確たる証拠を押さえて提示し、裁判も辞さない覚悟で緑の紙を用意して署名捺印させる。
間には相応以上に慰謝料を吹っ掛けて弁護士を通じて緑の紙を見せて請求する。
嫁が離婚希望なら嫁にも慰謝料を請求、親権を争う構えを覚悟させる。
勿論、親バレ、会社バレ等の社会的制裁は徹底的にする事を双方に告げる。

嫁が再構築希望なら、間男に慰謝料を請求するための緑の紙であると納得させ、
離婚後の同居も可能と匂わせる、全ては子供の為に嫁が我慢する事を誓わせ念書。
たがえた場合は即、親権を渡さず叩き出す事を文書にする。

最終的に家政婦兼肉便器の扱いとする。子供成人後、緑の紙に効力を発揮させる。
俺がとった方法を書いてみた。緑の紙は嫁の反省の度合いを測る為毎年元旦に再記入。