50目前の能無し作家が結婚を諦め
拠り所をを売れない若い劇団員との交流に求めてる
チケット買ってくれるからそりゃ相手にしてくれるし
作家を自称するくらいだからクリエイティブ系の含蓄もあるから
いろいろと話もできる
故に人生の、そして創作の先輩としてのポジッションを獲得してるっていう
勘違いが哀愁漂うな

鳴かず飛ばずの三流が後進の育成に、とか
恥ずかしげもなくよく言うわ