【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その25
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新スレが勃ちました、みなさん面白おかしくイヤらしく嫁との馴れ初めを語りましょう 嫁は幼稚園〜中学の同級生。
前の彼女が酷い浪費女で散々苦しめられた挙げ句に一方的に別れやがった。
それで色々お金の遣り繰りに苦心していた時、ある機関の窓口受付していた嫁と再会。
色々相談に乗ってくれる内に仲良くなり、
ある時カラオケで、子供の頃から世界名作劇場好きな嫁が色々メドレーしていた姿が可愛くて、ノックアウトされてしまい今に至る。
その時嫁がカラオケで歌ってた曲にちなんで、当初しばらくは嫁の事をあしなが姉ちゃんと呼んでいた。 嫁のブッシュベイビーをペリーヌしてアンと言わせた話は? 俺の場合、このスレっぽくいうのなら
「火災報知器が鳴り響いてびっくりして部屋を飛び出したら嫁がいた」
ということになるかな >>8
ごめん実はたいした話じゃない。
当時会社の独身寮にすんでいたんだけど、その寮はフロアの中央にエレベータ乗り場があって、
そこから向かって右側が男子部屋、左側が女子部屋という構造だった
俺は一番エレベータ乗り場に近い部屋で、俺の部屋と隣の女子部屋の間の
スペースには火災報知器の本体が設置されてた
でもって日曜日の午後に俺は部屋の掃除をしてたんだけど、
そうしたら突然鳴り響く火災警報器のジリジリという音。
驚いて部屋を飛び出したら、火災警報器の本体の前に嫁がいた。
後から聞いた話だと、出かけようと思ってエレベータ乗り場まで来たら
いきなり火災警報器がけたたましく鳴り始めて吃驚してそのままたたずんでいたらしい。
鳴り響く火災警報器を放置するわけにも行かなくて、どうしたものかとか
そのまま二人で傍観してたんだけど、結局火災警報器は誤動作だった。
その日は警報音が止まったところで特に何もなく別れたんだけど
後日会社の仕事関係で再会して話す機会が出来て、いいなと思ったんで
俺から嫁に告白して付き合い始めた。
簡単にまとめるとこんなところです。 火災報知器のランプとサイズを比べるところまでkwsk 俺と嫁が初めて会ったのは三十一年前のとある週末
俺母「俺男ー、嫁子ちゃんが会いにきてくれたよー」
俺(生後二ヶ月)「ほぎゃぁ!ほぎゃぁ!ほぎゃぁ!」
嫁母「ほーら嫁子、俺男君だよー」
嫁(生後七ヶ月)「だー、あー、ぶー、ばぶー」
当然俺も嫁もその時のことなんか一切覚えていません >>11
覚えてないのに、お互いの母ちゃんのセリフ正確に聞いたの? >>12
母ちゃん同士が友達なら事あるごとに何度も聞かされたんじゃないの >>11
>>12
親から当時の話を聞いただけなので一字一句正確という訳では無いです
ただ双方の父親がカメラという趣味の仲間だったのが両家の繋がりなので
写真は沢山残っています
↑の時とか嫁と一緒にビニールプールで遊んでいる時のとか小学校の入学式とか
結婚式では沢山ありすぎてどれを使うかで悩んだのは良い思い出です 俺と嫁の馴れ初め
中学生の時半年くらい付き合ってたんだけど、対外的にはお見合い結婚ってことになっている >>11
幼なじみから恋人になって、結婚に変わる時ってどんなかんじでしたか? 院政時代,「抗議やるのめんどくさいから,来週お願い」と言われ抗議に出たとき,一番前に座ってたのが嫁
学食で話しかけられ,「俺試験問題作らないから,聞いても知らんよ」と言ったんだけど
嫁は真面目な学生で普通に質問したり,俺の研究の話聞いたりだったんだが,なぜか二人の将来の話するようになって結婚した こんどの日曜日、君の縄、テレビでやるな。
見ようっと。 AVを地上波で流すなんて・・・
ベビーブーム来るかな 俺の嫁は会社の先輩だ
付き合ってなかったけど何と1回のセックスで妊娠させてしまった
責任とって結婚
でも嫁は美人だし幸せだ 嫁を含めて3人の女と付き合ったけど
一人目→大学の友達の彼女の友達
二人目→高校時代の友達の彼女の友達
現嫁→職場の同僚の彼女の友達
どうやら俺は自力で出会いを作れない性分らしい
ついでに言えば付き合い始めるまでもお膳立てして貰ってるもんなあ >>31
出会いのパターンは千差万別
結局は今の嫁が好きかどうか、嫁に好かれてるかどうかだよ なれそめは出会い系サイト
重度のデブ専の俺と
付き合うとか面倒臭いとにかく一緒にいて楽しい人と同棲してさっさと子供つくりたいって嫁と知り合った
出身県の端と端だったので
いまだにどうやって知り合ったの?って聞かれる >>29
命中率100%のスキルを使用した話をkwsk >>29
なんかうちと似てるな
俺の場合は大学卒業して就職して配属された部署の二年先輩が嫁
仕事は別だったんだけど他の先輩たちと一緒によく飲みに入っていた
でもってその年の年末の忘年会でしたたかに飲んで記憶が飛んで
気がついたら嫁と生でやっちゃってた
後で聞いた話だと嫁は職場の他の女性達と相談しながら
虎視眈々と機会を伺っていたらしい
幸い俺達の場合は妊娠はしなかったんだけど
やっちゃったからにはってことで責任取ってつきあうことになって
そのまま結婚した
結局嫁の策略にまんまと嵌った訳だけど
嫁はかなり美人でメシウマで家事も得意だし
子供たちも元気に育っているから俺としては結果オーライというか大満足
むしろフツメンでまだ将来性のわからない新入社員の俺を
何で嫁はそこまでして手に入れようとしたのか
そっちの方が不思議だ >>37
酔いから覚醒してスーパー性技人になった辺りをkwsk >>38
まぁまぁ、良い話にいちいちくだらねぇ突っ込み入れんなってw 近所の兄ちゃんがやってるバーで婚活パーティーがあって、出席した時にお手伝いしてたのが嫁
家も割と近くて前から知り合いではあったけどそんなまともに話したことはなかった
人見知りな俺、パーティーに参加してた女性と頑張って会話してみたがあまり手応えがなく、輪から離れて少し休憩してたら嫁が気を遣って話しかけにきてくれた
一応知った仲ではあったから自然な感じで仕事の邪魔をしない程度に楽しく喋ったりしてた
そしたら嫁がいきなり「◯◯さんあーんして下さい」って言ってきて、びっくりしつつもそれに応じた
でも俺はそれを見た変な輩が嫁に絡むのを危惧して「◯◯ちゃん、そんなことしたら勘違いするのが出てくるからやめといた方がいいよ」と諌めた
すると嫁は「◯◯さんだからやってるんです」と言った
「それは知り合いだからってことでしょ…」
そしたらそれを見た他のお客さん(男)が「自分ら何かいい感じじゃん、付き合えばwww」って茶化してきた
俺は「いや、僕は別にいいんですけどこの子がかわいそうなんでw地元でいじられるだろうしw」
って答えたら、「そんなん気にしてたらずっと付き合えないよ!」って今思えば激励された
そしてパーティーが終わり、片付けの手伝いをした後運転代行で帰るつもりだった俺に近所の兄ちゃんが
「お前嫁ちゃんに運転してもらえよ、嫁ちゃんも店来る時送ってもらって足なくて丁度いいからな」
って言って送ってもらうことにした
帰りの車の中で「◯◯ちゃん色々気を遣ってくれてありがとう、またバーで」
ってお礼を言ったら、「いえいえ、私も◯◯さん(俺)と喋ってて楽しかったです、あ、番号教えて下さい」ってなってそれからデートして付き合うことになって結婚
前から地元の集まりで会った時にその集団の中では珍しく大人しくて優しい(らしい)俺が気になってたみたい 大学から帰省の飛行機で横に座った女の子村上春樹のダンスを読んでて声かけた
話が盛り上がりクラシックが共通の趣味と分かったから札幌の音楽祭でデートを約束して連絡先を交換した
そんなドラマチックな出会い方をした元カノとは別れて
マッチングアプリで知り合った歳下の嫁と仲良く暮らしてるよ
出会いより相性だわ >>47
就職で遠距離になって些細なすれ違いの繰り返し
相手の愛が冷めたんだろう
振られたよ
婚姻関係でも子供でも相手をつなぐものが遠距離には必要なんだと思う 俺の勤めてる会社に新卒で入って来たのが今の嫁
当時のスペック
俺デブ、ブサ、魔法使い
嫁かなりの美人だが性格に難有り
俺の事を
「あのブタ野郎が〜」とか
「男の癖に料理得意とかキモイ」とか
陰で罵倒してた女と結婚して子供が二人出来るなんて
当時は全く思ってなかった では書いてみる
文才ないしスマホからなので、読み辛かったらスルーで
嫁が俺に興味を持ったきっかけが俺がいつも一人で弁当食ってたから
一度食べてみたいと思い声をかけたそうだ
俺は一人分も二人分も一緒だからいいよと承諾
後日嫁に手作り弁当を持っていき、嫁からとても美味しかったです、と言われるが
その後は何もなし
少ししてふとした事から上記の会話(ブタ野郎の下り)を嫁と同僚が
話しているのを聞いてしまう
腹立ったけど、そこは魔法使い、何も言い返せない
むしろもう女には興味なかったのでスルーした
それから時は過ぎ、嫁からまた弁当を作って欲しいと頼まれた
どうやら散財しすぎてお金がなくてピンチどの事
正直嫌だったけど、断ったら後が面倒くさそうだったので、渋々承諾
それからは毎日嫁に弁当を作って持っていくようになった
んで、給料日になってやっと解放されると思ったら、これからもお願いしますと頼まれる
断ったら「これならお金払ってても食べたいんです!」と押し切られ、弁当作り継続
こういう時に食事にでも誘って更に仲良くなっていくんだろうけど、そんなスキルは俺にはなかった
むしろ昼休みの話し相手にはちょうどいいな、位しか思ってなかった
嫁もその時はそう思ってたと後から聞いた 続き
そんな嫁との関係が変わるきっかけになったのは、嫁から料理を教えて欲しい、
の一言から始まった
どうやら気になる人がいるらしく、料理上手な所をアピールしたいとの事
さすがに面倒くさくなり、何度も断ったが一歩も引かない嫁に押し切られ、
またまた渋々承諾
んで、俺の住んでるアパートで月に3、4回程の料理教室がスタート
はっきり言って嫁は下手だった
米はまともに研げないし、包丁使いは危なっかしいし、何を作るにしても必ず
砂糖を大量に入れる(嫁は甘党)ほどのメシマズだった
それでもなんとか根気良く教えて少しはマシなものが作れるようになった
今度こそ解放されるかな、と思ってた時に嫁から告白された
俺「はあ?嫁さん好きな人がいるんじゃなかったの?」
嫁「いますよ。私の目の前に」
俺「あはは・・・冗談うまいな〜」
嫁「私、本気ですから」
俺「いやいやいやっ!俺なんてやめた方がいいって!」
嫁「私、女として魅力ないですか?」
そう言うと嫁は泣き出してしまった
俺は焦った
今まで女から好きだなんて言われた事もないし、泣いている女を慰める方法も知らなかったし
そこで俺は今まで恋愛経験が全くない事を正直に伝えた
次で終わります しばしの沈黙の後
嫁「それなら、俺さんが私に料理を教えてくれたように私が俺さんに
恋愛というものを教えてあげます。
だから私と付き合って下さい」
ホントはもっと長かったんだけど、だいたいこんな感じの事を言われた
そう言われて俺はこの日から嫁と付き合うようになった
あの時断っても最後には押し切られるような気がしたので、
素直にうなずいてしまった
そこからは順調に交際が進み、付き合い初めて2年後に結婚式をあげ、
その後1男1女にも恵まれて今に至る
ちなみに、嫁がいつから俺を好きになったのかを聞いたら、俺のアパートに通い初めてから
しばらくたってからとの事
実際気になる人がいたんだけど、その人は彼女がいたので諦めたと
んで、俺と一緒にいるうちに料理は上手いし部屋は常に綺麗にしてるし
家事が得意な所に惹かれたそうな
後、全然手を出してこないから紳士的な人なんだな、と
見た目も嫁的には全然問題がなかったてのもあったと言われた
これで終わります
長々と失礼しました 1個だけ補足
最初のブタ野郎の下りは
嫁はそう思ってなかったんだけど、同僚からブタだのキモイだの言われて
つい話を合わせてしまったと後日謝られたそうな 1個だけ補足
最初のブタ野郎の下りは
嫁はそう思ってなかったんだけど、同僚からブタだのキモイだの言われて
つい話を合わせてしまったと後日謝られた
ミスって申し訳ないorz
今度こそ消えます >>58
消えるのは嫁が初めてお前のポークビッツを調理した話を書いてからだ 本人がそれでいいならいいけど
何か微妙に嫌な感じが残らないでもないね >>58
嫁に押し切られたであろう、夜の話をkwsk レス付いてるので少しだけ
夜についてはほぼ嫁主導です
元々あまり性欲がなくて、付き合い始めてからも全くその気にならなかった
で、ある日嫁から
嫁「俺さん、いつになったら手を出してくれるんですか?」
俺「はい?」
嫁「こんな事、女の口から言わせないで下さい(赤面)」
俺「う、うん。ごめん・・・」
嫁「謝るのならすぐに行動に移して下さい!」
と、ちょっといざこざがあり、業を煮やした嫁に押し倒されてそのままなし崩しに・・・
あまりの急展開にパニックになりかけたけど、なんとか最後まで終わりました
今はそれなりに経験は積んだけど、相変わらず嫁主導の生活を送っているヘタレです >>64
いざこざと言っても大した事じゃなくて、
上記の会話の後も俺が煮え切らない態度をしていたら
嫁「ああもうっ!ホントに俺さんは鈍いですねっ!」
とそのままソファーに押し倒されてキスされつつ服剥がされた・・・
後はまあ、ご想像にお任せするということで・・・
一回り年下の嫁に手解きしてもらいながら〇貞卒業したなんて、人には言えんわorz 特殊嫁先生の家には男の子も生まれるようになったんだなあ。めでたいな 俺と嫁、共に25歳、出会いはバー
この日俺は彼女にフラれ、とあるバーで自棄酒あおってた
その時に隣のカップルが何やら別れ話を始めて、口論の末に男は女を置いて店を出ていった
その女が今の嫁
嫁主導は無表情でひたすら酒飲んでて、それを見て何か放っておけなかちった俺は思わず声をかけてしまった
俺「お姉さん、そんなに飲んだら体に悪いよ」
嫁「うるさいわね、ほっといてよ!」
これが始めての会話だったと思う
その後俺が今日彼女にフラれた話をした事がきっかけで意気投合し、
店を出た後に俺の提案でカラオケに行く事に
嫁「雄二(仮名)のバカヤロ−!」
俺「声が小さい!もっと腹に力を入れて!!」
嫁「雄二のバカヤロ−!!」
俺「オッケー!次は俺な。深雪(仮名)のバカヤロ−!!」
嫁「いいぞいいぞ〜、もっとやれ〜」
と、お互いの元カレ元カノの悪口で盛り上がり、朝までマイク片手に叫びまくってた
店を出るときにはお互いスッキリとした顔してたな
俺「次はお互いいい人に会えるように頑張ろうぜ」
嫁「そうだね。今日はホントにありがとう」
そして俺と嫁はガッチリ握手をして、その日は別れた
その後で俺は何で連絡先を聞かなかったのだと激しく後悔したorz
嫁、元カノより美人だったし、胸も大きかったしね
ちなみに、元カノはB、嫁はDだった
それからしばらくして、友達の結婚式に出たら、新婦側の席でどこかで見た事あるなー、と思い、よくみたら嫁が座ってた
その後の二次会にも来てたので、思いきって声かけたら嫁も覚えてて、それをきっかけに友達から付き合い始め、その後同棲始めたら、元カノから復縁の電話やメールが来はじめた
無視してたら家で待ち伏せするようになり、そこに帰ってきた嫁と鉢合わせになる修羅場もあったけど、嫁が何をしたのかはわからんがうまく追い返してその後は連絡が来なくなった
もうすぐ結婚記念日なので、なんとなく書いてみました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています