【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
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院政時代,「抗議やるのめんどくさいから,来週お願い」と言われ抗議に出たとき,一番前に座ってたのが嫁
学食で話しかけられ,「俺試験問題作らないから,聞いても知らんよ」と言ったんだけど
嫁は真面目な学生で普通に質問したり,俺の研究の話聞いたりだったんだが,なぜか二人の将来の話するようになって結婚した こんどの日曜日、君の縄、テレビでやるな。
見ようっと。 AVを地上波で流すなんて・・・
ベビーブーム来るかな 俺の嫁は会社の先輩だ
付き合ってなかったけど何と1回のセックスで妊娠させてしまった
責任とって結婚
でも嫁は美人だし幸せだ 嫁を含めて3人の女と付き合ったけど
一人目→大学の友達の彼女の友達
二人目→高校時代の友達の彼女の友達
現嫁→職場の同僚の彼女の友達
どうやら俺は自力で出会いを作れない性分らしい
ついでに言えば付き合い始めるまでもお膳立てして貰ってるもんなあ >>31
出会いのパターンは千差万別
結局は今の嫁が好きかどうか、嫁に好かれてるかどうかだよ なれそめは出会い系サイト
重度のデブ専の俺と
付き合うとか面倒臭いとにかく一緒にいて楽しい人と同棲してさっさと子供つくりたいって嫁と知り合った
出身県の端と端だったので
いまだにどうやって知り合ったの?って聞かれる >>29
命中率100%のスキルを使用した話をkwsk >>29
なんかうちと似てるな
俺の場合は大学卒業して就職して配属された部署の二年先輩が嫁
仕事は別だったんだけど他の先輩たちと一緒によく飲みに入っていた
でもってその年の年末の忘年会でしたたかに飲んで記憶が飛んで
気がついたら嫁と生でやっちゃってた
後で聞いた話だと嫁は職場の他の女性達と相談しながら
虎視眈々と機会を伺っていたらしい
幸い俺達の場合は妊娠はしなかったんだけど
やっちゃったからにはってことで責任取ってつきあうことになって
そのまま結婚した
結局嫁の策略にまんまと嵌った訳だけど
嫁はかなり美人でメシウマで家事も得意だし
子供たちも元気に育っているから俺としては結果オーライというか大満足
むしろフツメンでまだ将来性のわからない新入社員の俺を
何で嫁はそこまでして手に入れようとしたのか
そっちの方が不思議だ >>37
酔いから覚醒してスーパー性技人になった辺りをkwsk >>38
まぁまぁ、良い話にいちいちくだらねぇ突っ込み入れんなってw 近所の兄ちゃんがやってるバーで婚活パーティーがあって、出席した時にお手伝いしてたのが嫁
家も割と近くて前から知り合いではあったけどそんなまともに話したことはなかった
人見知りな俺、パーティーに参加してた女性と頑張って会話してみたがあまり手応えがなく、輪から離れて少し休憩してたら嫁が気を遣って話しかけにきてくれた
一応知った仲ではあったから自然な感じで仕事の邪魔をしない程度に楽しく喋ったりしてた
そしたら嫁がいきなり「◯◯さんあーんして下さい」って言ってきて、びっくりしつつもそれに応じた
でも俺はそれを見た変な輩が嫁に絡むのを危惧して「◯◯ちゃん、そんなことしたら勘違いするのが出てくるからやめといた方がいいよ」と諌めた
すると嫁は「◯◯さんだからやってるんです」と言った
「それは知り合いだからってことでしょ…」
そしたらそれを見た他のお客さん(男)が「自分ら何かいい感じじゃん、付き合えばwww」って茶化してきた
俺は「いや、僕は別にいいんですけどこの子がかわいそうなんでw地元でいじられるだろうしw」
って答えたら、「そんなん気にしてたらずっと付き合えないよ!」って今思えば激励された
そしてパーティーが終わり、片付けの手伝いをした後運転代行で帰るつもりだった俺に近所の兄ちゃんが
「お前嫁ちゃんに運転してもらえよ、嫁ちゃんも店来る時送ってもらって足なくて丁度いいからな」
って言って送ってもらうことにした
帰りの車の中で「◯◯ちゃん色々気を遣ってくれてありがとう、またバーで」
ってお礼を言ったら、「いえいえ、私も◯◯さん(俺)と喋ってて楽しかったです、あ、番号教えて下さい」ってなってそれからデートして付き合うことになって結婚
前から地元の集まりで会った時にその集団の中では珍しく大人しくて優しい(らしい)俺が気になってたみたい 大学から帰省の飛行機で横に座った女の子村上春樹のダンスを読んでて声かけた
話が盛り上がりクラシックが共通の趣味と分かったから札幌の音楽祭でデートを約束して連絡先を交換した
そんなドラマチックな出会い方をした元カノとは別れて
マッチングアプリで知り合った歳下の嫁と仲良く暮らしてるよ
出会いより相性だわ >>47
就職で遠距離になって些細なすれ違いの繰り返し
相手の愛が冷めたんだろう
振られたよ
婚姻関係でも子供でも相手をつなぐものが遠距離には必要なんだと思う 俺の勤めてる会社に新卒で入って来たのが今の嫁
当時のスペック
俺デブ、ブサ、魔法使い
嫁かなりの美人だが性格に難有り
俺の事を
「あのブタ野郎が〜」とか
「男の癖に料理得意とかキモイ」とか
陰で罵倒してた女と結婚して子供が二人出来るなんて
当時は全く思ってなかった では書いてみる
文才ないしスマホからなので、読み辛かったらスルーで
嫁が俺に興味を持ったきっかけが俺がいつも一人で弁当食ってたから
一度食べてみたいと思い声をかけたそうだ
俺は一人分も二人分も一緒だからいいよと承諾
後日嫁に手作り弁当を持っていき、嫁からとても美味しかったです、と言われるが
その後は何もなし
少ししてふとした事から上記の会話(ブタ野郎の下り)を嫁と同僚が
話しているのを聞いてしまう
腹立ったけど、そこは魔法使い、何も言い返せない
むしろもう女には興味なかったのでスルーした
それから時は過ぎ、嫁からまた弁当を作って欲しいと頼まれた
どうやら散財しすぎてお金がなくてピンチどの事
正直嫌だったけど、断ったら後が面倒くさそうだったので、渋々承諾
それからは毎日嫁に弁当を作って持っていくようになった
んで、給料日になってやっと解放されると思ったら、これからもお願いしますと頼まれる
断ったら「これならお金払ってても食べたいんです!」と押し切られ、弁当作り継続
こういう時に食事にでも誘って更に仲良くなっていくんだろうけど、そんなスキルは俺にはなかった
むしろ昼休みの話し相手にはちょうどいいな、位しか思ってなかった
嫁もその時はそう思ってたと後から聞いた 続き
そんな嫁との関係が変わるきっかけになったのは、嫁から料理を教えて欲しい、
の一言から始まった
どうやら気になる人がいるらしく、料理上手な所をアピールしたいとの事
さすがに面倒くさくなり、何度も断ったが一歩も引かない嫁に押し切られ、
またまた渋々承諾
んで、俺の住んでるアパートで月に3、4回程の料理教室がスタート
はっきり言って嫁は下手だった
米はまともに研げないし、包丁使いは危なっかしいし、何を作るにしても必ず
砂糖を大量に入れる(嫁は甘党)ほどのメシマズだった
それでもなんとか根気良く教えて少しはマシなものが作れるようになった
今度こそ解放されるかな、と思ってた時に嫁から告白された
俺「はあ?嫁さん好きな人がいるんじゃなかったの?」
嫁「いますよ。私の目の前に」
俺「あはは・・・冗談うまいな〜」
嫁「私、本気ですから」
俺「いやいやいやっ!俺なんてやめた方がいいって!」
嫁「私、女として魅力ないですか?」
そう言うと嫁は泣き出してしまった
俺は焦った
今まで女から好きだなんて言われた事もないし、泣いている女を慰める方法も知らなかったし
そこで俺は今まで恋愛経験が全くない事を正直に伝えた
次で終わります しばしの沈黙の後
嫁「それなら、俺さんが私に料理を教えてくれたように私が俺さんに
恋愛というものを教えてあげます。
だから私と付き合って下さい」
ホントはもっと長かったんだけど、だいたいこんな感じの事を言われた
そう言われて俺はこの日から嫁と付き合うようになった
あの時断っても最後には押し切られるような気がしたので、
素直にうなずいてしまった
そこからは順調に交際が進み、付き合い初めて2年後に結婚式をあげ、
その後1男1女にも恵まれて今に至る
ちなみに、嫁がいつから俺を好きになったのかを聞いたら、俺のアパートに通い初めてから
しばらくたってからとの事
実際気になる人がいたんだけど、その人は彼女がいたので諦めたと
んで、俺と一緒にいるうちに料理は上手いし部屋は常に綺麗にしてるし
家事が得意な所に惹かれたそうな
後、全然手を出してこないから紳士的な人なんだな、と
見た目も嫁的には全然問題がなかったてのもあったと言われた
これで終わります
長々と失礼しました 1個だけ補足
最初のブタ野郎の下りは
嫁はそう思ってなかったんだけど、同僚からブタだのキモイだの言われて
つい話を合わせてしまったと後日謝られたそうな 1個だけ補足
最初のブタ野郎の下りは
嫁はそう思ってなかったんだけど、同僚からブタだのキモイだの言われて
つい話を合わせてしまったと後日謝られた
ミスって申し訳ないorz
今度こそ消えます >>58
消えるのは嫁が初めてお前のポークビッツを調理した話を書いてからだ 本人がそれでいいならいいけど
何か微妙に嫌な感じが残らないでもないね >>58
嫁に押し切られたであろう、夜の話をkwsk レス付いてるので少しだけ
夜についてはほぼ嫁主導です
元々あまり性欲がなくて、付き合い始めてからも全くその気にならなかった
で、ある日嫁から
嫁「俺さん、いつになったら手を出してくれるんですか?」
俺「はい?」
嫁「こんな事、女の口から言わせないで下さい(赤面)」
俺「う、うん。ごめん・・・」
嫁「謝るのならすぐに行動に移して下さい!」
と、ちょっといざこざがあり、業を煮やした嫁に押し倒されてそのままなし崩しに・・・
あまりの急展開にパニックになりかけたけど、なんとか最後まで終わりました
今はそれなりに経験は積んだけど、相変わらず嫁主導の生活を送っているヘタレです >>64
いざこざと言っても大した事じゃなくて、
上記の会話の後も俺が煮え切らない態度をしていたら
嫁「ああもうっ!ホントに俺さんは鈍いですねっ!」
とそのままソファーに押し倒されてキスされつつ服剥がされた・・・
後はまあ、ご想像にお任せするということで・・・
一回り年下の嫁に手解きしてもらいながら〇貞卒業したなんて、人には言えんわorz 特殊嫁先生の家には男の子も生まれるようになったんだなあ。めでたいな 俺と嫁、共に25歳、出会いはバー
この日俺は彼女にフラれ、とあるバーで自棄酒あおってた
その時に隣のカップルが何やら別れ話を始めて、口論の末に男は女を置いて店を出ていった
その女が今の嫁
嫁主導は無表情でひたすら酒飲んでて、それを見て何か放っておけなかちった俺は思わず声をかけてしまった
俺「お姉さん、そんなに飲んだら体に悪いよ」
嫁「うるさいわね、ほっといてよ!」
これが始めての会話だったと思う
その後俺が今日彼女にフラれた話をした事がきっかけで意気投合し、
店を出た後に俺の提案でカラオケに行く事に
嫁「雄二(仮名)のバカヤロ−!」
俺「声が小さい!もっと腹に力を入れて!!」
嫁「雄二のバカヤロ−!!」
俺「オッケー!次は俺な。深雪(仮名)のバカヤロ−!!」
嫁「いいぞいいぞ〜、もっとやれ〜」
と、お互いの元カレ元カノの悪口で盛り上がり、朝までマイク片手に叫びまくってた
店を出るときにはお互いスッキリとした顔してたな
俺「次はお互いいい人に会えるように頑張ろうぜ」
嫁「そうだね。今日はホントにありがとう」
そして俺と嫁はガッチリ握手をして、その日は別れた
その後で俺は何で連絡先を聞かなかったのだと激しく後悔したorz
嫁、元カノより美人だったし、胸も大きかったしね
ちなみに、元カノはB、嫁はDだった
それからしばらくして、友達の結婚式に出たら、新婦側の席でどこかで見た事あるなー、と思い、よくみたら嫁が座ってた
その後の二次会にも来てたので、思いきって声かけたら嫁も覚えてて、それをきっかけに友達から付き合い始め、その後同棲始めたら、元カノから復縁の電話やメールが来はじめた
無視してたら家で待ち伏せするようになり、そこに帰ってきた嫁と鉢合わせになる修羅場もあったけど、嫁が何をしたのかはわからんがうまく追い返してその後は連絡が来なくなった
もうすぐ結婚記念日なので、なんとなく書いてみました >>70
嫁がお前の股間のマイクを片手に叫んだときの話が抜けてるぞ 嫁に「息子が小さい!もっと腹に力を入れて!!」と言われた時の話を >>71-72
ああ、この瞬間が気団板だね〜
落ち着くわ〜 >>71
>>72
思わず声に出してワロてしまったので書いてみる
と言ってもお互い彼氏彼女がいたわけだから非がついてるし面白い話はないよ
ただ、嫁は元カレと2年付き合ってたけど片手で数えられる位しか経験がなかった
それが原因で別 >>71
>>72
思わず声に出してワロてしまったので書いてみる
と言ってもお互い彼氏彼女がいたわけだから非がついてるし面白い話はないよ
ただ、嫁は元カレと2年付き合ってたけど片手で数えられる位しか経験がなかった
それが原因で別 >>71
>>72
思わず声に出してワロてしまったので書いてみる
と言ってもお互い彼氏彼女がいたわけだから非がついてるし面白い話はないよ
ただ、嫁は元カレと2年付き合ってたけど片手で数えられる位しか経験がなかった
それが原因で別 すまん、操作ミスしてしもたorz
とにかく、それ程面白い話はないのでこれで消えます
スレ荒らしになってスマソ こらこら、詫びる気持ちがあるなら
最後までちゃんと書いていきなはれや! まあ、社会人だろうから大人の責任の取り方って判るよね。
kwsk ID違うだろうけど70です
では、気を取り直して続きを
嫁が元カレと別れた原因が元カレが奥手なのか淡白なのか知らんけど全然手を出さないが嫁には不満だったと教えてくれた
それなら俺が一から教えてやるかとFやPを説明したら
そんなの絶対無理〜、とかこんな事恥ずかしくて出来ないとか顔を真っ赤にして拒否する姿が可愛くて、意地でもやらせたいとやっきになった結果、破局寸前まで発展してしまい、二度と無理矢理やらないと何度も約束してなんとか破局は回避した
そして今もFやPはしてくれません(泣
せっかくDからFにランクアップしたのにもったいないなあ、と思う今日この頃ですorz
まあ、夜に対しては不満あるけど、それ以外はよくやってくれるし、いい嫁さん貰ったとは思ってます 出会いは街コン
俺25歳 嫁22歳
大人しそうで、にこにこしている嫁話はそんなに盛り上がらなかったが、気になって連絡
三回目のデートで告白この時点ではちょっと好きくらい 隠れ巨乳(G)としる
月1くらいのデートだったが、二年目くらいで大好きに会うたびに好きになって3年目で結婚
波乱万丈あるわけではないが、一緒にいるたびにどんどん好きになる
嫌みも悪口もいわず、まじめで健気
出会えてよかったとしみじみ思う >>81
隠れ巨乳(G)である事を証明してもらった辺りをkwsk 俺たちはお前の味方だ。
本当にDなのか?もしかして騙されている
とかということはないのか?
味方としては黙って見ていられない。
きちんと冷静な目で判断してやるから
おっぱいの写真をうpしてくれ。
たのむ 嫁との出会いは高一の時に入学と同時に実家の近くのファミレスでバイト始めたら、数日後に嫁が入ってきた
まあ、最初は挨拶程度だったんだけど、少しして近くで変質者が出没すると噂があり、店長が俺に女の子の一人歩きは危ないから送ってやって欲しいと頼まれたので承諾
一緒に帰る時に色々話したら家は逆方向だけど近く、クラス は違うけど同じ高校に通ってる事がわかった
それからは学校でも話をするようになり、シフトが一緒の日は二人でバイトに行くようになった
その後はお互いの友達連れて遊びに行くようになり、次第に二人で出かける事が多くなった
2年生になる頃にはちょっとイタズラ好きだけど明るくて可愛い嫁の事が好きになっていき、いつ告白しようかと悩みながら時は過ぎていった
で、2年生になったGW、嫁を誘って遊びに行った時に告白しようかと思ったんだけど、店長から人が足りないので、GW中は出勤してくれ、と頼まれた
正直悩んだけど、この埋め合わせは必ずするからと言われ、引き受ける事に
その後嫁から予定を聞かれたので、ずっとバイトだよ、と答えたら、なら私も出るよ、と言われた
で、結局GW中はバイトに明け暮れ、店長から次の土日は休みでいいよ、後、これあげると遊園地と映画のチケットをそれぞれペアで貰った
それを嫁に話したら、じゃあそれで土日は遊び倒そうという話になり、土曜日は遊園地、日曜日は映画に行こうということで話がまとまった
俺はこのどちらかで告白する、と意気込んだけど、結局は緊張して言えずじまいだった
映画を見終わった後に嫁から〇〇公園に行こうと誘われたので、一緒に行く事に
そこで今も忘れられない衝撃的な出来事が起こった 続き
嫁は普段は髪を束ねてYシャツにジーンズという組み合わせがメインなんだけど、この日は水色のブラウスにスカート、髪を下ろしてリボンという、いかにも女の子らしい感じだった
そのギャップに俺はやられてますます好きになるも結局は言えずじまい
そろそろ帰るかという時に突風が吹いて(その日は朝から風が強かった)嫁のスカートがめくり上がってしまい、ピンクのパンツが見えてしまった
俺は思わず目をそらして鼻をおさえてしまった
うわ、やばい・・・と思いつつ恐る恐る嫁を見たら何故かニヤニヤ
そしておもむろにスカートをめくり上げ
嫁「なに?こんなのが見たいの?ならみせてあげる(音符」
と、何度もワンをめくり上げた
それを見て俺は鼻だけでなく息子も反応してしまい、うずくまってしまった 続き
嫁は普段は髪を束ねてYシャツにジーンズという組み合わせがメインなんだけど、この日は水色のブラウスにスカート、髪を下ろしてリボンという、いかにも女の子らしい感じだった
そのギャップに俺はやられてますます好きになるも結局は言えずじまい
そろそろ帰るかという時に突風が吹いて(その日は朝から風が強かった)嫁のスカートがめくり上がってしまい、ピンクのパンツが見えてしまった
俺は思わず目をそらして鼻をおさえてしまった
うわ、やばい・・・と思いつつ恐る恐る嫁を見たら何故かニヤニヤ
そしておもむろにスカートをめくり上げ
嫁「なに?こんなのが見たいの?ならみせてあげる(音符」
と、何度もワンをめくり上げた
それを見て俺は鼻だけでなく息子も反応してしまい、うずくまってしまった すまん、途中で送信してもうた、スマソ
続き
で、俺の様子がおかしいので、嫁はスカートをパンパン叩き始めた
そしてみるみるうちに顔が赤くなっていくのがわかった
恐らく短パンかスパッツを履いてるからからかってやろうと思ったんだろう
顔を赤くまま固まる嫁とうずくまったままの俺
なんとも言えない気まずい時間が流れた
この膠着状態から先に動いたのが嫁
どうにか息子の反応を押さえつつ立ち上がった俺にいきなりビンタが飛んできて
嫁「い、今見たのは忘れて、忘れなさい、忘れろーっ!」
と、顔を真っ赤にしながら走って去っていった
その後俺はしばらく呆然としたが、家に帰り、嫁に電話とメールを何度もしたが返事は来なかった
まあ、明日もバイト一緒だしその時に話せばいいかと思い、その後は今日の嫁の痴態で3ラウンド戦ったのは言うまでもない まあ、当時の嫁は服とか興味なくて、兄貴のお下がりの服とか平気で来てたしね
だいたい、夏はYシャツ、冬はトレーナー、て感じ
さすがに男と間違われる事はなかったけど
いつもそんな感じだったからいきなり女の子らしくされたからかなりドキッとさせられたよ すまん、嫁が起きてしまったので、続きは明日にでも書きます
もう書かんでもええわー、ならやめるので遠慮なく言って下さい
ではノシ BOYS BEは絵柄が好きじゃなかったのであんまり読んだ事がない
そんな俺は高一の息子がいるおっさんだったりする
では続きをば
で、次の日の放課後、いつものように校門前で待ってた嫁と合流してバイト先に向かったけど、いかんせん昨日の出来事のおかげで空気が重い
俺も嫁もずっと黙ったままだった
それに耐えられなかったのか、嫁から
嫁「昨日はごめんね、いきなり帰っちゃって・・・」
俺「う、うん・・・」
俺はなんて答えたらいいのかわからなかった
それからもポツリポツリと話はするが、俺は生返事を返すだけ
で、嫁からいきなり
嫁「昨日の事、覚えてる?」
と聞かれ、俺はまた生返事
とにかく昨日の事についてはあまり触れないようにしようとしたのがまずかった
そんな俺の態度を誤解した嫁から
嫁「何よ!覚えてるのか覚えてないのかはっきり言いなさいよ!」
と制服の胸元をつかみながらキレてしまったので、俺は思わず
俺「覚えてるに決まってるだろ!だいたい好きな女の子にあんな事されて忘れるやったんだろうら、 すまん、またやってもうたorz
でも、続ける
俺「覚えてるに決まってるだろ!だいたい、好きな女の子からあんな事されて忘れるヤツがどこにいるんだよ!」
と、つい大声を出してしまった
その後俺も嫁もフリーズ状態に
そして俺はこの状況で好きだなんて何考えてるんだよ、とテンパったが、俺以上に嫁がテンパってしまった
嫁「え!?わ、私の事がす、好き!?え?エエエエエエエエエエ〜!?」
と、耳まで真っ赤にしてうつむいてしまった
そしてまたフリーズ状態継続
少しして嫁から
嫁「ほ、本当にわ、私の事がす、好きなの?」
と目をあわせないまま小さな声で言われた
それで俺はなかばやけくそで嫁への想いを全てぶちまけた
嫁は黙って聞いてたが、いきなりニヤニヤしだして
嫁「それなら私のパンツ見た責任とって付き合いなさいよ」
と言われたが、顔真っ赤にしてかつ、噛みまくって言われたものだから、俺は思わず笑ってしまった
それに嫁が激怒して、全力のビンタ2連発食らったけど、最後には笑いあってた
で、その日から俺と嫁は恋人同士になった
ここからは特に面白い展開はないので 割愛
さすがにこんな馴れ初めを話す訳にはいかないので、友人達にはバイト先で知り合って俺から告白した、という事になってる
先日息子に俺達の馴れ初めを知りたいと言われたので、こいつも好きな女の子が出来たのかな?と思い、そういえば俺が嫁を好きになったのはこの頃だなあ、としみじみ思ってしまった
以上、人には言えない俺達の馴れ初めでした >>103
オシベとメシベの配合の話がないぞ
息子に聞かれたんだからその製造工程も語って行ってよ >>84
観覧車の中で告白したら、だきつかれて、ムニュっとした感覚が
あきらかに豊満な感じだったんで、あおきいね、なにカップって聞いたらGカップだった
着ぶくれしてるだけだと思ってたから、びっくり、貧乳しか体験したてなかったらなんかラッキーだと思った
脱がしたらグラビアアイドルみたいな身体でびっくり
冬服の上からはわからんもんだなとおもた わいの嫁はBカップ(自称)じゃあ〜
洗濯したブラをなにげに見ようとしたら
チョークスリーパーかけられて落とされそうになったんじゃ〜
そんなわいを不憫と思うなら
>>106よ
もっとくやしくくやしく書いてけろ >>108
ボウ&アローかパロスペシャルで逆襲せよ バツイチ子持ちの俺にアプローチをかけてきた女が今の嫁
俺29歳息子5歳
嫁26歳
元嫁との離婚の経緯はスレチなので省略
きっかけは会社の運動会に息子を連れて行ったら嫁がお子さん可愛いですねー、と色々面倒みてくれて、競技の後のBQQの時も一緒に肉焼いたりしてて楽しそうにしてたのを覚えてる
その後会社で息子の事をよく聞かれるようになった
それからは嫁が息子に会いに家に遊びにに来るようになり、息子も嫁になつくようになった
ある日息子からお姉ちゃんと結婚するの?と聞かれたんだけど、嫁に対しては好意を持っていたけど、まだ離婚の事を引きずっていたので、曖昧な返事をしてしまった
そしたら息子が嫁に同じ質問をしてしまい、気まずい雰囲気になってしまった
これは一度きちんと話をしないといけないな、と思い、嫁を食事に誘って息子のことで話し合い
俺は息子の面倒をみてくれている事への感謝と嫁に対して好意を持っている事、まだ離婚の事を引きずっている事を正直に話した
嫁も俺の離婚の経緯は知ってるので、それなら俺さんの心の整理がつくまで待ちます、と言ってくれた
それからは3人で遊びにに行ったりするようになり、この人とならうまくやっていけると確信したので、嫁にプロポーズ
その後息子に嫁と結婚する事を伝えたら大喜び
その後息子を連れて嫁両親に挨拶に行き、嫁両親から娘を頼みます、こんな可愛い子が孫で嬉しいと言ってくれた
正直バツイチ子持ちの男と結婚なんて許さん、と言われる覚悟で行ったけど歓迎ムードでホッとした
新居に引っ越す前になんで俺と結婚しようとおもったのか聞いたら、息子の可愛さに母性本能をくすぐられたから、との事
俺の事は最初はついで位しか思ってなかったけど、一緒にいるうちにこの人達と家族になれたらいいな、と思うようになったそうな
先日、嫁から懐妊の報告があったので嬉しくて書いてみた BQQ(バックからクイックイッ)とやった話をしてもらおうか。 もう20年位前の話
俺、毒親から逃げる為に高校卒業と同時に有り金持って家出
実家から遠く離れた地で放浪生活開始
金が尽きかけた頃、3歳年上の酔っ払い女に絡まれ、つい流れでDT卒業
そのまま女のアパートに転がりこみ、ヒモ生活スタート
2、3ヶ月位経ってこのままじゃいかんと思い、仕事探しを始める
その矢先に女の妊娠が発覚
俺、責任とって女と籍を入れる
あの時は俺の人生オワタと思ったけど、今は妻と出会ってなかったらどうなってたんだろうとふと思う時がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています