432の選対への見識は一つの要素でしかなくそこにもう一つの要素を組み合わせることで
まともではないという推測がなりたつんじゃないのか

もう一つの要素とは、「既婚者としりながら、旦那もちで平気で嫁不在の家に出入りし、
梅酒だ梅干しだ競馬だ食事だデートだと浮かれている」。

この組み合わせで、推測は十分成立しているような