかな? 駄文をお読みくださってありがとうございます。娘が可愛すぎて萌え死にそうです。
>>259
気付いたら。。。って感じでしたね。お恥ずかしい。
>>261
やり直せないんだよなあ。
>>262
当時タミフル出てたと思いますが、極度の医者嫌いで病院には行ってませんでした。
2日寝込んで3日目に彼女に発見され、それから更に5日ですね。正味1週間寝込んでます。
>>254
お待たせいたしました。長い、言われたので分割します。
約束していたとはいえ、彼女は何と朝っぱらどころか早朝に訪ねて来た。
鍵はインフルのときにスペアを渡してあったから出入りは自由だ。
GGEなので既に起きていたから出迎えたが、笑顔にちょっぴり違和感があった。
寝込みを襲う心算だったらしい。そのときは平静を装って「朝ごはん作るけど、食べる?」とか言ってたが。
朝食を摂る間も終始笑顔だったが、醸し出す雰囲気は獲物を狙う肉食獣のそれだった。
そして食器を片付けると、いきなり襲いかかってきた。年の差と同じくらいの身長差があるので『飛びかかる』に近かった。
首にしがみついて、と言うかぶら下がってキスをねだる。ちゃんとしたキスはこのときが初めてだった。
オッサン一途で彼氏も作らずにきたのと極度の緊張で、荒々しい下手糞なキスだった。
落ち着かせるために抱き締めたり、髪を撫でたりして、ゆっくりとキスの仕方を教え込んだ。気分はムツゴロウさんだった。
大人しくなったと思ったら今度は涙ぐんで、「ずっと、ずっと、こうしたかった。××さん、好き。大好き。」って。
あーもー可愛いったらありゃしねー。罪悪感とか柵とか消し飛んで、今更ながら覚悟を決めた。 ここで初めて彼女を『女』として認識した。断じて胸の弾力に流されたわけではない。断じて。
「そんなに好きでいてくれてありがとう。僕も君が大好きだよ。」←録音されてたwwwww
朝っぱらから大号泣された。折角落ち着かせたのに台無しになった。
宥めてキスを続けるうちに何やらモジモジし始めたので「そろそろしますか?」と聞いてみた。
黙って頷く彼女。あーもー可愛いったらありゃしねー。すぐにでも押し倒したかったが、そこは堪えてシャワーを薦めた。
そうしたらギュッと抱きついて「離れたくない」とか。あーもー(ry その場で剥いで、自分も脱いで風呂場へ抱いていった。
互いの体を洗いっこして、ひとしきりイチャついた後ベッドへ抱いていく。本当は歩いて欲しかった。
さて本番。大分リラックスしたとは言え、何もかも初めて尽くしの彼女の体は固い。
緊張をほぐすことを優先してピロートーク+愛撫に時間をかけた。潤滑ゼリーも用意していたが必要なかった。
隙を突いて突入。痛みを与えずに済んでよかった。表情の変化が非常に感慨深かった。
「えっ?」って感じのキョトンとした表情で「もっと痛いかと思ってた。」
続いて顔を歪めて涙ぐみ「1つになれて嬉しい。」←よく聞くがテンプレでもあるのか?
あとは体位を変えたりあちこち弄ったりして、何とか絶頂に導くことに性交いや成功。朝のお勤め終了。
以降、求められるままに、疲れたら寝る・起きたら営みを3日間継続しておりました。ケダモノだと思います。
食事だけは3食+おやつを大凡時間通りにとっていたりします。
最後の方、手抜きのようですが、事実そんな感じでしたので。
>>263
子供が欲しいと言われた際、その話はしました。正しい意味での確信犯でした。
私を自分と常世に縛るため、私を喪った時の代替として、とはっきり言いました。加えて、愛情を注ぐための家族が欲しい、とも。
物心付く前に一家離散、果てはネグレクトですからね。付け足しとは言え、納得せざるを得ませんでした。
お蔭様で事故・疾病を含む自然死以外はできなくなりました。
もうおわかりかと存じますが、彼女も大層なメンヘラです。いまだに判り兼ねるのは「何故私なのか?」という1点です。 >>265
kwskに応えてくれてサンクスww
お前さんと家族に幸せになる呪いを掛けておく >>265
返答ありがとうございます。少なくとも年齢3ケタまで死ねなくなるよう呪っときますね。 >>269
呪い頂きました。曾孫と遊べそうですねぇ。健康を保つよう頑張ります。
達成できたら【ムダに】十台で死ぬ筈がうっかり百まで生きてしまった【長生き】ってスレを立てますね。
50年後、またレスください。 自分の嫁も5つ下だけで25ってすげぇな
自分は小学校の時バレンタインに幼稚園児だった嫁が小学校にチョコ持ってきたのもからかわれて大変だったのに尊敬するわ 自分が小3の時だったかな、放課後帰る準備してたら嫁が学校の教室に来て
嫁「まぁ兄ちゃんチョコどーじょ」
僕「ありがとね、あとで食べるね」
僕、嫁の頭なでなで
嫁「まぁ兄ちゃんありがと、だ〜い好き」
嫁、走って帰宅
同級生男「おい彼女か?あんな小さい子、犯罪だぞw」
同級生女「僕君…モテモテだねぇ」
僕「違うよ、そんなんじゃないって、僕も嫁も父親いないからさ、嫁の母さんがうちに預けて仕事行くんだよ、それで風呂入れたりオムツ取り替えたりとかしてあげてたし今でも面倒見てるからそのお礼だよ」
同級生女「でも大好きって言ってたよ」
僕「いや、嫁ちゃんは好きって言ってるけど僕は妹みたいな感じしか見れないよ、妹としては自分も好きだけど恋愛とかそーゆーの無いから」
同級生女「ふーん、そーなんだ」
今思えば嫁、すげー根性あったな。
あと結婚式の時スピーチで言われたがこの同級生女、僕の事好きだったらしいです。
この嫁の行動で諦めたそうです またお前か…
結婚式のスピーチでそんなこと話す女って… >>273
ウチの嫁もだけど、初恋(?)を貫くのって凄いパワーだよね。ホント尊敬するわ。
嫁さんの尻に敷かれてない? >>271
付き合い始めたときは46と21でしたからね。皆からかうどころか青ざめていました。
犯罪者扱いでしたよ。無理もないですね。
逆に6年間に亘る嫁との闘いで疲弊した、2歳年下の義父には礼を言われました。
嫁には事あるごとに親孝行をしろ、と言ってあります。 >>275
自分は敷かれてないと思うけどどうなんだろ?
よくわからん。
今年は娘と嫁にもらったが娘に「二つ貰った!浮気だ!どっち貰うの?」って言われた。
客、大爆笑 またまぁ兄ちゃんww
かよ
いい加減うぜぇわ、お前 例え嘘でも多少盛っていても
読んでるだけで元気でる
また月曜から家族のために仕事頑張ろうって >>273
またテメーか
人として魅力があるのだろうな >>280
自分は280の話を聞きたくありますっ(`д´ )ゞ 幸せのお裾分けしたいであります。
んでもってお裾分けされた人の馴れ初め読みたいです >>286
幸せのお裾分けは
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1552356641/l50
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1560066246/l50
辺りが適切かと。
>>285
嫁以外との馴れ初めならソレナリにあるんだが、スレチでしょ? まぁ兄ちゃんと結婚した相手はいつか後悔するだろうな そうね。蓼食う虫も…とまでは言わないけれど、30度くらいズレてるのが気になる。
自分のズレに気付いて無さそうなところも気になる。
妻子のためにも早く気付いて欲しい。 まぁ兄ちゃんのクソな所は歓迎されてねぇのに歓迎されてると思って書き込む所と
名前出さなくてもいいのにわざと名前出す所
承認欲求が強すぎ
Twitterで自撮りでもあげてろ うちのじいちゃんの父ちゃんの馴れ初め聞いたから書いてみる
親同士が決めた相手が気に食わず、山間の村から出る決意をしたけど、
一応相手に失礼になるかも知れないから、一言言っておこうと思って相手に話しに行った。
相手も結婚する気が無いから、近々に村を出るつもりだそうで
一緒に村を出たんだけど、頼る者のもないし、支え合って生きてる間に、子供が出来た
と聞いた。
何じゃそりゃと思ったわ。 社員旅行で香港に行った時、
俺は前夜が徹夜で市内観光はキャンセルして、
夕方まで部屋で熟睡していた。
香港は仕事で散々さまよった街だし。
バルコニーに出て隣に若い娘がいることに気付く。
そう言えばお局様が妹を連れてきたと言ってたか・・
何だ、市内観光は行かなかった?と聞いたら、
昨日まで期末試験でもう限界だったと言う。
JKとは知らずに、ちょっと飲むかと誘ったら、
これからお風呂に入ると言うから、
俺って婆ちゃんに背中を流すの上手だって褒められるぞ、
と軽口を叩いた。
そしたらじゃあ来て、一緒に入ろ!って。すんなり鎌が通る。
まるで裸族の様に淡々と一緒に入って、
婆さまにする様に丁寧に背中を流して、
マッサージをする様に全身を洗ってやる。
その間にちょっと悪戯心で、
肝心な場所を周辺だけ攻めてやる。
次第に俺の手を取って核心に導くから、
段々挿したり抜いたりを何回も繰り返すと、
彼女の呼吸が荒くなって視線がぼんやりしてくる。
俺にしだれ掛かって来たのをきっかけに、
お姫様抱っこしてベッドに連れ込んで続きをする。
もう彼女もする気満々、
JKと分かったけどもう後戻りは出来ない・・・
夜中まで猿の様に数回以上はまぐわって、
疲れ果てて熟睡して、
明け方まで飲み回った姉のお局さまが部屋に戻った時も、
二人して真っ裸で夢の中・・・
「何してんの!!」姉がシーツをめくって
俺たちの素っ裸を見て次に発見したのが、
俺の朝立ち・・・・
「なんだ、もう元気なんだ!!!」
と、いきなりドレスを脱ぎ捨てて、
俺を仰向けにして跨って来たよ。
妹に向かって、良く見てなさいよ、
ねんねちゃんとは違って大人はこうするのよ。
(続く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています