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2018/12/10(月) 19:00:23.17ID:ysmKd5IdM財産は隠せるものは隠せ。
調停ははじめの2回は欠席した、3回目の欠席で裁判になるところだった。
3回目以降は自分でいろいろ勉強して、準備書面を用意して相手の主張を一つずつ反論し、自分の主張を最後まで貫いたら、向こうが折れた。
俺の場合ははじめの陳述書で要求された金額が法外(1000万弱)だったので、仮に弁護士に依頼して全て退けたとして成功報酬(10%)を考えると経済的に厳しいので依頼は諦めた。
不倫やDV等の有責案件ではないなら弁護士を雇わなくても何とかなると思う。
別居は約2年半していた。
別居中の住宅ローンの支払金額を特有財産と主張して不動産の売却益の比率を63%:37%を59%:41%、最終的に53%:47%まで持っていくことが出来た。
浮気の証拠を集めるために興信所を雇ったが、尾行がバレて失敗したのが唯一心残り