ちょっぴりの罪悪感で冷静に成った頭で考える
さてどうしたものか?
考えてても仕方ないので、人里まで裸で歩く事にする
どれ程歩いただろか、やっと人家を見つけた

ごめん下さい....誰か居ませんか....

返事が無い、留守のようだ
あまりに寒いので、勝手に上がらせてもらおう
早くしなければ、紙と書く物が必要だ!

脳裏に焼き付けた乳首を出来るだけ微細に、これでもかとゆう程丁寧に描き終わった時、背後で女性の絹の裂けるよな叫び声が響いた!

続く