【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その24
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>>701
義理で見合いだけして断ろうとしてるなら、気持ちが入らないように写真を見ないってことじゃないかな
気持ちが入らない状態から、ちんこが入る状態になるまでを詳しく >>702
>>会ってみたら、美人とは言わないもののブスじゃ無い
とあるから経歴だけ読んで写真を見ないで会ったのかと思った。写真見てれば分かるだろうし、
写真と異なる印象ならその旨のコメントがあるだろうと推測。
たとえば、「写真の顔は個性的な造りだったけど、〜」とか。 俺)「はじめまして」(別人だ……)
嫁)「はじめまして」(別人だ……) 俺は重度のオタクなんだけどその上をいく重度のオタクっ娘である嫁との馴れ初めを語る
黒髪ストレートロングにアンダーリムの赤眼鏡をかけた色白童顔ちびっ子の嫁に職場で一目惚れしたのが始まりで
そこからなんとか仲良くなろうと画策したんだけど中々きっかけが掴めずにいた
でもある日嫁が昼休みにスマホでゲームやってて、それが所謂美少女系のソシャゲでそれをキッカケにどんどん仲良くなった
最初の頃は比較的ライトなオタク話(今期アニメとか)しかしてなかったんだけど嫁が格ゲーをやったりカードゲームをやるような重度なオタクだって知ってからは一緒にゲーセンに行ったりカードショップに行ったりもした
しかも嫁は女性向けよりも男向けの萌えアニメとかの方が好きらしく、なんとコミケで男向けのエロ同人誌を出していたw
いつもは我が道を行く性格で淡々としている嫁もさすがに自分が描いた同人誌を見られるのは恥ずかしいようで
こういうシチュエーションが好きなの?と聞いたら「まあ、嫌いではないですけど」と目をそらして顔を赤らめながら言っていたのには萌えた
結婚してからは嫁の同人サークルで売り子をしてるんだけど、童顔でかわいい容姿に童貞を殺す服を着ている嫁は客にアイドルみたいに扱われていて正直優越感がある
子供が産まれたら子供もオタクにする予定w >>711
お前と嫁のとらのあな予約限定ディスク収録の内容はまだか >>714
嫁さん腐ってないぽいから、そうはならないんじゃない? サークル入って同期の嫁が可愛くて可愛くて仕方なかった
酔わせて既成事実作るつもりで、嫁にガンガン飲ませたが、
嫁酒豪、俺初アルコールで速攻ダウン
気づいたら嫁のアパートだった
翌日丁重に謝罪して帰宅するつもりだったが
財布落としたので、嫁に金借りるためにもう一度訪問
後で聞いたらその辺で母性本能?か気の迷いが生じたと言ってた
というのが馴れ初め >>716
どこで奥さんの「大きな息子」になったかkwsk >>711
嫁と「こういうシチュエーション」に
なった時のことを詳しく >>721
バカとはなんだ、バカとは。
>>716
嫁の股間をガンガン攻めた時の話を望む。 おっさんの独り言聞いてくれよ。
俺「よろしく」
嫁「よ、よろしくお願いします」
中学2年の委員会で一緒だった。
高校は別々だったけど、なんだかんだあって夫婦になったよ。 中学の時の嫁は暗いし、ノリが悪くて「なんだ、こいつ」って感じで全然仲良くならかった。嫁も俺のこと怖がっていたし。(軽いヤンキーだったから)
それで卒業後は、別々の高校へ。
嫁のことなんてすっかり忘れた高2の修学旅行。
部活仲間とグループ行動していた時に嫁を見かけた。 嫁は修学旅行なのに一人でポツンとソフトクリーム食っていた。嫁と同じ制服着ていた子達もちらほらいたけど、嫁のことまるで無視。
中には嫁に悪態つく女もいた。
直感で、あいつ苛められてるんだなと気づいたよ。
女たちに色々言われている嫁を見ていたら、なんかムカついたから嫁に近づいて
「お〜、嫁(下の名前)お待たせ!」とか言いながら割って入った。 別な高校の修学旅行に割って入るKYがどうやって嫁の股に割って入ったのかkwsk びっくりしている嫁と女たち。
嫁に「ソフトクリーム美味そうじゃん。食わせて。あーん」といってやった。
嫁も何だか分かってないようだったけど、おどおどしながら
「あーん」と食べさせてくれたよ。
ポカンとしている女たちにも「なに?恋人同士の時間、邪魔しないでくれる?」と言ったら逃げていった。
女たちを尻目に嫁問い詰めたらやっぱり、いじめにあっていたらしい。せっかく修学旅行なのに一人で行動するくらい。
あんまり可愛そうだから俺のグループと一緒に行動させて、PHS番号も交換した。 高校の修学旅行なんてやっぱり工程は
一緒だった。
次の日もほぼ同じ日程。なんか変なスイッチが入った俺は嫁を俺たちのグループに入れて行動した。
この日は嫁も笑っていたし、よく喋っていたな。
嫁の学校の女の子が興味深そうに嫁と俺たちに話しかけて来て、俺以外の野郎も喜んでいた(ちなみにこの時の女の子と俺の友達が二組、俺たち含めて三組結婚したよ)
それからなんだかんだ修学旅行の後も会うようになったし、俺が高3の時に大怪我して留年しそうなときも一緒にいてくれた。
それでもう俺にはこいつしかいないと思って、大学卒業してすぐプロポーズして結婚した。
子供ももうすぐ高校卒業ですよ。 おまえが嫁の股間のグループに入れてもらった話とか
股間のソフトクリームをあーんする話とか
ベッドでいじめたりいじめられたりする話を >>728
うちの平凡加減が恥ずかしくなるレベルのほんわかした話で恐縮だは。 >>728
その結婚した女たちも嫁をいじめてたんじゃ?
そこはスルー? 723です。おはよう。
レスがついていて嬉しい。
修学旅行で一緒になった嫁と同じ学校の子達は、嫁を苛めていない。全然違うクラスだって。旅行後はこの子達と仲良くなって、いじめていた連中と一緒に戦っていたよ。
嫁との初めてだが、嫁は処女だった。俺はそこそこ遊んでいた。
修学旅行の1か月後にはいただきました。まぁ、なんだソフトクリームみたいに舐めてみろとは言ったなw >>711
そういう共通の趣味と話題があるのっていいぞ。
結婚20年で40代になっても会話の種は尽きない。 >>734
もっと語れ
俺は非常に胸にくるものがあった。泣きそうだ。 >>740
まあまあ慌てんな坊主。こういうとこでしか悪口吐けないようじゃ友達もおらんだろ。憐れむよ。 俺が結婚した時、
一部の男「26とかババアじゃん!」
一部の女「26とかロリコンじゃん!」
って全く反対の意見が男女でそれぞれ出てきたけど、
男には「一回り離れてる俺達(言ってきた奴らは同い年)はジジイってことか?」
女には「出会いは20過ぎてからなのでロリコンではない」
と言ったら黙った
痩せのチビだけどお胸とお尻の肉つきの良い嫁、今はお腹が膨らんでる(二人目w) >>742
貴殿は38で結婚したと解釈して宜しいですか? >>742 何がいいたい?馴れ初めがないぞ。20過ぎてからの出会いのところをkwsk。
痩せのチビだけどお胸とお尻の肉つきの良い嫁か・・・。童顔なら何歳でも十分ロリコン属性だろ。 出会いは俺の職場近くで嫁がバイトしてて、そこで出会った。
かわいいなーと思いつつ、ああいう子は見てるだけで目の保養になるし、おっさんが下手に声かけて事案になっても困るしな。
だけど、ある日向こうから声かけてきて驚いた。声をかけた理由は嫁のバイト先は客が女の子でいっぱいのカフェだったから。
俺は大の甘党で、パンケーキやらパフェやら、そういうのを女の子に囲まれて食べてた。
最初は周りの目とか気にしてたけど、甘い物を前にしたらだんだんそれも無くなっていった。
「甘い物、お好きなんですねー」って声かけられて、うん、って返したら、「私も好きです」って言われて思わずドキッとした。俺のことじゃなくて、甘いもののことだって気がついて恥ずかしくなったけど、そのあと嫁が、
「あ、甘いもの好きな男性も好きですよ?」と言って更にドキドキした。 ある日、また仕事帰りに寄ろうかな、と店に入ろうとしたら、バイト上がった嫁に声かけられて、今日は私のオススメの店にいきません?
って言われたんだけど、正直これはチャンスかもと思った。
彼女いない歴=年齢の俺が、もしかすると若くて可愛い彼女が出来るかも…と考えたから。
でも、店に入って名前とか年齢とか聞いて、一回り上じゃん、じゃあダメだよなぁ、って思ってたんだけど、連絡先をなぜか交換してくれた。
この時嫁20、俺は32。
男の32なんてまだまだ、と思ってたけど、12歳も下の子のエネルギッシュさに、ああ俺もおっさんだったんだな、と改めて痛感した。
でも、せっかく貰った連絡先、無駄にしたくなくて嫁のある店に通った。
「来てくれたんですね」って笑って、めちゃくちゃ可愛いと思った。
またデート?したいと思って、店を出る前に、今度は俺のオススメの店に行こうって誘ったら、オーケーしてくれた。
そんな関係が半年くらい続いて、嫁が三年になる前に告白された。
同世代の男の子の方がいいんじゃない?女子大とは言っても、合コンだってあるでしょ、そこで出会いとかなかったの?
って言ったら、「男の子はああいう店に入るの恥ずかしがるけど、◯さんは全然平気そうだったから。恥ずかしがる男の子連れて行くより、二人で心から楽しみたい」って言われて、こっちも凄く嬉しくて、「俺も好きだよ」って互いに告白。
嫁が抱きついて、柔らかいものが当たった。
その柔らかいものを堪能するのはもう半年経ってからだけど。
その後無事就活も終え、授業もほとんどなかったので、暇を持て余した嫁は俺と居られる間は極力一緒にいて、二人で甘い物を楽しんだ。
ついでに俺は別の甘いものも楽しんだ。
嫁が働き始めてからは、その時間もグッと減ってしまったけど、出来るだけ時間を作り、二人でデートした。
で、嫁が26の時に結婚。俺の年齢が年齢なので、子供は無理かなって思ってたら奇跡が起きて嫁はかわいい女の子を障害もなく産んでくれた。しかも、奇跡は二回起こった。また新たな命が嫁やお腹にいる。今度も女の子だと思う。
子供たちが大きくなったら、家族四人で色々な美味しいものを食べるつもりだ。 >>742
で言った、ロリコンだのババアだの言ってきた一部の連中は、黙ったけど、あとで陰でこそこそ言ってたからそこはかなり大変だったなー
まあその連中とは縁切ったけど。
そこだけがちょっともやもやが残ってる。 >>748
エネルギッシュな嫁とギルガメッシュなナイトを過ごした話をはよ >>753 イジリーさん乙。
>>747 748kwsk乙。甘党でも甘味処は行かないのか?あんこも見捨てないでおくれ。
まあ、いつまでもなかよく甘い生活を送ってくれ。 >>748
いい話ではあるが、お主のホイップクリームで嫁をデコレーションしたくだりをだな… 嫁「先輩、オカマと遊ぶのが好きって他の先輩から聞いたんですが、本当ですか?」
俺「ち、違う!誤解!高校の先輩がそういう人で、先輩の店によくお店に遊びに行くだけ!ちゃんと女性が好きなの!」
嫁「あ〜、そうなんすか?じゃあお店連れてって下さいよ!オカマさんとお友達になってみたいんですよ!」
俺「お、おう。」
結婚式の二次会はオカマバーでした。 >>757 723なら なぜ、嫁が先輩と呼ぶのか。 >>757
>>759
これが二人の馴れ初めだった >>761
後に結婚する、ネタ作家とおまえの馴れ初めだよ! 岩盤浴で「お久しぶり」と声をかけられたのがはじまり
誰だっけ?と一瞬考えて思い出した
以前合コンで一緒した子だった
合コンの時は気にもとめてなかったし話もほとんどしてなかった
もちろん連絡先交換もしてない
顔もとくにタイプじゃなかった
「スッピンだからわからなかった?」と彼女
お互い岩盤浴によく来ることがわかり盛り上がった
裸に近い格好で隣に寝そべったりするのもドキドキだった
二度目に岩盤浴で偶然に会った時に連絡先交換し次回から摺り合せて会うようになった
岩盤浴以外のデートもするようになったが仕事でいろいろあった時期で徐々に連絡をしなくなった
連絡を経って1年半後、仕事で嫌なことがあって酔っ払ったはずみで連絡してしまった
彼女の声が聴こえてきた時、気まずいと酔いが冷めたけど彼女はいつもどおりの彼女だった
近況報告しあったあと岩盤浴でまた会おうという話になり紆余曲折を経て今に至る お前さんのドリルで嫁さんのトンネルを開通し終えるとこまでよろしく 重そうな荷物を持って、
前を歩く今の嫁さんに追い付いて、
「重そうだな、そんなん彼氏に持って貰えよ」と言ったら、
「じゃぁ、彼氏になってよ」と言われて、
重い荷物を渡されて彼女の家まで運ぶ羽目になって・・・・・ 年収予想(2019年・最新版)
この年収予想で350万円以下は池沼レベル!
今回の冬ボーナス、昇給が反映されてます。
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ブラック企業判別(2018年度・最新版)
現役社員の年収、サービス残業の有無など生々しい情報があります!
転職するときは必ず調べてください!
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彼女のコウノトリになって赤ちゃんを運ぶ話は? 大学の時に友達に「俺んちで婚活パーティーやるから濃いよ」って言われていったんだけど
「とんかつパーティー」だった
しかもとんかつ屋でバイト歴があったおれがひたすらに揚げるパーティー
そんとき手伝ってくれたのが嫁 >>774
とんかつ屋でとんかつを揚げられたのは誇っていいで >>778
Winner! Winner! Chicken Dinner! 18歳年下の嫁
見かけたのは共通の友人同士の集まりで
(同じ趣味を持つ者同士で集まる飲み会的な)
見た目もずば抜けて美人で目立っててかわいい子いるな〜って思ってた
話しかけようとしたら俺が近付く前に察して上手いこと避けるのね
他の男友達のほうに駆け寄ってって話し込んだりしててチャンスがなくて
で、やっと嫁が一人になったから後ろから話しかけた
嫁、明らかに「うわぁこっち来たよ」って顔してちょっと困ってたw
キョドって分かり易すぎるんだよおまw
けどすぐ笑顔で接してくれて当たり障りのない会話もおもしろおかしくしてくれて
この子いい子だなって思ったし本当一目惚れだった >>781
当たり障りのない会話をしていると酒が入っていい感じになってた嫁の男友達連中が「嫁ちゃん〜こっちで飲もうよ〜」って嫁を取ってった
あの子はアイドルみたいなもんだ、俺みたいなとっくに初老を迎えた爺には高嶺の花なんだと
美人だしきっと彼氏や旦那もいるんだろうなと思ってなんか寂しくなってその日は切り上げて帰った
ら、駅で一人電車を待つ嫁とばったり
俺「あれ、もうお帰り?」
嫁「あっ……お疲れ様です。終電が近いので帰ります」
ちょっとびっくりしてたけどやっぱりすぐ笑顔になって挨拶してくれるんだよな
少しオドオドしてたけど言葉使いや丁寧な態度から躾もきちんとされた子なんだろうと思った
帰り際に少し話をしたらフリーだって事が分かったから連絡先を交換して
帰ってからもその後も毎日毎日やりとりしてた
俺酔っ払ってメッセを送ったこともあったけどそれでも丁寧な対応は崩さない嫁
嫌がらずに返信してくれる嫁
チヤホヤされるのも当然だわな >>782
「飲み過ぎないで下さいね」とか「飲んだ分と同じ量の水を飲むと体にいいですよ」とかさ、いちいち気にかけてくれんの
長い間一人だった俺には女神に見えるんですわそりゃもうね
で、季節のイベントが多かった時期だったからそれにかこつけてサシ飲みがてらとあるイベントに誘ってみた
俺「このイベント行く?俺迷ってるけど」
嫁「私も迷っていますけど…俺さんが行くならご一緒させてください」
なにこいつかわいいじゃねーか
誘い出せたもんだからイベントそっちのけで二人で飲み歩いてその日のうちに交際を申し込んでOKをもらった
ダメ元だっただけに俺がびっくりしたw
絶対手放したくなかったからその後も猛烈に結婚アタックしまくって結婚に持ち込んだ
ちなみに「なんで初めに会った頃俺のこと避けてたの」って聞いてみたら
「どう見てもカタギに見えなかったから」「絶対やべー奴だと思って逃げてた」だと…ひでぇw >>783
おまえのチャカで嫁に発砲事件起こす話を 仕事の合間に投下。
喪男だった俺も30手前で徐々に気にし出して、当時は色々怪しげな出会い系サイトが乱発してたが、ここは真面目だろうってトコに登録し、まぁそこまでアテにはせず気休め程度に利用していた。
で、そこで知り合った1つ下のY。
何回か会ううちにウマも合い、デートを重ねて親密になった。
半年程たった頃からだったか、当初は地味でおっとりだったYが少しずつ変化…
食事や買い物等でワガママが目立ち始め、此方の浪費の度合いが次第に大きくなっていった。
それでも俺は、Yは素の部分をさらけ出すくらいに気を許す様になったんだと思う様にし、まあある程度こういう出費は覚悟はしていたし、Yも「俺と結婚したら節約する」と言っていたので、何よりその時の良い雰囲気なら2人で何とかやって行けると思い、
交際1年程でYにプロポーズ、OKしてくれた。 んで、お互いの両親に挨拶しなきゃって話になるんだけど、Yの実家は少し遠方だからそれなりに日時の調整が必要。
(ちなみにYともそこそこ遠距離)
俺は、当然男性側が先に女性側の家に挨拶に行くべきと思ってたので、しきりに先にY家に行こうと日程の調整を催促するんだが、どうも挨拶の話になるとYが乗り気にならず、普段通りの様なデートの行動をしたがる。
そんな事が何回か続き、ちょっとこれは強引にでもと思って、ある時無理やり日時を決めさせてもらい、
「○日に挨拶行くから親に電話しといて」とYに連絡。
当日朝、スーツ持参でYの元に駆けつけ、確認の為にYに実家に連絡してもらうんだが、
・・・・・・不通。
1時間後、2時間後にも電話してもらうが、ずっと不通。固定も携帯も。
結局その日はY家挨拶は諦め、Yが先に俺家でもいいからと言うので、後日改めて今度はYが俺家に来る事に。
両親に話し、Yを迎えに行き、挨拶の贈り物(俺支払い)を買い、さあ出発って時に、Yがちょっとトイレに行ってから行くと。
トイレと俺車の中間地点辺りでずっと待ってるんだが、Yがなかなか出てこないので、Yに電話するが応答なし。
20〜30分後くらいに、Yから
「祖母が急に具合が悪くなったらしいからそちらに行く」
とのメール。
贈り物をそのまま持ってかれた俺( ゚д゚)ポカーン状態。
1時間…2時間と待つが、家で色々準備してくれてる親を待たせるのも悪いし、 Yに今日はもういいと連絡しそのまま帰宅した。 この時点で、Yへの気持ちはもう99%疑念。
それでもYは変わらずメールで好き好きアピール、休みの度に会おうと誘ってくる。
…で、ワガママ浪費デートの流れ。
そのうちカンパを要求してくる様になった。
Y関連で相当な金が消え、もう悪い未来しか見えなくなった俺は、兄や知り合いのツテを頼み、法律事務所勤めのT(♂)、
隣町の役所の生活安全課窓口に勤めるK(♀)
に相談する事になった。
Tはまず興信所への依頼調査を紹介してくるが、やはりそれなりの費用。
Kは、幸いYの住む市に身内が住んでてよく行くとの事なので、俺とYが会う日に休みが合えば、確認の為に同行しても良いとの事。
但し、ご飯ご馳走して下さい(w)と。
んで、Yと会うある日に、Kもスケジュールが大丈夫との事なので、同行してくれる事になった。 文字化けした様なので修正。
Tは兄の知り合いのオッサン、
Kは俺より1つ上のお姉さん
です。
…で、Yと会う当日、俺とYは昼食でとあるパスタ屋に入った。
Yが、店内の奥が落ち着くからと言って奥に2人の席を陣取る。
少し遅れてKが店に入り、出入口に近い席に座る。
注文して待ってる最中に、Yが俺の車に忘れ物したから、鍵を貸してと言ってきた。
俺から鍵を渡され、店員に事情を説明して店から出るY。
俺は、店内のK宛てに
「すみませんがYを見張ってて下さい」
と直ぐメールした。
やがて俺からのメールを受信したKは、電話するのでと店員に説明して、Yに判らない様に同じく店の外に出た。 metoo
たぶん本編は始まっておらず
「結婚詐欺にあった」
「そのときに親身になってくれたKが嫁」
だけで済む話と予想 【世界教師】 私はマ@トレーヤ、近々、私の顔をテレビで見るだろう、大恐慌に備えよ、貧しき者たちよ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552617511/l50
自分さえ充実していればいい、無関心エゴイストさんたちは、新時代には居場所がないよ〜 >>792おいネタバレすんなw
まぁ結果から言うと正解。
因みにその時の結末は、
Y=俺の車の中を物色しまくる
K=明らかに怪しいとみて観察
やがてYが、俺がダミーで用意していた、100均とかで売ってるおもちゃの万札が数枚入った銀行封筒を手にしたところにKが近付き
K「何してるんですか?」
Y「え?…ちょっと車内に忘れ物したので…」
とアタフタ。
でも、座席の操作とか明らかに車の持ち主じゃなさそうな行動していたから念の為と言って、店長に事情説明して俺、Y、Kの3人で店外で話し合い…
というよりは、もうハッキリ言うとYへの取調室状態。
…まぁとんだ毒女でしたわ、このY。
この日も会うなりカンパしろと要求し此方は断固拒否、
それで実力行使に出たらしい。
とにかく自分は金欠だからの理由で、一切此方に金のかかる事はしてくれなかったな。 俺はもうその場でYに今後の対処を宣告して決別した。
…さて、問題はKと地元に帰る時の気まずさ。
車内ではKも随分気を遣ってた様で、殆ど会話無かったな。
俺はもう半ベソ状態。
それでもKにお礼はしなきゃいけないので、地元に帰還してKにご飯をご馳走した。
食事中も気まずく、俺はもう涙ぐんでは我慢の繰り返しだったが、
「食べたら、少しその辺散歩しませんか?」
とKが言ってきたので、
食事後にその辺を少しドライブして近くの小高い丘の公園に車を停め、Kと周辺を散歩した。
で、ベンチに座りしばらくの沈黙。
…まだ気を遣っていた様だけど、Kが、
「あの…何と言っていいのかわかんないですけど…」
と言ったところで、遂に俺緊張の糸が切れ号泣。
…もう悔しいやら情けないやら惨めやらで、自分でも感情を止められなかった。
「今、泣けるだけ泣いといて下さいね。私も仕事柄、同じ様な相談や、金銭問題等で、何人もの涙を見てきましたから。私は大丈夫だから、ご遠慮なく…」
と、号泣する俺の肩を軽く叩きながら、Kが発した次の言葉
「生きてさえいれば、絶対いい事ありますから。まだまだ大丈夫です」
この言葉に俺は救われた。
この時ドラクエ好きの俺には、父親の敵討ちに失敗して絶望した姉妹を励ますキャラのセリフを思い出した。 俺は、Kに凄く元気づけてくれる言葉をもらった感謝と、
その言葉で昔プレイしていたドラクエのセリフを思い出した旨を言うと、
K「俺さんドラクエされるんですか?」
と予想外の反応。
聞くとKも昔Wまではプレイしていたとの事で、最近はやってないなぁ…と、そこからドラクエ、ゲームの話、子供の頃の話を少しして、
最後に、もう今後ああいう相手は早く見極めて関わらない事ですよ…
とお姉さんらしく忠告され、その場はそれで別れた。 はやく、ルドマンの離れで一夜を過ごした話をするんだ!
俺はフローラ派だ オチも分かってるのにわざわざ引き延ばすほどのネタでもあるまい
飽きたのかな おきのどくですが、ぼうけんのしょは、きえてしまいました。 おっきいのからどくどくでましたが、ぼうみたいなのものしょりは、きにいってしまいました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています