今日、面会に同行したのは元嫁とは絶対会いたくないはずの長女一人。
長男「何を今更!どの面下げて!やなこった」次女「部活が有るから行かないよ」

元嫁は右顔面に瑕、眼球は白濁したまま、前髪に傷跡が禿として残っていた。
骨折入院だからそんなにやつれたとは見えないが、嬉しそうなそぶりを見せた。

とたんに長女「来客を迎えるのに化粧もせず醜い傷跡を見せるとは何様だ」
「あんたの血を引いていると思うと気持ちが悪くなる」
「私に罪を着せようとしたことはあんたがタヒんで詫びても許さない」
「私や父に今更何を言いたいのか?何を求めるのか?一度でも詫びを言ったか」
俺が止める間も無く罵倒の嵐、元嫁は絶句!!ザマァと思ったけど。
俺「長女よもうそれくらいでいいだろう、元嫁よ何が言いたかったんだ?」
元嫁震えながら「申し訳ありませんでした」右足を投げ出した状態で深くお辞儀。
元義両親は長女の剣幕に恐れおののいていたね!俺もちょっとビックリ。
もっとあったんだが今日はそんなところだ。

思い出しながら書いてみた、忘れて後出しもあると思う、間、元嫁の制裁は後日な。