【何年】嫁さん大好き【たっても】★39年目★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>510
俺ら夫婦は中学生の時からの付き合いだから、
複数人との交際
グループ交際
合コンも結婚紹介所利用も
したことがない。
人生経験少ない。
37年間嫁さんは好き。 >>510
どこで出会っても好きになったら止まらんような気がする
結婚相談所とかパーティはきっかけに過ぎないんじゃないの? 車山のレストハウスの駐車場を覚えてる?
帰途の車中で嫁が聞いてきた
俺の答えを待たずに嫁が語りだして
あの広い駐車場に私たちだけだったよね
夕暮れで、雪がかかった八ヶ岳が綺麗だった
またあそこに行きたい
もう10年にもなろうか。圧倒的な信州の山並みと八ヶ岳を背に佇む
嫁の横顔が夕日に照らされ、呆けたように嫁の横顔を俺は眺めていた
帰宅しても気分が高揚して寝付けず、当時見始めた此処に始めて書き込んだ記憶がある
俯瞰すれば、山ほど出かけた嫁との車行のほんの数分の停車中の出来事で、そのことに
ついて話をしたこともましてお互いの気持ちを確かめたこともなかった
そんな些細な出来事がお互いに忘れえない記憶として残っていて、
大切な思い出としてシンクロしていたことが知れて、温くうれしい
秋になって信州に初雪が降ったら嫁を誘って飛び出してみようか 不倫板より
0699 名無しさんといつまでも一緒 2019/07/20 22:59:32
1度適当な人と結婚すればいいのに
好きな人が居たって結婚は出来るよ
結婚したって不倫も出来るよ >>516
その筋書きから始まる夫婦愛を見つめ直すドラマを愛情表現が下手なイメージの俳優と透明感のある女優で演じてもらいたい
テレビをあんまり見ないのでキャスティングは思い浮かばないけど 寝起きはしないけどいってきますの
まんこキスはするよ ニンニクとか食べまくった次の日はニンニク臭いねーって言いながらチューするよ 車山といえば、当時珍しいトレイルランがいて、「ウッホ、ウッホ」って走って登っているのを見たな。
俺なんか登頂しただけでヘロヘロだった。
ニッコウキスゲが綺麗だった。 嫁は34になった今でも164cmで48キロという細くて綺麗な身体を維持してくれてる
全ては俺が興奮してくれるからだそうだ感謝しかない >>526
ウチもアラフィフなのに体型を維持してくれてる
子供四人産んだのに
だから今も毎週ホテルに行ってしてる
家では子供がいるから出来ないけど ほんと体型って大事よなあ
女性らしい華奢さがないとね
男と変わらん太い二の腕や腹周りのクソ女で興奮できるかっての よく他の女をクソ呼ばわりするダンナを嫁が好きでいてくれるな うちは芸能人でもけなすと怒られるけどな。。
うちの嫁子はそりゃ新婚時よりは老けたし体系も崩れたけど愛情は増してるよ!
当時は外見が理想だと思ってたけど、中身が素敵だったんだな。
日中デートは公園のベンチでおしゃべり。
俺には寄り付きもしない野鳥が肩や頭に乗ってきたりでなんか神々しかった。
夜デートは車の中でおしゃべり。あったかいアップルティーとか持参してくれてた。
プロポーズ→相手両親への挨拶が済むまで部屋にも入らなかった。
そんな清い28歳と38歳だった。というか出会って三カ月で入籍した。
子どもが産まれても1日も愛妻弁当は欠かさず、子どもの世話もペットの世話もしている…
新婚時は、今だけだとか子ども産まれたらゴミのように扱われると言われてたもんだけどな。
息子には「結婚は良いぞーママみたいな人見つけるんだぞー」と毎日言い聞かせている。 小鳥よりゴツいやつね…ハトとかカラスレベルの大きさだったり、キジが来たこともあった… キジはさすがに頭に乗ってない!
でもつつかれるくらい近くに来て本気で怖かったな…あとイノシシ… 妻がドライヤーで髪を乾かす後ろ姿を久々に見た。
鏡越しにこちらを見る時の仕草はあの頃と変わらなくて。
でもそれを見返す俺は少しおじさんになっていて。
なんとなく優しい時の流れを感じる夜だった。 昔と変わらないから好きじゃなくて
変わっても好きって言ってられるようになりたいもんだなぁ
とこの流れ見て思った いつまでも変わらない奥さんを愛おしいと思っても良いし
歳を重ねて奥さんに昔とは変わった部分があっても
自分の愛情は変わらないと思えるならそれも良いし
自分が奥さんを好きだと思えるならそれでいいと思うよ
うちの奥さんだって変わってしまった部分もあるし
変わらない部分もあるけど、俺は変わらず奥さんが大好きだ そりゃ容姿は変わるさ。そんなん今産まれたばかりの赤ちゃんも有村架純も俺も嫁さんも変わるのはわかってることじゃん。
さらに言えば社会経験も積むし妻になり母になりと立場も変わるから中身も変わるよ。
愛情と絆は時とともに深まっていると思う。
あとお互いの取り扱い説明書が出来上がってくる。
ケンカを未然に防ぐというか自分と違う考えでも想像できるようになる。
よく言われるのは思いやりと敬う気持ちだけど…本当にそう思う。
子どもにもそんな相手見つけてほしいなー >>536
周りでおデブになった奥様方が多いけど、俺はダメだなぁ
もし自分の嫁がああなったら、出来ないと思う
ただレスが何年も続いても仲良しなご夫婦も多いから一概には言えないけど、個人的にはムリ デブっても愛せるのと、細くて綺麗なスタイル維持してほしいってのはまた別だからな お前の性欲のだけに維持してるって思われると悲しくならんかな >>542
だけ、ではないと思うぞ
周りからも誉められるし、やっぱり綺麗でいたいってのは女のサガ
でも子供産むと女より母になってブクブク太る人は多いけどね うちの奥さんは48だがずっと綺麗でいてくれてる。本人の努力や気配りもあるが、俺の方が嫁さんの歳に合わせて熟女好きになっていってるから、そう感じるのかも 30代後半〜40代でもスタイル綺麗な人妻は思わず目がいくもんな
その年齢の大半がブヨブヨだし 昔に比べると綺麗な30代40代はほんとに増えたね
うちの妻が一番綺麗だけど 女は綺麗な身体じゃなきゃゴミって常識が浸透したおかげだな 俺、嫁さん大好きだけど
おまえら見てるとなんか気持ち悪くなってきた… >>548
単発ばっかりだから同じ人じゃね
俺は体型とか関係なく嫁さん大好きだ 「俺のためにずっとキレイでいてくれ」
「じゃあ私のためにずっとハゲないでくれ」
これを互いに守れるのが理想の家庭 >>549
俺も
嫁は若い頃と比べて太ったけど、大好きなままだ
世界一の美女だと思ってるよ 確かにその通り、ハゲの部分は生涯イケメンでも
生涯アスリート体型でもなんでもいい
嫁の俺に対する理想なんてどーでもいーけど
嫁は俺の理想通りで有り続けるように努力しろ
という姿勢はよろしくない 来年結婚20周年なにかしたいけど何が良いかなぁ
旅行は俺っち休みがないし、同居してる母がいてちと気を遣う、娘も下がまだ中1だし。
だれか参考になるようなレスたのも〜 >>556
母親を置いて家族か夫婦で旅行くらいしなよ
同居やめてあげたら良いプレゼントになるかもよ 母親は要介護とかじゃないなら気にする必要なくね
そして要介護で面倒見てもらってるならなおさらたまには解放させてあげろよと思うし
来年の話なら頑張って休みくらい取れよ
娘も高校受験があるなら親子水入らずで旅行できるのは最後のチャンスかもよ >>557
そうなんかな、ごめんね。
>>559 >>560 ありがとう。
旅行は夏休み一泊で娘2人連れて一応行くんですよ。
理想は嫁(同い年46)とふたりで行きたいんだけど、娘の世話を母がするのに嫁さんが気を使っちゃうんですよね。
自営なのでマジ休みがないのと、母と娘に結婚記念で旅行いきたい(仕事繰り上げたりして)というのが恥ずかしいし、
嫁さんもどうなのかなぁと思って。子供のいないとこで感謝できるのは旅行が一番だと思うんですが… 恥ずかしがってる場合じゃないだろ
そうそうある事じゃないんだから尚更やってあげなよ
母親に遠慮して嫁さん後回しにしてたら絶対後で後悔するぞ >>562
ありがとう。
そうかなぁ… 2泊は無理やけど豪華なプレゼントにしたいよ。記念やもんね。 >>563
案外、2日間ほど自由にさせてあげるのも良いかもしれない
ウチも同じくらいの歳だけど嫁友3人と女だけで旅行に行かせたら凄い喜んでた
記念日だからプラス鞄と靴を買ってあげた 恥ずかしいとか自分の気持ちはどうでも良い
親と同居させてるとう苦労を考えたら嫁の希望はできるだけ叶えてあげるべし >>564 >>565 アリ
うちの嫁さんあまり外出かけないんだ、でブランドとか興味ないし友達とってのもなさそう。
旅行券でも渡して実家の両親と好きな所、行ってきなよ。ていうのはいいアイデアだけど、
普段に年一回位するべきだな。ハンセイ
たぶん嫁の希望は何もしなくていい休暇だな。二人で旅行とかペアウォッチとか考えてるだけどな >>547
日本も先進国になって数十年になるんだから、デブは自己管理出来ない屑という常識が広まっただけだよ
女だけじゃなくて、男だって、物凄いメタボとかデブとか少ないよ
昭和の頃の方が中年親父の肥満率も高いしな >>567
昭和後半に「痩せの証明」とかいう映画まで作ってまでメタボ撲滅の啓蒙活動を続け、今日の成果に結び付いたというのは周知の事実である >>569
世間では、デブだけは無条件に馬鹿にして良い対象になってるしな 今、無視されてるし、お弁当は冷凍のみだけど、一緒の家にいるし、お弁当用意されてるし。
嫁可愛い。 ちょっと前から嫁の服装がタンクトップ+短パンって状況が続いている。
本人は「暑いから」とか言っているけど、本当は自分の美巨乳を強調してることなんか
付き合いの長い俺にはとっくにお見通し
ただ問題なのは、お見通しだからって必ずしも嫁の攻撃を回避出来ないこと
正直このままだと、夏が終わる頃には二人目が出来ちゃいそうな勢いなんだけど
正直ボディタッチだけじゃなくて、夕食に精のつくものを出すとかの支援もしてほしい
当たり前だけど、俺も平日は仕事があるんだから、連日連夜は大変なのよ… >>575
支援もしてほしいって正面から言いなよ
穏やかに >>577
うなぎは絶滅危惧種なので食べたらアカン >>576
>>577
>>578
>>579
レスありがとう
昨日もげたあとに嫁にそれとなく話をしたら
やっぱり季節柄なのか今日の夕食がうなぎになって、あとユンケルが用意されてた
しかしながら、GW明けくらいから嫁にスイッチが入りっぱなしなんだけど
これ一体いつまで続くんだろう
四月に異動になった直後は、正直少し残念だったけど
今となっては異動して本当に良かった
前の部署にいてこの状況だったら、正直体が持たなかったと思う 嫁がたまには二人で外食したいと言うので「じゃあ子供預けて行く?」と言ったら
「本当に?一緒に行ってくれるの?」と嫁自ら店を予約
店に着いたら「今日楽しみにしていました。えへへ」
じゃあ会計するかとなったら「今日は私が誘ったから奢ってやるぜ!」(うちは共働きで夫婦別会計)
子供が産まれてから二人でゆっくり食事することもなく、
毎日慌しくて少しギクシャクしていたが、たまにはいいもんだなと思ったよ
仕事終わりに待ち合わせたとき、綺麗な女性が立っていたからハッとしたわ
毎日顔見てるのにね >>581
定期的にデートしなよ
日々のはりあいも出るし
奥さんきれいになるよ うちの嫁は、事情があって寝るのがかなり遅いんだけど
エアコンを付けている夏と、暖房が嫌いなので付けないで寝ている冬は
俺が寝ている時に、布団から足を投げ出す癖があるので、1時間〜2時間おきに脚チェックに来る
寝てて気付かない事が多いけど、たまに足首をそっと触られて、冷たくなっていたら布団をかけてくれる
喧嘩している時はもちろんスルーされるので、冬起きると足が氷のようになっていてつらいので、つい謝罪してる
もしかして嫁に飼い慣らされたんだろうか・・・
もしくは介護? >>584
ありがとう
今日の夕食は一転して俺の好物尽くしでした
週明けには嫁の生理が始まるはずなので、それまでユンケル飲んで頑張ります >>586
いい嫁さんじゃないか
なるべく喧嘩をしないように 私関東出身で嫁は広島出身。
TVで岩井志麻子さんを見て、「ぼってえきょうていって面白い?」と嫁に聞いたら、面白いけど方言で書いてあるからあなたにわかるかな?と言われて、
ちょうど寝る前に男の人に話す話やから、読んであげよっか!と言われ、目つぶって聞いてねと読んでくれた。
「これ教えたら旦那さんはほんまに寝られんようになる。脅かすわけやないけどこの先ずぅとな…」と言われ、
「なんか怖い!!やめて!」と言っても方言でずっと感情込めて読まれて、マジで怖かった。
でも引き込まれて、「今日はここまで」と言われても、「もうちょっとだけ読んで!」と幼稚園児みたいに言ってしまった。 8月2日でパンツの日だから、出勤直前の玄関で妻にパンツ見せてって言ったら、嫌そうな顔しながらパジャマずらしてパンツ見せてくれた
今日も一日頑張れる >>589
「ぼってえきてい」が方言なのかな?本のタイトル?
ここだけでも広島の人解説頼む。
寝る前、男の人に話す、目を瞑る。
この3つで何かエッチな方言かと思った(笑) ぼっけえきょうてえでしょ
しったげおっかねって意味 >>593
ぼっけえきょうていは岡山弁
>>595が言うように、めっちゃ怖いっていう意味 もし20代の可愛くて細くてスベスベでモデルやアイドルみたいな綺麗な女の子に言い寄られたらおまえらどうする?
それでも浮気しない? 結婚してるからゴメンで終わりだろ常考
そもそも、ここの住人のほとんどは妻以外の女性に異性としての興味は薄いだろ
さもしい奴だな 嫁ちゃんに愛を誓ってるし、断るよ
長年の付き合いで積み重ねて来た物、お互いの信頼関係は誰にも崩せんわ >>597
絶対バレないならそりゃ若くて綺麗な女の子の身体舐めたいよ 安心して舐められるのは嫁だけ
他の女は汚いかもしれないので舐められない 嫁が最高!
他は全部似たり寄ったり
若くてもBBAでも一緒 >>607
ずっと現実から逃げてるのお前じゃんwww >>589
ごめんなさい。
『ぼってぇきょうてぇ』というのは小説のタイトル。
岩井志麻子さんの代表作で、岩井志麻子さんは豹の格好して下ネタ言いまくる女性作家。
ぼってぇきょうてぇとは岡山の方言らしくて、「凄く怖い」という意味らしい。
遊郭の女郎が眠れない客の男性に話す身の上話で、方言で書かれているので理解しにくいんです。
広島出身の嫁は、方言がわかるらしいので「この話はなぁ…。いや、やめとこ。旦那さん聞いたらほんまに寝られんようなるで…(本文)」と始まる怖い話です。
幽霊とかの話じゃないけど、嫁の静かな声で「わたしのおっ母はなぁ…。産婆じゃったんよ。それも間引き専業。生きた子は取り上げたことがないんじゃ…」とか方言で言われると「キャー!」って感じだった。
トイレに行くのも怖かったです。 >610
短編集らしくて面白いから読んで見てね。私は一話で脱落した。
嫁は「怖いけど文章でしょ(笑)志麻子さんのヒョウ柄思い出したら怖くないよ」って言ってたけど、
マジでトイレ行くのが怖くて、嫁に「電気付けて付いていくから…」と呆れられて、
「そこまでしなくていいよ。余裕余裕…」って言いながら、ヒタヒタトイレの中まで入ってきた犬に「ギャッ!」って言ってしまった。 >>611
想像力が豊かだとそうなるよな
俺もそうで、今でもホラーものを見たり読んだりすると、夜にトイレ行くのが怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています