【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その24
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>>306です
自分彼女に出会う前は恋愛に夢中になってる人とか内心バカにしてたんだよね スイーツ(笑)とか言って 一目惚れとかありえないだろって思ってたんだよ
だけどクラス替えで斜め前に座った子が後ろ向いたときもう完全に惚れた たぶん一瞬だったんだけど時がとまったように思えた
そっからは積極的に彼女に話しかけまくった そしたら友達のRにバレた
「あんたMに惚れてるな」って
ていうか女子達にはバレバレだったらしい
もう開き直ってRにMの事を可愛い可愛い言いまくってた Rが「Mは結構人気あるから早くしないと他の男にとられるよ」って聞いたから焦ってまだ仲良くもないのに告白したんだよ
結果は当然NO だけどそれからも彼女も仲良くしてくれて2回目の告白は保留 その後文化祭があって彼女バトン部でステージで踊ったんだよ そしたら他の男達が「Mちゃん可愛いよな」とか言ってて本気で焦った
俺は彼女に3回目の告白をした 「また何週間も保留にされるのは辛い 振るんだったらきっぱり諦める 今返事して 」って
で結局1日またされたけどOK
俺はMの彼氏になった 毎日一緒に帰ってたし、手も繋いで初キスもして初めての彼女だったからもう毎日が幸せだった
隣に彼女がいると見つめちゃうんだよ 彼女が「何でそんなに見てくるの？」
「いや可愛いなと思って」って言うと顔真っ赤にして照れたりとか
初キスのときも「チューしていい？」って聞くと「バカ…」って言って恥ずかしそうにしたりとか もう俺は彼女が可愛いすぎて倒れるかと思った 付き合って3ヶ月くらいたつとだんだんそういう雰囲気になってくじゃん
そろそろしていいのかなみたいな
結局俺の家で初めてすることになったんだけどその時買っておいたゴムがサイズが合わなかったんだ
俺のが大きすぎて入らなかったんだよ 童貞だったからそこらへん全く分かんなかったんだ
そこでやめとくべきだったんだろうけど彼女の裸初めて見れて胸もそこそこあるしなによりスタイルがめちゃくちゃ良いから俺すっかり興奮してた だから「中に出さないから入れていい？」っ聞いたら「いいよ 来て」って両手広げて言われて…入れちまった 入れたらもうあまりの気持ちよさに俺はどうにかなりそうだった 友達にイキそうになったら数字を数えろって教えられてたから頭のなかで必死で足算してた(笑)
なんとか中には出さずに直前で抜いて外に出した
彼女を家まで送って俺童貞じゃなくなったぞーって喜んだよ でもそのときので妊娠させちゃったんだよ
3年になると1月の中くらいで授業終わって学校行かなくなるだけど彼女からlineが来たんだ
「きょう会える？」って 会いに行ったら「妊娠したかも」って言われた 頭が真っ白になるってこういう事を言うんだろうね
でもよく見ると彼女震えてるんだよ 彼女小さくなっててさ それ見て俺はこの子を全力で守ろうって決めた 親に報告したときは親は焦ってびっくりしてたけど自分で決めたんならそうしなって言ってくれた で親と一緒に彼女の両親に挨拶に行った
彼女の父親は娘を高校生のうちに妊娠させたことには腹立ってたみたいだけど俺が就職も決まってるって事で納得してくれた
周りの友達もみんなビックリしてたよ
結婚して彼女も無事出産 元気な女の子産んでくれた
娘はまだ1歳だけど可愛いい
仕事は大変だけど嫁と娘のためなら頑張れるよ >>318
娘が1歳って事はまだ10代か。若い夫婦だな。
これからいろいろあるだろうが、今の気持ちを忘れずに幸せにな。 >>321
処女ではなかったよ 俺が付き合って3人目らしいしセックスも俺より慣れてたからね
まあそういうことだと思う >>322
嫁さんは20だよ 俺は早生まれだからまだ19だ
ありがとう！ >>324
おっさんのくせに何が19やねん新年迎える前に自殺しろアホ 1/2
嫁と結婚してもうすぐ10年、昔を思い出しながら一人語り。
爺婆だから詳しくしたら大河ドラマスペクタクル大長編になるから端折るで。馴れ初め部分は少ない。
登場人物は俺以外みんないい人、俺は試験要領いいだけの使えないヤツ。
つうことで、爺も婆も昔は若かった。
小5の秋に伯父が結婚した。内輪でのお祝い儀式で伯父嫁の姪姉妹にはじめて会った。
姪姉が小6、姪妹が小5で俺タメ、2人とも多分可愛かった。その場で姪妹にスカートめくりしたらしいが、俺の記憶にはない。ちなみに俺姉が中1。
県庁所在地を挟んでそれぞれ1時間弱位のところに住んでたんだが、
教育熱心な一族が盛り上がり、俺も姪姉妹も中学受験の模擬試験やら講習やらで毎週日曜日に県庁所在地に行くことになった。
甘酸っぱいお約束の流れで、終わった後は一緒に遊ぶ仲になった。時々俺姉も合流。
時は流れ、高1夏休みから姪妹と付き合った。
姪妹にDT捧げたのに、姪妹は初めてじゃなかった。俺も初めてのキスは他の人だったから何も言えなかった、姪妹には秘密だが姪姉と中3の時。
高3のGW明け、青春謳歌中の二人に試練が舞い降りた。伯父夫婦の離婚騒動、いろいろ揉めてた。
影響をうけた両方の親が、受験の妨げになるという受験生にとっては痛恨の必殺呪文をとなえ、交際を邪魔され禁止された。
悲しみの中、50歳になってお互い独身だったら結婚しようと誓い合い、ヒーローヒロイン気取りで泣く泣く別れた。 2/2
時は流れ、俺は最初の結婚をし娘一人で離婚、2回目の結婚でまた娘一人で離婚、3回目の結婚でまたまた娘一人で離婚した。
姪姉はプッチンプリンに身をやつし独身を貫き、結婚した俺姉とずっとつるんでる。
姪妹は玉腰結婚娘一人で優雅な奥様になったが、内情はかなりムニャムニャ、娘の大学卒業を期に離婚した。
この間、騒動震源の伯父夫婦は再構築し仲直り、俺姉姪姉を軸に仲良し付き合いをしてた。さげずまれたり罵倒されたり助けられたり、いろいろあった。
で10年前のクリスマスちょっと前、俺姉家族・俺・俺娘達・姪姉・姪妹・姪妹娘が、俺姉宅に集まりワイワイガヤガヤ。
よっぱらった姪姉が、俺姪妹の50歳結婚の誓いを暴露、娘達びっくり、俺姉大受け。
やんややんやの大盛り上がりの末、姪姉は嫁姉に、姪妹は俺嫁になった。
急転直下から10年、はじめて会って49年、
娘もそれぞれ独立し、姉達の乱入はちょくちょく、前嫁達のお祝い突撃なんかもあったけど、
爺婆二人仲良く赤いチャンチャンコになってしまった。
結婚できてよかった。嫁姉、暴露ありがとう。 >>328
茶のみ友達の延長みたいなほんわかを想像してもらえればいいかと。
体力的にスローを余儀なくされてる、もちろん生だけど嫁とはほぼノーマル、武器も使ってない。
観光地行って座る椅子が少なかったら、俺の膝を椅子にしてモジョモジョくらいかな。
結婚10年間で高校2年間猿の回数には追いつかない。 伯父嫁が伯母さんで、伯母さんの姪…
ということは
又従姉妹並みの遠さのまわり親戚か…
ほぼ付き合わないレベルなのにすごいな
おれなんか従兄弟とも音信不通なのに… 俺はオランダ人の女の子と結婚したよ。
大学の歴史文化サークルの飲み会で知り合った。
5月27日だった。
留学生ではなく、普通に大学に入ってきた人で、
日本語はイントネーションが少し変なくらいでほぼ日本人。
互いの歴史のこと、ネーデルラント共和国やら
在日カピタンの史跡巡り旅行とかで意気投合し、
いつのまにか付き合ってた。
金髪じゃなくて赤茶色の髪だが、
今もスタイルが良くてかわいいな。 >>332
安心しろ。35過ぎればブクブク太ってくｗ >>334
食生活が重要みたいで、日本での和食洋食中心ならそんな太らんで？
ソースは俺
オランダ人じゃないけど >>335
確かにその通りだ。
が、肉食人種の喰う量って半端ないぞ。胃の構造が違うのかと思うくらい。
ダイエット心掛けていれば別だが普通に喰ってたら日本食でもブクブク太るよ。
オランダ人で中学生くらいの女の子が20歳代半ばの日本人男性の2～3倍は喰う。 >>327
姉のほうとも何かあっただろ、正直に言えば許す デブス嫁「好きです」
俺「（ないわーw絶対ないわー）」
どう考えてもあり得なかったから、
スタイル抜群で
頭が良くて
収入も多くて
家事が完璧で
美人
な女じゃないと無理！wと言ったら、
嫁「わかりました…」
俺「ホッ」
忘れた頃に、すごい美人が告白してきた。
嫁だった。血の滲むような努力をして、俺の出したかぐや姫も真っ青の条件をクリアしたのだ。 思ったより長くなっちまった
暇な人だけ読んでくれ
当時俺は大学生。嫁はお菓子や漫画が大好きのマシュマロ（婉曲表現）小学生。
近所に住んでいて、合えば挨拶する程度の中。たまにお菓子をあげたこともあったけど。
俺は決してイケメンというわけではなかったが、ひょろひょろしてて、背も高めだったので、嫁の好みにドンピシャだったらしい。
マシュマロ体型にもかかわらず、当時の嫁の脳内じゃ少女漫画のような甘酸っぱい恋愛が繰り広げられており、無謀にも俺に告白。
俺はロリコンじゃないし、美少女でもなかったからウゲーとなって断る。
悪い子ではないことは確かなんだけど、俺も若かったからとにかくあり得ない！って考えでいっぱいだった。
嫁はちょっと泣きそうになって、わかった、ごめんねお兄さん、と言って終わり。
気まずくなってあんまり話すこともなくなった。
俺が就活するころには一家は引っ越していたようで、コンビニでも通学路でも会うことはなかった。
で、就職が決まって自分も引っ越した。（大学には実家から通ってた）
入社したら覚えることもいっぱいあって、学生時代から付き合っていた彼女と会うことも少なくなって最終的には別れた。ちなみに相手の浮気だったので、しばらく恋はいいかなと思いながら、半ばヤケクソで働いた。 それから数年後。割とブラックな会社だったので、肉体的にも精神的にもボロボロになってきて、ようやく取れた休みの日に実家に帰った。
玄関には若い女の靴があった。妹のやつか？と思ったけど、若干妹の趣味じゃないような気がした。
リビングには見たことない女の子。大学生くらいに見えた。
母「おかえり、嫁ちゃん来てるわよ～。すっごく綺麗になっちゃって」
嫁「お久しぶりです」
その声は間違いなくあのマシュマロちゃんだった。しかし、その面影はなかった。体は細いのに、胸はそこそこあって、足もスラリとながい。それ以外は髪も黒いし、シンプルな化粧だったが、それが（元）マシュマロちゃんにぴったりだとおもった。
俺「嫁ちゃん！？うわー久しぶり！大きくなったね、今は大学生？」
嫁「はい。来年就職活動です。」
俺「そっか。ちなみにどこの大学？」
嫁は少し恥ずかしそうに、〇〇大、と答えた。
有名な大学でびっくりした。俺はFランではないが、いい大学ってわけでもなかったから、驚いた。
「へー、すごいねぇ、彼氏はいるの？」
「…好きな人なら、います」
「嫁ちゃんなら大丈夫、きっとOKもらえるよ」
この時俺は、嫁に告られた事を思い出したが、向こうも忘れてるだろうし、そもそもアレは子供の時の恋に恋するみたいな感じだったんだろうと思い、適当に会話してその日は終わった。 4円ありがと
ひとときの休みも終わり、ブラックな会社で働く日々に戻って数ヶ月、俺の体がついに悲鳴をあげた。体が動かなくなり、ベッドから起きあがれなかった。そんな日々が続いて、会社はクビになった。家賃も払えなくなり、実家に戻ることになった。
母「ひとまずは派遣で短時間からでもいいから働いて」
俺「わかった」
俺は派遣社員として働き始めた。時給はちょっと低めだけど、あの会社に比べたら天国のようだった。貯金もあんまりできないけど、そこそこ幸せな日々が続いた。
そんな時、実家に嫁から連絡が入った。
就活が始まるから、先輩としてアドバイスが欲しいとのことだった。
俺は電話越しに一言、体を壊すような会社には入ってはいけない、とだけ言った。
その日は休みだったので、家でのんびりしてたら、また電話が鳴った。嫁だった。
嫁「〇さん、もしかして、具合悪いの？」
俺「え～？大丈夫、大丈夫。」
嫁「…だって、声が疲れてる。」
俺「…言ったでしょ、ブラック企業には就職するなって。俺はブラックに入っちゃったからこうなったんだ。嫁ちゃんが気にすることじゃ嫁「おばさん（母）は？いないんですか？」
俺「いないけど…」
嫁「じゃあ、待っててください。ご飯作りに行くんで。」
数時間後、俺は嫁がキッチンでご飯を作るのを後ろから眺めていた。
ご飯はふつうに美味かった。ご飯を食べながら、あの時嫁にひどいことを言ったのを思い出した。
俺「ねー嫁ちゃん」
嫁「…」
俺「嫁ちゃん、昔俺に告白してきてくれたよね。覚えてないかもだけど」
嫁「……」
俺「あの時さ、酷いこと言っちゃったよね、嫁ちゃんはまだ子供なのにさ、それにとってもいい子なのに、俺」
嫁「やっと思い出してくれた」
俺「へ」 紫煙は、でかい2ストエンジンの載ったバイクから
吐き出されるオイルの混じった煙
てことで
紫煙 ブスだけだったなら納得するが、デブスだったからな。
ブスが美人になったところを聞くまではやめさせないぞ。 嫁「デブだったから痩せました。可愛くなかったからオシャレを覚えました。漫画ばかり読むのはやめて勉強も頑張るようになりました。
運動をするようになりました。バランスの良い食事をするようになりました。そしたら料理を作るのが楽しくなりました。どうですか？見違えるようになったでしょ？」
嫁は早口で言って、大きく息を吐いた。
嫁「…あとは、お給料、ですけど。私、就活頑張ります。ブラックな会社に入らないように頑張ります。このこと、覚えておいてくださいね」
この時俺は嫁から詰られるのだと思った。子供時代にひどいことを言われたから、その通りの女になって、俺に仕返しするのだと。
頭の中で、鬼の形相の嫁が『高身長でイケメンで高学歴で家事を手伝ってくれて給料もいい男の人じゃない貴方なんて嫌です』と言っていた。
もちろん妄想なんだけど、この頃まだメンタルが時々弱ったりしてたから、こういう被害妄想をたまにしてしまっていた。
俺「…うん…わかった。」
嫁「はい。忘れないでくださいね。」
その日から嫁は来なくなったし、電話もしなくなった。一応帰り際に連絡先を交換したけど、こちらからもちろん連絡する気にもなれないし、向こうからも連絡はこなかった。
そういえば嫁ちゃんは好きな人がいるって言ってたな、同じ大学の人かな、それともバイト先の人かな、なんてずっと考えてた。
俺なんかとは違う、いい大学のいい企業に勤めるイケメンなんだろうな、って。 >>348
ブスってのはデブだったし肌が汚くてそう思ってた肉に目が埋もれてたんだと思う
そんな生活をずっと続けていて、季節は冬になった。もう就活もほとんど終わってるころなのに嫁から連絡はこなかった。
嫁が内定もらってない可能性もあったけど、あんまり考えられなかったから、俺のことは忘れて彼氏と遊んでるのかなって思った。
なんて考えてたら嫁から連絡が。
『連絡遅くなってすみません。無事内定貰えました。クリスマス、予定が空いてたら、一緒に食事しませんか？どこも混んでるだろうから、私の家で。』
俺はおめでとう、と返信して、そのあと、彼氏とかと予定はないのか、と聞いた。
そしたら『今はまだ誰とも付き合ってないですから』と返ってきて、今から駅まで迎えに行く、とのことだった。
駅に向かうと、本当に嫁が待っていてくれて、俺を見つけて嬉しそうに笑った。
嫁「来てくれたんですね」
俺「うん」
俺はあーもしかしてコレはアレか。やっぱり仕返しされるのか。と思ったら手を握られて、「行きましょう」と引っ張られる。 嫁の家に着くまでなにも考えられなかった。
アパートの階段を上がって、嫁に引きずられるまま連れていかれる。
玄関で靴を脱ぐことすらできず、嫁に脱がしてもらった。
嫁「ほら、ぼんやりしてないで。一緒にご飯食べましょ。腕によりをかけて作ったんですよ」
俺「うん…」
目のまでに置かれた豪華なクリスマスディナーを見ても、美味しそうだとは思ったが、食欲は湧かなかった。
そんな俺を見て、なにかを察したのか、嫁はこう言った。
嫁「…あの、そんなに私が言ったこと気にしてるんですか。なら、もう済ませちゃいましょうか」
俺「…そうしてくれると嬉しい」
嫁「わかりました。…〇さん、私はあの頃から、自分でも変わったと思います。内定は貰えたけど、まだ働いてる訳じゃないし、お給料だってまだ貰えてすらいないんですけど、〇さんの出した条件、クリアできてますか？
それとも、まだダメですか？ダメなら、ダメって言ってください、私、そしたら諦められるんで。」
俺「えっ…」
嫁「〇さん、好きです。〇さんにもう一回告白しようと今までずっと努力してきました。」
俺「…俺、正社員じゃないし、学歴だって、嫁ちゃんより下だよ？」
嫁「それでも、私の中での〇さんは、ずっと〇さんだから。それに、〇さんが望むなら〇さんを主夫にして私が大黒柱でも大丈夫なくらい、頑張るので。」
俺「ありがとう。嫁ちゃん。そこまで頑張った嫁ちゃんを、俺が捨てるわけにはいかないよね」
嫁「じゃあ…」
俺「うん、これからもよろしく、嫁ちゃん。」
嫁「やったぁ！」
嫁が抱きついてくる。嫁は泣いていた。
嫁「嬉しい、合格した時より、内定もらった時よりもずっと嬉しい！」
俺「うん…俺も、嬉しい」 しばらく泣きじゃくる嫁を撫でていると、なぜか嫁からチョップされ、！？？ってなっていると、
嫁「あ、でも、〇さん仕返しされるって思ってたんですよね？じゃあ仕返し！」と再び手刀が俺の頭を直撃する。
嫁はさっきの泣き顔が嘘のように笑って、じゃあ食べましょうか、と言って二人で食事をした。
四月になり、嫁が新社会人になったら、俺も派遣先で正社員として働くことになった。
嫁からは就職祝いとして、キスと初めてをプレゼントされた。
子供はまだいないけど、夢の中で女の子が出てきたから女の子かもしれん。
もうすぐクリスマスなので、嫁に子供のことを相談しようかと考えてる。
滅茶滅茶長いな！すまん。
紫煙みんなありがとな。 なんで就職祝いを貰ったときのことを1行で済ますんだよ！ 【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先：東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３号室）はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが～。ボケ～。カス～。アホンダラ～。」が口癖で「金や金、金持うて来い～。どアホ～。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
色川高志 （あいかわ たかし）
〒１２５－００６２
東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１ >>295
あっちの世界はいつか必ずいくんだからもっともっと長生きして娘さんに色々料理教えてやれ！ 他の方終わったみたいだからとりあえず
>>338
嫁姉は実姉より頻繁にやりとりしてた、独身の身軽さかな。
男と別れてグチグチ突撃してきて前嫁がキレたこともあったし、
俺が離婚して父子になるたびに母親の真似事してくれたし。
まわりは結婚するんじゃないかと思ってたみたいだが、嫁姉も俺もその気無かった。
嫁とは出来ない事いっしょに楽しんだけど、スレ違いだから想像にまかせるよ。
ネタみたいですまん。 サークルで大きなイベントを無事終わらせた解放感で酒飲み過ぎて生涯初めて潰れた時、ゲロまみれの私を介抱してくれたのが今の嫁。
お礼名目でデートに連れ出して告白しOKをもらった。人生最悪クラスの醜態を受け入れてくれたことに惚れ込んだ。
初めての彼女でうれしかった。 >>363
お前のイチモツまで受け入れてくれた話をはよ そんなにその後の経過は変わったものではないと思う。
普通につきあって、キスして、旅行行ってとね。
事情があって、同級生より数年年上だったことを隠さずネタにして笑いをとっていたり、飲み会で波長があってよくしゃべっていたことで
向こうの意識していたみたい。飲み会の時はなんとなく近くの席に座っておしゃべりしていた。
そこで醜態をさらしたとき介抱してくれた。ゲロまみれでも嫌がらず介抱してくれた（記憶はうっすらだけど、同級生からその時の状態を聞いた）。
完全に惚れましたよ。その時に交際中の噂が出るくらい親身だった（らしい）。
まあ、交際は最初隠していたけど、ほどなくばれてサークルで公認のカップルになった真面目同士のカップルだったからか、後輩から理想の
カップルといわれた時は照れた。二人きりの時以外はべたべたしていなかったし。 初めてのデートで腕を組んだ時、胸が腕に当たって、その柔らかさと膨らみに前かがみにならざるを得なかった。
アレの時は童貞処女同士ではじめはうまくいかなかったな。緊張で合体できるまで5回くらいはかかった。自宅同士
だったからホテルでだから頻繁には挑戦できなかった。失敗も受け入れてくれてくれた。初めて合体したときの声
は今でも忘れられない。おとなしくて真面目でもあの時は本能のままでエロいんだなと思った。
社会人になって3年くらいたって、こちらからプロポーズした。泣いて喜んでくれたよ。合計6年間付き合ったけど色褪せ
なかった。いまでは二人の子持ちの40代だけど、念願の家も購入して仲良くやっているよ。帰宅時にキスしたりは日常。
何より趣味が共通のアニメ、マンガということで（これは結婚後腐女子だったことをカミングアウトしてきた）夫婦そろって
アニメのイベントに行ったり再放送を見て批評をしたりで会話のネタには困らない。年寄りになっても鉄板の夫婦のネタに
なりそう。
以上です。 車から降りるときリュックがクラクションに当たってブーッ！→結婚
クリスマスに新しいリュックをもらってなんとなく思い出しカキコ。 >>370
はしょり過ぎ
初めて嫁さんの乗り心地を確かめた時の事をはよ 読み返したら嫁が登場すらしてなかった・・・
長々と書くほどじゃないので箇条書き。
車の助手席にリュックとか置いてると、持って降りるとき気をつけないとブーッってなるじゃん？
コンビニに車停めて降りるときうっかりリュックが当たってクラクション鳴る
＞それと同時にシュパーっと走ってきてた（らしい）女の子がビクッと驚いて止まる
＞直後に前の道をダンプカーがブオォォォンと通過
＞女の子を追ってきた母親が到着
そもそも俺は走ってきた女の子に気付いてさえいなかったし、クラクション鳴ったのも偶然というかウッカリ。でも「いきなり走り出した娘が車に轢かれそうになったけど、とっさに俺がクラクション鳴らして娘を止めてくれた」と勘違いした母親に泣きながら感謝される。
それがきっかけで母親と交際→結婚
あの時のリュックだいぶ古くなって嫁からは「いいかげん捨てたら？」と言われるんだけど、そういう思い出があるのでなかなか捨てられない。新しいリュックをプレゼントされたのでさらに捨てろ圧力が高まりそうでちと怖い。
勝手に捨てる嫁ではないので大丈夫とは思うが・・・ >>374
良い感じじゃないか。みんな幸せになってくれって感じだな。
・・・作家が脚色したら長編が出来そうだなｗ >>374
真実はまだ話してないの？
娘の命を救ったリュック 370>>374 が全く想像できんじゃないか。
恩人から彼氏、結婚までもエピソード有りそうだな。小さい娘さんがいたのならなおさら。
年末だし時間あるならkwskお願いしたいところだ。 ことの真相を知ってるのは俺と妹だけ。スレ違いだけど墓場まで持っていくぜ！
昨夜は出会った頃のことを思い出しながら嫁さんの後ろ姿を眺めてたら「どうしたの？」と気付かれたので「いや、いい女だなと思って眺めてた」と言ったら今朝遅刻しそうになった。これもスレ違いだが>>372が悪い。
今日はギリギリまで仕事なんで時間ができたら書こうかな。 いつもリュックだが鳴らしたことがない
スポーツカーとかかな、大変だな もう年末なのにクソつまらねーネタで終わりかしょうもな ニセモニ出てて笑った、嫁姉とは厨房の時だけど、ありがとな
半年前は嫁とチャンチャンコいっしょに笑った
俺ずっと気団にいるからな 昨日仕事納めだったけど、なんかバタバタしてて下書きとかできねーや。まあ>>374でだいたいの話は終わりなんで、あとは時間があったらチョコチョコ書くかも。ただし少し重い話が入る可能性あり。
誰か名前のとこの文字列やり方教えて。
>>381あれ？そうなのか。スポーツカーどころか会社の軽自動車だよ！ >>380 コテハン必須のスレ(対極のスレだからスレ名は書かない）のテンプレから貰ってきた。
固定ハンドル及びトリップの付け方
ネーム欄に、固定ハンドル#******
*←は好きな文字列 パスワードになるので覚える、メモをのこす。
#←は必ず半角で
固定ハンドルは#の前に、レス番号等の数字ではなく、報告内容を思い出せるようなニックネームでお願いします。
「#」は必ず半角で、パスワードは騙り防止のため半角8文字（大文字と小文字を混ぜて）を推奨。
例：「ぬるぽ#PasSwOrD」と入力すると「ぬるぽ ◆Y.PBCjoxno」になります。
コテとトリップのテストは、書き込みテスト専用スレッドで。（リンクは後のテンプレに掲載します）
「書き込みテスト専用」スレでテストしたら、「◆*********」で現れたトリップをググって「トリ割れ」してないか確認。
書き込みテスト専用スレッド[test]5
ttp://mao.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1458149916/ >>370です。>>387あざす！
忙しくて年内書けないかもしれないけど>>372>>380だけ。
高級車かどうかわからないけど「ものすごくフィットした」感じ。なぜかシートの位置、リクライニング、各種ミラーが全て調整済のような。
初乗りのときは「お前ら覚えたての猿か！」っていうくらい2人ともガス欠になるまで爆走しました。
ところで年末年始は普段車乗らない人が運転したり走り慣れてない道を走ったりする人が多い時期です。路面凍結や積雪もあります。ドライバーも歩行者も皆様交通安全にはくれぐれもご注意くださいませm(_ _)m 40間近で小学生の女の子にアプローチされて結婚した羨ましい奴はおらんかのー リュックさんと連れ子さんの関係性とか、
リュックさんと嫁さんの子供のことなどさらに
kwsk 去年の暮れに嫁の浮気を疑って浮気スレに書き込んでましたが、年が明ける前にどうも誤解と言うか勘違いだと分かりましたので、そっちではちゃんと書けなかった嫁との馴れ初めを書かせて貰います。
私に文才が無く、嫁がかなり誤解された様なのでその弁解も兼ねましてです。
えーと話すと少し長くなりますが、私と嫁は幼馴染。幼稚園から高校まで一緒でした。
と言っても友だちと言うだけで、付き合ったことはありませんし、恋愛感情とかもありませんでした。
お互いにいつ誰と付き合っていたかも知っているぐらいです。(嫁の初めての相手も知ってます)
嫁は高校卒業後地元で就職、私は家から結構離れた大学に進学して地元を離れました。それからしばらく嫁とは疎遠となります。
私が大学を卒業し今の会社に就職したぐらいの時に嫁が結婚したことを地元の友だちネットワークで知りました。その時は別に特に関心も無く「へぇ～そうなんだ～」ぐらいの気持ちでしたね。
そして私は仕事の関係で研修を兼ねた勤務で何年かいくつかの土地を移動し、本社の配属となりました。
本社のある場所は地元にも近く、タイミング良く丁度高校の同窓会もあるとのことでしたので参加しました。
卒業から6年。懐かしい顔ぶれです。変わりすぎて名前が分からないのもいましたが、それはお互い様でしたね。
そこで嫁と再会。高校時代と言うか子供の頃のイメージが強かった嫁はすっかり大人の女性になってました。話を聞くと少し前に旦那さんと離婚したとの事、結局2年ぐらいしか持たなかったと言ってました。
ただ気になったのは元々長身でスリムな体型だった嫁が、痩せたと言うより痩けた感じで表情が暗かった事。昔はすごく明るくて、元気な娘って感じだったんですけど。 >>395
帰れ？おまえここの住人なのか？
393に付いて来たなら、おまえこそ巣に戻りなよ 別スレで叩かれてるようだが読み物として面白そうだからこのまま続きを書いて欲しい
むしろ>>396に消えて欲しい 自演って一度バレると、「こいつは自演する奴」っていうフィルターでしか見れなくなっちゃって怖いな
なお、この書き込み内容、既に他スレで書かれてる内容のコピーだからマルチやで 続きです。
地元ネットワークで悪い噂ってすぐに聞こえてくるんですよね、嫁がなんで離婚したのか。
「子供が生まれたばかりなのに不倫に走り、家を叩き出された」「子供は旦那に取り上げられた」等々。
子供の頃から10年以上知っている嫁とは真逆、女ってそんなに変わるものかとその時は嫌悪感を持ちましたね。
ただ別な話も聞こえて来ます。「旦那のDV」「姑のいびり」そして離婚後、重度の鬱病で入院。今も通院しており、実家に引き篭もっている事。
不倫が原因で離婚、それで精神病んだ？「最低だな、自業自得じゃんか」事情を知らない当時はそう思ってましたね。
それが今じゃ夫婦ですから分からないものです。
嫁と共通の同級生(女)から同窓会の後、度々連絡が入る様になり「嫁の事で助けて欲しい」とのSOS信号。
同窓会の時は何とか人前に出れる様になった嫁が、また引き篭もっているので協力して欲しいらしい。
「それって自業自得じゃないの？それに俺関係無いし」「あんた嫁の幼馴染でしょ！ちょっとは心配じゃ無い訳？この冷血人間！」こんなやり取りが何回かあって、取り敢えず一度嫁に会いに行くって事で話がまとまり、同級生と二人で嫁の実家に。
嫁の部屋に案内され中に入ると、ベッドの上に体育座りで虚ろな目の嫁。
「よっ！元気か」私の存在に気づいた嫁、いきなり私の足にしがみつき号泣。「ごめんなさい、ごめんなさい」もう意味不明でもうカオス。「ど、どうした？」嫁泣きすぎで過呼吸みたいになってるし。
同級生(女)がなだめるけど、全く治る気配ない。
一度部屋より逃げ出す(実際あんな場所に遭遇したら逃げるでしょう誰でも)
ただ、そこでなんかスイッチ入っちゃった自分。記憶の中の嫁とギャップありすぎる今の嫁。
「なんとかしなけりゃ」関係無いのに勝手に使命感湧いちゃったんですよね、これって同級生(女)の思惑通りだったんですかね。 だから言ってるのに。自分で隔離スレ作ったんだから責任持てよ。 >>401
この駄文、わざわざマルチで書くほどのもんじゃないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
