パチンカスサイマーの件はもうアフィオチで終わってるからここでされて構わないんだけど
元スレ読んだ感じだと再構築もまた誰も幸せにならなそうに思う
上の子のADHDを理解できたところで、自身のDVを理解できてないよね?
自分が我慢したらいいと考えてるのが物凄く甘いように思う

自分が「妙に神経質」だから幼子に「手をあげた」

これに何の疑問もわかないわけじゃん?
実子の方だってADHDでなかったとしても子供である以上は
何度でも「妙に神経質」な父親の神経に障ることなんたいくらでもするよ
仮に再構築できたとして下の子にも成人するまでの20年近く、自分の神経質を抑えられるとでも思ってる?
現に既に我慢できずに複数回に渡って幼子に手をあげた堪え性の無さなのに?

更に我慢できるようになれたとしても
上の子が暴行されたことをしっかり憶えていたら
下の子は同じことをしても暴行されないなんて不公平だ、実子でない自分は差別されている
と考えて、やはり養父を恨むことも十分にありえるわけよ
それについて上の子をフォローできるのか?それともそこは目を瞑るのか?

まだ家族関係をぶっ壊したのは上の子の障害だと思っているだろうけど
妻と上の子の視点では後から割り込んできたおっさんがしっちゃかめっちゃかにしやがったという認識だろ
少しは相手の立場になって自分は何者なのか想像してみなよ