蛇足です。

嫁とは離婚していませんでした、なので戸籍上は死別です。なので家の墓に嫁を入れる事に誰も反対はしていません。

湯灌はしていません、病院で看護師さんがしてくれました。死化粧は専門の方がやってくれました。
俺の家の宗派ではお棺に故人を寝かせるのは家族が行うそうです。なので俺が嫁を抱きかかえて寝かせました。

>>322
嫁のことは愛していました。
だから裏切られたと知った時に許せなかったんです。
でも今は虚しいだけ、話し合えばよかったと後悔だけが残ります。
間男への制裁、気力が湧きません。
嫁が生きていたからこそ、間男に憎しみがあったんですが今はもうどうでもいい様なもの。
間男については弁護士の先生に任せていますので、決まった事に従うだけです。