【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その24
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>839
ここでモーダルコンバットをぶち込んでくるセンス好きw 俺はいいと思うけどな。
ラジオで紹介される今妻案件みたいな感じで。
ヲタクにも未来があるんだね。おしあわせに 元々は、1980年に「配偶者選択システム研究所」と「大阪結婚医学ガイダンス」が前身となり、「オーエムエムジー」として設立された結婚情報サービス業者である。
前身団体の名前がすごい胡散臭いw
OMMGが引き継がれてオーネットになったのか、知らんかった >>839
836です。
モーコンは、行動範囲内のゲーセンに無かったので、プレイしてないんだ 昔書いたけど、ゲーセンで後の嫁に腹パンされてクソを漏らした俺みたいなのもいるし
いいと思います 836です。
嫁と付き合う事になったのは嬉しかったが、初めての彼女なので何をどうすれば良いのか分からない。
なにせ、小学生の頃からヲタ気質で、高校は男子校の進学高。
そんな喪男の俺には女性と付き合うスキルなど皆無。
普通のデートをと思うが、その「普通」が分からない。
恥ずかしながら、どういうデートがしたいか嫁に聞く事にした。
嫁は「一緒に買い物した後、ゲーセンに行く」デートを提案。それが二人のデートの定番になった。
付き合い始めてから1ヶ月頃、そろそろ大丈夫かと思い、緊張しながら、ホテルに誘ってみた。
嫁は、まだ心の準備ができてないので、しばらく待って欲しいと言った。
かなりショックだったが、無理強いする度胸も無く、待つ事にした。
しばらくしてからOKをもらい、ホテルへ。
初めてなので心臓はバクバクしっぱなし。
受付で鍵を受け取り、緊張しながら部屋へと入る。
取り敢えず、一緒にシャワーを浴びる事にした。風呂場は透けているし、時間も無駄にしたく無かったから。
滅茶苦茶恥ずかしかったが、これからお互い裸でするのだから、慣れるしか無い。
嫁も相当恥ずかしそうにしていた。
その時点でもしやと思っていたが、嫁は処女だった。
シャワーを終えて、お互い下着姿で抱き合った時にそれを言われ、恥ずかしながら、俺も童貞を告白。
お互い初心者という事で、無理しないようにした。
ぎこちないキスから愛撫。充分に濡らしたところで挿入へ。
しかし、嫁が痛がり、力が入り過ぎて入口が開かない。
その日は挿入は諦め、デートは終了。
嫁は終始謝っていたが、その度に仕方ない事だから気にするなと慰めた。 続き
その後も何度か試したが、なかなか出来ず。
色々と調べた結果、括約筋を温めるとほぐれると知り、湯船で温まってからする事にした。
風呂から上がり、ベッドで愛撫していると、いつもよりほぐれている感じがする。
今日こそはと思い、痛くても我慢してもらう事を約束。いざ挿入へ。
やはりというか、かなりの痛がり様だったが、先っぽが沈んでいく。
手応えを感じたので、少しずつ時間を掛けながら挿入していく。
痛がったら止めて、しばらく待つ。
時には一度抜いたりしながら、奥へと進む。
ついに挿入完了。
気持ち良さと感動で胸が一杯になった。
ふと見ると、嫁は声を出さずに泣いていた。
傷みが激しいのかと思い、抜こうとすると、我慢するから最後まで逝ってと言う。
嫁の気持ちに、余計に感動した。
俺にはもうこの人しか居ないと感じ、一生大切にする事を誓った。
痛がる嫁に申し訳なく思い、ゆっくりと動かしフィニッシュ。
俺は「痛くして御免よ。受け入れてくれてありがとう」と言い、軽く抱きしめた。
嫁は「痛いけど、嬉しい」と言ってくれた。
その後は微妙な修羅場の様なものが有りつつ、順調に交際は進み現在に至る。
無駄に長くなってすみません。 嫁さん1歳年上で高校の部活の先輩で何かと俺の面倒を見てくれてた
嫁さんは地元の大学に進学してもちょくちょくOGとして高校の部活の様子を見に来ていて
仲は良かったけど特に何かあるわけでもなく
俺が県外の大学に進学して県外で就職して会うこともなくなり正直完全に忘れてたころに
俺が就職した土地でバッタリ再会
なんかたまたまそこに転職したらしいんだけど
マイナーな地方都市で偶然にしてはできすぎてるみたいな感じで
嫁は「なんか運命だよね!」みたいなノリで付き合い始めて結婚
後日地元で高校時代の部活の仲間連中と会う機会があっていろいろ話たけど
嫁が俺のストーカー的存在だった云々というのは聞かなかったとこにしといた >>853
836です。
あんまり書くと身バレが怖いので、フェイク入れます。
いくつかあるけど、トラウマの話を。
嫁と付き合う前の事。
就職してしばらくしてから、パートのTさんが入社してきた。
年は50過ぎくらいのおばちゃん。
普通に仕事ができる様に見えるが、何か変。
ある時、雑談の中で左耳が聞こえないという事を言われた。
左側から話しかけられても反応しない事があるけど、無視してるわけじゃなく聞こえないだけだから、と。
そうなったのは、妊娠が原因らしかった。
事故か何かでムチウチになっていた時に、妊娠は医者から止められていたが、妊娠してしまい、それ以降耳が聞こえなくなったらしい。
本人は「自業自得、馬鹿だよね〜」と笑い飛ばしていた。
それを聞いて、俺は妊娠にリスクがある事を知り、少し怖くなった。
その後、Tさんは「お父さんがね〜」とか「娘がね〜」とか幸せそうに話すのだが、少し悲しくなった。
キチンと医者の言う事を聞いていれば、Tさんは今よりももっと幸せだったんじゃないかと。 続き
嫁と付き合い始めてしばらく経った頃、嫁の生理が重いという話になった。
痛みで動きたくない日もあること、出血も最低1週間〜10日間、長い時で2週間以上掛かることなどを言われた。
そしてその原因は、子宮が変形している事らしいという事だった。
それを聞いて、Tさんの事を思い出し、嫁と重ね合わせてしまった。
冷静に考えれば、全く関係ない話なのだが、俺はパニックになってしまった。
「嫁を妊娠させたら、身体のどこかに障碍を負わせてしまうんじゃないか」と恐怖した。
俺のせいで一生のハンデを負わせるなんて、償い切れるのか?
嫁はそれでも俺に着いてきてくれるのか?
いや、障碍者を差別しているクソ野郎だと、幻滅されてしまうんじゃないか?
それとも、ヘタレ野郎だ、と嫌われて捨てられてしまうんじゃないか?
など、色々と思い悩んだ。
以前とは俺の様子が違っていたんだろう。
嫁が心配そうに話しかけてきた。
俺は何でもないと言ったが、嫁もしつこく何があったか聞いてくる。
そこで、別れる事になるかもしれないが、ずっと隠し切る事も出来ないと思い、覚悟を決めて話した。
Tさんの場合と嫁は違うのは分かってはいるが、どうしても妊娠に対する恐怖が拭えないこと。
将来に渡っても、子供を作る勇気が出そうもないこと。
こんなヘタレ野郎なんか見捨てて、他の男を捕まえた方が嫁の幸せになるんじゃないか?と。
すると嫁は、「子供が欲しくない訳じゃないけど、居なくても大丈夫。◯◯(俺の名前)が怖いなら無理しないで。一緒に居たいよ」と言ってくれた。
思わず涙が出てきて、抱きついて泣いた。
ありがとうと御免を、あまり言葉にならなかったが、繰り返し言った。
嫁は俺を抱きしめたまま、静かに聞いてくれていた。
結局、トラウマの解消はできず。
子供を作る事はなく、現在に至る。
これが微妙な修羅場の一つ、トラウマの話。
どうしても長くなってしまいますね。
文章が下手ですみません。 昭和の終り頃(バブルの直前)国立高専の3年の時、俺の友人に彼女が出来た。地元(実家ではなく高専の近く)
の高校の女の子。で、友人が彼女とその友達のA子と俺と4人で遊ぼうと言ってきたので参加した。A子は今の人なら
NHKの女子アナでタモリさんとブラブラしてる人に似てる。俺は一目ぼれした。中学校の時からの彼女とは遠距離恋愛に
なって自然消滅したので、彼女が欲しいと思ってたから、友達に彼女と二人で会いたいと頼んだ。俺はA子の事を
「あの子可愛い―」って友達に言いまくってたんだが友達がそれをA子に伝えたらしく、A子も俺に好意を持ってたらしい。
A子は俺に会うと「私の事可愛いって言ってたんでしょう?」とニコニコ顔で言った。A子にもボーイフレンドが最近まで
いたらしいけど酷いふられ方をしたらしい。それで落ち込んでいる時に俺に会ったらしい。すぐに意気投合、A子は高校を卒業後
地元の商店に就職。俺は就職か技科大への進学か迷ったけどA子と早く結婚したかったので就職することにした。都会のメーカーに
就職して遠距離恋愛、たまに会う時はうれしかったな。
続く >>859続き
A子は早く結婚しようと言ったけど、バブル期と言っても新入社員の俺は貧乏、当時流行った3高とは縁遠い。
俺が躊躇してたらA子が「お金とか気にしないで、社宅に入れるんでしょ?私も働くから一緒に協力してやっていこう」
と言ってくれたんで決心ついてプロポーズした。入社3年目で結婚、その後中小企業に転職、嫁には苦労かけっぱなしだったけど
嫁は、自分は田舎の貧乏人の子だったから都会で奥様の生活が出来てすごくうれしい、と言ってくれる。
20代30代は経済的に余裕が無かったけど40代になって経済的にも時間的にも余裕が出来て嫁孝行も出来るようになったわ。
ちなみに俺たちを合わせてくれた友達は彼女と喧嘩別れして友達は今も独身。 苦労だけじゃなく違うものをぶっかけたエピソードも語るべきです >>861
ゲロぶっかけられた話しで良ければ・・・ よし、パンツ脱いで待って
るぞ
その前に取り敢えずメシ食ってくるわ >>862
高度なプレイの様なので待機せざるを得ない 俺には姉二人がいて、長女の婚約者を次女が寝取ったことにより揉めまくり
家が分裂状態になってしまい、親父とおふくろが離婚しかねないくらい険悪になり
長女自体は落ち着いてたんだけど、寝取った次女と浮気した婚約者の方が凄いヒートアップしてしまい
一応婚約してるんだし、婚約者サイドの家族とも話さなきゃならんだろって思ってたものの
次女はマジキチに豹変、婚約者が馬鹿すぎて話になんねぇなって時に、
弟がマトモな状態ではないとわかった婚約者の姉から連絡があり、俺が会って話をすることになった
その婚約者の姉が今の嫁で、嫁との出会いはそれが初めて
その時はさすがに結婚するとか夢にも思わなかったというか、そんな余裕なかった そのややこしい状況で婚約者姉に手を出せるお前もじゅうぶんおかしい 流石に事が片付いてからコトに及んだんだろ、早漏はいかん 分かりづらくてごめん
要は俺の姉となる二人、長女の婚約者と次女がデキてしまい、親父は婚約者と次女がクズすぎる許さんと激怒
お袋は次女ちゃんを責めないで!と庇いまくって俺の両親が激しく激突し、離婚するしないの問題に発展してしまい
俺がうちの一家を代表して婚約者とその家族と話さないといけなくなった
そして俺と同じように弟の代わりに話し合いしなければならない事になった嫁から連絡があり会う事になったのが始まり
俺(当時26)…長男 両親が婚約者サイドとマトモに話せる状態じゃないから一家を代表して話し合いをすることに
長女(30)…ドライであんま感情の起伏がない 婚約者を寝取られても全然動揺していなかった
次女(28)…気が利く、女らしいおっとりと昔からモテていた…が長女の婚約者とデキてしまった
長女婚約者(28)…長女とは多分2年くらい付き合って婚約したが、婚約から三カ月後、いつの間に次女とデキていた
嫁(長女婚約者の姉)(30)…俺と同じく母親が話せる状態じゃないから、一家を代表してうちに連絡することに >>870>>871
話し合いしているうちに嫁のこと好きになってたと思うけど、まずは問題解決で頭いっぱいで最初の頃は好きという自覚はなかったな
解決が見えてきた頃から、お互い安堵と慣れもあってそこで初めて飲みに行くようになり
プライベートの話もするようになり…という感じだから正式に付き合うようになったのは騒動が起きてから1年くらい経ってから
事が片付いてから半年くらい経ってからだから、さすがに騒動中は手を出すどころか告白さえしてないw お主と嫁が結婚したってことはクズ共は当然ワヤになったんだよな?てか長女のその後が知りたい >>873
親怒ってなかった?また親族となるんでしょ 資産家の祖父母の婚礼の写真で、
祖母の顔が修正していてもお岩さん顔負けのブス。
それが10年ほど年を取るたびに、
顔に気品が浮かんでくる。
今では訪問者が祖母の若い頃は
どっかの粋筋の女将さんだった?と聞くほど。
その祖母を見初めてくっつけたのが曽祖父で、
祖父は嫌で嫌で仕方なく一緒になって、
家に帰るのが嫌で懸命に働いたそうな。
曽祖父曰く、ブスには間違いなかったが、
当時の祖母には「福顔」の相が出ていると
くっつける事を決めた。
祖父の決断は間違っていなかった。
今は都心部にたくさんの貸しビルを持っていて、
我々子孫もその恩恵に浴している。 子孫がいるって事は態度で嫌がってもチンポは正直なんだな 俺 海洋少年団 中2
嫁 ガールスカウト 小6
その年の合同キャンプで知り合った。
おれは全然覚えていないのだが
テキパキと仕事している俺を見てホレたそうだ。 >>880が設置したテントを嫁さんが片付ける所までkwsk >>873-876
結果として長女の元婚約者(嫁の弟)は長女と婚約破棄をした後、次女とは別れた
元婚約者…海外に行ってしまい、母親とは連絡は取ってるようだけど姉である嫁とは連絡を絶っている
次女…親父から完全に絶縁され、俺も騒動の中での次女のマジキチぶりにドン引きしたしあきれ果てたしで縁切った
母親からの情報だと、どこぞの男をとっつ構えて結婚はしたみたいだけど、あまりうまくいってないみたい
親父…母親と完全別居。完全に連絡を絶っている
母親…溺愛する次女の近くに住んでいるらしい
長女…自分のせいで母親と不仲になってしまったからと今は親父と一緒に住んでいる
こんな感じかな。
長女はかなりの美人で頭良いけど、昔からあんま感情の起伏がなくて、何考えてるんだかわからんとっつきにくいみたいな感じで
次女は見た目は普通だけど、気さくでおっとり天然みたいな感じで長女とは真逆とはいえ仲は良いと思ってたんだけど
あれ?お袋と長女があんま上手くいってないのって次女のせいじゃない?と思い始めた頃に騒動が起こったわけだ ちょうど今頃の時期だったということで。
高校生の時、学校から帰宅途中の乗換駅で嫁が落とした定期入れを拾ったのが馴れ初め。
当時嫁はお嬢様学校の一年生。
一方俺は男子校のごっつい三年生。
学校も自宅もまったく別の場所だったから、
あれがなければ絶対に出会うこともなかったと思う。
今は息子二人に恵まれて四人で幸せに暮らしています。 >>883
定期拾ってから清い交際までどうやって持って行ったかをkwsk いまだに心に折り合いが付いていない出会いはあった。
英会話教室に通っていた時に、
辞書を持っていなかった私に、
2冊あるからとそれを貸して呉れた姉御。
間も無く彼女が来なくなって、
辞書に書かれた住所を頼りに行ったら、
(世間知らずの私は分からなかったけど)
『組』の事務所だった。
〇長の溺愛する娘だったらしく、
良く持ってきて呉れたと可愛がられた。
その後私は転勤で他所に。
あのまま続いていたらと考えると複雑。 >>888
それが今の嫁なんだよな
そうじゃないとスレチだもんな
それともスレチ上等で自分語りしにきたんかワレ
ずいぶんうれしげやのー >>886>>887
あんまりたいした話じゃないんだけど、
・拾ったのが改札の外だったので駅前の交番に持っていく
・交番に嫁がいたので確認の上無事定期入れは嫁の元へ
・お礼という名目のデートに誘われる
・彼女いない歴=年齢だった俺、当日いろいろ挙動不審になる
・ごつい男があたふたしている姿が何故か嫁のつぼにはまる
・デートの最後に嫁から告白されて付き合うことに
こんな感じ。
嫁曰く、
・交番で出会ったときから何となく気になっていた
・思い切ってデートしてみたら、見た目と違って何か楽しかった
・デートが終わる頃にはもう告白するしかないと思ってた
らしい。 微笑ましい馴れ初めとか羨ましいな。
俺の場合嫁とは最初セフレだったから、ほんとの馴れ初めなんてリアルじゃ誰にも話せない。
まあ今が幸せだからそれくらい我慢するけどさ。 うちの場合は、
幼稚園児の嫁「私、大きくなったら俺君のお嫁さんになるのっ!」
→嫁母、料理で俺の胃袋を掴めと唆す
→嫁、料理の腕を磨いて俺を餌付けする
→俺、あっさりと胃袋を掴まれる
→結婚
こんな感じかな
今日も嫁の作った青椒肉糸はうまかったです
嫁、いつもありがとう >>900
5分でそんなカキコできるなんてほんとすごい! まさに縁は異なもの味なものだなあ。
読んでてまさにこの言葉のとおりだと感じるわ。
幸せな気分になる。 >>907
一応、お前の書こうとした案も聞かせてくれ 最初は嫁から一方的だったんだよな
当時はまってる事があって素っ気ないメールの返信ばかりしてるのに凄いしつこくメールしてきていつの間にか気になりだし、いざ会ったら顔はそんなにタイプじゃなかったが仕草とか話し方が可愛くてはまってしまった
今は俺が一方的に思ってるだけだな
女って一度冷めた相手には本当に冷たいよな >>900みたら何も思いつかなくなったからギブアンドテイクしたんだろ 胃袋掴まれ話を見てウチのことを思い出したんで書いてみる
嫁とオレは会社の同僚だったんだけど、会社の飲み会で意気投合し、食の好みが
一緒だったので、ちょくちょく一緒にメシを食う間柄に。で、オレも嫁もラーメン大好きで
その中には即席ラーメンの袋麺も含まれるわけだ
オレの実家は昔から「出前一丁」がスタンダードで、嫁の実家は「うまかっちゃん」だったので
一番美味い袋麺を決める議論ではお互いが譲らず、業を煮やした嫁は、
「今度作ったるからウチに来て食ってみろ!」
という話になった
で、迎えた当日。眼の前に出されたうまかっちゃんは肉野菜炒めがたっぷりのった
うまかっちゃんぽん(嫁命名)
よくTVCMなんかで「調理例」ってな感じで出てきてもおかしないようなまごうことなき
「チャンポン」だった
今まで実家では出前一丁を食べる時はせいぜい卵を落とすぐらいのことしかしてなかった
ので、この「うまかっちゃんぽん」はカルチャーショックだった
速攻で負けを認めたオレは嫁が他にどんな美味い料理を作ってくれるのか知りたくなり
休みの度に押しかけては料理を作ってもらってた
そのうち、「メシだけじゃなく、ウチも食べんかい」と迫られた(?)ので美味しくいただきましたw
今では子どもたちも大好きメニューのひとつに「うまかっちゃんぽん」はなりましたとさ >>919
レシピをkwskされたかw
嫁曰く、冷蔵庫の野菜室の残り物で作るお手軽メニューだから特に決まってないけど、
いくつか外せないポイントがあって、
・野菜…基本的に野菜炒めで使う野菜。但し玉ねぎは必須。多めに入ってたほうが良い
・肉…豚バラ肉。細切れやスライスよりブロックを細切りに(青椒肉絲で使うようなサイズ)
・調味料…塩コショウのみ
・道具…野菜炒めは鉄フライパンで(必須)テフロン製だと野菜のシャキシャキ感と甘みが出ない
麺茹で用に普通の鍋
・調理
1.野菜炒めは普通に作る。玉ねぎを始めにしっかり炒める。肉と野菜は別々に炒めること。
2.塩コショウは控えめに
3.うまかっちゃんは規定量より気持ち少なめの水で作り、固めに茹で上げて丼に麺のみ取り出す
4.スープを鍋の中に投入。しっかり混ぜたら野菜炒めも投入し軽くひと煮立ちする
5.丼にスープ&野菜を移してラー油or一味をかけて完成
コツは、茹で上がった麺を取り出すタイミング。伸びるのが早いから固めが好みなら麺がほぐれたら
速攻で上げないと予熱ですぐ柔麺になってしまうので、麺を投入したら菜箸で突きまくって完全に
バラけたら即上げぐらいで丁度良い。時間で言うと1分ぐらい?
袋麺に記載の作り方って大概は、「麺茹で→スープを鍋に投入」ってなってるけど、↑みたいに
先に麺を上げて残り汁でスープを溶かして改めて丼に移す…っていう風にひと手間加えると
麺がツルシコな食感になるからオススメ!(コレも嫁に教えてもらったわ)
お試しあれ!
ついでに914の細麺を嫁の鍋で茹で上げる際のコツもだな。
下ごしらえも凝っていそうだしな。まさか1分? >>921
ウチの嫁はとんこつ博多っ子なんで、細麺ストレートバリカタなオレとの相性はバッチリだよ!
お陰で麺を入れたと思ったらあっという間に出来上がっちまうけどなw >>922
おまえのチンコも入れたらあっという間に出ちゃうんだろ? >>920
おお! サンクス
うまかっちゃん以外でもできそうだが、
他の麺は試したことある? 俺と嫁の15年間
13歳:
中学で同じクラスになる。俺から告白して付き合い始める。
15歳:
卒業と共に嫁一家が遠方に引っ越す
16歳:
一応遠距離恋愛を試みるも、一年持たずに自然消滅ぎみの破綻
20歳:
双方とも彼女持ち&彼氏持ちの状態で再会。俺の彼女と嫁が高校からの友人だった。
21歳:
俺と彼女が破綻して嫁とも疎遠になる。なお嫁の方もその後半年くらいで破綻した模様。
23歳:
職場の先輩の結婚式の二次会で再会。二ヶ月くらい後に今度は嫁から告白されて付き合い始める。
24歳:
付き合い初めてから半年後くらいに、些細なことから大喧嘩になって別れる。
25歳:
一年程双方フリーの状態が続いた後、色々あってよりを戻す。
27歳:
俺、このままだと色々まずいと思い一念発起して嫁にプロポーズ
28歳:
結婚
こうしてみると、なんか俺達gdgdだな。でも結婚してからは
ブライダルチェックの結果が双方微妙だったにも関わらず
あっさり一男二女に恵まれたし、双方の実家との関係も良好だし、
二馬力で頑張ったおかげでマイホームも手に入れることが出来たし、
幸せな家庭を築けているのでまあ良しとしよう。 セックス話に繋げようとする住民の語感の良さは一体なんなんだ… >>927
おめ。kwsk語って頂こう
>>931
ワロタw >>927
24歳の大喧嘩から25歳のよりを戻すあたりが気になる 俺はバツイチです
元嫁の浮気で離婚して2年たっても立ち直れなかった
そこで見るに見かねた友人から紹介されたのが今嫁
初めは軽く居酒屋で飲みながらだったんだけど嫁は終始不機嫌だった
理由は「彼氏がいるのに男紹介されるなんて!」とご立腹だった
嫁は公務員で身持ちが固くて有名だった
だから友人は嫁が彼氏持ちだとは思わずに
ただ美人で堅実だという理由だけで嫁には言わずに無理やり飲みに誘い紹介した
嫁自身も彼氏持ちだと公表するのはチャラいと思っていたし
プライバシーを人に言うタイプではなかった
嫁は仕方なくついてきたが酒は一切飲まず
前述通りに終始不機嫌
30分ほどして「ここに来るだけでも彼氏に悪いので帰ります」と言って去っていった
そのときは俺も友人も目が点w
俺「俺振られた?」と久しぶりに冗談が言えた
友人も笑いながら「すまんすまん!俺のリサーチミスだった」と謝罪
友人と二人で飲んでその日は帰った 何日が過ぎて残業後にふと飲みたくなって飲み屋に寄った
そしたら嫁が一人で飲んでいた
しばらく飲んでいると嫁は感情済ませてフラフラしながら店を出ていった
見ていて危なっかしかったのであとを追ったら
公園のベンチで座り込みうつむいている
寄ってみたら小さい嗚咽が聞こえてきた。嫁は泣いていた
なぜか立ち去ることはできずに黙って隣に座っていた
嫁が俺に気がつき「なによ!」と俺を睨む
俺「先日飲み会したんだけど覚えている?○○と一緒にいたんだけど」
嫁は「ああ、覚えてますが何か?」と気が強い発言
俺はそっとハンカチ出して「化粧が落ちてますよ」と言わんでいいことを言ってしまった
嫁は「あ!」とした顔で恥ずかしそうに俺のハンカチ奪い取って涙を拭いていた
コーヒー買ってきて2人で飲んで、嫁は落ち着いてきたので
余計なことだとは思ったけど泣いていた理由を聞いた
嫁は彼氏と付き合って3ヶ月だった
嫁は親の躾が良く貞操観念が強かった
交際初めて3ヶ月でキスはしたけどそれ以上は結婚するまではと彼氏に断っている
好きだったけどそうすることが自然だと思っていた
だがやらせてくれない嫁に彼氏は段々覚めていって別に彼女を作って嫁は振られた
嫁「低層守るのはそんなに悪いことなのかな?好きだったらやらせたほうが良かったのかな?」とまた泣き出した
俺は元嫁との経験を話した
そして、俺「元嫁みたいな人もいればあなたみたいに誠実な人もいるんですね
そりゃ子供作るためにセックスは必要ですけど、まだ責任取れない状態で行為に溺れる猿には
あなたのような至高な考えはわからないですよ。俺もあなたと一緒で選ぶ相手を間違えただけです」 嫁は俺の話聞いて俺にすがるように号泣した
それから連絡先交換して、何回かやり取りするうちに食事→デートとなり
交際が始まった。結婚するまでの1年はキスだけだったが
俺はそれで満足だった。嫁の笑顔が行為以上のものであったから
いつも幸せな気分にさせてくれた
もうこの人しかいない。この人なら絶対に失敗はしないと確信しプロポーズした
嫁は即答で受け入れてくれその日のうちに嫁両親に紹介された
そんな嫁の信頼を裏切るつもりはなかったので
俺はバツイチであること、それに至るまでの経緯を話し
現在嫁を愛していること。2人で幸せを掴みたいと義両親に伝えた
嫌がられると思ったが義両親は
「娘が決めた人だから信頼している。」の一言で場が和み
アポなしできたのだが義実家に泊まって行くように言われ泊まった
そして俺の事情を知っている嫁は結婚時に
嫁「あなたの過去の心の傷は消えないと思う。この先私にも疑心暗鬼になることもあると思う
もし私が誤ったことをしたらいつでも容赦なくこれを提出してください」と嫁がサインした離婚届を渡された
嫁にとっての覚悟だと思います
それからトントン拍子に結婚まで至ります
今では子供もできて家も建て幸せに暮らしています
堅物で有名な嫁は俺と2人きりのときはデレて可愛いです
こんな幸せは過去の経験がなければ手に入らなかったと思う
ある意味元嫁には感謝するべきなのかな? ちなみに俺と結婚した理由聞いたら
嫁「誰よりも優しく、誠実だと思った。話していくうちに信じられないくらい好きになっていて
この人しかいないと思った。」らしいです
拙い文申し訳ありませんでした
以上です レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。